学校に戻ったメグ達は簡単な自己紹介を行った
ホシノ「へ〜メグちゃんは何処にも所属してなかったのか〜』
メグ『・・・はい』
シロコ『ん、ならアビドス生になればいい』
メグ『先生?私はどうしたらいいでしょう?』
先生『そこはメグが決める事だよ』
メグは少し考えた後
メグ『・・・私アビドスに入ります!』
アヤネ『それじゃあ手続きしますね』
メグ『お願いします!』
メグはアビドス生になった
ホシノ『これで生徒数六名だね〜』
メグ『これからお願いします』
アヤネ『手続き終わりました。いろいろ渡しますね』
メグはアヤネから制服や学生証を渡される
メグ『ちょっと着替えてきますね』
先生『その間にこれからの事を話しておくよ』
メグ『分かりました』
メグは適当な場所で服を着替える
メグ『戻りましたよ〜』
先生『これからヘルメット団の前哨基地に行くよ』
メグ『私は力になれそうにないです』
先生『(・・・・たしかに)』
先生の脳内で先程の出来事が流れる
メグ『練習してますよ・・・人並まで上達してやりますよ』
先生『頑張ってね』
メグ『はい!』
ノノミ『それでは、しゅっぱーつ』
ホシノ『それじゃあメグちゃん、行ってくるよ』
メグ『いってらしゃい』
先生とアビドスメンバーは部屋を出た
メグ『私も練習してきますね』
アヤネ『わかりました』
メグは学校の外に出た
メグ『それじゃあやりますか』
メグはアルバートを持ち射撃の練習をする
自分から見たら最初の頃からは良くなっている気がする
メグ『(誰か練習に付き合って貰えばよかったかな?・・・迷惑じゃないかな〜)』
思い切ってメグはスマホを取り出す
メグはある人物を呼び出した
メグ『というわけで付き合って欲しいな〜』
シェリ『・・・いいよ』
メグ『それではお願いします師匠!』
シェリ『ん?・・・それでは弟子よ、始めるぞ』
二人は急遽師匠と弟子ごっこをしながら練習する
シェリ『もっと落ち着いて』
メグ『はい!』
シェリ『焦らない!平常心平常心』
メグ『はい!』
シェリ『そうそう・・・その調子』
メグは他の人から教わる事で段々上達してきた
シェリ『私が言えるのはこれくらいかな』
メグ『ありがとうございました!』
二人は練習を終え休憩する
メグ『ハァ〜疲れた』
シェリ『アビドス生になったんだ』
メグ『うん!』
シェリ『じゃあ先輩とかに頼めばよかったじゃん』
メグ『・・・それは』
シェリ『別に私じゃなくてもいいじゃん』
メグ『えへへ、せっかくなら友達に付き合って貰おうと思って』
シェリ『・・・友達』
メグ『もしかして迷惑だった?』
シェリ『いや?そんな事はないけど』
メグ『よかった〜』
シェリ『メグはもっと他の人を頼ってもいいんじゃないの?』
メグ『(迷惑とか思われたら嫌だし)』
シェリ『別に相手も迷惑とか思わないよ』
メグ『・・・!口に出してた?』
シェリ『顔に書いてあった』
メグ『そっか〜・・・思い切って頼んでみようかな?』
シェリ『それがいいね・・・もっとよくなるよ』
メグ『よし!一回頼んでみよう!』
シェリ『それじゃあ・・・』
シェリは拳銃を取り出しメグに向ける
シェリ『最後に勝負しよう』
メグ『二丁拳銃じゃん』
シェリ『今回は一丁だけ使うよ』
メグ『(じゃあ、なんで二丁だした?)』
拳銃を持ち二人は向き合う
メグはバレないように手榴弾を隠し持つ
シェリ『よーいスタート』
合図と共に二人は射撃戦を行う
練習の賜物なのか銃弾はシェリに当たる
逆にシェリはあまり攻撃をせず、じっとメグを見ている
シェリ『・・・』
メグ『よし!これでもくらえ!』
メグは手榴弾を投げた
シェリに直撃し煙が出る
メグ『やった!』
メグはガッツポーズを取る
そんな時急に煙の中からシェリが接近してくる
そのままメグは飛び蹴りをくら尻餅をついてしまう
シェリはメグに拳銃を向ける
シェリ『はい・・・私の勝ち〜』
メグ『油断しちゃった』
その時先生達が帰ってきたようだ
メグ『おかえりなさい』
ホシノ『ただいま〜』
メグ『それでどうでした?』
シロコ『バッチリ破壊してきた』
先生『練習はどうだった?』
メグ『バッチリです!』
メグは先生に向けて、今度こそガッツポーズする
ホシノ『じゃあ教室に戻ろ〜』
シェリも含めて全員が移動する
シェリ『その場の流れでついてきちゃった』
シェリは適当な椅子に座り不貞寝を始めてみる
シェリ『zZZZ』
シェリは急な足音が聞こえた後、何かに驚愕したメグの声を聞いた
メグ『9・・9・・・9億!』
ホシノ『そうだよ〜9億の借金があるよ』
アヤネ『正しくは9億と6235万円ですね』
メグ『先生!』
先生『どうした?』
メグ『9億・・どれくらいですかね?9億ってなんだっけ?9億?9億?・・・9億か〜』
あまりの額にメグの頭の中でお札がバラバラと動いている
ホシノ『お〜い・・・目の焦点があってないね』
先生『9億は凄いな』
アヤネは先生に借金について説明する
メグ『(9億かぁ〜)』
話を流しで聞いてみた所先生は借金返済に協力してくれるそう
ホシノ『じゃあ今日は解散!おじさんは寝てくるよ』
教室を出たホシノをメグは引き止める
メグ『ホシノ先輩!ちょっといいですか?』
ホシノ『どうしたのかな?』
メグ『一回でいいんです!練習に付き合って貰えますか!』
メグは廊下のど真ん中で土下座をする
ホシノ『頭を上げてよ・・・付き合ってあげるからさ』
メグ『ありがとうございます!』
ホシノ『だから頭を上げてって・・・あっ』
メグ『ん?どうしました』
ホシノ『・・・・』
ホシノはメグの後方を指差す
メグは後ろに振り向く
メグ『シェリちゃん・・・これは必要経費っていうか』
シェリ『フフフ分かってるよ・・・アハハハ』
シェリは笑いながら学校を出る
メグ『ちょっと聞いてないでしょ』
メグ『あっホシノ先輩!明日にでもよろしくお願いしますね』
ホシノ『・・・はいは〜い』
メグは手を振りながらシェリを追いかける
メグ『ちょっと待って早いよ!』
シェリ『そっちが遅いのさ』
メグ『・・・ふう、さっきの事は忘れてね』
シェリ『はいはい分かりましたよ〜』
メグ『ぐぬぬぬぬ』
シェリ『ほら・・・もう家に帰るんでしょ』
メグ『そうだけど?』
シェリ『優しい友達が手を繋いでやろう』
シェリは強引にメグの手を掴む
メグ『ちょっと!びっくりしちゃうでしょ!』
シェリ『友達はこういう事をするらしいからね』
メグ『・・・そうなのかな?』
手を繋いだ二人はメグの家に向かった
メグ『じゃあね!』
シェリ『またね』
シェリは手を振りながら自宅に帰った
欠損するならどっち?
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右目
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左目
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痛いのは嫌