そんなこんなで善戦してると緊急事態が発生した
全員が集められ作戦会議が開かれた
その場にクリエトもいた
「そんで?緊急事態とはなんだ?」とクリエトが聞くとリリーバイスは「正体不明の敵が現れたわ」と画面に映し出されたのは……
男性型の大きな盾を2枚もって、背中には大きな大砲が2つ、肩に2つついたヘレティック?がいた
「は?」とクリエトはそれ見て驚いた声を出す
笑顔のままだが、クリエトの笑顔は崩れた気がした
「クリエト?なにか知ってるの?」と聞くとクリエトはしばらく黙り込みそして答えた
「そいつは…俺が生み出したニケロニカだ……」と…
「って事は……お仲間で…いいのか?」
「なわけないでしょ…こいつに襲われたのよ?」
「ですが…クリエトが作ったものだから…」とドロシーがなにか言おうとした時「多分だが、ソイツは俺が作ったニケロニカじゃぁねぇ……」と言う
「どういうこと?」とリリーバイスが聞くと「まずは、こいつについて教える」と説明に入る
「コイツの名前は『ブラックダスト』…ニケロニカだが…俺が作ったものじゃない……多分だが、俺を生み出した奴が作ったと思われる」
「貴方を生み出したもの?」
「そうだ……俺は目覚めたらここにいた…わかってる事と言えば、俺が過ごしてきたゴッテスとの思い出にガッテムの思い出……それぐらいだ…」
「それで……ブラックダストの能力は?」と私が聞くと「殲滅とタイラント級に特化したタイプだ……
4つの大砲は強烈で、周囲を消し飛ばすしタイラント級を抉るように爆破する
何より警戒すべきは防御力だ……
俺でも倒しきれるか怪しいほどの硬さだ…、」
「ラスボスってレベルだよ?それ?」
「無論弱点はある……それは、小回りが効かないこと……重さ故に素早く動くことはできない」
「そこをつくしか無いか……」
「それと、…多分まだ出てくるとおもう」
「もしかして……まだなにか出てきたりする?」
「あぁ……後4体いる……そいつ等の情報も渡そう」と説明が開始された
「碧蓮……コイツは、二刀流で連撃が得意で好きが少ないタイプだが、俺なら余裕で倒せる
ヘファイストス……コイツは…生産タイプだから戦闘能力はあまりないが、治療はピカ1だ…
ノヂシャ……こいつが曲者……コイツは洗脳、エネルギーの供給、ビーム攻撃は吸収する、そして……俺を分解する能力をもたせてある」
「まって!なんでそんな能力をつけたの!?」と私はクリエトを分解する能力にツッコむ
「俺が、ラプチャーに戻っても殺せるようにするためだ」と返され私は、黙り込む
「最後の一人は、レッドキャップ……スナイパーだ…狙いは外さないと考えてもいい……
正直、纏めてかかられたら勝てる気はしない」
「……一言言わせて?」
「……どうぞ…」
「どうやって勝てっていうの?それに?」
「ハハハハハ……無論!勝てるように弱点はある!」
「「「え?」」」
「俺の拳は、ブラックダストの盾は中々壊せないが、体の方は、盾より柔らかい!
ヘファイストスは無視
碧蓮も、連撃に回避力はあれど当てれないわけではない!
レッドキャップは……うん…遠くからポンポン撃ってくるから無視するしかない
警戒すべきはノヂシャだ……あいつだけは、触れられたら終わるし……なにより…洗脳だ……
ニケに作用しないように制御はしてはいるものの…たぶん…できるようにされてそうなんだよなぁ……」と考え込むクリエト
「なら!私達がそいつ等の相手をすれ「いや!これは俺がやるべきことだ……レッドフード…気持ちは受け取っておく…」」