「さてと……そんなに俺とやりたいのか?」と構える
「えぇ……貴方は…危険だから!」と少女は飛びかかり蹴りを入れようとし俺は、その足を掴み傷つかないように拘束した
「まぁまぁ!落ち着きな!おチビちゃん!おじさん悲しい!」とものすごい力で抵抗する少女に少し焦ってる
「だまれ!この変態!!!」と言われ少し傷つく
「いやね……あの…ほんとにね?戦う気ないの……わかってくれないか?」と焦りながらもなだめる
「今なら分かるだろ?」と俺は軽く地面を殴り地面にヒビが割れる
「頼むから……話を聞いてくれないか?」と彼女を開放し切実に頼む
「…!わ、わかりました……話ぐらいは聞きます…」と何とか話を聞いてくれるようになった
「それじゃ…再び自己紹介をしよう!俺はクリエト!見ての通り!変質者だ!」
「いや!それ自分で言うの!?」
「なんだ?お前は俺の行動をみて変質者じゃないと言い切れるのか!」
「言えないけどね!?でもね!普通自分では言わないのよ!」
「ガハハ!なら!俺は、変質者じゃないな!」
「何でそうなる!」
「え?違うのぉ?」
「当たり前だぁ!」
「えぇ〜〜……」
「えぇ〜〜じゃない!」
「それで君の名前は?」
「はぁ…ターリア……フェリーモデル01あ……」
「01!?」と俺はその言葉を聞きここに来た事を思い出し「お前が…ロスト…ナンバー…」と呟く
「どうかしました?」と俺の顔を覗くように見てくるターリアに俺はそっと頭を撫でるとターリアは驚き振り払う「な、いきなりなにを!」と嫌そうな顔をするターリアに俺は立ち上がり「そろそろ御暇させてもらう…」と告げ土煙が上がってる方を見る
「来たな……」と俺は息を大きく吸い「な、なにを?」とターリアは困惑し「ターリアは、俺が頂いた!このゴリラ!」と叫ぶ
あ、一気に加速し……と思った時には俺は、吹き飛ばされていた
「あぱよぉ!ターリア!会えたら!また会おうぜぇ!」と飛びながら言う
何だったんだ?アイツは…言葉喋るし……変質者だし…何より……ボクと同じくらい強い…あるいはそれ以上…
リリーバイスと比べれば、弱いが……厄介なのはやつの能力だ
ラプチャーを取り込みラプチャーを生産する能力……
再利用が可能で、さらに言えば改造もできている
そして何より、アイツはリリーバイスの力を利用してこの場から脱出するところまで計算していた事……
なにか手を打つ必要がある……
「って!アイツが作ったラプチャーは!」と今思えばアイツが残したラプチャーが居るのを忘れそちらを向くといなくなっていた
「に、逃げられた……」とボクは完全に奴に意識をしてしまって、奴らを簡単に逃がしていた
「ターリア!大丈夫!」とリリーバイスが来て「ボクは、大丈夫!」と返しその後リリーバイスにお姫様抱っこされて基地に帰った