推しの子『日本国民からの認知度50%』トロフィー獲得RTA   作:朝日と夕陽

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第3話 劇団ララライ編 その2

ショタとイチャイチャしておばさんにブチギレられるRTAはぁじまぁるよー!

 

前回は同人誌の種付けおじさんみたいな奴にがっつりやられてしまったホモちゃん。しかし、幸いなことにメンタルに大した影響はありません。

 

それはホモちゃんの人格が完全に破綻しているためです。人格が破綻しているのでちょっと犯されたくらいじゃ、カスが効かねえんだよ!(無敵)ってことなのでしょう。

 

なら『人格破綻って最高じゃん!これから毎日身体を売ろうぜ?』と思われるホモたちもいるかもしれません。しかし、人格が破綻していることは良いことばかりではありません。

 

何故なら人格破綻していると、確率でプレイヤーが操作していない訳の分からない暴走をすることがあります。『わけもわからずじぶんをこうげきした!』というのと同じです。

 

要はガバ運になりがちになるというわけですね。

 

まあ今回は安定志向のチャートを組んでいるので心配は要りませんが(丁寧な前振り)。

 

それに人格破綻しているからって別に身体を売りまくったりはしません。そもそも枕営業ってそこまでメリットがありません。

 

何故ならホモちゃんの能力値ならば、しばらくすれば勝手に仕事が大量に舞い込んでくるからです。わざわざ枕営業をして仕事を貰う必要がないというわけですね。

 

そんなことをするのは売れない役者だけ。まだ売れてない段階や低能力値キャラ縛りでは有用なオプションですが、キャリアが軌道に乗ってくればスキャンダルのリスクしかない選択肢です。あと一回、二回おじさんに身体売って終わりですね。

 

そういうわけで人格破綻はそこまで有用ではないという話でした。

 

さて、ゲーム画面に戻りましょう。ホモちゃんは劇団ララライのメンバーに挨拶をしていますね。これからお世話になる先輩方です。しっかり挨拶しておきましょう。オッス、お願いしまーす!

 

これからホモちゃんの輝かしい芸能人生が始まります。気合い入れていきましょう!

 

『今日は一人で発生練習をした。技量が少し上がった』

 

『今日は一人で歌を歌った。技量が少し上がった』

 

『今日は一人で外を走った。魅力が少し上がった』

 

……稽古はどこ?ここ?

 

はい、稽古が毎日あるとかそんなわけではありません。舞台って金にならないんですよ。劇団員の多くは日々の生計を立てる為にアルバイトをやっています。舞台だけで食べていくなんてほんの一握りの話です。

 

ホモちゃんはパパ活のおかげでアルバイトをする必要もなく、良い物を食って良い服を着てお金に不自由していません。ついでに学校にも行ってないので基本的に暇です。なので一人でずっと練習をしているわけです。

 

あれ、これ施設に居た時とやってること変わらなくね?そう思われたそこのあなた、正解です。

 

そしてようやく土日になりました。平日はバイトや学校に行っていた人達も休日は劇団に来て練習を行なっています。ホモちゃんもそこに混ぜてもらいましょう。

 

『今日は劇団のみんなと練習を行なった。技量と魅力が少し上がった』

 

ここで初めての劇団員との練習により、交友関係が広がりました。ほぼ全てがどうでもいい存在ですが、重要なのが一人だけ。

 

原作のラスボス、カミキヒカルです。とはいえ今はちうがくせい。単なるかわいいショタにすぎません。か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛ヒ゛カ゛ル゛く゛ん゛。

 

『この子にはどう接しようか?』

 

いつもの三択の選択肢が出ます。肯定的か、普通か、否定的かの三択の選択肢です。とりあえず普通に答えておきましょう。

 

『私の簡単な挨拶にヒカルも笑顔を見せて答えた』

 

お前もしかして、あいつのことが好きなのか?(青春)

 

これでカミキヒカルと交友関係ができました。これからカミキヒカルとの関係は高めていく必要があるんですが、アイの時とは異なり、その関係値は最大にまでする必要があります。

 

より具体的に言うと、カミキヒカルと付き合う一歩手前の所までは行かなければなりません。

 

期限はアイが劇団ララライのワークショップに参加しに来るまでの間。年数にして大体4年といったところでしょうか。それまでにあのショタを落とす必要があります。

 

とはいえ時間はたっぷりあります。ガンガン好感度を上げてしまうのも問題なので、最初はのんびりで構いません。カミキヒカルとホモちゃんは同い年なのですぐ仲良くなれるでしょう。

 

ちなみに余談ですが、この段階でカミキヒカルはすでに姫川母に食われちゃってるらしいですよ?

 

10歳で大人にレイプされてるとか可哀想……って、それホモちゃんもじゃねーか!ギャハハ!

 

こんな感じで仲良くなっていきましょう。では倍速!

 

少女イチャイチャ中……

 

 

 

 

 

そんなこんなでホモちゃんが劇団ララライに来て一年ほど経ちました。そしてカミキヒカルともかなり関係が深まりました。好感度もかなり上がってきています。もうそろそろだと思うのですが。

 

『ヒカルと話していると姫川愛梨が話しかけてきた。薄汚い売女がヒカルの近くをうろちょろとするなと罵られた。ヒカルは怯えている』

 

おっ、来ました。ショタコンおばさんオッスオッス!

 

彼女は姫川愛梨。夫がいるくせに10歳のショタと浮気するやべーやつです。

 

そしてこのイベントは、カミキヒカルと女性主人公が関係を一定値まで深めていると大体発生するショタコンおばさん襲来イベントです。タイミングとしては悪くありません。ホモちゃんとカミキヒカルの関係の発展は計画通り順調のようです。このまま行けばアイがやってくる頃までには一定の好感度に達していることでしょう。

 

ではこの選択肢、どの三択を選びましょうか。

 

『私は姫川愛梨を挑発した。姫川愛梨は挑発にひどく激昂し、私に殴りかかってきた』

 

と思っていたら、どうやら選択肢ではなく自動進行だったようです。

 

これはホモちゃんの人格が破綻していることが影響しています。本来選択肢だったのですが、選択肢ではなくなっています。

 

先ほどのテキストメッセージ、元々は『ヒカルと話していると姫川愛梨が話しかけてきた。薄汚い売女がヒカルの近くをうろちょろとするなと罵られた。ヒカルは怯えている。()()()()()()()』なのです。

 

この感じを見るに、否定的な選択肢を選んだ場合のルートに行ったようです。人格破綻の良くないところが出ましたが、今回の場合は特に問題ありません。姫川母にどんな答えを返してもチャートに影響は一切ないです。

 

それはともかく、唐突に姫川母との一戦が始まりました!

 

ここらでサクッと姫川母を捻り潰し、最強系主人公としての威厳を見せつけてやりましょう!

 

馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)

 

『私は地面に転がされた後、何度も何度も姫川愛梨に蹴り飛ばされる。意識が遠のきかけた時、ヒカルは泣きながら私に覆い被さって命乞いを始めた。姫川愛梨は激怒しながらヒカルを自室へ連れ込んだ』

 

はい、完敗です。完全に『前が見えねェ』状態です。11歳女子小学生が20代成人女性に勝てるわけないだろ!

 

床でボロボロに倒れ伏すホモちゃんを尻目に姫川母はブチギレながらカミキヒカルを連れ去ってしまいました。うわあ、これは部屋に連れ込まれてヤられてますね、間違いない。

 

とはいえチャートに特に支障はないので問題はありません。しかし、何をしたらここまで殺されかけるのでしょうか?

 

やっぱりおばさんとか言ってしまったんでしょうか。それで『おばさん↑だと!?ふざけんじゃねえよお前、お姉さんだろォ!』みたいな感じにキレられてたんでしょう。そして残念ながら姫川母は力負けおばさんではなく、小学生のホモちゃんは完膚なきまでにボコられました。

 

ちょっとこのおばさん強すぎんよ〜(指摘)。

 

 

 

 

 

『ヒカルが数ヶ月ぶりに話しかけてきた。そしてこの前の怪我は大丈夫かと心配される。私は問題ないと答えた。ヒカルはその言葉に安堵し、それから身体を売ることへの嫌悪感と姫川愛梨への恐怖を口にする。それはヒカルがずっと抱えてきた心の闇の一部だった』

 

姫川母に殺されかけてから数ヶ月、またカミキヒカルのイベントが発生しました。これはショタコンおばさん襲来イベントの続きとなります。

 

『私と話して自分の抱えていた恐怖と嫌悪を全て吐き出した後、ヒカルはすっきりした表情になった。そしてこれからも仲良くして欲しい、君は僕の大切な友達だからと言う』

 

要は姫川母が怖いけど今後も友達として仲良くしてね、みたいな感じでしょう。あ、いいっすよ(快諾)。

 

というのは嘘です。もうこのイベントを見れた時点で後は放っておいても好感度は勝手に上がるんだわ。お前は用済みじゃ、ボケ!

 

後はアイが来るまで、ただ単純に演劇の技量を鍛えるための時間となるでしょう。あーつまんね。

 

『それからこの場を離れようとするヒカルを私は呼び止めた。私の声に反応してヒカルは立ち止まる』

 

まあ良いでしょう。今回はここまで……ん?

 

 

 

 

 

『私は背中からヒカルを抱きしめる。ヒカルの背中は予想通り小さくか細いものだった。この未熟な身体を姫川愛梨は好き勝手していたのだと改めて理解した』

 

ファッ!?

 

えー、前回に引き続き簡単には終わらせてくれないようです。

 

しかも、前回は単なる売春で終わったのとは違って今回はマジでヤバそうな雰囲気が……

 

『私は後ろからヒカルの肩に顎を乗せて耳元で囁いた。好きです。私と付き合ってください。そう言った』

 

お前の事が好きだったんだよ!

 

とか言ってる場合じゃないです。まずいですよ!

 

『ヒカルは私の言葉に顔を赤くして慌てていた。そして少し時間が欲しいと言い、私から逃げるように走り去った』

 

本当にまずいです。何が起きているのかを説明しますと、ホモちゃんの人格破綻が原因でまたもや暴走し、勝手にカミキヒカルに告白し始めたという状況です。

 

人格破綻には芸能界の闇に直面してもメンタルへの影響が少ないなどのメリットがある一方、人格破綻による暴走行動でプレイヤーが不便を強いられるというデメリットがあるように製作側に設計されています。

 

今回のように人格破綻が理由で告白イベントが暴発したケースだと、もしも付き合ってしまったらプレイヤーの操作では相手と別れることができません。プレイヤーの関与する余地はなく、ただゲームの流れに身を任せるしかなくなります。

 

それの何が問題かというと、三年後にはアイがやってくるというところにあります。更に言えば、ホモちゃんとカミキヒカルがそれまで付き合っていた場合、アイとカミキヒカルが子作りをしない可能性があるということです。

 

つまり、ルビーとアクアが生まれないかもしれないということ。そうなれば私の完璧なチャートもガバ運のせいで崩壊。

 

終わり!閉廷!以上!皆解散!

 

こうなる可能性があるというわけです。

 

『私はしばらくの間ヒカルの返事を待った。告白の返事を待つという人生初の体験に、私は少しだけ柄にもなく動揺していた』

 

だ、大丈夫でしょう。私が見たところ、ホモちゃんとカミキヒカルの好感度はまだまだ上がりきっていないはず。今後のチャートに必要なイベントをいくつか消化した程度ですから、告白が成功する確率はおそらく三割程度。七割は失敗します。問題はありません(自己暗示)。

 

『数日後、話があると呼ばれてヒカルの部屋に向かった。そこで私は生まれて初めて恋人というものができた』

 

ダメみたいですね(諦め)。

 

今回はここまでとなります。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 




次回分も出来上がっているので明日夜7時2分に投稿します!

いつまで毎日投稿できるか…
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