マブラヴ〜鉄のララバイ〜   作:rezeaizen

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引き続きトルーパーくんシリーズについて書かれているようだ


インタビュー記録 3

霞ヶ関全体を巻き込んだインタビュー記事になった為、これ程のページ数になったらしい旨が書かれている

 

───取材協力ありがとうございます

 

「いやいや、トルーパーくんシリーズって言われたら黙ってられないよね。シートルーパーくんの支援する時はめっちゃワクワクしたし」

 

───皆さんそう仰られますね。やっぱり国際的地位が目的だったんでしょうか?

 

「どっちかと言えば地位よりも海上運輸の問題があったからね。日本の生命線は海上運輸だし。農業用トルーパーくんの話聞いた時に真っ先に飛んで行ったよ(笑)試作機見た時にこれだー!!なんて叫んでさ」

 

───その試作機持ち帰ろうとして捕まったらしいですね(笑)

 

「そうそう(笑)いやー若かったよ(笑)お互い取っ組み合いだったよ、海上運輸にも使えるんだから寄越せー!!ってさ(笑)」

 

───その後鈴木重工に直接殴り込んだとか?

 

「そう!!PR液プラント作る会議してた所に殴り込んでさ。土下座だよ土下座。どんな手使ってでも試作機作ってくれって。上司に掛け合うのよりも先に頭下げに行ったもん(笑)」

 

───成程。当時はやはり燃料費が凄かったんですか?

 

「そうだね。当時はもうサウジアラビアが無くなってて、産油地と言えばアフリカ、アメリカ大陸……希望峰経由と太平洋経由だから輸送費だけでも凄い額でね。しかも日本はまだ後方国だから価格も馬鹿みたいに高い!!バイク動かす燃料もままならない、て言われてた位さ」

 

───そうなるとやはり、トルーパーくんシリーズは……

 

「希望の星だったね。試作機完成までにプレゼン資料も作って……てやってたら、上司からお呼びがかかってね

どうやってでも鈴木重工に試作機の話取りつけろ、て言われてさ(笑)」

 

───その上司さんはどのようにして情報を?

 

「農林水産省が忙しくなったの見てプレゼン資料奪い取ったんだよ(笑)ここまで来たらもう止まらなくてさ。総理に法案通させる為に直談判まで考えてたらしくて」

 

───当時ですと榊首相ですね。首相は通したのですか?

 

「いや?ウチからだけじゃなくて農林水産省からも来てたから、全部纏めてから来いって言われた(笑)

そこであの人とのツテも出来てね、本来なら縦割り〜、だとかなんだとかの所をお互いね?」

 

───成程。その後完成した試作機はどうだったのですか?

 

「そう!!それだよ!!ほら、あそこに停泊してあるゴムボート見える?アレのエンジンがそうなの。最初っから音楽会社の所と技術提携したらしくてね、初っ端からアレだけの出力持ってきたんだよ」

 

───まだ現役で動かせるんですね。確かに試作機だけでなく直ぐに発売出来そうです

 

「まあ必要なのは大型貨物船だとかの動力源だから、もっと出力は必要だったけどね。でもアレのお陰で本当に説得も楽だったよ、静音性良し!!駆動時間良し!!中身の取り替えまで簡単なんて、皆して目の色変えてたよ」

 

───世界的に見ればその新型は凄い事でしたよね。スパイ等に察知されたりしなかったのですか?

 

「されたよ?何せ新しい駆動方式に新しい技術、アメリカもソ連もイギリスも各国ぜーんぶスパイが入ってたね

BETAから作られたマッスルシリンダー、なんてのもすっぱ抜かれたけど、そのお陰で逆に干渉が無くなったね」

 

───何故でしょうか?

 

「動く訳ねーじゃん、スパイもバカになったか?て話だったんでしょ(笑)当たり前だけどそれまでガソリンだとか固体電池だとかで動かしてた物を、いきなり筋肉使って滅茶苦茶動かします〜、なんて信じられる?」

 

───成程、既存の固定観念が邪魔をした訳ですね

 

「そう言う事だね。そのお陰で一気に鈴木重工も躍進したし、全国的なまでの大企業になった

ATも使えるような代物、トルーパーくんシリーズは言う事無しの超優秀製品、世界が気付いた頃には日本はあっという間のマッスルシリンダー国家よ」

 

───現在も大型貨物船シートルーパーくんは運行していますが、現場の評判は如何なんでしょう?

 

「導入した時も含めてめっちゃくちゃ聞き込みしまくったよ。静か過ぎるのにきちんと進んでる、波の音が五月蝿いと思ったのは初めて、だとか好き放題言ってたけど、エンジン周辺以外変えてないから皆して直ぐに慣れてたね」

 

───海の男はツンデレ、て感じですね(笑)

 

「そうだね(笑)試験納入だからこっちが回収する予定だったんだけど……現場からの反発が凄い凄い!!これがあるの前提で計画立ててるんだ、やっと整備も修理も慣れてきたんだから寄越せ!!てね(笑)」

 

───結局それを納入した?

 

「まあ、正式納入が早まっただけだからね。そっからは海運会社さんと話し合って……あ、やべ!!もう会議の時間だ!!話し過ぎた!!」

 

───うわ、ほんとでした!!取材ありがとうございました

 

「次は車の方だっけ、頑張って!!あそこは恩も仇も全部含んでるから」

 

─────────────────────

 

我々は最後の言葉を甘く考えていた。当時の事を知っているのだからと高を括っていたのだ

───続きが気になる。すぐに読もう




Q.なんで重頭脳級は白銀くんに話しかけたんすか

A.
重頭脳級「ウチの世界変なの混じってるし、東雲個体なんて他並行世界居らんやん。因果的に東雲個体に手出せへんし、しゃーない純夏に繋げるか、ヨシ!!」

東雲「テメー仮にも全世界の全情報ハッキング出来る東雲ちゃん無視するとかええ度胸しとるやんけ」

Q.凄乃皇四型くんだけ大気圏離脱したんですか、機体は?

A.全員戦術機及びATを破棄して搭乗しました。ゴッドイーター部隊の生き残りは……1人だけでした
因みに純孝氏は生きてます。無傷とは行かず、触手に左腕の肘から先、右足の膝から下を持っていかれました

Q.他戦線で戦ってたゴッドイーター部隊君達はどうなるんです?

A.スコアによって義体を作りますが、勿論今回生存した1名よりはスコア数値が下がります
ですので、そんな皆様の為に!!今後も継続して前線で活躍すれば、スコアを加算していきましょう!!
因みに、スコア計算方は要撃級が基本で1点です
100点目指して頑張ってカスタム用スコアも稼ぎましょうね!!!

香月博士の恋は……

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