FGO ~ Loopback Against the Order ~ 作:アルタナ
マスター
性別:男性
主人公であり、マスターの一人。
藤丸立香(後述)と共に、人理修復及び異聞帯切除に臨んできた。
基本的にはサーヴァント契約はほとんど行わず、最初期に契約したサーヴァントと共に戦い続けてきた。
ジャンヌ・オルタとは、マスターとサーヴァントという垣根こそあれ、互いを支えあうようにしてきており、その関係は見る人からすれば恋人、あるいは夫婦のようにも見えていたらしい。
ジャンヌ・オルタが復讐者である事が今後の障害になりうることを受け、復讐者がいることが問題であるのなら、彼女らを扱うマスターが一番の問題であると、自らを犠牲にすることを選ぶ。
これが上手くいくかどうかは半信半疑であったが、仮にうまくいかなくても、ただ見送るだけでは後悔すると確信し、この決断に至った。
結果として彼は闇に堕ちていき、現実の彼は命を落としてしまうが…
【補足】
読者に没入感を与える目的で、マスターの氏名は決定せず、周りからは基本的に三人称呼び(貴方、君、マスターちゃん、など)になります。
お好きな名前、声を想像してお楽しみください。
藤丸立香
性別:女性
もう一人のマスターの女性。
上述したマスターと共に、人理修復及び異聞帯切除に臨んできた。
かなりお人好しな性格で、時折突っ走ることもある。
数多のサーヴァントとの契約を結んでおり、マスターとしての適性は正直彼女の方が高い。
彼女もまたサーヴァントと強い絆を結んできているが、契約したサーヴァントの数の差もあり、上述のマスターほど、一人一人のサーヴァントとは深い関係とは言いづらい。
上述のマスターがサーヴァントと深い親友関係にあるとするなら、彼女はサーヴァントと仲の良い友人関係、といった感じか。
マスター亡き後のジャンヌ・オルタの様子を見ており、彼の決断を決して正しいとは思っていないが、自分に同じ決断ができたかと考えると、責めることもできないらしい。
その後、ジャンヌ・オルタと仮契約こそ結ぶが、マスターとの関係を見ていたこともあり、なかなか彼女の心の内に踏み込むことができていない。
ジャンヌ・ダルク [オルタ]
Lv:???/???
絆Lv:??/15
ジャンヌ・オルタ。
男性マスターと契約したサーヴァント。
最初期から彼のサーヴァントとして、彼と共に戦い続けてきた。
初めのうちは尖りつつも、マスターとサーヴァントの関係を崩さずに戦い続けてきた。
共に戦い続ける中で、サーヴァントである自分を決して道具のように扱わないマスターを徐々に認めていき、やがて心を許すようになる。
戦いの間だけに限らず常にマスターとともに行動する姿が見られるようになり、それを一部から茶化されるようになって、やがて意識するようになっていった。
そうなってからは女性らしさが増し、より彼女を魅力的に見る者も増えたとか何とか。
とはいえ、一方で自らが復讐者であることは決して忘れておらず、この関係が続けばいいとは思いつつも、ずっと続くことはないと覚悟を決めていた。
そうなった時は自らが去り、マスターである彼を未来に送り出すのが役目と考えていたのだが、結果としてそうなることはなく、望まぬ別れ方をしてしまった。
それを後悔こそするが、自称姉であるジャンヌ・ダルクに発破をかけられ、この結末を変えるべく動き出す。
過去を変え、彼の未来を切り拓くために。
人理がそれを阻むというのなら、人理に仇なす復讐者として、今一度、彼女は歩き出す。
ちなみに、ジャンヌ・ダルクは姉じゃない。
姉じゃないってば。
ジャンヌ・ダルク
Lv:???/???
絆Lv:??/15
救国の聖女たるジャンヌ・ダルク。
彼女もまた、ジャンヌ・オルタより後でこそあるものの、彼のサーヴァントとしてほぼ最初期から戦い続けてきた。
オルタが剣であるのなら、彼女は盾として、共に戦い続けてきた。
彼女もまた少なからず想いこそあるが、妹であるオルタが楽しそうにしているのを見て、それを楽しんでいた節がある。
妹じゃない?いいえ、妹です。私は姉ですから。
なので、マスターはいずれ弟になるのです。
閑話休題。
正直なところ、オルタが動かないのなら自らが動こうかとも考えていたほどには信頼を寄せている。
けれど、それは妹や弟のためにはならないと考え、そちらに動いてもらうために発破をかけるという選択をした。
結果としてうまくはいったが、彼は少し痛い目を見ることになるかもしれない、と心配をしつつも、因果応報として見て見ぬふりをする予定。
というより、無事に再会したら、妹を泣かせたということで、少し罰を与える必要があるのでは、と考えている。
ジャンヌ・オルタは妹です。
私は姉なんですから、当然です。
…え?マスターのことは男性として好きか?
さて、どうでしょう?
キャラクターが増えたら改めてキャラ紹介を行います。