あるえぇ?☆1とか3が増えてる...
調整平均8ピッタになって赤バーギリギリだよぉ...
どこがダメだったんでしょうか。
できれば欠点は改善に向けてのアドバイスしてもらいたいんですけどねぇ。
自分では気付けないこともあるんで…
まぁとりえず、遅れましたが第5話!
ぜひご覧あれ!
ビルの屋上を飛び移り、ついに公民館まで来ました。
なんか下で揉めてますが...
さすがに遠すぎてなんにも聞こえませんね。
あ、どうも私だ。
おのれ金ぴかのオルガン野郎め...
推しをやってくれた借りは必ず返してやる...!
インジェクターをベルトにセット、
そしてジョイントごと斜めに傾けて準備ok。
静流、行きまーす!
「アマゾン!」
飛び降りじゃ、覚悟しろやボケェェェェェ!
突如として現れた、怪物。
その姿はまさに未確認。
今までのどの生物にも当てはまらない、奇妙な姿をしていた。
目玉は赤一色。動物というよりは虫に近い。
人形のシルエットに刻み込まれた赤い縞模様が、
緑の体の影響で目立つ。
足には長めの黒いブーツのようなもの。
だが衣服の素材といえるのもでは無く、金属らしい光沢を帯びている。
似たようなのが前腕部にもだ。
さらには、人為的に付けられたとしか思えない鎧。
銀と黒のアーマーが主に上半身に纏わりついていた。
しかも半分、未完成のような形状をしている。
「グルルルルル...」
その声に人間の面影はない。
まさに獣。尖った指先で地面をなぞりながら、こちらを見つめている。
「なんなんだよ、こいつ...」
異形の姿を目撃し、思わず後ずさるクリス。
「間違いない...奴らの言っていたバケモノだ...!」
翼は怪物の腕から生えた、爪のようなカッターに目を向ける。
あの錬金術師達には、鋭い刃物で斬りつけられたような傷があった。
もしそれが、あの鋭い爪によってつけられたものなら...
「近接戦では要注意ね。」
そう言って剣を構えるマリア。
しかしその前方を遮るように、誰かが手をかざす。
アンリだ。
「下らない。こんな俗物にやられたっていうの?
あの子達は...」
そしてオルガンのパイプを召喚し、その銃口を向ける。
「おい!」
「黙ってて。あんたたちがやってないんならこいつってことでしょ?
手始めにくたばらさせてあげるわ。」
翼の忠告虚しく、真正面から戦う気満々のアンリ。
その直後、パイプの砲撃が放たれた。
「やりやがったデス!?」
目まぐるしい速度で怪物へと迫る弾丸。
しかしそれを前にしても、バケモノは退こうともしない。
そして間もなく砲弾が眼前まで迫ったその瞬間、大爆発が起こった。
「...なんなの、抵抗もしないで出オチなんて。」
その光景を見て、呆れたようにアンリが呟く。
一方で装者6人も、一瞬の出来事で呆気に取られていた。
「余りにも早すぎる...」
「結局何だったんだ...?」
登場時の風格は何だったのか、煙を見ながら呆然とする一行。
だが煙が晴れてゆくと...
バケモノがいた所には、何も残っていなかった。
「ッ、どういうこと!?」
「決まってるじゃない。これぞパラドンの実力よ。」
疑うマリアの言葉を一蹴し、アンリは再び装者たちの方を向く。
「あんなのが真犯人なんて納得できるわけないわよね?
さぁ、戦いを続けましょ...」
そこまで言いかけたその時―――
アンリは見た。
建物の壁を地面にするように立ちこちらを見据える、
さっきまでいたバケモノを。
顔は上を向きながら、視線は真っ直ぐに。
そしてまさにその体勢は...
壁を蹴りこちらに向かう動作のそれだった。
「まず...ッ!?」
驚嘆の言葉も十分に言えないまま、凄まじい勢いでバケモノが迫る。
しかし決死の思いでなんとかパイプを形成し、攻撃を防いだ。
「えぇっ!?」
「どっから出てきやがった!?」
突然後ろから現れた怪物に、6人は驚かされっぱなしである。
だが確かにアンリには伝わった。
この怪物は、自分を殺る気だと。
シンフォギアとは殺気の規模が違う。
装者側はこちらを人と見ているが、
こいつはまさしく狩るべき獲物を見つけた動物だ。
それを横目に、バケモノは腕のカッターをパイプの壁に突き付けていた。
しかし全く、パイプの方はびくともしない。
「無茶すぎる、シュルシャガナの刃を真正面から受け止めた代物に...」
「その通りね、獣風情でパラドンに張り合おうなんて。」
先程までの焦りしだいには無くなり、再び余裕の笑みを浮かべるアンリ。
それでも尚バケモノは、腕を引こうとはしない。
「いい加減にしなさいよ、単細胞。
あなたがいくら頑張ったって、このパイプは...」
自信満々の口調が戻ってきたその時...
―――スパッ
「...え?」
「「「「「「え?」」」」」」
カランと音を立てて地面に転がり落ちるパイプ。
同時にアンリの目の前には、切り裂かれたパイプ越しに
顔をのぞかせるバケモノがいた。
「切った...?」
「シュルシャガナが...」
「シンフォギアで歯が立たなかった、パイプを?」
「嘘...」
信じられない光景に、装者共に啞然とするアンリ。
しかしそんなことは気にも留めず、怪物は呆然とする彼女へと歩み寄ってゆく。
「...ふ」
「?」
だが微かに聞こえた声に、バケモノは一瞬動きを止めた。
「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
直後響き渡る、1人の怒号。
それは自尊心を傷つけられた故か、
はたまた殺されるかもしれないという恐怖か。
そして気がつけば、アンリは怪物の顔正面へと銃口を向けていた。
「くたばれ、獣やろぉッ...」
そう叫ぶと同時に、砲内がオレンジの光で照らされてゆく。
しかしその瞬間、バケモノの姿は消え―――
気がつけばパイプは、一瞬にして切り裂かれていた。
「...は?」
※それでは皆さんご一緒に、
ウォーウォーウォーウォーウォーウォー...(脳内BGM)
再び愕然とした声を上げ、後ずさるアンリ。
だが、そんな余裕を持たせてくれるほど怪物も優しくはない。
固まって何もできなくなったアンリに近寄ると、
その腹わたに拳を叩き込まして吹き飛ばした。
「がぁ、ッ...!」
腹部を覆っていたプロテクターにひびが入る。
そしてそのままアンリは、公民館の壁に激突した。
「グハッ...」
ズリズリと滑り落ち、グッタリと地面に倒れ伏す。
ゆっくりと目を開けあたりを見渡すが、
自身に巻き込まれて崩れた瓦礫が発する土煙のせいで、
前が全く見えない。
「ど、どこだ...!?」
だがその時、確かに煙の奥でバケモノの黒い足が見えた。
「もらった...!」
見つけたとでも言うように笑みを浮かべ、
アンリはパイプを召喚しようとする。
だがその前に、彼女は胸ぐらを掴まれていた。
「へ?」
半ば強引な勢いで持ち上げられ、怪物と目が合う。
最悪な視界の中で、真っ赤に光る瞳。
よく見れば顔には半分バイザーのようなものが付けられている。
「あ、あぁ...」
もうアンリは、何も言うことができなかった。
目の前に立ちはだかる敵。
自身の力を完封し、ここまで追い詰められてしまった。
一体どこでこんな奴に目をつけられてしまったのだろうか。
むしろ、シンフォギアと戦って欲しかった。
こいつは今までとは違う。
絶対的な殺戮を刷り込まれたようなもはや兵器だ。
そして気がつけばアンリは、空高くへと飛ばされていた。
土煙の外だ。地面と、強くぶつかる。
痛みなどはない。今はただ、恐怖だけが体に満ちている。
青空が見えた。
自分は今から、向こうへ行かされてしまうのだろうか。
そこでついに、バケモノが顔を覗かせた。
「ひいっ...!」
情けない声しか今は出せない。
怪物がゆっくりと拳を握りしめ、腕の刃がキラリと光った。
詰みという言葉が、頭の中でよぎる。
「こんなの、あり得ない...」
信じたくなどなかった。
だがこれは、どうしようもできないほどに現実だ。
刃先を向け、右腕を振り上げる。
思わず目を瞑った。
これで終わりだと。
しかし、一向に攻撃が当たったような感触はない。
いや、もう死んだのでは?
アンリがゆっくり目を開けるとそこには...
「えっ...」
「グッ、うぐうッ...!」
確かに怪物の腕を受け止めた、立花響がいた。
着地成功ヨシ!
よっしゃぁ、覚悟しろ錬金術師ぃぃぃぃ!
ってあれ?
ー思考停止中ー
...俺今、原作キャラの前に堂々といるくね?
なんか、めっちゃドン引きされてね?
あやべ、
...やばくね!?
まだ身バレしてなかったのに!
平穏な生活ができたかもしんねぇのに!
やっちまったなぁ!(餅つき)
そもそもガキに見せられないレベルで怪人と見分けつかねぇヒーローなら、
ドンびかれるの当然じゃねぇか!
「グルルルルルル...」←困惑の声
え、どうしよう...(ガチ悩み中)
こんなに脳無しプレイしたのはじめてだわ。
えぇっとぉ、まずは...
ってありゃ?
なんか金ピカがパイプの穴を構えてきてらぁ。
ん?なんか光ってね?
パイプの中オレンジに光ってるくね?
え、ちょ、これまさか...
ズドォォォォォォォン!!!
ホワァァァァァァァァァ!!!(どこぞの司令官)
ギャァァァァ!人殺し、この人殺し!(おまいう)
楽器に戦車並の大砲を積むんじゃァない!
...ん?
あれ、生きてる?
俺生きてるぅぅぅぅ!?
き、奇跡だ...
なんかテキトーにビビってジャンプしたら壁に捕まってるし。
なんか既視感あんな、これ。
あ、あれだ。
"悪のからくりを粉砕する男"だ。
(これで分かったそこのキミ!お前はもう重症だぜ!)
おっと、向こうの金ピカは気づいてない様子で。
その油断が命とりだぜぇ!
一気に突っ込んで叩いてやる!
突撃!お前が晩ごはん!(喰うなよ)
カウントまで、3、2...
いt
...あっ
目と目が逢う〜しゅんかーん(これまた脳内BGM)
...バレたけどしゃあねぇ!
突撃ぃぃぃぃぃぃ!
カキンッ(ものの見事に防がれる音。)
デスヨネー。
いや、最初から分かってたろ。
ってあれ?
抜けない。
俺のアームカッター(仮)が取れないんですけどぉぉぉ!?
え、どうしよう。
このまま身動きできないままさっきの砲撃喰らうなんてことも...
やべぇ、結構本気でやっても取れねぇ。
もうこうなったらやけくそダァッ!
ぶったぎっちまえぇぇぇ!!!
「......」
ダメだね、びくともしない。
こりゃダメだ、みんなごめんよ。
あんだけ張り切っといてもうここで死にそうだわ。
しかも俺はアマゾンだ、ろくな死に方じゃないね(確信)
今まで皆さんご愛読ありがとうございま...
スパッ
はにゃ?
...あら金ピカさん、こんにちわ。
まるで塀越しの面会じゃないですか〜。
あれ、行けた?
やっちゃった?
しれっと聖遺物越しちゃった?
......
ぶっ飛ばすぜベイベー!(物理的に)
まずは拳だ、オォウラァ!(若本ドライバー)
うわ、スッゲェ吹っ飛ぶ。
悲鳴も上げずに瓦礫の山へまっしぐらだよ。
やりすぎたかな?
いや、でも俺は推しがやられたことを十倍にして返すタチだから...
そうじゃん、推しが傷つけられてんじゃん。
まだまだ足りねぇな!全っ全足りねぇなぁ!!!(無慈悲な手のひらドリル)
覚悟しやがれやクソタッレェ!
江藤静流、タイマン(一方的)張らせてもらうぜ!
テメェは俺を怒らせたんだよぉー!
くたばってねぇで立ち上がれぇ!
今の俺は誰よりも畜生なんだよぉ!
野郎オブクラッシャァァァァ!
胸ぐら掴んででも持ち上げたる!
...って、なんか泣いてね?
そういや触れてなかったけどこいつ外観はガキなんだよなぁ。
心に(ほんの少しだけ)くるなぁ。
でもなんか、あれだ。
すぐに被害者ヅラする典型的な泣き顔だわ。
ご、ごめんなのだ...ぶ、ぶたないでほしいのだ...
(突如頭に流れる、存在しない記憶)
よし、やっぱ続けよう。(ハイパー無慈悲)
ほいよっと(そこら辺のゴミ感覚で上空に投げ飛ばす)
見渡しがいいとこで仕留めてやるよ。
あ、ただ殺しはしないからね?
喰ったりしないからね!?
みんなフィルターかけてるかもしれないけど外してね!?
(タグに残酷な描写がある作品の主人公が言うな)
錬金術師さんに顔を覗かせてコンニチワ。
では行きますよ、せーの!
あぁーっ!アマゾンズ(いつもの)の音ぉぉぉぉぉぉ!
ジャキンッ
...ん?
当たってないのに何でそんな音するの?
あれ?
(こちらの拳を手のひらで受け止める拳お化け)
え、ちょま...
「人殺しなんて...させないッ...!」
するつもりありません!(震え声)
「おりゃぁぁぁぁぁッ!」
ぎゃぁぁぁぁぁ!吹き飛ばされるぅぅぅぅぅ!
原作に殺されるぅぅぅぅぅぅ!?
スタッ(何とか着地)
こっちの拳を受け止めた挙句持ち上げないで!?
あなた一応JKでしょ!?
...ん?なんか変だな。
あれ、囲われてるくね?
原作キャラ6人に囲まれてるくね!?
どうしてこうなった...
怪物が振り下ろした腕を何とか受け止めた響。
そしてそれを持ち上げて吹き飛ばし、アンリから遠ざける。
「無茶しすぎデスよ!」
「だけど、これぐらいしないと...」
一気に体力を消耗したか、息を荒げる響。
その援護に回るように、残りの装者たちもバケモノを囲い込む。
「みんな油断しないで!一瞬の隙でも容赦せずに打ち込んでくるわ!」
「言われなくても!」
「あんな芸当見せられたら舐めてる訳にもいかねぇだろ!」
「いざ、参る!」
それぞれが固有の武器『アームドギア』を構えた。
しかしそれでもバケモノは、一歩も退こうとはしない。
「あたしらと正面からやり合うってかぁ?」
「それ程の自信があるということだ!」
彼女たちは伊達にシンフォギア装者をやっている訳では無い。
今までいくつもの修羅場を越えてきた。
舐められてもらっては困る。
だが自然と、こんな疑問が思い浮かんできた。
こいつは何処から来たのか、と。
錬金術師達でもない、自分達S.O.N.G.でもない。
では一体こいつは何者なのか。
何故錬金術師だけと戦おうとするのか。
その見た目から、人工的に作られたものではないとも言い切れない。
だからこそ確かめなければならない。
もしこの怪物が人の手で作られたのなら、何体も居る可能性がある。
それが人々を襲うことになったりしたら...
ここで止めなければ意味がない。
相手は未知、そして強力。
だとしてもここで勝ち、真相を暴いてみせると。
全員に緊張が走る。
しかしそんな中で、切歌はバケモノと目が合った。
無機質な瞳が、じっとこちらを見つめる。
先程の戦いで怖ろしさは十分すぎるほど理解した。
もしかしたら、生きるか死ぬかの争いになるかもしれない。
固唾をのみ、イガリマの大鎌を強く握りしめる。
今シンフォギア装者達は、前代未聞の戦いに身を投じようとしていた。
OK、状況を整理しよう。
今俺は錬金術師をぶちのめそうとしていたら、
何故か助けたつもりの装者側が敵になっていた。
...おかしいなーやだなー。
ちょっと待て。推しと戦うなんて意地でもできないことに加えて、
こっから主要メンバー6人との、
同時ボスラッシュみたいなのが始まる...ってコトォ!?
嫌だ、絶対に嫌だ!
というか無理、絶対に無理!
生き残れません、こんなの!
せめて推しに倒されるならいいものの、
初手でくる主人公の拳でワンパンされる未来しか見えねえ...
頼む誰か、俺にせめてもの救いを…
おっと、天使の瞳だぁ。
...ん?
もしかしてもしかしてですけど俺今、推しと目が合ってます?
グボアァッ!!!(心の中で盛大に吐血)
やべぇ、今から戦うってのにもう体力が無くなった!
戦死より尊死がちけぇかもしれねぇ...
ちょ、ちょっと待ってください皆さん!
今だけでも、今だけでも幸せに浸らせてください!
何でそんな殺る気に満ちた目してるんですか!
なぁうたずきん!SAKIMORI!
マリアさん!しらべぇ!
せめてなんか言ってくれよぉ!
ジャキッ(全員が武器を構える音)
あっ...
わりぃ、俺死んだ☆
考えたらむしろ調整平均8.00って逆にレアじゃね?
まぁ評価が上がってくれた方がいいですが、
私は投稿を続けるつもりですので。
放置してるシリアスなサガ君が待っているんでなぁ!
誤字報告が着々と来ています。
皆さん本当にありがとうございます!
なんであんなミスに気付けないんでしょうか...
しかも1個シンフォギア用語間違ってました。
クソ恥ずい。
やっぱり第三者目線は大事です。
では皆さん、できれば感想と誤字報告お願いします。
また次回!