サイキョー転生! 〜旅する魔王は多重クロスオーバーが大好き!〜   作:堕落と強欲の権化

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3話くらい風都にいるかな


Episode:3 風都?

 

魔族と人間が仲良くなってから1ヶ月がたった。

勇者「そろそろ元の世界に戻った方がいいんじゃないかな?」

俺「まあ、それもそうか。元の世界に戻してくれ。」

勇者「任せろ!」

 

俺は、勇者の魔法で日本に帰ってきた。『日本に』、だ。違うところと言えば__

 

俺「でけえ風車?」

そう、街のど真ん中に「でけえ風車」がある事だ。

 

俺「……もしかしてここ、風都?」

???「もしかしなくても風都だ。どうした、さっきまで異世界に行ってたみたいな言い方してよぉ」

俺「……その通りだ。(…あれ?こいつ、左翔太郎?)俺はさっきまで異世界にいた。勇者が「日本に」帰してくれるとは言っていたけど、風都に送られるとは思わんじゃん?」

翔太郎「ど、どんまい?」

俺「……まあ、しばらく滞在す__」

 

「きゃああああ!」

 

翔太郎「ドーパントか!」

俺「マ?生でドーパント見れるとかマ?」

翔太郎「(何こいつきっも……)…いくぜ、相棒!」

 

???「ああ、わかっているよ、翔太郎」

『サイクロン』

 

翔太郎「いくぜ!」

『ジョーカー』

 

「「変身!」」

 

相棒、と呼ばれた人(大体想像できる、探偵事務所にいるフィリップだろ?)がガイアメモリをドライバーのスロットにセットしたらしい、緑色のメモリ(そう、サイクロンメモリだ)が銀端子スロットに送られてきた。そして、彼……左翔太郎がそのメモリを差し込み、反対の金端子スロットにジョーカーメモリ(彼に適性があるメモリだ、このメモリは彼の所有物)をセットし、真ん中を開く。

 

『サイクロン!ジョーカー!』

 

軽快な音楽とともに、翔太郎の体は仮面ライダーWのそれになる。

 

W「「さあ、お前の罪を数えろ!」」

 

ドーパント「きっ貴様!仮面ライダーか!」

翔太郎「いくぜ、相棒」

フィリップ「言われなくとも」

俺「生で見るとかっけぇ……」

 

フィリップ「はあっ!」

ドーパント「グウッ!」

俺「俺も加勢するぜ!音速パンチ!」

ドーパント「ガッ!?」

翔太郎「ハイドープ!?」

俺「メモリじゃない、音魔法だ」

フィリップ「おと……まほー?」

俺「音を操る、もしくは音に関する力を使う魔法だ」

 

翔太郎「ウオオオオオ!」

ドガァン!

ドーパント「ウガッ!」

俺「まだまだぁ!」

ドーゥン!

ドーパント「がああ!」

フィリップ「いくよ、翔太郎 」

翔太郎「ああ、いくぜ!」

俺「俺も本気出すか」

 

『ジョーカー!マキシマムドライブ!』

俺「暗黒剣、神聖剣__」

 

W「ジョーカーエクストリーム!」

俺「__神魔双生剣!」

 

ドーパント「そんな……馬鹿なぁぁぁ!」

 

 

 

翔太郎「手伝ってくれてありがとな」

俺「これで貸し1な。と、いうわけで!優しそうなお兄さん!」

翔太郎「?」

俺「俺の住む所を探してくれ!」

翔太郎「はあ?」





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