秋田新幹線「こまち」東京-秋田殺人連鎖   作:新庄雄太郎

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そして、彼女は秋田から特急「かもしか」に乗って青森へ


第7章 津軽のふるさと

秋田駅

 

1人の女は、角館から秋田駅に来ていた。

 

ホームで、彼女は青森行の特急に乗るため、秋田駅へやって来た、彼女は8時31分発の奥羽本線経由の特急「かもしか1号」に乗って青森へ向かう事になった。

 

「えーと、青森行の特急「かもしか1号」は8時31分か。」

 

と、女は電光掲示板を見ていた。

 

ホームには、特急「かもしか」が停車していた。

 

「青森行か、これに乗ればいいのね。」

 

と、女は言った。

 

まもなくー、8時31分発奥羽本線経由特急「かもしか1号」青森行が発車します、ドアが閉まります、ご注意ください。

 

駅のアナウンスが流れた。

 

ファーン!

 

と、警笛を鳴らして秋田駅を発車した。

 

特急「かもしか」は、1997年3月に特急列車として秋田駅 - 青森駅間で運転を開始した。盛岡駅 - 秋田駅・青森駅間で運転していた特急「たざわ」が、秋田新幹線の建設により、秋田駅 - 青森駅間に運転区間が短縮されて列車名を変更したもので、秋田新幹線開業後は秋田駅で新幹線と接続し、秋田県北部、青森県津軽地方を結ぶ役割を担っていた。車両は485系で運転されている。秋田と青森を結ぶ特急「かもしか1号」は、秋田を8時31分に発車して奥羽本線経由で青森へ向かう、秋田を8時31分に発車し、八郎潟、森岳、東能代、二ツ井、鷹之巣、早口、大館、碇ケ関、大鰐温泉、弘前、終着青森へは11時22分に到着する。

 

彼女は、特急に乗って車窓を眺めていた。

 

「もうすぐ、青森か。」

 

と、列車は青森へ向かって走り出す。

 

11時22分、彼女が乗った特急「かもしか1号」は青森駅に到着した。

 

「おかえり。」

 

「お母さん、ただいま。」

 

「どう、東京での仕事は。」

 

「うん、凄く楽しいよ。」

 

と、彼女は言った。

 

彼女は角館へ行った後に、故郷の青森へ帰京するのであった。

 

そして、その頃特捜班では。

 

「という事は、何者かに毒を混入させて殺害させて、どこかへ逃げたって事になりますね。」

 

「ええ。」

 

「わかったよ、犯人が使った逃走方法が。」

 

「えっ、分かったのか。」

 

「つまり、犯人は非常口から会談で降りて逃走したんだよ。」

 

「そうか、誰にも築かずに逃げるためには非常口を利用したんですよ。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「そして、次の起きた田沢湖の事件は彼女は1人で盛岡から新幹線「こまち1号」に乗って行ったんです。」

 

「ほう、という事は最初から盛岡から田沢湖へ向かっていったんですね。」

 

「ああ、その通りだよ、岩泉。」

 

「ほう、盛岡から田沢湖へは新幹線を利用したのか。」

 

「その通りだよ。」

 

「そして、彼女は田沢湖へ行ったら何者かに殺害された。」

 

「つまり、犯人は最初から秋田新幹線「こまち」に乗っていた可能性がありますね。」

 

「これで、宝飾展示会の殺人と田沢湖の殺人は謎は解けた。」

 

「ええ。」




そして、犯人は誰なのか?。
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