欠番ちゃんの世界にラプ主が送られました   作:ジールライ

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7話「イレギュラー同士」

まず、疑似ヘレティック化された量産型は、普通の量産型より、パワーや機動性などが、底上げされていた

 

それ以外にもラプチャーで作ったアイアンマンの様に包み込む鎧のようなものがてきていた

 

危険と認識しているが、かなり使える

 

空を飛べる、エネルギー弾を放てる、ラプチャーの攻撃を最小限に防げるし何より訓練する必要はなくクリエト曰く「俺AIを搭載してるから大丈夫!」とのこと

 

なんだよ…俺AIって!って突っ込みそうになったけどスルーした

 

ボクは、必要ないからパスしたが、正直怪しすぎて使えなかった

 

ドロシーやラプンツェルは、すこしクリエトに打ち解けてしまってるし……

 

レッドフードに関しては、めっち意気投合しちゃってるし!

 

スノーホワイトは、武器作りの提案の話をしてとりする

 

紅蓮は、楽しそうだった

 

紅蓮曰く「稽古相手に困らないとのこと……」

 

確かに、クリエトは頑丈だし頭も切れる、紅蓮にとっては丁度いい稽古相手だそうだ

 

稽古が終わったら、分析したことを細かに伝えて改善点を教えてくれたりするとのこと

 

リリーバイスは、警戒しつつも少し楽しんでる傾向に向かってた

 

コミュ力高い!

 

「はぁ………なんかすごいことになっちゃったな…」とため息をついてると「ため息をすると幸せが逃げちまうぞ?」と後ろからクリエトが話しかけてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よ!俺が入れた紅茶でも飲むか?」と俺は紙コップに入れた紅茶をターリアに差し出すが「いらない……」と断られてしまうが、ターリアの隣に置く

 

前世の知識と元の世界にいたからゴッデスは仲良く慣れそうだが……ターリアは時間が掛かりそうだった

 

「俺が気に入らないのはわかるし……当然の反応だと思ってる」

 

「じゃぁ、なんで話しかけてくるの?」

 

「好きだから」

 

「え?」

 

「俺は、ニケが大好きだからよ……見捨てられねぇのさ…」と応えるとターリアは、不思議そうな顔をして見つめてきた

 

可愛い

 

「ターリアはさ…奇跡って信じるか?」と質問するとターリアは「いきなり何?」と首を傾げた

 

「いや……こうして巡り合わさることなんざ本来あいりえないからな……すごいことじゃないか?こんな奇跡はさ……」

 

「何が言いたいの?」

 

「……ターリア…ゲートキーパーって知ってるか?」と質問した時驚いた表情をした

 

「その様子だと知ってるぽいな……ならいい…結論から言う……もしかしたら俺はそこから来たかもしれない……

 

だからよ……もしゲートキーパーが見つかったら……俺を呼べ……俺が叩き起こす」

 

「……分かった…」とターリアはすこし考え事をしてその場を去った

 

「結局……少しも飲んでくれなかったな…」と隣においた紅茶をみて少しショボンとなり、一口も飲んでない紅茶を飲み干す

 

冷めてる……

 

「ぬるいアイスティーは……だめだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんであいつ紅茶入れれるの!?

 

それが最初に思ったことだ…

 

いやいや!あの筋肉で紅茶いれるとかギャップすごいな!

 

飲んではいないけど、そこそこ香りはよかった

 

けど……クリエトは、少しでも打ち解けようとゴッデス部隊と話しかけてるそうだ……

 

量産型にも声をかけたりしてるそうだが、量産型には割と人気になってた

 

理由は識別してくれるとだ

 

ボクでも、量産型の顔は同じで分かりづらいのにクリエトは何故か識別できていた

 

それが一番大きく、ちゃんと教えてくれた名前で呼ぶとのこと

 

「……裏切らないでよ…」と心のなかでそうつぶやいた

 

理由としては、量産型がかなりショックを受けてしまうから

 

まさかこれが狙い!?とかそう考えてた

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