〜前回投稿直後〜
HA☆HA☆HA思ったよりお気に入り減ってらぁ。
いや笑い事じゃないんだけど。
やっぱ展開グダってきたよなぁ。
どうしよ。
〜現在〜
なんかV字回復したわ(原因不明)
ただ一言
前回の深夜テンションで描いたあのラストシーンマ〜ジでいらなくて草(笑い事ではない)
またまた待たせてしまいました。
もうそろそろみんなからやる気ないなら引退しろとか言われてもおかしくないと思ってる。
けどまぁなんとか完成したので、第10話、スターティン!
あれから数日ほどの期間が経った、ある日のこと。
シンフォギアの装者達は、皆地下にある施設へと招かれていた。
「先日の襲撃を受けて、ひとまずここが仮設本部となった。
設備の質は落ちるが少しの間我慢してくれ。」
室内の中心にそびえる壇上に立ち、弦十郎が語る。
ここは以前にも、彼女達が緊急時に使用したこともある場所だった。
「久しぶりにここに来たな...」
「前回は本部の占領でだったけど、今回は破損...やっぱり、規格外と言えるわ。」
そうマリアが表情を険しくしながら言う。
だがここでまずは一旦、状況を整理しておこう。
あの戦闘が終わった後。
すぐさま装者一同は対怪物のための訓練を開始していた。
突如現れた正体不明の銀の個体は、依然逃走中。
その圧倒的な実力を前に、ほぼ全員がノックアウトされたことはまさしく衝撃だった。
さらには前では敵だったニューオメガにほとんど助けられ
そして何より、あの怪物達が街に現れた時の場合を考えて...
差は歴然だった。
だが人智を通り越した神話のものとは訳が違うであろう『怪物』と戦うため。
恐れることはなく、少女達は戦いに備えている。
「そうですね...ニューオメガしかり、他2体も参考になるような文献は見つかりません。」
その傍で、か細い声が響く。
「エルフナインちゃん...」
椅子に座る少女のようなホムンクルスの目はどこか虚ろで、視線は合っていなかった。
本部内で発生し、目の前で見とどけた惨殺事件。
それは彼女(彼?)にとって、あまりにも生々しすぎる『死』だった。
この世界は溢れる
今までも彼女はノイズ、アルカノイズに人が殺される現場をずっと見てきた。
しかしそれは、“炭化“という一瞬のものにしか過ぎない。
あの時エルフナインが見たものは、まさしく『食物連鎖』の一環だった。
まるで獣のように歯を立てて、1人が“人“という肉を貪り喰う。
さっきまで優しい笑顔を見せてくれていた1人が死んだ目をして喰われている。
普段は人以外の動物でしか見受けられることのなかった捕食という概念が、
人間によって等身大に再現されてエルフナインに見せつけられた。
その光景は1人の脳裏に払拭もできず、傷跡のようにこびりついていた。
そんなエルフナインの肩に、弦十郎が手を置く。
「あ...」
言葉はまだ、しっかりと出てこない。
「辛いのは、我々も痛いほど分かっている。
どうする?一旦休みを取るか?」
だがそんな時、あの職員の顔が浮かんで。
「もうあんなことを二度と起こしたくない」と心が応えた。
「いいえ、大丈夫です。まだいけます...!」
そうして、エルフナインは“とある物“を見せるためにキーボードを打ちつけた。
よっ。
エボルトー...ってな。
何日が経っただろう。
あれから店にも行けてない。
「リフレッシュできる」というネットの意見を取り入れてシャワーを浴びてみた。
何も変わってない。
あるとすれば、左腕のアマゾンズレジスターが痛むくらい。
そういや今までこれずっとつけてたこと、読者のみんなに言ってなかったなそういや...
ハハっ、いつもだったら笑ったりなんなりしてるのに全然できねぇ。
部屋はあっという間にゴミが増えた。
シンクの食器は数日の間で溜まりに溜まってる。
今はソファでだらーんと寝転んでるのみ。
...なんであんなこと考えたんだろうなぁ。
振り返れば思いもしていなかった。
いや、むしろ嫌すぎて勝手に頭の中から削除してたのかもしれん。
ちゅーか側から見れば戦い終わっていきなり主人公が発狂しだすとか...
クソ展開にも程があるぞおい作者。
ハァ...
割とありえる話なのかな、俺が溶原性細胞のオリジナルなの。
今までは逃げルォ!なんてネタにしてたけどさ。
最初はたった1人のアマゾンってだけでもやばかったのに。
それであの
あーだめだ、何も考えたくない。
―――「じゃあまた今度来るデス。バイバイデース!
ふと、あの天使のような笑顔と明るい声を思い出す。
そっか。あれが俺の...『江藤静流』としての現時点で
どうしよう。
あの笑顔を、あのままでいさせてあげたいなぁ。
そしたら―――
俺、この世界のためにも死んだ方がいいのか?。
仮にも
よくわかんなかったよなぁ。
あの日乗ってた電車が急にガタンと大きく縦に揺れて。
一瞬だけものすごい痛みが頭に来て。
そして気がついたら、別世界で全くの別人になってた。
まさかそれが転生の始まりだなんて、想像だにつかないよなぁ。
死の瞬間が、あまりにも刹那の出来事すぎて実感が湧かない。
あのアマゾン、人を喰ったんだろうか。
思えば俺は一度も喰ったことがない。
いやそうしなきゃならんのだけど。
どんな味なんだろうな。死んでも知りたくないけど。
喰われた人は最期どんな気持ちだったんだろう。
即死で全く気が付かなかったのかな。
それとも、ありとあらゆる内臓を掻きむしられて苦しみながら亡くなったのかな。
...後者は、絶対にあって欲しくないなぁ。
そもそも仮に俺が溶原性細胞のオリジナルだったとした場合、
どうやって他のアマゾンが生まれたんだろうか。
少なくとも俺は、この転生した数ヶ月間何か献血などの行為を一切していない。
今までバレまいと必死に、細胞とか血液は隠し通してきている。
となると合点がいかないのだ。
そこが唯一の気掛かりであり、希望。
もしかしたら、産んだのは俺が転生する前の『江藤静流』かもしれない。
俺が転生した時には、もう江藤静流は家を持つ一人暮らしの人間といつ扱いだったからだ。
それが最悪の可能性であり、絶望。
または、別のオリジナルが生んだのかもしれない。
そっちは俺から見れば「最良の可能性」と言っていいのだろうか。
ただ、どちらも世界に化け物が溢れているという最悪の結論をもたらすことになるのは確かだけど。
こっちの世界のあのシグマなら、何か知ってるだろうか。
あんなヤベーイ奴に「私はあなたの子供ですよ」とか言われるのだけは絶対に嫌だが。
フゥ。
ほんの少しだけ、心が安らいだかもしれない。
大方不安しか勝ってないが。
まぁダメだったらそん時はそん時だ。
来世で転生させた神様の神社燃やしてやる。
あ、その神様がわかんねぇんだったわ。
おや、やっぱり俺の転生って有無を言わず無慈悲...?(始めから分かっていた事定期)
当分、推しとの連絡は控えておくべきかな。
悔しさで体が勝手に血が出るほど拳握ってるけどしゃーなししゃーなし。
この第2生の目的が推しのとびっきりの笑顔を見ることなら、
少なくとも俺の存在の安全性が確かめられないとえげつない方向に向かうかもしれんしな。
さてと、溜まってた皿洗いでもするか。
「調!昼ご飯買ってくるデスね!」
そう言って、暁切歌はこっそりと訓練中の調を置いて街へと来ていた。
何とは言わない。目当てはあの人だ。
この前自分の前で吐血し、ほんの僅かな時間だったが楽しい時を過ごした人。
なんかいざ文章にしたらパワーワードな話である。
まぁともかく、前回また来ると言った以上そこまで日にちを空ける訳にもいかないと思ったのだ。
今は未確認生物2体に対する訓練に力を入れるべきなのは百も承知だ。
だがなんと言うべきか...
切歌は何処か、休息を求めていた。
銀の個体、そしてニューオメガ。
あの2体のおかげで、S.O.N.G.の本部はいつも以上に緊張感が増している。
身近な人から死者や怪物本人も出てきたせいで、皆笑顔は少ない。
彼女が見いだした『お気楽者』としての役目も、今回ばかりは上手くできそうになかった。
あれだけ協力してくれたニューオメガに対しても対応は変えないと判断されたため、それへの憤りもある。
だから今日ここに来たのは、クレープが美味いのも理由の一つであるが、
どちらかといえば江藤静流に会う事のほうが彼女にとっての目的であった。
調が言っていた一目ぼれの話は、もうあって無いようなものである。
それよりもとにかく何か楽しい話がしたいと思って訪れたのはいいものの、
よく考えれば仕事中の人間にそんなことできないだろと思うだろう。
だがきっと
そうして、切歌はあの商店街へと着いた。
まだ新しい記憶の中から「確か受付をしていたはず」と思い出し、あのクレープ屋を探す。
店の外観は他と比べればかなり目立つものだったために、そうそう時間はかからなかった。
―――ただ
「い、いらっしゃいませー...あ、ストロベリーですね。少々お待ちください...」
「......デス?」
何故かレジには、困り果てあわてふためくように客を捌く、金城がいた。
『...事件から早数か月。我々取材班は、当時災禍の最中に居た人物に取材しました。』
まーだやってんのかXVの最終決戦のニュース。
言い方悪いがもう聞き飽きたって。
頻度で言ったら全盛期のぽぽぽぽーんくらいにはあるだろこの話題。
しかもなんというか情報の精度低いし。
こちとら原作で全部知っとるんですわ。
なんで創作物の(はずの)世界にもメディアの良くないところ引き継がれてるんでしょうかねぇ...
やっぱ皿洗い中に聞くもんじゃねぇな。
とか言ってるうちに終わったわ。
さーてと、一回休憩でも挟み...
「あ“ぁ“〜づがれ“だ〜」
あまりの自分の声のキモさに震えた。
いや待て(行動と心情以外で)こんなやばかったっけ俺って。
耳で聞くだけなら今の半分帰宅直後のおっさんじゃん。
数日分溜めこんだ皿洗いでこんなになるか普通...?
―――まあ言うて、精神面的な方でもそうか。
まぁ前よりは遥かにマシか。
何度も言い聞かせるように、可能性を信じよう。
前回あんなラスト残しといてもうこんな展開って思われるかもしれんがそれでもやり通そう。
また推しと話せる日が来ることだけを信じて今はどうするか考えよう。
ふぅ。我ながら珍しく自分を上手く宥められたんじゃないか?
こう言う心構えを平成の2号ライダー君たちにも持ってもらえないかねー。
もしかしたら今頃
いやそれじゃ2号じゃないか()
...そうして、俺がソファに座ろうとしたその時だった。
ピロロロロロン!ピロロロロロン!
うわぁビビったぁ!え?家電?スマホじゃなくて?
こっちに来てから一度もなったことなんてなかったのに...
怖い。なんか怖いんだけど。
いやいや。シンフォギアは碌でも無い化け物が出てきてもオバケはいないから...
......出ても、大丈夫だよね?
『おい静流。』
受話器を手に取ると、間髪入れずにあの声が飛んできた。
はぁ良かった。なんてことなかった。
「あ、どうも金城さんですか。」
でもおかしいな。今この人仕事中のはずなんだけど...
あ、さてはまた緊急時の恒例行事か。
一応朝に栗原さんには今日も体調不良で休むって言ったんだけどなぁ。
「呼び出しですか?」
『まぁそうだ。』
「まぁ...?というか、金城さん職務放っておいて平気なんですか?」
『今全部栗原さんがやってる。つーかここ最近ずっと休んでるお前に言えることか。』
おぉ...めずらしくド正論パンチ。
ん?待てよ今全部栗原さんがやってるって言った?
「まぁいいや...それで、用件は?」
『先日の嬢ちゃんの件だ。』
数秒早ければ確実に口の中の水を吹き出していた。
いや待て落ち着け。まだそうとは決まった訳じゃない。
「嬢ちゃんって...はっきりいってもらわないt」
『だーかーらーあのバッテン印のマーク付けた金髪の子だよ。今うちに来てんだ。』
あ、これ駄目だ。完全に
ちゅーかもう既に現着済み!?
いやちょ待ってなんなん?このベリーベリーバッドなタイミングは。
おおっと落ち着け俺の足君!すぐさま駐車場に向かおうとするんじゃない!
「あー...なんで来てるんでしょうかねぇ...?」
は?え?非常にまずい。今行ったらガチでまずい。
ほんっとおぉぉぉぉぉぉぉぉに推しには申し訳ないんだけど、ここは上手い事捌いて...
『はぁ......』
いや何その滅多にないため息とも言い難い反応は。
怖いって。そんなキャラじゃないだろあんた。
「ど、どうしたんですか?」
『いやぁ。さっきもう商品渡したんだけど困っててな。』
「はい?」
『あの子なんか、今もずっと店の近くふらついてんだ。』
え?推しが?何のために?
そもそも今俺含めた
いやいやそんな、職務放棄という訳でもあるまい。
「それはただの待ち合わせとかでは...?」
『やっぱそうなのかねー。いやなんかまるでお前を待ってるようでさ。』
「はいぃ?」
考えすぎだろほんとに一体どうしたこの人。
というかもう一回思考を一巡してみろまず俺のことを覚えてるかどうかすら怪しいぞ!
同日にシグマとのあんな戦闘あったら目の前で吐血した店員も忘れることだってあるさ!
...あるよね?
だがともかく、これは何とか話題を振り切れそうだ...!
いや何勝手に喜び始めてんだ俺。
ついでに何ため息吐きそうになってんだ俺。
あれ?これそろそろ二重人格きてない?大丈夫?(元から救いようがないです、安心してください)
「他には何かありました?」
『あぁ、それならお前が居るかって聞かれたよ。』
!?!?!?
覚えていた!?
しっかりと覚えてくれていた!?
いだいッ!?反動で来たジャンプの着地ミスった!
「...それで?」
『一応『今は体調不良で無理です』とは伝えたよ。』
「...そうですか。」
【悲報】ワイが持った少しの希望、バイトの先輩に0.5秒で潰される。
ほな俺を待ってるとちゃうやないかいッ!
そんならもうそれはただのてぇてぇきりしらの待ち合わせなんよ...
「それ言っちゃったなら完全に店前にいることは俺が原因じゃないじゃ無いですか...」
『まぁ、そうだな。そうかもな。』
ヤバい...それでもそろそろ体が勝手に動き出しそうには震え始めてる。
職場の近くに今推しが...
あかん、これあかん。推しのため、世のため人のため、そろそろ切らなきゃマズイですよ!
それとついでにこのままいきなり来ちゃったらそれはもうただの変質者なんですよ!
ハロハロポリスメンを俺がされる側になっちゃうんですよ!
うう...再びこの碌でもない出自を呪いたくなってきた。
ぜってぇ転生特典アマゾンにした神見つけてやる...!
いないなんて選択肢まず外すからな!
偶然でこんなことになるはずないからな!
『ただ、伝言が来てる。伝えとくな。』
「え?はい。」
...と、そんなことを考えていたら
ん?待てよ?何故か悪寒がするような...
『―――『すぐに元気になって戻ってきてください』だとよ。』
「はい。もう元気です。というか、今元気になりました。」
...ふぅ危なかった。危うくタガが外れるところだった。
俺は今絶対に隠居の身でなきゃならないんよ。
ここで暴走なんてしたら、人間社会にとんでもない影響が...
......んん?
「他に、切歌さんはなんと?」
おやおやおやおやぁ...?
『は?え?まぁ、また今度お話ししましょうとか...』
「情報提供あざます。」
『あざます!?』
ブチ、と回線が切れた音だけが聞こえた。
―――そして気づけば、何故かバイクに乗って走り出していた。
うんなんだこの四コマにも満たない展開?
ちょっと待って。
俺って
ねぇ俺の体、それ分かって今こんなことやってる?
pi⚪︎iv百科事典で見たけど溶岩性単さ...じゃなかった溶原性細胞のアマゾンって
『その人にとって大事な人から黒酢!』(マツダ)って言う特性あんのよ。
俺にとっての推しの存在がどんだけでっかいか分かってるよね?
君の人生あの子のおかげでどんだけ変わったか分かってるよね!?
分かってんならやるなよオレェ!!!
ん?待てよ...?
それほど大事な人というのなら意思はともかくまず身体が反射的にその存在を求めるはず...
...なるほど
つまりこれが本能ってやつか()
彼に自制心などなかった。
たとえどんなにしてはならないことだとしても。
たとえそれで己がどんなに傷つこうとも。
その先に"推し"という存在があるならば、江藤静流は何だってやるのである。
暁切歌は、自らを笑いはしなかった。
だが同時に、今やっていることは無駄でバカな行いとも思っていた。
―――既に彼は「来ない」と言われてしまったのに。
もしかしたら。
神様が何らかの気まぐれで、彼を元気にしてくれて。
今すぐにでも、自分の目の前へやってくるのではないか。
都合が良すぎて子供じみた、そんな妄想に浸っていた。
何故彼に...静流にどうしても会いたいのかは切歌にも分からない。
強いて言うなら、あの日。
―――「切歌さんは、一人じゃないと思いますよ。」
彼がくれた言葉に、少しだけ勇気をもらったから。
あの後もすぐ隣で、楽しそうに話してくれた彼の姿が不思議と何度も思い浮かぶ。
思い返せば同じような年代で、あんな風に話した男子は今までいなかったことに気づいた。
すぐ近くにあんな人がいたなんて、知らなかった。
彼もまた、今まで切歌が戦ってきたおかげで生きてくれていた人だから。
嘗ての日々が、この出会いに繋がっていると考えたら嬉しかった。
「また会う」と初めて会った人に正直に言えたのは初めてかもしれない。
とても不思議な人だった。僅かな間だったけど、そう感じられる。
あれはあくまで、"約束"だったけど―――
自分に無理してついた、嘘などではないから。
「...あ」
そんなこんなで、ついにクレープの最後の一口が終わった。
長居でそろそろ調が来てもおかしくはないだろう。
また次の日があるから。
そう言い聞かせ、切歌は商店街から出てゆく。
しかし、入り口までたどり着いた、その瞬間―――
「やぁ、切歌さん。」
バイクに乗って、"彼"がやって来た。
夢かと思った。
一瞬、彼女の隣を何かが掠めたのだけは分かった。
だが気がついた時には、目の前にはバイクに跨った江藤静流その人が立っていたのだ。
「静流、さん...?」
呆然としながら、思わず切歌は聞き返す。
「ごめん、いきなりで...金城さんが言ってたから、来ちゃった。」
そんな彼女に、静流は満面の笑みでサムズアップを送るのだった。
ほぉ〜らぁ〜やっぱちょっと引いてんじゃーん!!!
だーから言ったんだよこのにわか!
何アキラのバイクシーンパクって登場してんだ推しに伝わるかよこのネタ!
この世界悲しいことにAKIRA存在してねぇんだぞ!
数日ぶりに会う癖してこんなイタタタタタ...みたいな挨拶するやつがおるか!(ここにいる)
いやにしてもあっけらかんとした推しも最高にかわいいな。
(あまりに急性すぎる話題転換)
おっとそういや俺のライフは大丈夫かn...
LP:0
もう死んでたわ()
あーなるほど、これがオーバーキルって奴ね。
でも、推しがかわいいんで、OKです。
「デ、デス...?どうやって来たデスか?た、確か具合が悪いって...」
LP:0→−1000000
ウギャァァァァァァァァァ!!やはりテッペンを行くかわいさ!!
優勝!優勝だからこんなんもう!
「あぁ...なんというか、今さっき回復したというか...決して無理してたわけじゃないからね!?そこは安心して欲しい。」
やっべそういやまったく弁明考えてなかった...
話の都合が良すぎてサボりだなんて思われたくない!
そいで絶対に自分がいたからここに来たとかいう変態だなんて思われたくないッ!!!(尚大正解)
「......」
あれ、推しよどうしたんだい?
そんな俯いて...
「良かったデェェェェェス!っと!うわぁぁぁ!?」
――ドタッ
(状況代行説明:切歌が姿勢を崩して静流の胸に一直線にダイブした)
うへぇ!?いきなり叫んできてどうした!?
しかも何故半泣きなの!?ねぇちょっと説明s...
―――NOW LOADING...(人喰い状況を理解中)
...はえ?
:+・¥¥」々*%・<*・〒]|〆×〒>〒*」<€%」:[
イギャァァォァアマァァァァォ!!!!!
江藤静流、人生最大の尊死である。
先日、司令からはこんなことを言われていた。
―――「ニューオメガ、そして今回初めて現れた怪物はまだこの近辺に潜んでいられると思われる。あそこで逃してしまったからには、いつ市街地に出てくるかも分からん。もちろん、被害者が出ることもな。」
更には調査により、既に事件の前から近辺では数件行方不明の事件が発生していることも発覚した。
――それも、あのクレープ屋の近辺で。
僅かな可能性ではあったが、奴らの犯行ではないとは断言もできなかった。
切歌は怖かったのだ。
あの時、ニューオメガが惨劇を見るのを庇ってくれた代わりに、
別の人達が銀色の化け物に殺されることが怖かった。
金城から、静流がここ最近まったく来てないことを聞かされた際も、もしやと思ってしまった。
そんなこと、絶対にないと心の中で唱えていても、胸中のざわめきは落ち着かなかった。
だから、静流が生きていたことが嬉しかった。
銀の個体は、あの戦闘で傷を負ったのなら早々行動に移ることはできないと言われていた。
よかった。戦いは無駄じゃなかった。
そうして、思いっきり喜ぶことができた。
...予想外の
では、現在絶賛立ったまま泡を吹いている静流に話を移そう。
ここはどこ?推しは推し...?(前にも見た展開)
あぁ、とうとう召される時が来たのか。
いい人生だった、後悔はな...
いや全然あるわ。
( ゚д゚)ハッ!正気に戻った!
ふぅアブナカッタ...おけおけ、状況を整理しよう。
つい先程、推しが謎の歓喜のあまり飛び上がって躓いたと。
そいで、俺の方に倒れてきて俺は反射的に推しを受け止めたと。
というわけで現在、ほぼ推しを抱きしめている状況にちかいt...ハンギャァァァァァォァァァァォ!!!(止まぬ発作)
やばいよ!今過去イチでまずい状況だよ!
互いにそこまで行く気持ちなかったのになんかやっちゃったよ!
しかも今どこだと思う?商店街の入り口ド真ん中ぞ?
駅前より混雑してる商店街で起きてるもんなぁ、商店街だぞオメェ(アクマ・ユメノワール)
「............ぁ」
うん推しももうこんなに黙っちゃってるよ。
なんかやらかしたみたいなすっごい小さな声出てるよ?
でもそれもなんか聞こえちゃうって俺今すっごい特等席にいるんじ(殴
すみません、只今文章が乱れてしまいました。
というか今は一旦離れよ?世間体があんのよ?
いやまてもしかしたらのもしかしてで気づかれていないことも―――
ざわざわ......ざわざわ......
ワァーなんかすっごいカ〇ジで聞いたことある音がするー()
ヤバイヤバイ(もう手遅れだけど)一旦引き離さなきゃ...
さらばワイの人生一番の特等席よ...
「い、いったん落ち着きましょ...」
「デ、デスね.........あ」
「あ」
...あのさぁ。
ねぇーこのタイミングで推しとめぇ合うのぉ〜???
神様は俺の運勢いつでもどこでもいじくってるわk...グボォワァ!!(時間差吐血)
「き、切歌さん...い、今のは、わざt」
「!?!?!?!?わ、わざとじゃないデス!牡蠣に誓ってわざとじゃないデス!」
「落ち着いてください神が海産物に降格されてます。」
ファーヤバい、この表情最早違法だわ。(昇天の2乗)
これを制限しない法律が無いとかマジでヤバイって、最高かよ。
「...あ...ただ、受け止めてくれたのはありがとうデス。おかげで、助かったデス...」
「...は...はい、どう、いたしまして...」
ただぁ!(シンフォギアパチンコの当たり音を広めた男)
なーんで俺のコミュ力はこんなにゴミなんでしょうかねぇ!
最高の体験をさせてくれる代わりにアマゾンのついでと言わんばかりにこの特典はひどく無いですかぁ神様よぉ!
ーーーあ、待てよこれは元々か(最悪の事実に気づく)
うわぁ...1人で愚痴こぼして勝手に悲しくなってきたぁ...
今更だけどやっぱヤバイ人だって俺ェ...
来週ぐらいにやっぱ病院行こ。いや無理だったわ。
ところでですね、そろそろなんかヤバイ視線を感じ始めてます。
ちょっとまずいねコレ。
早く推しを人目のつかんところへ誘導しないとーー
「き、切歌さん。そろそろ移動し...」
その瞬間である。
「切ちゃん...?」
後ろから完全に、聞き慣れた声がした。
......よし、俺は何も聞いてなかった(白目)
いやぁー困惑させてすみませんね皆様。
今さっきちょっと変な声がしましてねー。
ただちょっと「南」から始まって「乃」で終わる名前の声優さんのボイスに似てて、
いつも俺の最愛の推しの隣にいるシュルシャガナの装者の声のそれみたいなのが聞こえた”だけ”ですからねー。
《b》幻聴ですからねー(洗脳)
そうそう、これは何かの間違い。
こんな偶然起きるわけもないんだから。
だけどまぁ、ちと背後を一瞥。
...わぁ〜すごく綺麗に整った黒いツインテールだねェ。
そしてついでにその手に持ってるすごい量の食材が詰まったレジ袋ぉー。
まるでなんだか俺の推しの腹を満たすためだけに買ってるみたいー...
「...よし。」
そうして俺はもう一度推しへと向き直った。
「切歌さん、今までありがとうございました。」
「はえ?何言ってるんデスか静流さ......デデデデデ、デェェェェス!?」
ついに推しも、俺の背後を見てしまった。
みんな落ち着いて聞いてくれ。
俺は百合を
なんかの宗教みたいな話じみてるが本当だ。
ぶっちゃけ
そこに百合に挟まる男なんて存在が生まれてはいけないことぐらい常識だ。
百合は尊い、覚えておけ。そして百合に挟まる男は全て滅びろ(精一杯の遺言)
そしてもう一度後ろを振り返ってみよう。
じーーーーーーーーーー…
すごいね。今までの"可愛い"が全部死への恐怖へ変わってくるよ。
要するに、今の俺は百合に挟まるゴミクズ以下の外道野郎だってことDA⭐︎()
「し、調!?!?!?!?ここここ、これはデスね...」
うん、無理だよ?
推しよ、これは弁明いくらなんでも無駄よ?
諦めて俺は然りと刑に服そうと思いますよ。
...ただまぁ、1つだけ。
なんだろう、こないだ装者全員で囲んできた時より怖いのやめてもらっていいですか?(迫真)
もうすぐ...もうすぐ学年末テストが終わる...
投稿ペース、例え我が血肉を剥ぎ落とすことになってもあげますんで、応援よろしくお願いします()