エメトセルク先生と透き通った青春   作:無名の古代人

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いよいよ、今週です!


1-6 手に入れたもの

00Ⅰ

 

「……先生っ!伏せて!!」

 

モモイの叫びとほぼ同じタイミングで私を巻き込むほどの爆発が起きる。

前回の廃墟探索ではこれほどの激戦もなかったし、何なら私に危害が加わるような事態はなかった。

そのため、モモイが私の二重の護りを知らずに叫ぶのは当然と言えば当然である。

 

「うぅ……みんな、大丈夫?」

「私は平気、でも思ったより火力が……先生、大丈夫ですか!?」

 

幾らなんでも心配しすぎだ。

もしアロナと私の防御を張っていなかったとしても、この程度の爆発で傷を負うほど柔な人生を送っちゃいない。

 

「何ともない。それよりも、とっとと態勢を立て直せ」

 

無傷の私に安堵するも、つかの間。

目の前からはロボットの大群が押し寄せつつある。

別に私が一掃しても構わないが、こっちにはこういった軍勢に対して最高峰の剣がある。

それを撃たない理由はないはずだ。

そして、それを分かっているのは私だけじゃない。

 

全員が引き付けてアリスに打たせるという腹つもりだ。

だが、それをするには先の攻撃は少し面倒だった。

態勢を立て直すのに時間がかかる。

 

仕方ない。

こんなところで使いたくはないが……。

生徒の見せ場のため、体を張ってやる。

 

「策を示す。私が一切の攻撃を引き付けるから、その隙にアリス。お前の剣で全て倒せ」

「そんなことしたら、先生が」

「私を誰だと思っている。あいつ相手じゃないんだ、この程度造作もない!」

 

そう言ってロボットの前に立ち、視線を引き受ける。

当然、目の前に立ちはだかる私に対してロボットたちは攻撃準備を開始するわけで。

 

『先生、また無茶する気ですか!?』

 

アロナからクレームが入る。

二重の護りとは言え、それぞれには限界がある。アロナのバリアにも受けられる限りがあり、私の障壁もまた魔力切れや攻撃のダメージ如何によっては反射や崩壊の可能性もあるわけだ。

目下、ロボットたちの攻撃程度では傷一つ付きはしないがアリスの『光の剣』を回避しそこなえば障壁が持つかまではわからない。

そんな危ない橋を渡らずに他の魔法を使えばいいのでは、とアロナは言いたいわけだ。

だが、今回は通常の障壁で受ける気もなければアロナのバリアに頼るつもりもない。

 

「お前は休め、アロナ」

『いくら先生でも、アリスさんの攻撃を受けるのは無茶ですよ!』

「そうだな。だが、私が無敵になればどうだ?」

『え?』

 

そんな虫のいい話があるわけないと思うだろうが、私にはその術がある。

流石の私でもこれは時間制限があるが。

 

「アリス、準備は?」

「いつでも撃てます」

「なら、その剣でせん滅しろ」

「しかし……」

「私を信じろ!」

「……!」

 

その言葉で覚悟を決めたアリスが私に発射口を向ける。

 

よし、今だな。

瞬間、私は障壁を解除し『冥界』へと繋がる。

あいつにも、これに類した技はある。

『インビンシブル』『ホルムギャング』『リビングデッド』『ボーライド』。

それぞれ一部の差異はあれど、効果は同じ。

 

ゲーム風に例えるなら、無敵技。

そして、私のこれはヒュペルボレア造物院でも見せたものと同じ。

 

『冥界行』

 

私だけが使える術、正しく無敵となる技。

 

「今だ、撃て!」

「……光よ!」

 

轟音と共に眩い光が私を呑み込み、正面のロボットたちを薙ぎ払う。

 

光が消え、再び辺りに静寂が戻った時、その威力を目の当たりに出来た。

やはりこっちにしてよかったと思う。

もし、いつもの障壁で受けていたら……傷を負った可能性は十分にあるな。

 

「ああ全く……光というのはこれだから厭だ……」

「先生、無事ですか!?」

 

ミドリを筆頭に全員が私の身を案じ近付いてくるが、当然私は無傷だ。

本来ならこんな無茶苦茶な方法は使わないんだが……あいつがやっていたから少し気になったというのもある。

 

「傷一つない。よくやったアリス」

「はい。ですが、先生はどうやってロボットの攻撃や私の攻撃を防いだのですか?」

「それ私も気になる!先生が攻撃されるといっつも薄い壁みたいなのが出て勝手に防いでるよね」

「でも……アリスちゃんの攻撃の時は、障壁も出てなかった……。まるで『無敵』状態になってるみたいに」

 

ゲーム好きの集いという事もあってか、鋭い推察を見せてくる。

流石にもう手品は無理だな。

 

「やっぱり、先生は魔法使いなんですか?」

「流石に私も手品でしょ!って言えなくなってきた……」

「つまり、エメトセルク先生は『手品師』ではなく『魔法使い』だったと言う事ですね!」

「そうだ。私のこれは手品でもなんでもない。正真正銘、魔法だ」

「わぁ~!」

 

ムツキのように直ぐに納得し笑うでも、ホシノのように警戒するでもない。

ゲーム開発部は疑うわけでもなく、ただ目を輝かせ歓声を上げた。

悪い気はしないな。別にひけらかすものでもないとは思うが……。

 

「じゃあ、プライステーション直したのも、宙に浮いてたのも?」

「すべて魔法だ。むしろ、あれを手品と言われて納得してたお前がある意味では凄い」

「じゃあ、キヴォトスにくる前は魔法使いとして活動されてたんですね」

「まあ間違ってはいない。正解……でもないが」

 

アシエンを魔法使いの集団と解釈するなら間違いではない。

だが、アーテリスにおいて魔法とはありふれたものでありガレアン人以外なら適正さえあれば使えるものである。

だから、魔法使いが特別ではないのだ。

 

「違うよミドリ。先生はむしろ、顔的に悪の魔法使いでしょ!」

「おい……」

「失礼だよ、お姉ちゃん……」

 

否定できないのが辛い所だ。

現代のアーテリスに生きる人々からすれば私は悪の魔法使いであり、私自身あいつに負けた以上は『悪役』なのだ。

 

「あいつとはどういう人なのですか?」

 

ふと、アリスが私に問う。

モモイの『悪の魔法使いエメトセルク』という解釈が少し気に入ったようで、なら私が言ったあいつは何なのかと。

 

「……どんな時も諦めず、誰かのために戦う奴だった」

「勇者、のようなものですか?」

「あいつ自身多くの異名があったが、勇者とは呼ばれていなかったと思う」

 

そういえば勇者とは言われていなかったはずだ。

解放者だとか、英雄だとかそんな仰々しい異名はあったがな。

 

「勇者じゃないなら、何と呼ばれていたのですか?」

「……『光の戦士』。正反対の異名もあったが、それでも呼ばれた回数で行けば『光の戦士』の方が多く、その名の通り希望で絶望を払い除けた」

「先生は『光の戦士』にとっての何だったのですか?」

 

興味が尽きないのだろう。

アリスの目は他意を含まず、ただ純粋な興味とある種の憧れがあった。

 

あいつにとっての私か……。

私にとって、なら幾らでも言いようがある。

『判じようとした敵』、『道を譲った相手』、『アゼムの魂を持つ者』。

 

だが、あいつがどう思っているのかについては正直なところ正解の言葉が導き出せない。

『世界を脅かす敵』、『傍らにたった存在』……。

 

さて、あいつは私をどう思っているのだろうな。

エルピスでは未来で敵として対峙していた私に対して、絶対の信頼感を持っていた。

私ならきっとそうするだろうと、大丈夫だろうと。

だからこそ、私が未来の話をされて怒った時は悲しそうなそれでいてエメトセルクならそう言うのだろうと、そんな顔をしていたな。

 

だからそう。

いい言葉が見つからないがそれでもあえて一つの答えを出すならば。

 

「……ずっと覚えている相手だな」

「どう言うこと?」

「あいつにとっての私、それは正直なところあいつにしかわからない。だがそれでも、あいつなら……互いに長い旅を終え、また会う日があるならばその時も私のことを覚えているだろう」

「なんだか……複雑な相手なんですね……」

 

複雑な相手だ。

ヴェーネスに対してもだが、あいつに関しては私自身も常に複雑な心境にさせられるのだ。

アゼムに対してならいくらでも言葉を見つけられるのに、あいつに対しては難しい。

 

アゼムではないのに面影を重ねた相手。

私が作ったアゼムのクリスタルを今なお大切に持っていて、私が残した『宿題』を一つ一つ見に行くのだろう。

 

もしかしたら、ヴォイドと化した第十三世界を救い行ったりもするのかもしれない。十二神の謎も知ったのかもしれない。

 

だが、そこに私はいない。

再会したいと思わないわけではない。心の何処かではまたあいつの冒険を見るのもいいなと思う日はある。

だがそれを望むのなら、あいつが投げ出さないように私も目の前のことを投げ出さず進まねば。

 

「先生は『光の戦士』の敵だったのですか?」

「難しい質問だなアリス。あいつとはそうでない時もあれば、そうだった時もあった」

「先生、難しいよ」

「お前の言うとおりだよ、モモイ。あいつはそれだけ私にとっても難しい相手なんだ」

 

願わくばあいつにとっても私という存在は難しい相手であってくれたら嬉しい。

許せとは言わないし、肯定しろとも言わない。

なんせ覚えていろと言った本人が忘れていたのだから。

だから次は決して忘れない、それだけは言える。

 

「アリス、わかります!先生と『光の戦士』はお互いにとって大切な人なんですね!」

 

数多くの疑問に良い答えを出せたとは思えない。

その中でアリスはあいつを『大切な人』と区分したようだ。

 

どうなんだろうな。

 

おそらく私が関わった人物への見聞録を書けばあいつの欄だけは短くなるだろう。

 

複雑故に言葉は不要。

ただ思ったことだけを書くそんな相手。

 

「いつかお前が多くを学び、成長した時に私が悩んでいた理由を理解する日が来るさ」

「私が成長したとき……」

 

答えのない問いに自分の中でどう結論を付けるか。

それはまだこいつらには難しい話だと思う。多くを学び、聞いて、感じて、考えることで初めて意味を見つけ出せるだろう。

 

その助けならば幾らでもするつもりだ。

 

「では、先生はアリスを信じて、これからも私たちと一緒に来てくれますか?」

「当たり前だ。私はお前のパーティーメンバーなんだろ?」

「はい!パンパカパーン!先生があらためて、仲間になりました!しかも、魔法使いです!」

「一つだけ訂正しておきたい」

「なんですか?」

 

これはキヴォトスで魔法使いと明かした相手にだけ言うある意味では儀式的なもの。

だが、これこそが私の誇りの一つでもある。

 

「ただの魔法使いじゃない。お前たちの知る中で最も強大にして、最古の魔道士だ」

「最も強大で、最も古い……わかりました!では、アリスは魔道士の先生から色々なことを学んでいきます!」

 

こんな真っ直ぐな目を向けられるのはやはり慣れないものだな。

実の子供に向けられたときは、そっぽを向いてしまったが……。

今度はきちんと向き合うさ。

 

「そのためにも今は目の前のことに集中だ。さっさと探し物を見つけてこんな場所とはおさらばだ」

「はい!」

 

00Ⅱ

 

内部に入ってからは、アリスの身体が反応するなどの気になる点こそあれ手がかりを掴んでいそうなコンピューターに辿り着くことが出来た。

モモイ曰く親切設計のその機械をアリスが操作すれば謎の言語を吐き出しつつも今度は我々も理解できる言語で返答がきた。

 

『あなたはAL-1Sですか?』

 

この機械もそうだが、もしかすればG.Bible自体もアリスと関係のある存在なのかもしれない。

となれば我々はアリスを作った存在との関わりが嫌でも深くなってしまうわけだが……

 

そんなことを私が考えている中でも、アリスたちは勝手に機械を弄り先へ先へと物事を進めて行ってしまっている。

無警戒……と言うわけではない。ミドリが一旦止めるように求めてはいたものの機械側がそれに応じて勝手に進めてしまったと言うのが本来の状態だろう。

 

『音声を認識、資格が確認できました。おかえりなさいませ、AL-1S』

 

やはり、アリスはこの機械の中でも特別な存在か。

人としての言い方で例えるならば『王』や『主』と捉えるべきだろう。

となればこの機械たちの目的はなんだ。

 

アリスがウタハや私の推察通り『戦闘用』であり、今私が思った通りならば?

二択だな。

『何かを守るための機構』もしくは『何かを攻撃するための機構』のどちらか。

守るならば別に大きな問題にはならないが、もし攻撃目的の機構でその対象がキヴォトスならば……。

 

やめよう。

私の知る中でオメガという例があるにせよ、あれもまた『心』を学ぼうとしたのだ。

どんな目的であれ、想定通りの結末になるとは限らない。

 

『緊急事態発生。電力限界に達しました、電源が落ちると同時に消失します。残り時間51秒』

 

私があれこれと考え込んでいるうちに事態は思わぬ方向に進んでしまっていたようだ。

 

「ええっ!?だ、ダメ!せめてG.Bibleのことを教えてからにして!」

『あなたが求めているのは、G.Bibleですか?<YES/NO>』

「YES!」

 

そんなに都合よく電力の限界になるのだろうか。

情報を隠匿するためのものなのではないか、と勘繰ってしまうのは私が悪いのだろうか。

どれだけ調べても、アリスのことは出てこずこうして手がかりらしき存在が現れると必ず消えていく。

まるで、彼女を守ろうとするように。

 

『G.Bible……確認完了、コード:遊戯……人間、理解、リファレンス、ライブラリー登録ナンバー193、廃棄対象データ第一号。残り時間35秒』

「廃棄!?どうして!?それはゲーム開発者たちの、いやこの世界の宝物なのに!」

「ここまで来て残り時間切れだけはやめろよ」

 

せっかく私があそこまで体を張ったんだ。

いくらなんも、時間切れで削除だけは寒すぎる。

だからといって、私が何かしてやれるわけでもないが。

 

『G.Bibleが欲しいのであれば、提案します。データを転送するための保存媒体を接続してください』

「えっ……?G.Bibleの在り処を知ってるの?」

 

なれそれを最初に教えろと言いたい。

幾らなんでも不親切すぎる機械だ。

まあ、機械に怒っても仕方がないんだが。

 

『あなたたちも知っています。今、目の前に』

「ど、どういうこと!?」

『正確には、私の中にG.Bibleがあります。しかし現在私は消失寸前、新しい保存媒体への移行を希望します』

「そ、そうは言っても急に保存媒体なんて……あ、『ゲームガールズアドバンスSP』のメモリーカードでも大丈夫?」

 

モモイ、お前はなぜこんなところにまでそんなものを持ち込んでいるんだ……。

遠足に来たわけではないだろうに。

だがそのおかげでどうにかなりそうではある。

機械は嫌がっているがな。

 

「データケーブル……連結完了!」

 

誰の許可を取るでもなく、既にユズは行動していた。

 

『転送開始……保存領域が不足、既存データを削除します。残り時間9秒』

「え、嘘っ!?もしかして私のセーブデータ消してない!?ねえ!?」

『容量が不足しているため、確保します』

「だ、ダメ!お願いだからセーブデータは残して!そこまで装備揃えるの――」

『残念、削除』

「ちょっとおおぉぉぉぉおおお!?」

 

モモイには大変申し訳ないがこれしかない。

逆に考えるべきだ。

セーブデータは消えてもまたやり直せばいい。だが、G.Bibleを手に入れる機会は今しかない。

 

もちろん、ある意味では思い出だからそれは辛いことだと言うのは重々承知はしているがやはり現状はこれ以外の選択肢はない。

私のUSBでは容量が足りるかは不明、創造魔法でとも思ったが残り時間的に厳しい状態だ。

何かを得るためには、何かを捨てる覚悟もまた必要なのだ。

 

「あれ……電源、落ちちゃった……?」

「ああぁぁ!私のゲームガールズアドバンスのデータがあぁぁっ!!先生!!魔法で何とかしてよ!!」

「お前のセーブデータを取り戻す魔法なんてない」

「そんな~!!」

 

モモイの嘆きが木霊する。

ゲームをしないからわからないが、そんなに辛いものなのかセーブデータの削除とは。

 

「あ、待って!何かが画面に……?」

『転送完了』

 

だがその犠牲は無駄ではなかったようだ。

暫くの読み込み画面の内に、きっちりとG.Bible.exeというアイコンが残されている。

 

「こ、これって!?」

「こ、これ今すぐ実行してみよう!本物なのか確認しなきゃ!」

 

これで失敗だったならもう目も当てられないからか、私含めた全員が心配でその画面をのぞき込む。

 

「って、パスワードが必要!?何それ、どうすればいいのさ!?」

「私に聞くな。知ってるわけないだろ……」

「最古の魔道士なのに!?」

「いや、そう言われてもだな……」

 

分かるわけないだろ。むしろ、魔法使いだからそれくらい知ってますと言う方がおかしい。

確かに私は優れた魔道士だが、それ故に私たちの魔法が全能でないことくらいは知っている。創造魔法でも出来ない事はあったのだからな。

 

「……大丈夫。普通のパスワードくらいなら、ヴェリタスが解除できるはず……!」

 

ミドリの発言にユズもまた、相槌を打つ。

ならば私たちの冒険はまだ続くと言う事だろう。

 

「そ、そうだね、そうすれば……!」

「これがあれば、本当に面白いゲームが……『テイルズ・サガ・クロニクル2』が……!」

「うん、作れるはず!よしっ!待っててねミレニアムプライス、いやキヴォトスゲーム大賞!私たちの新作は今度こそ、キヴォトスのゲーム界に良い意味での衝撃を与えてやるんだから!!」

 

いつの間にかモモイの目標は通過点ではなく、更なる高みへと目を向けていた。

廃部の危機、それを乗り越えた先か。

随分と気の早い事だが、それ自体は悪い事ではない。むしろ、モモイ、ミドリ、ユズ、それぞれの創作意欲が刺激されて今後は遊びだけでなくしっかりと活動を行うと言うのならばいいではないか。

 

「じゃあ、帰るぞ。今日のお前たちはよく頑張った。だから、アイスかケーキくらいなら奢ってやる」

「え、いいんですか!?」

「先生、太っ腹~!」

 

私はこんなに甘かったのだろうか。

それとも、ここにきて私の性格が軟化したのか。それは分からないがそれでもこれくらいのことならしてもいいなと思えるようにはなったらしい。

 

まあ、たまにはこういうのもいいんじゃないか?




無敵集めについて。
タンクをプレイされたヒカセンの方々ならお分かりかもしれません。逆にブルアカからこの小説をみていただいている方には少しわかりにくいかもです。
FF14のタンク職にはそれぞれ無敵技があり、それを使ってボスの攻撃を耐えたり雑魚敵を集める事があります。
『冥界行』はその中でもエメトセルクがタンクをしてくれるIDでのみ使用される技です。

光の戦士について。
アリスならきっと興味を持つんだろうと思いました。
アビドス編ではどちらかと言えば、アゼムやヒュトロダエウス、エメトセルク本人の話をすることが多かった中で、パヴァーヌは光の戦士にも触れようと思いました。
そして、光の戦士がエメトセルクをどう思っているかについては皆様の思い描く通りだと思います。その中でも私なりの解釈で書きました。

今度について。
黄金のレガシーが来るためとりあえずストーリーが終わるかするまでは更新が止まります。
元々この小説は、ナギ節を過ごすうえでの皆様の楽しみになればという部分もありましたのでその役目を果たせていたのならうれしいです。もちろん、今度も更新しますよ!書きたい場面が多すぎます!

番外編について。
私が書くうえでエメトセルク以外で悩んだ先生候補のIFを書くのもいいなと思ったりはしています。
どうあれ、某事件屋はFF14の拡張とは切っても切り離せないのでいつかは書くかなと思っていたり。

それではみなさま、エメトセルクからの宿題をこなしに行きましょう!

番外編について(基本的に1話完結予定です。私の休憩用と言う部分もあります)

  • 古代人関係の先生
  • その他ヒカセン関係の先生
  • エメちゃんを書け!
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