欠番ちゃんの世界にラプ主が送られました   作:ジールライ

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9話「責務」

「…いない…」とボクは、少し嫌な予感を感じてクリエトを探していた

 

何時もよく見かけた場所を中心に探していた

 

「ねぇ…クリエト見なかった?」と量産型の一人に聞くと「クリエト?いいえ?見てません」と返されここには来てないと判断し他を当たる

 

「知りません」

 

「さぁ……」

 

「何処かに散歩してたりするのでは?」とそんなことばかりが出てくる

 

おかしいのだ……

 

クリエトが全然見つからない

 

「ナニ探してんだ!先輩!」とボクにヘッドロックするレッドフード

 

「レッドフード!そうだ!クリエトを見なかった?」と聞くとレッドフードは「あいつ?あいつは、見てないな…何で探してるんだ?」

 

「少し嫌な予感がして……」

 

「分かった…ボクも協力する」とレッドフードは、すぐ協力してくれて二人で探すことにした

 

「ドロシー!クリエト見なかったですか!」とボクはドロシーの元に向かい聞くと「あら……クリエトなら、何やら作るものがあるとか言って空に飛び立っておきましたよ?」とその言葉を聞いて「どこに向かった!」と聞く

 

「確か…西の方面に向かったようです」

 

「急いで向かおう!」とボクは走りクリエトを探しに向かう

 

 

 

 

 

 

 

さてと……どうするか…と俺は空を飛び着地する

 

ブラックダストの前に…

 

「さ〜て……お前は…何者だ?」と聞く

 

「何言ってるの?僕は、ブラックダストだよ?」

 

「違う……お前を作ったのは、俺だ……だからよぉ……分かるんだよ…お前らに識別の番号を刻み込んでるからなぁ?ニケロニカの偽物が出ないようにな…」

 

「……そう…なら……お前には消えてもらう」と大砲を構える

 

「ハッ!当たるかよ!」と俺は、素早く体を動かしブラックダストの砲撃を回避していく

 

「くっ!はり当たらないか!」

 

「そら!一丁!」と大型の大砲を2つもぎ取り取り込む

 

「くっ!離れろぉ!」と体を回し俺を振り払いそのまま砲撃を放つ

 

俺はそれをガードし防ぐ

 

「くっ!やはり、一人じゃキツイか…皆!出番だ!」とブラックダストは、合図のような信号を発信し大量のミサイルが周りに現れ俺を襲う

 

「はっ!この程度で俺がやられるとでも?」と俺はそれを受けるが、無傷で済む

 

「さて……やっぱりいるよな……お前らも…」と俺は、他のラプチャー(ニケロニカ)を見る

 

「かなり暴れてるな……クリエトよ?」とノヂシャが話しかけてくる

 

「知るかよ……てめぇらは、掟を破った……俺が刻んだルールと言う掟をな!」

 

「いいえ…破ったのはあなたです…クリエト……」とヘファイストスが俺の答えを否定する

 

「クリエト……私達は、あなたを殺す……私達の力で…」と碧蓮が、刀を俺に向ける

 

「嗚呼そうかよ……」と俺は周りを見渡す

 

高い所にキラッとなにかが光る

 

予想として、レッドキャップのスコープだろうと予測

 

さて……祭り(葬式)の始まりだ

 

 

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