ブルーアーカイブって何だ?   作:濃霧注意報

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第7話 襲撃

アビドス高等学校にて

 

メグ『おはようございま〜す!』

シロコ『おはよう』

先生『おはようメグ』

メグ『・・・・・』

先生『どうしたんだ、メグ顔が赤いよ?』

メグ『今は先生と話したくないなぁ』

  『今日は何処かの教室にいますねぇ』

先生『ちょっ・・・え?』

ホシノ『先生、メグちゃんに何かしたの〜?』

先生『何もしてないけどなぁ』

ホシノ『ほんとに〜?』

先生『手を握って、指切りしたくらいかなぁ』

ホシノ『(それじゃん)』

 

メグは空き教室で寝転がっていた

 

メグ『(先生の顔見たらドキドキしちゃった)』

 

メグは昨日の出来事を思い出す

 

メグ『(ちょっと手繋いだだけだよ?)』

  『(流石に・・・ねぇ?)』

  『(もう寝ちゃうもんね)』

 

そんな事を思っていると外で何かが騒がしいような・・・

メグには聞こえていないようだ

 

メグ『zZZ』

先生『ここにいたのか、メグ!』

メグ『zZZ』

先生『お〜い』

メグ『ヒャイ?!なんだ先生か』

先生『今襲撃を受けているんだ』

メグ『本当に?』

 

窓から外を見ると昨日会った便利屋の方々がいた

 

メグ『本当だ』

  『私も戦いに行きますね』

 

メグは武器を持って外に出ようとする

その行手を先生は止めた

 

先生『ダメだよ、メグはここに居て』

メグ『どうして、右目がないからですか?』

先生『そうだよ、昨日で今日は危ないよ』

  『まだじっとしていよう』

メグ『・・・・わかりました』

 

しょぼ〜んとした表情で床に座る

 

先生『あと・・・メグ』

メグ『なんですか?』

先生『あまり床に寝転がらない方がいいよ』

メグ『どうして〜冷んやりしてるんですよ〜』

先生『スカートがめくれてた』

メグ『ほへ?・・・嘘でしょ』

先生『私は言ったからね、白』

 

先生はシロコ達のいる外に向かった

 

メグ『・・・白?』

  『・・・次からは気をつけよう』

 

窓からは戦っている顔見知り達が見える

 

メグ『(アウトローしてますねぇ)』

  

メグは便利屋68が退却するまで教室にいた

夕方になり、先生と一緒に帰宅中

 

先生『白は右目の調子はどう?』

メグ『白、言わないでください!』

  『右目はなんともないです』

先生『メグは、右目がなくなって大丈夫だった?』

メグ『・・・大丈夫ですよ』

  『左目がありますからね!』

  『まぁ皆の表情が見れなくて悲しい時はありますけど、治験受けるのを選んだのは私ですからね』

先生『・・・君はそれでいいの?』

メグ『先生、一旦その話はおいといて・・・』

  『明日からは戦闘に参加しますからね』

  『絶対で〜す』

先生『わかったよ』

メグ『やった〜頑張っちゃうもんね!』

 

家の前で別れた後

メグはこの前の事を思い出していた

 

メグ『一つ目になっちゃった』

  『・・・・』

  『痛い!』

 

「ジリジリ」とした頭が左目にはしった

 

メグ『・・・?ドライアイかなぁ』

 

メグは洗面台でよく目を洗った

 

一方その頃ある一室ではカイザーコーポレーションの理事が便利屋68の報告書を見ていた

 

理事『便利屋め失敗するとは・・・』

  『なんか最近アビトスの連中も強くなってる気がする』

  『何かおかしい』

黒服『何かが変わったんでしょう、一つ確かめてきましょうか』

  『では』

 

黒服が退出し理事だけが残った

 

理事『ふ〜むどうするか』

 

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