サイキョー転生! 〜旅する魔王は多重クロスオーバーが大好き!〜 作:堕落と強欲の権化
今回から幻想郷!……何やら怪しい影が…?
なんか通報されてたみたいです。すみません。原作はみんな大好き東方Projectにしました。
2024/06/13 空間魔法忘れてた
俺「ふんふんふーん♪」
暇だった俺は今、風都を散歩している。いやー、真夏の風土は気持ちいいね!
店員「ありがとうございましたー」
コ○ダ珈琲店で朝食を済ませ、「鳴海探偵事務所」に帰ってきた。
俺「ただいまー」
ときめ「あ、おかえり」
フィリップ「朝食は……食べてきたようだね」
俺「美味しかった」
翔太郎「お、ハスオじゃん」
俺「あ、翔太郎」
士「なあ、これ」
俺「ん?」
士が見せてきたのは、カードケースのようなものだった。
俺「……ああ、君が持っててよ」
士「……?わかった」
さて、今日もパトロールすっか!
俺が風都に来てから二週間が経った。との流れとは早いものである。スタッグフォンが見回りから帰ってきた。メモリ__ギジメモリを抜き、さあ帰ろうか、と思った時だった。
ごん。
俺「え__?」
一瞬、何が起きたのか分からなかった。次の瞬間に後頭部に殴られたような刺激が。そしてそのまま俺は、気絶してしまった__。
俺は目を覚ます。
俺「……知らない天井だ」
???「あら、目が覚めた?」
俺「誰?__っ!」
目の前に現れた少女は……アリス・マーガトロイド。幻想郷に住む魔法使いだ。
……知っていることがバレると後々めんどくさいので、知らない人の振りをする。
俺「すみません、あなたは誰?」
アリス「私はアリス・マーガトロイド。アリスでいいわよ」
俺「……わかった。アリス、ここはどこだ?」
アリス「魔法の森よ」
俺「の?」
アリス「……?ああ、そういうこと。ここはね__」
「私の家よ」
What's!?えちょま、俺、女子の家で寝てたのか!?ぐっすり!?
俺「男子を女子の家に簡単に入れるなよ……」
アリス「なんで?嫌だった?」
俺「俺が耐えられない」
そう。俺は女子に対する耐性がない。故にこういう展開は無理だ。
俺「一つ質問。いいか?」
アリス「……え?ええ、いいわよ」
俺「ここは幻想郷か?」
アリス「……?そうよ」
俺「そうか。じゃあ、」
「幻想入りしてるのか」
アリス「え?」
何を言ってるの?って顔だな。まあそりゃそうか。
アリス「そ、外の世界から来たの?」
俺「ああ。良ければ能力を測定してくれ」
アリス「……わかった。こっちよ」
アリスについていくと、アリスが魔法陣を展開した。
俺「ここに立てばいいのか?」
アリス「ええ、そうよ」
俺「了解!」
途端、光が俺を包み、頭に何かが流れ込んできた。この世界の魔力的なものか?俺、めっちゃ強化されてんな!
アリス「出たわ。あなたの能力は__
『空間を飛び越える程度の能力』よ」
俺「ふぇぇ?」
とりあえずステータスの確認をば。
《ステータス》
名前:ハスオ
状態:普通、緊張
称号:魔王の素質を持つもの、異世界召喚されしもの
加護:なし
魔法:音魔法、光魔法、闇魔法、空間魔法、結界魔法
スキル:自動翻訳(音魔法)、五属性(灰色魔法)
程度の能力:空間を飛び越える程度の能力
呪い:なし
な、なんかめっちゃ強そう……。
俺「ありがとう。じゃあな」
アリス「えっ……どこに行くの?」
俺「空間を飛び越えて元の世界に帰る」
そう言って帰ろうとするけど。
アリス「行かないで!」
俺「ふぇ!?」
後ろから抱きつかれた。こんな可愛い子に「行かないで」と言われて変えれるやついないだろ。胸当たってるけどな。
……うーん。と、悩んでいると。
???「おーいアリスー、遊びに……おん?」
あ__。
魔理沙だ。霧雨魔理沙が来てしまった。
魔理沙「お、お前!誰だよ!?アリスはなんで!まさか、浮気……!?私を差し置いてそいつがいいのかよ!ふざけるなぁ!」
俺「暴論だろ……」
アリス「あっ、ち、違うの!これはその……」
俺「俺が倒れそうになったのを助けてくれたんだ」
魔理沙「はえー、そうなのかー」
俺「(チョッロ……)えっと、君は……」
魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙!魔理沙でいいぜ」
俺「よろしく、魔理沙さん」
魔理沙「魔理沙でいいぜ」
俺「あ、おう。よろしく、魔理沙。俺はハスオ。訳あって幻想入りした」
魔理沙「へえ珍しい。よろしくな、ハスオ」
うん。幻想郷、悪くないかもしれない。
ハスオ「馬鹿じゃねえのお前?」
うp主「うっさいやい!その方が面白い方と思っただけや!なんだよ!クソ!」
ハスオ「いや、『げん…さく…?何それ美味しいの?』って馬鹿げてるだろ!ついさっき気づいたわ!」
うp主「ダメなの?」
ハスオ「ダメだから通報されたんだろが!気付け!」
うp主「……はい」
ハスオとうp主「申し訳ありませんでした!」