サイキョー転生! 〜旅する魔王は多重クロスオーバーが大好き!〜   作:堕落と強欲の権化

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えー、音装についてですが、次回説明します


episode.11 そうだ、異世界旅行しよう

マグマドーパントがTレックスドーパントによって牢屋を抜け出してから、3日。

 

未だ見つからないドーパント探しはやめて、異世界を旅行できるシステムを考案した。

俺「実験するならテンペストがいいかもな」

ジュラ・テンペスト連邦国。盟主である「リムル=テンペスト」はスライムで、魔王。俺が尊敬に値する方だ。

 

 

 

__ジュラ・テンペスト連邦国__

俺「あのーもしかして」

人「む?」

俺「リムル=テンペストで合ってます?」

リムル「ああ、いかにも。俺がリムル=テンペストだ」

俺「良かった!実は、俺が考案した__」

 

リムル「なに!それはいいな!」

俺「だろ?1回やってみたかったんだよね!」

リムル「よし、ガゼル王に問い合わせてみる!」

俺が考案した「異世界旅行株式会社」はガゼル・ドワルゴが統治する「武装国家ドワルゴン」で運営することになった。まあそこなら襲撃するバカはいないだろうし、いいかもなと思った。

 

 

 

__ドワルゴン__

ガゼル王「よく来たな、リムル」

リムル「久しぶり、ガゼル」

俺「ハスオと申します。よろしく」

ガゼル王「うむ。貴様が考案したという「異世界旅行株式会社」とは、どのようなものだ?」

俺「うん。もっかい説明すると__」

 

「異世界旅行株式会社」は、異世界の文化を楽しむため、余生を送る人のため、スッキリしたい人のため、守る力を世界中で使うため等、様々な役割を持つ。

例えば、戦争を止める戦力がない時にこの技術を使えば、他の土地から兵力を持ってきて戦争を止めることができる。

 

ガゼル王「悪の存在が攻めてくるのでは?」

俺「そこはご安心。この世界ならリムルたちが抑止力に、他の土地なら他の奴らが抑止力になりうる」

リムル「それなら安心だ!」

 

あれからどれくらいだったのだろうか、幻想郷に帰り、博麗霊夢から話を聞いたところ、まだ何も無いとのこと。つまり、そろそろ来るということだ。

俺「まあもう出てこないで欲しいがな」

霊夢「そうよね、こっちの身にもなって欲しいわ」

俺「だよな……っと、魔理沙?」

何やらフラフラな状態で階段からやってきた魔理沙。だが、それを見た霊夢はすぐに警戒モードに入った。

 

俺「霊夢?」

霊夢「……あなた、偽物ね?」

俺「何言ってんの?こいつ、魔理沙だろ?」

魔理沙「……霊夢……逃げ……rゥガアアアアアアアアアア!」

2人「「!?」」

 

突然魔理沙が苦しみ出した。と思ったら八卦炉を取りだし、マスパを大量に撃ってきた。

俺「うお!?なんだなんだ!」

あうん「なんの音?……ってひゃあ!?」

霊夢「あうん!あんたは隠れてなさい!夢想封印!」

 

『霊符「夢想封印」』

 

魔理沙「ぁあああああああ!」

俺「くっ……んにゃろ!」

 

タッチ。

 

魔理沙の首筋にタッチして、とある能力が使えるようになった。

俺「んじゃさっそく、」

 

『音装:恋色マスタースパーク』




異世界旅行株式会社は、世界間をゲートで繋ぎ、ワープすることで旅行先へ行けます。現実では不可能ですわ!
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