エメトセルク先生と透き通った青春   作:無名の古代人

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少し私事で色々あり、投稿が遅れました。
段々とメンバーが揃いつつありますね。


1-2 少女との出会い

00Ⅰ

 

「うわあああん!もういや!いったいなんでこんなところで、ロボットたちに追われなきゃいけないの!」

 

ミドリの悲鳴が木霊する。

G.Bibleなるものを探しに廃墟へきたのはいいものの、私たち一行を待っていたのは素晴らしい宝の山……などではなく多くのロボットたちだった。

別にそれ自体は、私にとって脅威などではないのだが二人にとってはどうかと言われたら私も回答に困る。

結果、タンクが不在のままロボットと交戦しては逃げるを繰り返すハメになったのだ。

 

何?

私がタンクをすればいいだろう、と思ったのか。

出会ったばかりで、よく知らない先生が巨大な大剣を背負って先導し始めたら生徒はどう思うか。

特にそれがゲーム開発部ならどうか。

まず間違いなく、うるさいだろう。

 

だから、私がタンクをするのは無しだ。

そもそも、この冒険の提案者はモモイ。であるなら、メンバー不足を織り込んで対応するべきだろう。

 

「落ち着いて、ミドリ。生きていればいつか良い日も来るよ」

「今日の話をしてるの!そもそもお姉ちゃんのせいでしょ!!」

 

方や楽観的、もう片方は悲観的というか何というか。

見た目はそっくりでも、やはり性格は似ていない。暁の血盟にも兄妹が居たが……性格は似てなかったな。

 

「喧嘩なら帰ってからにしろ、私を巻き込むな……」

 

姉妹の喧嘩、その仲裁なんてごめん被る。

それもこんな廃工場で。

 

「連邦生徒会は、あのロボットたちがいるから出入りを制限してたのかな?」

「あのロボットたち、実は連邦生徒会が非常時に使う為の秘密兵器で――」

「非常時にあんな雑魚のロボットだと、まず間違いなく終わりだろう……」

 

カイザーPMC兵士以下の性能を使っても大した結果にならない。

せめてそれなりの兵器じゃないとな。

そう例えば、アルテマウェポン。

究極を冠するだけはあり、その力もかなりのもの。

最も、あいつには勝てなかったのだが……

 

「うーん、何か引っかかってるんだよね……大事なことを見落としてるっていうか、それに……」

『接近を確認』

 

モモイが懸念した見逃しの対象か、それともこの工場の主か。

謎の声が施設全体へと響き渡る。

 

『対象の身元を確認します。才羽モモイ、資格がありません』

「え、え!?何で私のこと知ってるの?」

 

モモイを知っていることもそうだが、何より資格か。

この工場は何かを隠している。それもかなり極秘レベルのモノを。

それが何なのか、興味がないと言えばウソになる。

 

『対象の身元を確認します。才羽ミドリ、資格がありません』

「私のことも……一体どういう……?」

 

ミドリもなし、か。

その資格とは何なんだ。

光の加護……なんて言い出すなよ。

 

『対象の身元を確認します……エメトセルク……■■■■先生』

 

音声にノイズが走り、私の真名を暈す。

つまり、こいつは……『シッテムの箱』と同じようなオーパーツか。

 

『資格を確認しました、入室権限を付与します』

「えぇっ!?」

「え、どういうこと!?先生はいつこの建物と仲良しになったの!?」

「仲良しなら、もっと歓迎してくれるだろう……」

 

何が理由で私に権限が……。

古代人、アシエン、旧き人、キヴォトスの外から来た存在、冥界に愛される者……

多すぎてどれが権限要件なのかわからん。

だが、どちらにせよここを知る機会ではあるか。

 

『才羽モモイ、才羽ミドリの両名を、先生の『生徒』として認定、同行者である『生徒』にも資格を与えます。承認しました。下部の扉を開放します』

「……下部の扉?この目の前の扉じゃなくて?」

「それより、下部ってもしかして……」

 

十中八九そうだろうな。

はあ、厭だ厭だ。

 

「さすがに違うでしょ。どこからどう見てもただの床ーー」

 

ガチャン、という音を出して私たちの足元の床が消える。

それ見たことか……

 

「うわわわっ!」

「お姉ちゃん!先生!きゃあぁぁっ!」

 

一人浮いている私を少し恨めしそうに見ながら、才羽姉妹は下へと落ちて行った……

 

「恨むなよ。冒険に落下は付き物だろうからな」

 

00Ⅱ

 

「うーん……あれっ、お姉ちゃんっ!先生っ!」

「いやー、流石に死ぬかと思った……」

 

流石キヴォトス人、あの程度の落下ならば無傷ではある。

落下の恐怖か何かで気を失っていたのはあるだろうが、それでも無事だ。

危なくなれば私が助けはしただろうが。

 

「と言うか先生!自分だけ浮くなんてズルい!!」

「冒険に落下は付き物だ」

「だったら、私たちだって浮かせてくれても良かったじゃん!!」

「それは、お前が浮いてみたいだけだろ……」

 

確かに怒る気持ちも分からないでもない。

だがあの流れは落ちていく流れであってだな……

まあ、私は浮いていたんだが。

 

「それに直ぐ起こしてくれたらいいじゃん!」

「ぐっすり寝てたのはお前だぞ、モモイ!」

 

どうもモモイと話すと、悪友の顔が浮かんできて仕方がない。

あいつの場合は落ちる寸前で私を掴んで道連れにするんだがな。

 

――エメトセルクも一緒に!

 

そのせいでどれだけひどい目にあったか……

だが、今はそれよりも重要なもの。

目の前の存在の方がはるかに大事だ。

 

「お前たち、あれを見てみろ」

 

そう言って私が指さす先にあるもの。

椅子に座って眠る、少女。

だが、その少女は明らかに人ではなかった。

 

「お、女の子?」

「この子……眠ってるのかな?」

 

明らかに場違いな存在に興味が湧いたのだろう。

座っている少女の傍まで近付き興味深そうに眺めては、頬を触って反応するかなどを試している。

 

私は流石にそこに混ざらなかった。

幾らなんでも、全裸で眠っている少女に傍に立つほど落ちちゃいない。

 

「返事がない、ただの死体のようだ」

「不謹慎なネタ言わないで!」

 

モモイの発言については、言いたい事はわからなくもない。

実際、ぱっと見死んでると思う人もいるだろう。

だがこれは、死体ではない。

 

「この子、怪我とかじゃなくて……『電源が入ってない』みたいな感じがしない?」

「そう?確かに言われてみれば、何だかマネキンっぽいね。どれどれ……」

 

電源が入っていない、マネキン。

つまりこれが、機械と言うならば……

かなりの精度で創り出された個体だな。

クローン技術とはまた違う、特殊な技術か。

 

「あれ?ここに何か、文字が書かれてる……AL-IS……」

 

個体番号か。

こんなものを何の目的で……

 

「……アル、イズ……エー、エル、アイ、エス?どう読むのか分からないけど、この子の名前?」

 

名前とは違うと思う。

だが、モモイは目の前の機械をこの子、と。

自らとは違うはずの存在を、対等に扱おうとしている。

 

種の違いを乗り越える事は難しいはずなのにな。

 

「……アリス?」

「ちょっと待って、これよく見ると全部ローマ字なわけじゃなくて……AL-1S、じゃない?」

「その差が重要なのか……?」

 

ISだろうと、1Sだろうと大して変わらないと思うのだが……

なるほど、1Sだったら2Sもあるかもしれないと言いたいのか?

 

「いったいこの子は……それにこの場所は、いったい何なんだろう?」

「この子に聞いた方が早いんじゃない?」

「起きて、話してくれるなら良いんだけど……とりあえずこのままじゃ可哀そうだし……」

 

これが何なのか、何のためにこうして隠蔽されていたのか。

それが気にならないと言えば噓になる。

だが、これを起こして襲い掛かってきた場合はどうだ。最悪の場合、破壊するしかない。

どちらにせよ、私が少し離れた場所にいてはとっさのフォローが出来ないか。

 

そう思い、私が典型的なミレニアム生らしい服を創ってやる。

 

「わ!今度は服を作る手品?」

「手品……というより、魔法なんじゃ……」

 

手品と受け入れるモモイもモモイだが、魔法だったとしてもすんなり受け入れてるミドリも大概じゃあないか?

別に服を創るくらい造作もない。

 

「というか、先生。服作るの慣れてない?もしかして、昔も同じようなことがあって、女の人の裸を見たとか!?」

「は?」

「だって、余りにも無駄のない余裕の動作だったよ?絶対あるんだ!」

「お前なぁ……」

 

かなり痛い所を突かれてしまった。

ラケティカ大森林での一件がある以上は、経験がないとは言えない。

それにその時も服まで戻してやったな。

 

だがどれも、不可抗力で私は目を閉じている。

生憎、私に覗きの趣味はないからな。

 

私が服を着せてやると、何らかの警戒音が鳴る。

 

「警報音みたいだけど……もしかして近くにロボットが?」

「ううん……『この子』から聞こえた気がする」

「え?ま、まさか……」

 

そのまさからしい。

 

『状態の変化、および接触許可対象を感知。休眠状態を解除します』

 

まさか起動するためのキーは、服を着せることなのか。

いや、それとも単純に現在の状態から変更させてしまえばいいと言うのか。

さっぱりわからんな。

 

「……状況把握、難航。会話を試みます……説明をお願いできますか?」

 

まるで共有意識の状態になったメーティオンのような言葉使いだな。

人格データなどを用意していないのか、それとも……

 

「え、えっ?せ、説明?なんのこと?」

「せ、説明が欲しいのはこっちの方!あなたは何者?ここは一体なんなの!?」

「落ち着け。質問するにも一個ずつにしてやれ」

 

私だって聞きたい事は多いが、それでも一気に質問しては機械と言えど答えられないだろう。

ならせめてゆっくりと聞くべきだ。少なくとも会話の意思はあるようだから。

 

「本機の自我、記憶、目的は消失状態であることを確認。データがありません」

「ど、どういうこと……?」

「つまり、人で言うところの記憶喪失ってところだろうな。こっちに敵対する気はなし、と解釈していいか?」

「肯定。接触許可対象への遭遇時、本機の敵対意思は発動しません」

 

どこまでが本当なのかすら分からないが、それでも現状では襲い掛かってくる気はないと言う事は信じていいかもしれない。

だが記憶がない以上は、この場所について聞いても収穫は見込めないだろう。

こういう時に、機械に詳しい奴がいればいいんだがなぁ……

 

「うわ、すごい。ロボットの市民ならキヴォトスによくいるけど、こんなに私たちに似ているロボットなんて初めて」

 

モモイは能天気すぎである。

こういう奴がいるとどんな時でも明るく乗り切れるとは思うが、それでももう少し警戒はした方が良いと思うぞ、私は。

 

「うーん……先生、どうしましょう?」

「ふむ……『接触許可対象』とはなんだ?」

 

さっきの『資格』のことなのか。それとも、別の要因か。

 

「回答不可、本機の深層意識における第一反応が発生したものと推定されます」

「深層意識って、何のこと……?」

「うーん……。工場の地下、ほぼ全裸の女の子、おまけに記憶喪失……ふふっ、良いこと思いついちゃった」

 

まず間違いなく、良いことではない。

ユウカが聞けば怒るであろう内容なのはもう言うまでもないだろう。

それしても、モモイのこの決断力は驚かされるばかりだが。

 

「絶対、碌でもないことだろう……」

 

どうせやめろと言ってもやるだろう。

ならもう、この流れに身を任せるだけだ。

 

00Ⅲ

 

案の定、モモイは部室までこの謎の存在を連れ帰った。

さてはこいつ、この機械を生徒と偽って部員に含めるつもりか。

幾らなんでもそれは無茶だと思うのだが。

 

「ねえ、ちょっと!?この子を部室にまで連れてきてどうするの!」

 

混乱しながら、姉の首を絞める。

それでは訳も聞けないだろうに。

 

「うっ、首絞めないでって!苦しっ、ゲホッ、ゲホッ!」

「し、仕方ないじゃん。そもそもあんな恐ろしいロボットたちがいる場所に置いていくわけにも……」

 

そんな庇護対象はというと。

絶賛、ゲーム機のコントローラーを食べていた。

 

「ああっ、私のWeeリモコンを口に入れないで!ペッてして!ペッて!」

「一般的な常識も失くしたのか……」

 

いくらゲームに疎い私でも、そのコントローラーが食べ物で無いことくらいはわかる。

つまり彼女は、赤子程度の一般常識しか持ち合わせていないということだ。

子供の面倒を見るだけでも精一杯なのに、そこに赤子の子守りまで追加されたらと思うと身震いしてしまう。

 

「……やっぱり、放っておくわけにはいかないでしょ」

「それはそうだけど……」

 

放っておいても別に襲われることもないだろうに。

あれほど厳重に閉ざされた扉の向こうにいたのだ、近辺を徘徊していたロボットが入れるとも思えないが。

だがまあ、そういう姿勢は嫌いじゃない。

 

「今からでも、連邦生徒会やヴァルキューレ辺りに連絡した方が良くない?」

「ただでさえ忙しいのに、素性知れぬ存在の保護など受けている暇はないだろう」

 

実際リンは会うたびに疲れを溜めた目で私を見て来るし、ヴァルキューレは現在の問題……治安の悪化への対処に精一杯だ。

これは一重に、キヴォトスの全てを事実上あの連邦生徒会長とやらが牛耳っていたのが問題である。優れた指導者の後に後継者たちが苦労するのはよくある事だ。

私自身がそれをよく知っている。

別に自画自賛じゃないがな。

 

「それはそうだけど……それはまだ。私たちのやるべきことが終わった後にね」

「やるべきこと?」

 

ミドリや私の疑問を他所にモモイは話を進めていく。

 

「さて、とりあえず名前は必要だよね。『アリス』って呼ぼうかな」

「……本機の名称『アリス』。確認をお願いします」

 

アリス、か。

なかなか、良い名前じゃないか。

識別番号をもじっているにせよ、嫌いじゃない。

 

「ちょ、ちょっと待って!それお姉ちゃんが勝手に読んだ名前でしょ!?本当ならAL-1Sちゃんなんじゃないの?」

「いやそれは、どう見ても言い難いだろ……。記憶を取り戻すまでの仮だとしても変な名前ではないんだしいいじゃないか」

「流石、先生だね!どう、アリス?気に入った?」

「……肯定」

「うーん……本人が気に入ってるならいいけど」

 

流石に悪い名前なら私だって止めるさ。

だが、響きも悪くないし言い易い。それに本人が肯定しているなら別にいいんじゃないか。

記憶を取り戻した時に、本名を名乗るかそのままこれを名乗り続けるのかを選ぶのもまたこいつなのだろうし。

 

「さあ、それじゃ次のステップに行ってみよっか」

 

幾らなんでも軽すぎだ。名前を決める流れについては別にいいだろう、だがそれ以外に関して言えば……

殆ど行き当たりばったりじゃないか。

しかも、こういう手合いの面倒なところは私が言った所で聞かないことだ!

 

「お前なあ……後先は考えておけよ……。そいつへの責任を背負うってことを忘れるなよ」

「先生は反対?」

「反対とかじゃない。やるなら最後まで、投げ出さずに責任を持てってだけだ」

 

拾いました、けど面倒を見れないので捨てます。

ペットを飼うとしても唾棄すべき行為だがそれを人でするとなると猶更だ。

もちろん、こいつは『人』ではないのかもしれないがそれでも外見は完全な『人』だ。

ならば、こいつの最期まできちんと共に在るべきだろう。例え、こいつが世界を滅ぼす可能性のある存在だったとしてもだ。

まあ、そんなことはないだろう。

これが、オメガのほどの力を持っているとも思えんしな。

 

「投げ出したりしないよ!それにそもそも私たちが危険を冒してまで、G.Bibleを探してた理由は何だったけ?」

「廃部を免れるために、ゲームを作り『ミレニアムプライス』に勝つためだろう」

「そう、今一番大事な問題はそれ」

「それとこいつに何の関係が……待てよ、モモイお前本気で?」

 

嘘だと言ってくれ。

確かにユウカは『ミレニアムプライス』に勝てば許すとは言ったが、もう一つ別の道があるのは事実ではある。

だが、だからと言ってこいつを部員と偽るなど。

 

しかもそれは、私との約束を反故にする気か?

ゲーム作りをやるんじゃなかったのか。

 

「どういう事、お姉ちゃん、先生?」

「お前の姉はこう言いたいんだ。こいつ……アリスを部員として入れてしまえば4人になって部活の要件を満たせる、と」

「お姉ちゃん、本気!?」

 

こんなその場しのぎで残る部活など、あっていいだろうか。

私はユウカの言葉を思い出す。

 

――全力で活動してる……? 笑わせないで!

 

そうだな。

本当に笑わせ……いや、笑うことも嗤ってやることもできない。

正直に言おう、あの時こいつの目を信じユウカから一時的に猶予を取り付けるきっかけを作ったのは私だ。

だからこそ、こんな選択など到底許せるものではない。

 

選択の権利はある。

だが、それで選ぶ道がこれか。

問題なのはそれだけではない。

 

本来はG.Bibleを探しに行くはずだった。だが、そうではなくアリスを見つけた。そして、放置するのも可哀そうだから連れ帰ってきた。

ここまでは良いだろう。

だが、モモイはそこで考えを変えた。

G.Bibleを手に入れていいゲームを作るのではなく、部員を満たしたのだからそれでいいと。

 

確かに私は目的の為に手段を選ばない。

だからこそ、最初こそ反対したが覚悟を見せたアビドス対策委員会に協力し銀行強盗までした。

その罪に比べれば、どこかから部員を拾ってくるというのは軽い罪だろう。

だが、あの事件とこれには明確な差がある。

 

『覚悟』だ。

あいつらの覚悟を半端だと言いはしたが、そんなことはない。しっかりと自分たちがどうするかを考え足掻いてきた。

だからこそ、私は力を貸したのだ。

それに比べて、今回はどうだ。

 

「アリス!私たちの仲間になって!」

 

ならもう、ここまでだろう。

ここにいる理由もない。

 

「依頼は終わりだな。私はそろそろ、おいとまするとしよう」




展開として悩みましたが、ここの選択はエメトセルクならガッカリするかなと思いました。


タンクについて。
プロローグではユウカ、アビドス編ではホシノとエメトセルクが赴いた先では必ずタンク役がいましたが今回は居ません。暗黒騎士としてエメトセルクにタンクさせても良いんですけど、エメトセルクが戦うのはそれこそ本当に必要な場面のみです。

落下について。
エメトセルクなら浮くんだろうなと。エルピスで水に入るの嫌がってましたけど滝から下に降りたヒカセンもいらっしゃるでしょう。なんで、アゼムなら道連れにするかなと思いました。

服について。
ヤシュトラの時も目を瞑った紳士なんです。今回だってそうしますよ。

モモイの選択について。
エメトセルクならこういう選択は嫌いかなと。それに1話目でのエメトセルクとの約束を思い出せば当然こうなるはずです。

今後の展開にもご期待ください!

番外編について(基本的に1話完結予定です。私の休憩用と言う部分もあります)

  • 古代人関係の先生
  • その他ヒカセン関係の先生
  • エメちゃんを書け!
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