欠番ちゃんの世界にラプ主が送られました   作:ジールライ

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8話「緊急事態」

そんなこんなで善戦してると緊急事態が発生した

 

全員が集められ作戦会議が開かれた

 

その場にクリエトもいた

 

「そんで?緊急事態とはなんだ?」とクリエトが聞くとリリーバイスは「正体不明の敵が現れたわ」と画面に映し出されたのは……

 

男性型の大きな盾を2枚もって、背中には大きな大砲が2つ、肩に2つついたヘレティック?がいた

 

「は?」とクリエトはそれ見て驚いた声を出す

 

笑顔のままだが、クリエトの笑顔は崩れた気がした

 

「クリエト?なにか知ってるの?」と聞くとクリエトはしばらく黙り込みそして答えた

 

「そいつは…俺が生み出したニケロニカだ……」と…

 

「って事は……お仲間で…いいのか?」

 

「なわけないでしょ…こいつに襲われたのよ?」

 

「ですが…クリエトが作ったものだから…」とドロシーがなにか言おうとした時「多分だが、ソイツは俺が作ったニケロニカじゃぁねぇ……」と言う

 

「どういうこと?」とリリーバイスが聞くと「まずは、こいつについて教える」と説明に入る

 

「コイツの名前は『ブラックダスト』…ニケロニカだが…俺が作ったものじゃない……多分だが、俺を生み出した奴が作ったと思われる」

 

「貴方を生み出したもの?」

 

「そうだ……俺は目覚めたらここにいた…わかってる事と言えば、俺が過ごしてきたゴッテスとの思い出にガッテムの思い出……それぐらいだ…」

 

「それで……ブラックダストの能力は?」と私が聞くと「殲滅とタイラント級に特化したタイプだ……

 

4つの大砲は強烈で、周囲を消し飛ばすしタイラント級を抉るように爆破する

 

何より警戒すべきは防御力だ……

 

俺でも倒しきれるか怪しいほどの硬さだ…、」

 

「ラスボスってレベルだよ?それ?」

 

「無論弱点はある……それは、小回りが効かないこと……重さ故に素早く動くことはできない」

 

「そこをつくしか無いか……」

 

「それと、…多分まだ出てくるとおもう」

 

「もしかして……まだなにか出てきたりする?」

 

「あぁ……後4体いる……そいつ等の情報も渡そう」と説明が開始された

 

 

 

「碧蓮……コイツは、二刀流で連撃が得意で好きが少ないタイプだが、俺なら余裕で倒せる

 

 

 

ヘファイストス……コイツは…生産タイプだから戦闘能力はあまりないが、治療はピカ1だ… 

 

 

 

ノヂシャ……こいつが曲者……コイツは洗脳、エネルギーの供給、ビーム攻撃は吸収する、そして……俺を分解する能力をもたせてある」

 

「まって!なんでそんな能力をつけたの!?」と私はクリエトを分解する能力にツッコむ

 

「俺が、ラプチャーに戻っても殺せるようにするためだ」と返され私は、黙り込む

 

「最後の一人は、レッドキャップ……スナイパーだ…狙いは外さないと考えてもいい……

 

正直、纏めてかかられたら勝てる気はしない」

 

「……一言言わせて?」

 

「……どうぞ…」

 

「どうやって勝てっていうの?それに?」

 

「ハハハハハ……無論!勝てるように弱点はある!」

 

「「「え?」」」

 

「俺の拳は、ブラックダストの盾は中々壊せないが、体の方は、盾より柔らかい!

 

ヘファイストスは無視

 

碧蓮も、連撃に回避力はあれど当てれないわけではない!

 

レッドキャップは……うん…遠くからポンポン撃ってくるから無視するしかない

 

警戒すべきはノヂシャだ……あいつだけは、触れられたら終わるし……なにより…洗脳だ……

 

ニケに作用しないように制御はしてはいるものの…たぶん…できるようにされてそうなんだよなぁ……」と考え込むクリエト

 

「なら!私達がそいつ等の相手をすれ「いや!これは俺がやるべきことだ……レッドフード…気持ちは受け取っておく…」」

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