楽して大金だけ稼ぎたいトレーナーと魔改造されるブリッジコンプちゃん 作:ぶり大根(元・孤高の牛)
「んじゃま……あけましておめでとう、皆の衆」
俺とコンプと、昨年から担当している6人のウマ娘。
昨年までは2人きりで様々な行事をのんびりと過ごしていたが、今年からはどうにも賑やかになりそうだと、全員分の挨拶を受け感じる。
「さて、昨年だがラストレースはラフィキが見事完勝で締め括ってくれただけあり良い年を迎えられた。ありがとう」
「はいっ!ありがとうございますトレーナーさん!皆さんも!」
まず、一際笑顔で全員から改めて年末の勝利を祝われているのはメジロラフィキ……年末のビッグイベントでもある中山大障害を圧勝した障害競走を極めているウマ娘だ。
元々障害転向前に担当トレーナーが還暦を迎えて勇退、どうしようかと悩んでいたメジロ家が目を付けたのが当時アスケラ加入直後で担当フリーだった俺。
平地とはいえ実績豊富で柔軟な思考、更についでとは言え通常免許と同時に獲得していた障害レーストレーナー免許。
彼女からしてみれば正しく「これ以外有り得ない」と言った風で。
俺としてもアスケラのコネ以外での担当も見つけろとコンプにはこっぴどく言われていたのもあり承諾。
オープン競走でこそ負けたものの、負けた理由が「飛び越えに対する本能的な恐怖」と知れた為転倒時のフォローを徹底。
どんな状態からでも立て直せるような教育だけを日夜行った結果、中山グランドジャンプでは危機一髪を難なく回避し優勝。
今回の中山大障害も見事優勝してみせた。
ちなみに新担当最年長でコンプと同い年、まあ障害レースはイギリスのグランドナショナルがデビュー6年目にならないと出られなかったり、オジュウチョウサンが10年目で中山グランドジャンプを優勝していたり最年長優勝は11年目だったりするから20歳超えは普通なもんなのだろう。そっちの界隈は平地競走程は詳しくはないから良くは知らないが。
「でもパレードちゃんも凄かったです!」
「うんうん、パレちゃんはやれば出来る子ってあたしも思ってたもん」
「ぅえ!?は、恥ずかしいです……で、ですがい、いつもネガティブな私が勝てたのは皆さんの応援あってこそです……!」
謙虚で自称ネガティブと言っているのはハマノパレード。
どうせならチームが単独で組めるくらいの人数を揃えた方が理事長からの見方も良くなると言われて渋々スカウトをしに向かっていた時に、グラウンドの隅っこで一人で座っていたのを見つけて拾ってきた。
脚の筋力発達具合からしてコンプと同じモノを感じたのが決め手ではあったが、調べた結果どちらかと言えば耐久性の高い方では無いと分かったので将来的には芝路線で行かせるつもりではある。
それはそれとしてTCジュヴェナイルは取らせたしクラシックはケンタッキーダービーとトラヴァースステークスとTCクラシックに出すつもりだが。芝を見据えるのは来年以降で良いだろう。
三冠の過密日程?あれは耐久値が無いと出せないから無理。
あと何かとコンプに懐いている。
他のメンバーと仲良くなったのもコンプに慣れてからだったが……ふむ、まあ良いだろう。
「ふわぁ~、眠いぃ~」
「ふむ、正月は全員オフだ。だらけた分はトレーニングに加算させてもらうが、ここで俺の目の届く範囲でだらけたり寝る分には許容しよう」
「ありがと〜とれーな〜」
一番のんびりしてだらけているのはシルバーステート、福嶋さんから「君に預けたいウマ娘がいる」と言われ紹介されたのがコイツだった。
福嶋さんがそう話していた通り、素材としては一級品。
芝のGIで活躍が約束されているも同然のスペックをデビュー前から見せていた……但し入学前や入学してからも度重なる怪我があったと聞かされたが。
そもそも何故か知らんが俺のチームは耐久性の低いウマ娘が6人中5人という結果になっているのだが……まあ、それ以上に才能を見い出せると確信したからチームに入れている。
現に半年で3戦しか走らせていないが、3戦目のTCジュヴェナイルターフは4バ身差の圧勝劇だった。
なおクラシックはフランス三冠を取らせるつもりだ。
何せ去年からフランスGIは何故か全競走金額が倍増したからな、他の国と比べて走らせやすい。
「きょ、去年は怪我せず走りきれました……!ありがとうございますトレーナーさん……!」
「そりゃどうも。今年は予定通りタッカーはニューヨーク芝クラシックだから気合い入れてけよ」
「は、はいぃ!」
ちょっとオドオドしてる小柄なウマ娘はタッカーライジング。
憧れのウマ娘……アメリカンオークス2着ウマ娘であるアサヒライジングと同じ舞台に立つ為に中央トレセンの門を叩いたとの事。
まあ、アサヒライジングはGIは確かに勝てていないが引退まで生涯を通じて善戦をしていたから憧れになるのは何ら不思議では無い。
ま、タッカーは既にクリテリウム・ド・サンクルーでジュニアとはいえGIを戴冠しているが……ニューヨーククラシック芝三冠路線で勝つ事で彼女を超えたとハッキリ言いたいのだろう、彼女のトレーナーは女性だったから出ていたのはアメリカンオークスだったが。
何にせよその心意気や良し、三冠とTCターフを勝ってこの路線を芝グランドスラムとでも命名してしまうか、と画策しているのは内緒だ。
「皆さんが国外でレースを頑張る分……私が国内で三冠を取ってみせます。サクラの名に懸けて」
「長距離レースは思えば俺も初めてだがまあ俺の知識に任せておけばいい。固くはなり過ぎるなよ、不確定要素は全て俺が埋めてやる」
「信頼しています、よろしくお願いしますトレーナー」
「ろーちゃんはもうちょっとゆる〜くいこーよ、ゆる〜くさ」
「ステートさんはもう少し気を引き締めてください……」
サクラロータリーは入学前から既に国内芝三冠を期待されていた、サクラ家でも過去に類を見ないスペックの持ち主だ。
そんな当家から是非貴方に預けたい……と逆オファーを持ちかけられたのは予想外であったが。
我慢しがちで生真面目な性格は俺とは合わないとは思ったがノるところはノってくるからそんな事はなかった、さっきからボケとツッコミみたくしているステートとは良いコンビをしている。
夏は一度負けたが秋はフランスGIクリテリウム・アンテルナシオンを快勝、クラシックはサクラ家からの要望通り国内クラシック路線からの有馬記念ルートの予定となっている。
まあ、二冠こそ出せど三冠は出せてない名家の悲願とあってはおいそれと好き勝手な進路には出来ないし仕方ない……賞金的にも国内に出すのが安牌ではあったが。
「……私もみんなに早く追いつかないと」
「ルーは気張り過ぎるなよー、正月明けのシンザン記念は負けでもスプリングステークスでカバー出来る。1着ならそのままNHKマイルカップ直行だがな」
「……まあ、突拍子もない人だけど信用は出来るから心配しないで。……ほんと、どうしようもなく突拍子もないけど」
「ははは、褒めたところでお前との惚気しか出ないが?」
「ここではやめようね?」
最後に紹介するのがブルトガング。
ルイーズトレーナー率いる名門チーム・グングニルに所属していたグランアレグリアの妹にして姉と同じくマイルの道を歩む将来有望なウマ娘。
ルイーズトレーナーとも仲が良く本来ならグングニル所属の流れだったが、姉への反発心から所属せずアスケラにスカウトされた形となり俺の担当となった。
脊椎故障でメイクデビュー以降半年休養していたがシンザン記念で復帰する、賞金ボーダー的にもギリギリ18番目に突っ込めるので突っ込んでおいた。
ここで負けたとしても3着以内ならスプリングステークスの賞金ボーダーにギリギリ乗る算段だから問題無い上に今年のラインナップとルーの実力を鑑みるなら優勝の確率はかなり高いと見ている。
思い詰めがちだが本来は明るい性格だからチームカラーにも合っているのも大きい。
「でもでもやっぱり一番凄いのはブリッジコンプ先輩ですよ!」
「そうですね……DTLデビュー戦は思わず見入ってしまいました」
「私なんて叫んでしまいましたよ!」
「や、やっぱり憧れの存在です……!」
「わたしも先輩やアサヒライジングさんのようにアメリカのGIで活躍したいって、改めて思えました」
「私だって負けてられないです!」
そして嫁のコンプ。
夏の終わりにDTLデビュー戦がベルモントであり、ダート2000mでジャスティファイ、ホッコータルマエ、ワンダーアキュート、コパノリッキー、スマートファルコン等とのドリームマッチで激闘を繰り広げ勝利、クリスマスに第2戦をロンシャンで行いそこではスノーフォール、テイエムクロードと再戦、こちらも激闘を制している。
やはりと言うべきかコイツの能力は衰え知らずどころか成長を続けていると分かる走りだけに、そのコンプに喰らいついてきた各人の能力の高さやDTLのレベルの高さを確認出来た。
ウマ娘レースを知らない人間からはたまに『DTLは能力の衰えたウマ娘の集まるレース』そう思われがちだが、実態は逆だ。
年間を通して6、7レース走る継続的なスタミナこそ若い時と比べて無い面々が多数だが単純なレース能力はトゥインクルの時より上昇しているケースが多い。
つまるところ移籍して正解だったというところだ。
本人もそれは何度も口にしているしな。
「しかし賑やかになったもんだ、去年までとは大違いだ」
「そうだねぇ、去年までは頑なに新しい子取らなかったし」
「ガキはお前だけで充分だと思ってたからな」
「い、今の賑やかさは……その、あまり好きじゃなかったりしますか……?」
ふと去年までの静かな正月を振り返る。
お互いの家に帰省などはしていたが基本的にのんびり過ごしていたからか、こうした賑やかさは初めて過ごすものだった。
そしてそれまでの俺ならば即答で「好みじゃない」そう答えていただろうなとも思う。
だが……今は違う。
「……ま、これもこれで悪くない。とだけ答えておこう」
どいつもこいつも性格の個性はあれど、レースにどこまでも真剣に取り組みやがるし仲も良好。
楽して大金を稼ぐ……という当初の予定は果たしてどこかに消えてしまったらしいが、これはこれで悪くない。
そこまで楽出来ない分基本的に好き勝手に走らせて勝たせて稼がせてもらうだけだからな。
「最初とれーなーさんって無愛想かなーって思ってたけどそんな事無かったよね〜」
「まあその、あんなプロポーズするような人ですからね……」
「で、でもかっこよかったです!」
「分かりますそれ!」
「うんうん、あれは乙女の憧れだよね」
「い、いつか私もあ、あんな風に……」
「うへぇ……恥ずかしい……あーくんは恥ずかしくなさそうだけど……」
……しかしお前はいつまであのプロポーズで恥ずかしがってるのやら。
もうアレから一年以上経つんだがなあ。
というか、何度もお茶の間に流されただろうから今更恥ずかしがる理由なんぞ無いだろうに。
「ふっ、恥ずかしがる訳が無いだろう。本心を言っただけだからな!」
「だろうと思ったよ!!」
「やれやれ、お茶の間に数え切れないくらい流されたんだから少しくらい慣れていると思ったんだがな」
「慣れる訳なくない!?」
ギャーギャーと騒ぎ立てるコンプに、色めき立つ面々。
最年長でもコンプと同い歳のラフィキだけあり色恋沙汰には目が無い面々なのだろうが、それにしても揃いも揃って俗物的な連中が集まったものだと思ってしまう。
まあこうして賑やかなのも悪くない、というよりかは良いものだと思えてしまう辺り俺もすっかり染まってしまったという事だろうか。
そう感慨に耽っているとスマホの着信音が鳴り響く……相手は師匠からか、最近は俺に電話してくる事が増えたが……まあ、大体してくるタイミングは決まっていたりする。
「もしもし師匠?またですか?」
『敦史、悪いが『また』なんだ。助けてくれ』
「申し訳ありませんが『そういうの』は犬も食わないと言いますから。大人しく連行されてってください」
『敦史!敦史!?後生だ!!流石に俺の年齢で10回戦まで行くと腰が耐えられないんだって!!』
「そう言ってる内は大丈夫です。それにその辺は加減してくれる嫁さんでしょうが」
『は、薄情者ぉ!!』
『あら?薄情者はどっちかしら?あ・な・た?』
『ヒョエッ』
『行くわよ〜謝ったって今日の夜は逃がさないから』
『た、たすけt』
「……師匠、貴方の勇姿は忘れません」
そう、大抵は『こういう事』だ。
だから適当にあしらっている、何かしようとしたところであの嫁さんは止められる気がしないからな。
……矢継ぎ早にコールが鳴り響く。
今度は……光利か。
確か今アイツは……
「よう光利」
『助けてくれ……敦史……』
「そういや今サトノ家の新年会だったか?」
『無理無理無理俺には無理ィ!!確かに去年2人にGI勝たせたし海外GIでも功績残したけどさあ!!胃が痛い!!過剰に持ち上げられてる気しかしない!!』
「実際コーフィールドカップでGI初勝利してメルボルンカップ2着、ホープフルと朝日杯で年間GI3勝4連帯した奴が崇められない訳ねえだろ。大人しく祀り上げられとけ」
プリンニシテヤルノの走りに燃えに燃えたメールドグラースが光利にGI初勝利を届けたのを皮切りにサムソンゼットがGI2着、新加入のダブルサトノコンビがジュニアGIを勝つという快進撃を見せた。
それもサトノ家にほぼ同時に2つもGI勝利をもたらしたのだから当然だ。
諦めて受け入れておけと一蹴すると情けない声が聞こえてきた。
『俺がハーレムするなんて器無いのは知ってるだろう!?ヒィッ!?ルイーズさんは手招きしないで!?怖い怖い怖いって!!』
『HAHAHA、こっちにくれば案外楽園デスヨ』
『ええ、何せサトノ家はハーレム容認……いえ、推奨ですから!ですので!』
『ふふふ、逃がしませんわ』
『……トレーナー、逃がさない。もらう』
『これは……わたし達もみっちゃんに貰われた方がいいかも〜?』
『じょ、冗談だよな?なんでプリン達まで目を光らせて……うわなにをするやm』
それにオマケで既に陥落したルイーズトレーナーやそのバディ、光利のダブルサトノに加えプリンニシテヤルノ達古株の声も聞こえてきて……これはダメそうだなと無言で電話口の親友に合掌する。
「……なんか今年は凄いお正月だね、あーくん」
怒涛の電話が終わり、それを聞いていただろうコンプに苦笑いされる。
確かに今年はいつもと変わっている。
「それに加わったり、喧騒をこうして2人傍観するのも良いんじゃないか?」
だが、それもまた良いものだと我ながら感じてしまっていて。
「そうだね。こうしてずっと……何年何十年と見ていく事になるのかな、あーくんの担当する子達を」
「さてな。俺はトレーナー業より楽して稼げるものを見つけたらすぐにでも引退するのは変わってないからな」
「またそんな事言って〜」
ふっとお互い見つめ合い笑みをこぼす。
俺には……いや、『俺達』にはこれからの未来がまるで完璧に見通せる、そんな気がしていて。
「ま、少なくとも今担当しているコイツら全員がドリームトロフィーリーグを引退するまではトレーナーでいてやるよ」
「ふふ、そういう事にしておいてあげます」
そう言っておきながらきっと俺はいつまでもどこまでもトレーナーを辞めないのだろうと、そう思いながら。
今はもう少しこのくだらない喧騒に耳を傾けているとしようか――
フランス
シレッと全GIの賞金が倍額(リアル賞金と同じ)まで上がっていた
そうだね、ブリコンとスノーフォールのお陰だね
またもやフランスが時坂に占拠されて頭痛に悩まされるのはまた別の話
アメリカ
シレッとry
ブリコンのお陰でもあるがサンライズローズ、ロイヤルダーツ、リードパール等ブリコン世代のアメリカウマ娘達のお陰でもある
でも時坂が新担当とまたアメリカに来てほしいと思っていたのがデカい
タッカーライジングがニューヨーククラシック三冠達成して芝路線の整備にも力を入れるのはまた別の話
URA
ハマノパレードで嫌な予感が過ぎったのかフェブラリーステークスの謎の芝は撤去されていた
でもこの人フェブラリーステークス走る予定無いんですよ
丁度GIの無い9月頭の門別レース場でクラシックGI(国際レーティング無し)2414m『ベルモントスポーツ賞ブリッジコンプ記念(通称ブリッジコンプ記念、略称ブリコン杯)』を今年から設立、賞金はまさかの1億円スタートだった(そりゃベルモントが協賛してりゃそうなる)
初優勝は既に予定通りケンタッキーとトラヴァース2戦2勝でクラシック二冠してTCクラシックを予定していたのにも関わらず一旦緊急帰国して鬼の様な形相で走り抜けたブリコンガチオタクと化していたハマノパレードだったのはまた別の話
ベルモントスポーツ賞ブリッジコンプ記念
URAとホッカイドウレースとベルモントスポーツ(お馴染みクルーガが1枚噛んでいる)が共同で立ち上げた、ブリッジコンプを讃える為のレース。時期的に涼しい気候である門別でやる為にホッカイドウレースが協力をしている
伝説を刻んだクラシックレースという事で
クラシックGI、高額賞金、2414m、左回り
というベルモントステークス再現になっている
初年度から9月時点でアメリカクラシック2戦2勝二冠のハマノパレードとアーカーソンダービー、プリークネスステークスでこれまたアメリカ二冠のサトノエピックが走った為一瞬で国際GIと化しベルモント側がノリノリで賞金を追加していってドバイとサウジも協賛になって数年後とんでもない事になるのはまた別の話
ブリッジコンプ
DTL第3戦はオーストラリア芝1200mになったらしい
芝短距離でも無双しまくって原点回帰してスレ民に絶句されオーストラリアの民に歓喜されるのはまた別の話
という訳でこれで今作はAfter含め多分完全終了ですかね、ありがとうございました!
新担当6人に関してはちょっと前話した『サブコンセプト』を主軸に選出しました、やっぱり時坂なら何とかしてくれると思いますし、サンキュー時坂
いやはやしかし、このAfterまででブリコンは19歳、時坂は24歳
気が付けば2人が初めて出会った時の時坂の年齢(18歳)をブリコンの方が越してるという
たった61話、22万文字ちょいですが過ぎ去った日々がここまであるとは自分でも驚きです
さて、名残惜しいですが俺としてもこの2人や作品とはお別れです
ここから先は各々の心の中なり三次創作で形にするなり物語を好きに紡いでいってもらえれば幸いです
最後になりますが、次回作は…やるかどうか分からないですが書くなら多分オリジナルになるかな?
新作書くなら同じ名前でやると思うんでもしもいつかどこかで見つけたらよろしくお願いします
またいつかどこかで!