サイキョー転生! 〜旅する魔王は多重クロスオーバーが大好き!〜   作:堕落と強欲の権化

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んー、ほかの小説書くのが楽しくてついこっち忘れてた(笑)。

いや(笑)じゃねえよ。笑えねーよ。


episode.12 操られる魔理沙

『音装:恋色マスタースパーク』

 

突然、ハスオの髪の毛と目の色が黄色く染まり、八卦炉が傍に現れる。

俺「弾幕はパワーだぜ、なんてな」

魔理沙「ヴあああああああああ!?」

 

『恋符「マスタースパーク」』

 

俺「でらあああああ!」

魔理沙「ガアアアアアアアアッ!」

 

 

 

結果は、言うまでもない。俺、魔王の素質あるからね。

 

霊夢「魔理沙!」

魔理沙「う……うぅ」

俺「……なんでこうなったんだ?変な薬でもつくらない限りはこうならんだろ」

霊夢「そこが疑問よね」

 

結局、今回はその場でお開きになった。

 

 

 

俺「はぁ……」

魔法の森を歩きながら、俺はため息をついた。

 

ゆかりん「あら、お困り?」

俺「ん、ああ。紫か」

ゆかりん「ふふ、あなたにとっておきのニュースよ」

俺「俺に?」

ゆかりん「なんと、家が完成したわー!」

俺「え、マジで!?カフェ開ける!?バストイレ別!?ちゃんと広い!?指定した場所にあるか!?」

ゆかりん「え、ええ……落ち着きなさい」

藍「ゆかり様に失礼だぞ!」

俺「あんたは__」

ゆかりん「八雲藍、私の式よ」

俺「へー」

 

やったぜ。ついにカフェが開ける!

 

 

 

__新しいマイハウス前__

俺「ここな」

アリス「もう居なくなっちゃうの?」

俺「ここに住むだけだから。カフェ開いたら遊びに来ればいい。サービスするよ」

魔理沙「私もだよな!?」

霊夢「私も頼むわよ」

ゆかりん「へー、じゃ、私たちもいいかしら?」

俺「注文が多い」

橙「りょうりてーん!」

俺「それは宮沢賢治」

橙「むぅ」

魔理沙「宮沢賢治?だれそれ」

俺「外の世界では有名だぜ、守谷の巫女に聞いてみな」

霊夢「はぁ……」

 

ま、そんなこんなでついに我が家の完成だ!

 

 

 

__世界異種能力大会、ライタールーム103号室__

堕落「かーっみんな仕事忙しそーっ。ま、俺もあの10人を愛してるからな。そっちもやらなきゃ」

 

ライターという特殊な職業に就いている不思議な少年「堕落と強欲の権化」は、自分の小説を愛し、そして自分のキャラたちを愛していた。

堕落「んー、『あのメモリ』、どうにかハスオに消してもらわなきゃ、物語が進行しないんですよねー……どうしたものか」

 

堕落「……んま、あいつならどうにかするやろ。知らんけど」

ドチャクソ無責任である。キャラを愛しているとかほざいてるくせに任せっきりである。少しはそっちも書け(メタい)。

 

 

 

__幻想郷、ハスオの家__

俺「ついに!異世界カフェの前身が完成したー!」

やったぜ!……じゃなくて。

 

文「おっ、こんにちは」

俺「ん、ああ烏天狗か。突然で悪いが、ここを新聞で宣伝してくれ。ええと、文々。新聞ぶんぶんまるしんぶんだっけ?」

文「お任せ下さい!……それと、魂魄妖夢という方が最近挙動不審なんですよ。時々、『操られているかのように』ふらっとどこか行くし、いきなり刀を抜くしでほんとに怖いんです。お気をつけて」

俺「え、ああ……」

 

何やら不穏な空気が漂う朝だ。何があったのか。そして『操られている』……。魔理沙も同じ被害者……か?




いやー、大変ですね(他人事のように言うな)。

次回、ほのぼのさせときます(いつになるんだよ)。
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