モナドが大好きな男(元)がオーバーロードの世界に転生したようです 作:猫が好きな読者
今俺はこの怪しさ満点の穴をのぞき込んでいる。
「正直こういうのであんまりいい思い出が無い…」
俺はあるゲームで如何にも、この穴の先には特別な物がありますよ~的な穴に落ちたら即死したとか、強敵が沢山いるのにネタ武器しか手に入らなかったりとか、正直あまり良いことが起きた事が無い…けど絶対にこの穴にクエストの目標がいるんだよなぁ…
と悩んでいても仕方ないので、一旦休憩するために落ちるかと思い立ち上がろうとした。
地面が崩れる音がして視界が下がっていく…
「は?」
自分の身に何が起きたのか理解したときにはもう手は穴の縁には届かずに落ちてゆくだけ。
「あああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ?!」
「ッグア!…ぃてて、これだから穴は嫌いなんだ…」
愚痴を言いながら周りを見渡すが自分が居る場所以外は殆ど見えない、松明をってこれ消費型かよ?!もっと買っといた方が良かったな…
俺は松明を一本しかないことに後悔しながら進む。
ちなみに今は左手に松明、右手は両手剣だ、両手剣は片手で振ると威力が下がるが破壊力は足りるとは、思うから大丈夫だ。
しばらく進んで行くと足音、が聞こえてこちらに気づいたのか足音が早くなり音が大きくなる。
スケルトンだ、このダンジョン(恐らく)での初戦闘、それはスケルトンだった。
両手剣の攻撃で吹き飛ぶスケルトン、だがまた立ち上がってこちらに剣を振ってくる、やはり今のレベルじと片手両手剣じゃ一撃は無理か…なら!
「オラァ!」
拳でスケルトンの頭を粉砕すると消滅する、その後片手松明片手無手の状態で攻略していったが、ザ・ボス部屋、みたいな扉の前でハプニングが起こる、松明が消滅した、まあ覚悟はしていたけど思ったより長かったのでまだヨシ、いやヨシじゃにけど、まあどうしようも無いので手探りで扉を開ける。
扉を開けると最初は真っ暗だったが部屋の両壁に青い炎が灯っていく、そして今まで出てきたスケルトンとは違う、鎧を着こんだスケルトン、ただ大きさはこちらと同じほどの奴が一体、ただあいつの後ろに小さな子が倒れている、つまりこいつを倒せば解決する!
そう思った直後、ボスモンスターが咆哮をした。
GAAAAA!
「いいぜ、やってやるよ!」
「ああ、後ここに来るまでに手に入れたスキルの実験台になってもらおうか!」
そう言いながら俺とボスモンスターの戦いが始まる。
まず相手が剣で切りかかってくる、それを籠手で弾く、だが攻撃は続く、それも弾く、そこから四連続で攻撃をされたがすべて籠手で受けるか弾いてダメージは微々たるものだ。
相手は下がろうとしたがそんな隙を見逃すほど舐めプはしていないので攻撃スキルを畳み込む。
「砕けろぉー!」
アッパーが相手の胸鎧に当たり、
ドロップは―折れた剣、砕けた鎧、が手に入った、今は使えなさそうだ…残念。
俺はボスも倒したのであの依頼人の弟らしきNPCに近づき話しかける、と助けてくれてありがとう、とか帰るのを手伝ってほしいと護衛任務が始まりましたとさ…松明無いんだけど…
あの後俺は護衛しながら街に戻り報酬は回復薬が20個と状態異常体制の指輪を貰えた。
ちなみに戻る途中壁に掛けてある松明に青い炎が灯っていったので無事に帰れました。
そして俺はあのダンジョンで手に入れたアイテムを売り所持金が増え嬉しい気分で落ちて休憩をした、
___________
そして小休憩を挟んだ俺は冒険を続けた…
安心してください、次回は一気に数年飛ばします。
きっと…
ストーリー進行はどんな感じがいい?
-
早く転移させて
-
ちょっと詳しく書いて
-
ガッツリ転移前書いて
-
作者の好きにして