「さて!俺がここに来た理由だが!得無い!」
「ないんかい!」
「強いて言うなら仲良くなりに来た!」
「最初の印象で最悪だよ!」
「それは素晴らしいな!」
「素晴らしくないよ!最悪だよ!」
「この後デートでもど(メキョすぴぱせん…」
「陥没してる……」と私達は、いまおしゃべりのクリエトの相手をしてた
「と言うより……殴った感じかなり柔らかったわ…」とリリーバイスが驚いていた
「そりゃすぐに戻れるよう頭の部分は機械筋肉と柔軟になる様に壊れにくい部位を使ってますからねぇ!」と顔は一瞬でもどる
「つまり……貴方は…私特化のラプチャーってことかしら?」
「おやおや!いきなり好戦的な顔をされてもいくら俺でもバーサーカー相手には骨が折れる」
「あ゙ぁ゙?誰がバーサーカーですって?」
「リリーバイス」とクリエトはリリーバイスに指差す
「覚悟しなさい!」と怒りクリエトを追うように走っていく
「やってみるもんならヤッてみな!俺は不滅なんでな!ガハハ!」と逃げていくクリエト
「何でこんな事になっちゃったんだろ……」と並んでるとふと気付いた事がある
ラプチャーを捕食、そしてそれを武器にする……まるでトーカティブの様な印象を受けた
レッドフードの事も知ってるし……まさか……ボクが生きてる事で改変された?
だとしたら不味い……どうしよ…
「とりあえず……仲間って事でいいのか?」とレッドフードが言う
「あぁ……一応仲間ってことにしよう…」
「それ……大丈夫ですか?」
「大丈夫なわけ無いだろう……
それに、今まで見たこと無いぞ……我々に味方するラプチャーなんて!聞いたこと無い!」
「てすよね……」
「リリス!そこまでにしておけ……」と指揮官が止めに入ると「ですが!」とリリーバイスは戸惑う
「別に!俺は破壊しても構わねぇが……俺がこの世界に現れた謎が残ってるからどうなるか知らんぞ!」と笑ってるクリエト
ん?この世界に現れた謎?
「ねぇ、クリエト!」
「おう!なんだ!」
「貴方は、昔何をしてたの?」と聞くとクリエトは暫く考え込む素振りを見せる
「さてと……過去の話しか……」
正直話すべきなのか迷うところだが……ここは、伝えるべきか…
「そうだな……俺は、昔と言うより別の世界ではお前たちを守るニケロニカとして活動してる!」と真実を告げる
「守るって……私たち初対面なはずですよ!」と言われこう答えた「そりゃな!俺もここに飛ばされて現状を把握できなかったからな!
とりあえず確信を持てたのは!お前だぜ!ターリア!」と俺はターリアを指差す
「ボ、ボク?」
「そうだ!ターリア!お前を見て確信した!俺はこことは別の世界から来たラプチャーと言うこと!証拠に今まで俺のようなラプチャーはいなかっただろう!
いるとしたら!ニケが侵食されたヘレティックぐらいだろうな!」
「……それが本当なら…あなたの世界は今どうなってたの?」とターリアが聞いていて俺は答えた
「ニケロニカの部隊でラプチャーを殲滅してるよ……そして…新たなる楽園を作る!それが俺の目的だ!」と堂々と言う
「楽園……それは、どういうものなのですか?」
「普通の世界だ…」
「普通の?」
「そう…普通の世界……食うか食われるか……自然その物な世界…
そして……お前達を活かすための環境を作っていた」
「少し興味があるわね……」とリリーバイスからありえない言葉を聞いた
「それは嬉しいな!是非とも!見てほしかったよ……」
「それは残念……」