ボク達は、無事撤退しクリエトに連絡するも返答はなかった
「……結局のところ…あいつに任せちまったな…」とレッドフードはつぶやく
「……そうだね…でも!ボク達が、無事撤退したことを知ればすぐ来るはず!」とそう離してると連絡が入る
『よぉ!お前ら!』とノイズぽい音の通信からクリエトの声がした
「クリエト!撤退出来たんだね!」
『いや……それは無理そうだ!はは…わりぃな…しくじった……』
「分かった!すぐ助け『そっちにデータを送る……こっちには来るな…』何を言って…」とデータが送られる
それは、クリエトの所に現れた謎のラプチャーのデータ
【クリトス】
多種多様な兵器を持ち、遠距離、中距離、近距離に対応できるニケロニカ
制作したのは、ヘファイストス
奴は、治療や改造を備えており剣術も持ってる
奴の居合は、レールガンの応用で鋭い回避不可に近い斬撃を放つ
俺の装甲を簡単に斬り四肢が失った
そして、何より脅威なのはやつの学習能力
得た知識や、技術はすぐヤツの力に変換される
奴に勝つ方法は、高火力で短時間討伐が推奨される
ミスは許されないレベルで
装甲も硬く、運動性能もかなりある
とまだまだ情報は流れるが、それは置いといてボクはクリエトの救出に向かおうとしたが『助けに来ようと考えるなよ?』と言われボクは「嫌だ!助けに行く!」と声を出していた
『ガハハハハハハ!たくよぉ!なんだ?俺をそんなに利用価値があるのか!嬉し「違う!僕達は!共に戦った仲間でしょ!」!?「なんでそんな…悲しい事を言うのさ……確かにボクは、クリエトを警戒してた……それは、紛れもない事実…利用しようともした……けど…クリエトと過ごしてる内にボクは……お前を仲間と認識してたんだよ!」
……ハハハ…ありがとよ…ターリア……お前のおかげで……今は……力が溢れてくるよ……ありがとう……俺からのアドバイスをしてやる……最後まで笑ってたやつが勝つんだよ…辛くても笑え……』と言って通信が切れる
「……先輩…」
「レッドフード……急いで準備に取り掛かろう!」とボクはみんなに指示しようとしたら新たな情報が来た
1つは、対策ニケロニカ用の武器
もう一つは、【ここに向かえ】とクリエトが、ここからあるポイントにバツを書かれた情報を渡され全員でそこに向かう
向かった先は、クリエトが用意したであろ基地を見つけた
デクーと呼ばれるニケロニカが、彷徨って警備してた
ボク達が近づくとニケロニカが、ボク等に案内を始めた
大量の弾薬と食料があり、準備を整えるのに充分な設備が揃ってた
「ターリア……私は、クリエトから貰った対策の武器の製造を開発してみます」とスノーホワイトは、すぐ取り掛かった
「わたし達は、万全の用意をしましょう」とドロシーの提案に全員が賛同したのだが……
「い〜や〜〜〜!何でアイツがいるんだよぉ!」
とボクは、ゴキブリから全力疾走で逃げてるのだが……
「ボクの側に近寄るなぁ!!!」と言いながら逃げていく