色褪せていた。
かつての記憶が薄れ、朧げに。曖昧となった姿を、知らず求めていた。
大人になって道行く人々を眺めるようになったのは、きっとそういう理由だった。
会えるはずがない。
そも、会ったとしてどうするのか。
何がしたいのか。
漠然とした求心だけが燻り、焦げ残っていた。
どこか諦めていた。
それでいいとも、思っていた。
「……ぁ、あ」
だのに今、目の前にいる。
求めて止まなかった、あの人がいる。
間違いない。
間違えるはずがない。
あの顔。あの仕草。
あの、柔らかな雰囲気を。
俺は知っている。
ああ、そして、笑っている。
楽しそうに。
本当に、嬉しそうに。
「母、さん……」
よかった。
いつも申し訳なさげに俯いていた母が、笑っている。目を細め、幸せを噛みしめている。
何と喜ばしいことだろう。
何と、幸せなことだろう。
眼前には理想があった。昔、稚拙にも俺が抱いた、遠い理想が。
……十分だ。
これ以上は、いらない。あの人が幸せそうに生きているなら、もう。
何も言うことはない。
既に、俺の余地はない。
満足だ。
だから。
だから。
「母さん」
だから、やめろ。
今、やろうとしていること、全て。
考えるな。
やめろ。やめろ。やめろ。
「母さん……!」
やめろ、やめろ。台無しにする気か。やめろ。考えるな。やめろ、やめろやめろやめろなんでやめろ。やめろ俺をやめろやめろやめやめやめやめ痛いやめろ。
やめろ寒いやめろやめろ動くなやめろ。馬鹿なことをやめろやめろだめだやめろ見るなやめろ。
やめろやめろやめろ。
やめろ!
「母さんっ!」
いつの間にか。
俺は、手を伸ばしていた。
あの日と同じように。
縋る手を。
かあ、さん。
「――っ!?」
「ぁ……」
驚愕。
その顔は、それと、もう一つの色に染まった。
色の名を、絶望。
簡単な話だった。
母は俺を見て、怯えたのだ。
心底恐ろしいと、恐怖したのだ。
そして俺はきっと。
何もかもを、間違えた。
「……っ!!」
「え? ちょ、佑香さんっ?」
「ぁ、ぅ、待って……」
背中が見える。
どんどん遠ざかっていく。小さくなっていく。
母が、消えてしまう。
「ま、待ってくれ!」
咄嗟に叫んだ。
だけでなく、足も動かし。
手は伸ばしたまま。
会社の鞄も投げ捨てて、母を求めた。
このときを逃せば、一生会えない気がして。
必死に、無様に、追いかけた。
「どうかっ、はっ、話を聞いてくれっ、母さん!」
話がしたい。
違うんだ。貴女に、そんな顔をさせたくて呼んだんじゃない。
そうじゃないんだ。
ただ、感謝を。
幼い俺を育ててくれた、優しい貴女に。
俺は。
「はっ、はっ、くっ、ああ……っ」
ありがとうって、言いたいんだ。
ごめんなさいって、謝りたいんだ。
俺、馬鹿だったから。母さんの悩みとか、全然分かってあげられなくて。
何もできなくて。無能で。
……でも、こんな俺でも、大人になれたんだって。
恩返しがしたくて。
もう、心配しなくていいって、伝えたくて。
だから、どうか。
母さん。
ねえ。
お願いだよ。
もう、俺を。
「置いていかないで、母さん……!!」
「――」
母さんが振り返る。
体半分をこちらに向けて、次第に走りが緩やかになる。
距離はもう幾分もない。あと少しで届く。あと、ほんのちょっとで。
あの日、俺が掴めなかった手を。
ようやく掴めるんだ。
視線が交差する。
前には母の優し気な目が見える。俺が好きだった、温かな色が。
戻ってきた。帰ってきた。
想いが伝わったのだ。
何を話そう。何から伝えよう。
そうだ、俺、もうすぐ昇進するんだ。違う、えっと、あ、友達ができたんだ。中学校、高校で、少しだけど。元宮さん達にはよくしてもらって。たくさん面白い話が聞けて。幸せで。
それで、それで……。
母は顔を綻ばせ、ゆっくりと口を開き。
「ごめん、ね」
不意に、何かが潰れる音がした。
ぐちゃりとも、べきゃりとも言えぬ。
硬いものが折れる音。柔らかいものが破裂する音。
何かが、ぶつかった音。
「……ぁ?」
視界には赤がある。
目に悪い、赤、赫、赩。
流れている。俺の右手にも付いている。
これは、何だろう。
「……」
鉄の臭いがする。
おかしい。
おかしいな。
何かが、おかしい。
「おい」
「……?」
声がする。
低い、男の声だ。
「おい!」
「ぐ、ぁ……っ」
引き倒される。馬乗りになられる。
顔が見えた。
不理解と、憤怒に染まった顔。
妙に見覚えがある。一体、誰だったか。
「何だよこれ。何なんだよ。何が起こってんだよ、なあ。なあ、おいっ!」
「ぁ」
振り上げられた拳が、顔に当たるとき。
思い出した。
彼は、母と手を組んでいた……。
ごん。
「ぁ、がっ」
「ふざけんな。ふざけんなよ、ふざけんなよお前ぇ! くそっ、くそぉおおおおお!!」
「かふっ、ぅぐっ」
ごん。ごん。ごん。
頭の中で重い音が響く。
殴られて沈む後頭部を、アスファルトが返している。
顔には火傷のような熱がある。
彼の拳が燃やしていた。
ごん。ごん。ごん。
「何で、何でだ! 何で、佑香さんが死ななくちゃいけねぇんだよ! この野郎!!」
「……ぇ?」
今、なんて。
音が戻ってくる。空白の世界から、雑音の現実へ。
引きずり降ろされる。
「うわ、マジでやべぇじゃん。グロ」
「ちょっ、誰か救急車救急車……!」
「警察も呼んでこい! めっちゃ殴られてる奴がいる!」
「なんだこれ、マジか。一応撮っとこ」
「ねえ、なんか凄い落としたけど、何があったの? いい加減見せてよ~」
「駄目だ! 人が轢かれたんだよ! くそっ、道路に飛び出しやがった!」
轢かれ、た?
誰が?
どうして?
決まっている。
お前が一番、よく知っている。
「ぁ、ああ」
嫌だ。嫌だ。
それは、嫌だ。だって、こんなのは、あんまりだろう。
信じたくない。
認めたくない。
何も、かも。
「お前のせいだ! 全部お前が、お前がああああああ!」
「ぐっ!?」
一際強く殴られる。
アスファルトが頭皮を削る。
横殴りの拳。
自然、顔は横を向いて。
そこには、赤が流れていた。
「……ぁ、ああぁぁ」
「死ね、死ね、死ね……!?」
「いい加減にしろ! おいっ、誰か手伝ってくれ!」
「お、おう! って、こいつ、なんつー力で……!?」
「離せぇえええええええ! 死ねぇええええええええ!!」
赤が流れている。
流れ、広がり。地面に散っていく。
それは命。
生きていくための赤が流れていた。
母の命が、流れていた。
「あああぁぁぁ……」
動かない。
ちっとも、ぴくりとも。
母は動かない。
動いてはくれない。
あれは、腕か。どうしてあんな方向に曲がっている。
お腹から飛び出しているのは何だ。何故動かないんだ。
鉄の臭いがする。怖い臭いだ。とても、怖い。
駄目だ。
駄目だ。
これは、駄目だ。
ああ。
あああああああ。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ……っ!」
遅まきながら、気付く。
全く、今更に。
理解する。
母は死んでいた。
あきらかに、誰が見ても、即死だった。
大型車に轢かれて、死んだ。
内臓を散らしながら、命を零しながら。
一瞬の猶予もなく。
死んだ。
……違う。
お前が、殺した。
お前があの人を、追いかけなければ。
お前があの人に、話しかけさえしなければ。
お前があの瞬間、生きていなければ。
母は死ななかった。
母は幸せになれた。
「母さんは、未来に進めた」
お前のせいだ。
お前が、あんな望みを持ったから。求めてしまったから。
母が過去を断ち切り、未来へ進む一歩を。
希望に満ちた、今までの善報を。
花開く、人生を。
お前が。
俺が。
「俺が奪ったんだ。俺が……俺が! 母さんの、何もかもを、奪ったんだ」
濁り切った、汚泥を吐き出すが如く。
絶叫する。
憎悪が心を支配する。
生まれてきたことが、只管に憎かった。
「さんざん、夢を語っておいて。周りの人に迷惑をかけておいて。俺は……!」
人の役に立つ。
認められなくていい。貶されてもいい。
ただ、誰かを少しでも幸せにしたくて。できるって、証明したくて。
そんな夢を抱えていた。
その結果が、これだった。
「……俺は、何なんだ。なんで俺は、生まれたんだ? 人を不幸にしかしない、害悪が、どうして」
死にたい。
一刻も早く、消し去りたい。
だが死は安寧だ。
向かう先が地獄だと確定していても、俺はまだ苦しまねばならない。
川の中は苦しかった。呼吸ができず、恐ろしく寒かった。
自らが死を望み、成功する。それは何て、身勝手なことだろう。
許されない。そんな幸福は、許されてはならない。
決して。断じて。
だから今の今まで、生きてきたのだ。
恥を知らずに、のうのうと。周りに不幸を振り向いてなお、罰も受けず。
人生を怠惰に消費してきた。
大罪を犯してきた。
終わらせなければならない。
「……もう、嫌なのです。これ以上、誰かに迷惑をかけることも。愛すべき隣人を、汚すことも」
首を差し出す。
さながら、打つ首を待つ罪人のように。
見下ろすはアスファルト。あの日と変わらぬ、灰色の地面。
変わったのは遍く全て。関係も、景色も、心も、夢も。
廃れ擦り切れ薄れ落ち。
変わってしまった。
どうでもいい。
もはや、俺がどうなろうと、知ったことではない。
重要なのは一つ。
「分不相応の願いだと、重々承知しています。身勝手な望みだと、理解しております。ですが、どうか」
頭を更に深く下げる。
彼女の手は未だ、己の首にあるが。御体に触れぬよう、細心の注意を払って希った。
罪の告白。
罪人の希望。
「どうか」
彼女の優しさに付け込む、非道。
あらゆる手を尽くし、目的を達成せんとする。
成程、とうとう心の根まで腐り落ちたらしい。尊厳も、誇りも、既に奈落の底だ。
取り返す必要はない。
手に取ったところで、もう。
入れる余地はないのだ。
感情は一色に染まっている。
どす黒く、醜く、汚らしい色に。夥しく染まりきっている。
口を開けばそのまま流れ出そうな。
気持ちの悪い感情だった。
今からそれを、彼女にぶつけようというのだ。
言葉はない。
これを貶すに相応しい言葉が、見つからない。
見つからないが。
あえて、言うのなら。
……。
「俺を、殺してください」
お前は、死ね。
死ね。死んで償うことも出来ずに死ね。無様に死ね。
価値なく。意味なく。
ただ、死ね。虫けらのように。
それがお前にできる、最後の善行だ。
さあ、早く。
早く俺を殺してくれ。
お願いします。
どうか、お願いいたします。
殺してください。
「天音さん」
「……」
返事はない。
まだ、足りないのか。殺害に足る理由が。
何故だ。
俺なぞ、道端に転がる石にも満たぬ廃棄物である。
彼女が一度腕を振るえば、それだけで消える存在である。
何を躊躇っているのだ、貴女は。
こんな、俺ごときに。
「……貴女も分かったことでしょう。この男が、どれほど醜いか。救い難いか。理解したでしょう。これは、生かしておく意味がない。何の利益も生み出さない、塵なのです」
「……」
返事は、ない。
「……っ、一体何を迷っておられるのですか。所詮、俺は刹那の記憶。貴女からすれば無価値、な……!?」
「……」
言葉の途中、息が止まる。
否、止められる。
いつぞや感じた圧力とは、比べるべくもない圧迫感。
思わず顔を見上げる。
「ぁ、か、っは……!」
「……殺せと、言ったのか。よりによって、この儂に」
そこには色がない。
無だけがあった。
全てが抜け落ちた、空虚な深淵。
見つめられる。
「孝仁を、殺せと」
震えが止まらない。
奥歯がカチカチと鳴った。
手を握り締め、情けなくも返した。
「そう、です……! 俺は、生きては、いけないっ」
「……」
「貴女が、それを、拒むならば……っ」
舌を深く出し、前歯で挟む。
古今東西、最もポピュラーな自害方法。
道具も薬も必要なく、自らを殺せる最後の希望。
実際の所、死ぬ可能性は低いらしいが。やる価値は、十分にある。
「……やめよ。ここでは全ての事象が終わらぬ。傷を付けたとして、すぐに癒えるぞ」
「であれば、何度でも」
何度でも。何度でも。
痛みで気が狂い、俺が廃人と成り果てようとも。
貴女が俺を、見限るまで。
俺は俺を殺し続ける。
「……そうか」
「はい」
「儂と一緒には、おれんのか」
「……は、い」
拒絶の言葉を吐き。
ついに、両の手が離れる。圧力が消える。
存外に淋しげな顔を見せながら、彼女は問うた。
「……儂では、嫌か?」
「違います。嫌なのではありません。ただ、許されないのです」
「そんなもの、誰が決めた」
「俺です」
「……っ」
即答する。
一切言い淀むことなく。
目を合わせ、キッパリと。
「俺が許せないのです。俺が、認められないのです。絶対に、絶対に」
「……」
「……再三、お願い申し上げます。どうか、もう」
頭を下げる。懇願する。縋り付く。
枯れ切った命のまま。
心から願う。
「もう、終わらせてください」
……沈黙が降りる。
依然、彼女は動かない。なおも待ち続ける。
待って。
待って。
……。
そう、か。
「……重ねて謝罪を。身の丈の合わぬ、過分な願いを口にしました。酷く、愚かな望みを」
「……」
顔を上げ、一呼吸置く。
覚悟の瞬間。完了の知らせ。
思考は酷く鮮明だ。やるべきことが決まっているからだろう。
そうだ。これでよかったのだ。
彼女の手を汚すことなく、一人で終わらせる。
これこそ理想であった。
俺に相応しい、惨めな最期だった。
「天音さん」
「……うん」
数秒後、俺は消える。
絶え間ない痛みと狂気の渦に、呑まれて廃れる。
その様を、延々と彼女に見せるのは申し訳なかったが。彼女の失望こそ目的とするため、今だけは知らぬふりをした。
「……」
「……」
静寂がある。
嵐の前の静けさを思わせる、痛いほどの沈黙。何も言わず、見つめ合っている。
目を閉じた。
暗闇の中で脳裏に過る、彼女との日々。甘く、温かく、幸せで、辛い。天音さんとの暮らし。
あの夜を思い出している。布団の温もり、笑顔の眩しさ。
そして……ああ。
今更に。
この期に及んで、ようやく俺は気が付いた。
伝えるべき言葉を失念していたと。何よりも優先して、貴女に言うべきことがあったと。
顔を合わせたとき、微笑んだとき。
心を制して、言うべきだった。
遅くなって申し訳ない。本当に、申し訳ない。
目を開ける。
すぐ前には彼女がいる。手を伸ばせば届く距離に。
愛らしき、花の姫がいる。
美しい。
眩しい。
愛おしい。
ああ、全く。
「よく似合っています、その髪飾り」
「……ぁ」
月を模したそれ。
給料の何割かを持って行った、されど値段に見合う一品。
俺が買ったという点さえ除けば、それは最上のものだった。
「どうか、お幸せに」
「孝、仁」
空の帳は落ち、月光が彼女の銀髪と、月の装飾を照らしている。
綺麗だ。
この世にあるどんな絶景よりも、絵画よりも。
美麗で、繊細で、柔らかくて、温かだ。
よかった。
最後にこんな救いがあって。
報われた。
俺は幸せ者だ。
だから、天音さん。
「さようなら」
「待っ――」
ぶちん!
「……」
「……っ」
「……」
「孝仁」
「……」
「……」
「……なるほど、のぅ」
「これは、
天音は隣で眠る、愛しき彼の頭を撫でる。
ゆっくりと、起こさぬように。やや硬めの感触を楽しんでいる。
「よぅし、よし」
「すぅ……すぅ……」
聞こえてくるのは、規則正しい寝息。
少し前までは荒く苦しそうだったそれも、随分と改善した。適切な食生活と睡眠環境の賜物である。
しかし、体調の方はまだ万全ではなく。時折、胸を痛む様子が見られる。
恐らくは精神的ストレス。
舌を噛み千切り、喉を掻き毟って。
孤独に終わった。
何としても潰さねばならない。あんな、くそったれな未来は。
どんな手を使っても、必ず。
「ん、ぅ……」
「……おっと、すまぬ。思わず力が入ったか」
よしよしと、柔らかく彼の髪を撫でる。
次いで耳、頬、鼻、唇、喉。
擽るような手触りで、愛おしげに弄る。動かすたびに、ぴくりと動く彼が可愛かった。
「ぁ、あ……はぁ、あ」
「……くふふ」
いつもの部屋で、いつもの日課。
変わらぬ日々に、終わらぬ光景。
最愛の彼に、最悪の終わり。
あまねく未来を見通す神獣、天狐。最上の狐。
天音は、薄暗い寝室の真ん中で、静かに笑った。
「……くふ、うふふふふふ。あははは。大丈夫、大丈夫だよ、孝仁」
深い藍色の瞳が濁っている。怪しげに濡れている。
底を見通すこともできぬほど、暗く蠢いている。
もし、その色に名前を付けるのであれば。
それは、きっと――。
「天音が貴方を、救ってあげるからね」
ここまで拙作、『限界社畜にロリババア狐が病んでいく話』(以下、病ん狐)を読んでいただき、大変ありがとうございます。
皆様の応援のおかげで、何とか一区切り付けることができました。思い付きで始めたこの小説が、一ヵ月以上続いたことに驚きです。
それもこれも、皆様のおかげです。
もう一度、多大なる感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
……よし、ということで真面目な話は終わり。これからは私のターンだぜひゃっはぁああああ!!
はい(冷静)。病ん狐の二章、やっと完結しましたね。ちょっと引っ張りすぎたかなぁ、とも思いましたが。
まあ、書きたいこと書けたのでヨシッ!
あ、そうそう。他のサイトでも言ってますがこれ、完結風に見えて続編は普通に書きます。まだまだ書きたい展開とか人物とかいっぱいありますし。
でもそれ以上に書きたい別の物語が、めっちゃあるんだあああああ!! うおおおおおお!!
はい(絶対零度)。ということで。
一旦病ん狐は完結扱いとして、書きたい欲の天秤がこちらに傾いたらまた書きます。
時間があれば番外編とかも書いたり? 白狐ルートの孝仁君とか書いてみたいですね。しっとりしそうだし。あとは本編で書けなかった裏側の話とか、ちょっとえっちな話とか。
……ごほん。まあ、とにかく! 一旦はこれでさよならです。
長々とすみませんでした。
別の性癖歪み物語でまた会いましょう!
最後にもう一回、本当にありがとうございました!!
じゃーねー!