「アレなんやと思う?」と薫子がイライラした顔で私たちに聞いてきた
「新しいエノルミータって感じではなさそうだったわね…新たな敵ではあるかも…」と小夜は、困った顔をする
「……でも…私…見たの……あの一瞬……映った魔法少女が、カーストプリズンから出てくる所を…」と私は見たことを言った
私は、皆が女の子に注目してた時、後ろから一瞬「ガシャッ」も何かが崩れる音がし後ろを見たら白い裸の笑顔をした魔法少女がいた……
周りにはカーストプリズンの部品が落ちていて私は、一瞬で彼女がカーストプリズンなのだと理解しそして、一瞬で瓦礫に当たりそうな少女に一瞬で近づきそして身を犠牲にして少女を救った事を…
その後、私達は急いで瓦礫をどかしたが、彼女の姿はなかった
あの、魔法少女はいったい…何者なんだろう…
「やぁみんな……調子はどうだい?」とヴェナリータがやって来た
「なんだよ!アレ!私の武器取られたんだすけどぉ!」とキウルちゃんが怒りながら私に抱きついてくる
「あはは……」
「アイツ、いろんな物を自分の体に取り付けてるし……ヴェナリータ…何か知らないの?」と真珠が、ヴェナリータを睨む
「残念だけど、僕にもわからないよ……」
「なんだよ…アイツ……」とネモが、だるそうに呟く
「皆さん……その…私……見たんです……あのカーストプリズンが、脱いだ姿を…」と私はキメ顔で言う
「へぇ……流石だね……で、どんなんだった?」
「マッパでしたが、お腹にキューブみたいなものがあって!白く輝いていた
つまり!あの子は、俗に言う『敵対してるけど味方になる』パターンの魔法少女だと思います!」と私は興奮気味に言う
「ウテナ……その、根拠を教えてもらってもいいかい?」
「はい!まず!カーストプリズンは、少女が瓦礫に埋もれそうな所!魔法少女になって少女を一瞬で助けたのです!」
「でも、そいつ瓦礫に埋もれ消えたし……もう…」
「いいえ!彼女は、死んでません!私の本能が言ってます!彼女は!また来ます!」
「お、おう……」
「きっと!カーストプリズンは、過去の魔法少女で実はあの殻は自分を閉ざすもので!アレを脱いだ時彼女の本性が見えたりするんです!
そう!まさに!彼女が少女を助けたように彼女は正義の心を持ってるはずです!」
「お、おう…生き生きしてるな…ほんとお前…」
「さぁ!彼女を魔法少女に戻れるよう応援しましょう!」
「おいまてぇ!お前!仮にも総長だろ!?敵を増やしてどうするんだよ!」
俺様は……どうなった…?
あぁ…死んだのか…あ〜……どうしたものか……ん?コレは……あぁ……師匠が現れたあの大会だ…
『これから、あなたに向かって真っ直ぐ全力でダッシュするから…私に攻撃を当ててみて』とスタートダッシュを構えるミーティアス
『ふ……ふはははは!面白えじゃねぇか!「全米一」から直々のお誘いかよ!!』と師匠も構える
あぁ……このシーンが1番興奮した……
あのカーストプリズンを倒したいと…試してみたいと思ってしまったから……
シルヴィの全力疾走……私には、出来ない師匠のカーストプリズンの回転の股抜きをした……
当たりはしたものの勢いでカーストプリズンの股の間を通り抜けた……
師匠は、1勝をして3ラウンド
その最後のシーン……師匠のカーストプリズンは、NPCを守る為にあえてミーティアスの
そして、師匠の
NPCは、逃げたけど師匠は
その時私は、こう思った…まるで、ミーティアスが悪でカーストプリズンが正義に見えた……
「美しい…」と私は、そう感じた……私の信じたミーティアスの知らない一面を知り……そして、新たに与えてくれた師匠をみてそう呟く
そうだ……だからこそ…カーストプリズンになり師匠のように自分のなりたいカーストプリズンになろうと決意したんだ!
そうだ……俺様は!
ヒーローてしての活躍はどうでした?
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良い
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いらん
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偶になら
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カースドプリズンで倒せよ