モナドが大好きな男(元)がオーバーロードの世界に転生したようです   作:猫が好きな読者

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サブタイトルを修正しました、やっぱり第何話~とかじゃなくてプロローグの方がしっくり来るなーって思ったので。


プロローグ3:拳も良いぞ

視点:ゼノ(主人公→ゼノ 更新)

 

俺は早速町に戻るまでに手に入れたアイテムを適当に店に入って売った、ユグドラシル金貨が手に入る…所持金は増えたが今の段階で多いのか少ないのか分からん…アイテム買うか。

所持金は3011Gと、言うわけで今いる店のラインナップを見ていこうか、どれどれ~?

 

〔パン:50G〕

〔低級回復ポーション:300G〕

〔松明:500G〕

〔投げナイフ:200G〕

 

という感じのライナップで、買ったのは、パン三個に低級回復ポーション二個と松明一本を買った。NPCは何か言うわけでもなくお辞儀するだけ。

さて、冒険を再開するか!視界の右下にあるマップを見ながら歩く。

 

「次は…あっちから出るか」

 

俺は最初に通った門とは反対側から出る。門を潜った先は草原が広がっていた、朝や昼ならば寝っ転がりたい風景だろうが今は夜、所々に松明を持ってモンスター狩りをしているプレイヤーに暗闇から突進してくるモンスター、という光景が目に入る。うーん地獄絵図ではないけど悲鳴がちょくちょく聞こえてくる。

 

道に沿って進んで行く、少し上を見ると少し青色が帯びた月が空から顔を覗かせる…っとこっちにもモンスターが来た、ゴブリンが叫びながらこん棒を振り下ろしてくる、俺は剣で攻撃をuっ?!

ゴブリンからの攻撃を剣で防ごうとしたら剣が砕け散り直で攻撃を受けてしまった。自分のHPバーを見るとHPが十分の七(じゅうぶんのなな)くらいまで減っていた。

俺は忘れていた、このゲームの武器や防具に耐久値があるのを、だが!俺には拳があるんだああ!

 

「ゔら"あ"ああぁ!」

 

俺は叫びながら右ブローをゴブリンの顔面に直撃させゴブリンが少し吹っ飛ぶ、が普通に起き上がって攻撃してくる、俺はそれを避ける、そして連打撃、ゴブリンを殴り倒して近づいて顔に…正拳突きで止めを刺した。

 

あの後他のモンスターを拳で倒して拳だけでも結構行けるとわかってそのまま拳で進んで行く、あとレベルアップは冒険者のレベルが1上がった。

 

 

暫く道に沿って進みながら格闘でゴブリンをしばき倒していく、これがなかなか楽しい、今世の現実の肉体でもそれなりに動けたけどさすがにゲームのキャラみたいには動けないけどここはゲーム、疲労の感覚は無いに等しい、少し疲れたかもとは思ってもめちゃくちゃ疲れたとかは多分激戦でもして精神的にも疲れなきゃそうそうなりはしないと自分的には思う、そのお陰でマシュー*1の動きを模倣してめっちゃショボいけど《マイティストライク》もどきができた、エフェクトとかないしオラオラオラって感じの連打の方がDPSいいけど…まあカッコ付けてたらモンスターに囲んでタコ殴りにされかけたから今度からはあまりしない。

 

そんなこんなで進んでいたら地形が盛り上がっているところに来た、その丘を越えて見えた景色は大きな海に隣接した街に日が昇り始める景色、普通にきれいな景色だ…スクショしよ…

 

ただ内陸側には高くそびえたつ山…いや壁と言ってもいいような長さで某超大型巨人でも越えられなさそうな高さだ…これもしかして内陸側山に囲まれてるのか?

まあ、それは一周すればわかるかな。

 

「そういえば今何時だ?」

 

俺はふと今何時か確認する、右上を見る、〘21:31:17〙

 

「21時半かあの町に着いたら武器買って落ちるか」

 

俺はそう決めてまた歩き始める。

 

 

数十分歩いて町に着いた俺は鍛冶屋に来て何か作れる装備や武器が無いか確認し、必要ないアイテムは売った。

俺は初期の両手剣を修理して籠手を購入した、修理は完全に壊れていたから1000Gで籠手は1500G…所持金がががが

 

 

そして俺は宿屋で部屋を借り(500G)てベットに座り、メニューを操作しログアウトを選択する。この世界は法律で色々と厳しいのでどこぞのデスゲームの様にはならないのだ。

 

 

 

 

____________

 

 

 

「んんーあ゛あ゛あぁ」

 

ヘッドセットを外し椅子から降りて体を伸ばす、やっぱり体が凝るな~まあ今日はもう寝るか。

俺は目覚ましを設定して、栄養補給バー(自社生産)を食べて寝る。

 

 

 

 

翌朝―

 

今日は日曜日なのでいつもより少ない仕事を朝食を食べながら終わらせ、昼飯食ってユグドラシルにログインする。

 

 

 

____________

 

 

 

目を開ければそこは質素ながらに心地のいい雰囲気の部屋、木の香りとかしないけど。

 

俺の所持金は12Gなので稼がないとまずいのですぐに町を出たいがふと思った、クエストとかあるよな…って

 

いや…忘れてたわけじゃないよ?ほら、あれだよ…冒険したいじゃん?皆もオープンワールドでストーリほっぽり出して旅したりするでしょ?あれと同じだよ!

 

 

と言うことでなんか不安そうな雰囲気が出てるNPCに近づく、「どうしたんですか?」と俺が話しかけるとNPCは口を動かさずに会話…と言うか文字が表示される。

 

『旅の方、私の弟が霧の森に薬草を取りに行って帰ってこないの』

『弟を連れて帰ってくれないでしょうか』

 

〔はい〕〔いいえ〕

 

ふむ?多分霧の森ってこの町に来る途中で見たあの森かな?報酬とかは…表示されてませんねぇ…

まあ、はい

 

『ありがとうございます』

『どうか、弟をよろしくお願いします』

 

《クエストを受注しました》

メニューを開いてクエストを選択して確認する。

《薬草を摘みに行った弟》と出てきたそれを選択、詳細はーさっきとNPCが言った事と同じで報酬も表示なし…行くか。

 

俺はコノ街に来た道をたどり最初の町と海岸にある街の間らへんにある森へ行く、森の中へ入ると視界の上にある表示が変わる〘霧の森〙へと変わる。そして俺は探索を始める。

 

 

あれから俺はしばらく探索したが見つけられなかった、いやヒントが無さ過ぎるんよ足跡とかあればわかりやすいんだけども…いったん帰るか?

 

「ん?あれは」

 

俺の視界に花が目に入る、ただの花じゃない、あれは摘まれた後の花が落ちていた。花が落ちている場所から周りを見る、もう一つ花を見つける、それを俺は辿っていく、そしてついた場所には…真っ黒な穴が地面にあってその近くに花が入っていたであろう籠…これ絶対難しいやつだろ…

*1
ゼノブレイド3新たなる未来のキャラ




【おまけ】

俺はネットで出来た友人三人と一緒にユグドラシルをプレイしてた。

俺たちはパーティを組んでゴブリン狩りのクエストを受けて夜の草原で戦っていた。

「そりゃ!」

「せい!」

「マジックアロー!」

「よし!討伐完了だ!」

無事に討伐数を達成して最初の町、プロゥダゥに帰ろうとしたとき何かが砕け散った音がして俺たちが驚いてそっちを見ると金髪のプレイヤーが武器が破壊されてゴブリンから攻撃を受けていた、え?このゲーム武器壊れるんだ…なんて考えていたら、友人の一人が加勢するべきか?と言っていたら

「ゔら"あ"ああぁ!」

と金髪のプレイヤーがゴブリンを殴り倒してた…え?拳強くない?

その後あのプレイヤーは武器が壊れたまま進んで行った、あれの影響を受けたのか魔法職の友人が拳を使いながら戦うようになった…

【おわり】


ストーリー進行はどんな感じがいい?

  • 早く転移させて
  • ちょっと詳しく書いて
  • ガッツリ転移前書いて
  • 作者の好きにして
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