灼眼のアリサと真祖のすずかに魔法少女のなのは 作:古明地こいしさん
アリサ編 灼眼のアリサ
「全くパパったら、なのはと仲直りした日に荷物届けるなんて...」
アタシは荷包の紙袋を破る。見たところ、長方形の箱、箱の上の方に宝石がはめられている。
「ペンダント?」
それに箱には贄殿遮那と書かれている
「なんかの呪いのアイテムじゃないでしょうね....」
《呪い....と言われればそうかもしれんな》
「喋った!?」
突然の事でペンダントを放り投げてしまう
《こら!粗末に扱うな、壊れるような作りではないから我は大丈夫だが他のものだと....!早く我を首に》
「こうでいいの?呪わないでしょうね?」
言われた通りに首にかける。すると力が湧いてくる。なんだろうか炎?
《これはSSS!?そんな人間が居るはずがいや、今は力を借りよう》
アタシはペンダントの言う通りにするけど騙されただけなんじぁ
少々、警戒してるは力に溺れるのはよくある事
《それで友達も力に溺れて負けてるそれがいい力とは限らないんだよ
でも最後には勝利しているのだろう?ならば変わらんよ手にした力が良いか悪いかがか本人が決める事だ》
ペンダントが言うことは正論すぎた。正論すぎて何も言い返せなかった....っ、これって
「何かが来る...」
家の防犯システムが警報を鳴らしている。それにそう簡単に通れるような作りじゃない
《少女、名は?》
「アリサ・バニングスよ」
《我が名はアラストール、その箱を開け、贄殿遮那を取れ!》
「一々上から目線ねぇ、まぁそれがアタシの命助かる生命線ってんなら」
「ここかぁ!」
なんか壊される音が聞こえたけど先に贄殿遮那って刀取るのを優先した
「やってやるわよ!」
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「やってやるわよ!」
刀を取った瞬間、アタシの姿が変わった。パジャマだったのに黒服にマント、そして
「え?髪の色赤くなってる!?目も赤く...あとで説明してもらうわよ、アラストール」
《だが先ずは目の前の敵からだ》
「はっ!」
「なっ!?こんな少女に俺の剣を受け止められるだと!?」
「おあいにくさま、アタシはどこかさんの道場で剣を習っててね、こういう時の為の剣術を!」
蹴り飛ばし回転切りをするが相手も相手、跳んで避けた
《選んで正解だったな》
「喋る暇あるなら助言の一つや二つしてよ!」
《刀から炎を出せるぞ》
「不味い」
それを言いなさいよ、口にはせず、刀をブンブンと回し炎を出すイメージを。そうすると相手は黒焦げになって落ちて来た
《贄殿遮那で相手を吸うのだ》
「へ?あ、うん」
よく分からないけど敵...倒せて、無事ってことだよね...
「疲れたぁ...あ!この目とか戻してよ!」
「普通にマントに戻せば戻る」
「このマントドラ○もんのポケットみたい...それじゃこの部屋どうするのよ」
壊れた自分の部屋を見て、泣きそうになった