ペリーヌというウィッチ、ゼニスというウィザードのお話「練習中」   作:手紙もっちり

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今回はほかのキャラクターとの会話を少し入れてみました

自分は描写が足りていないのかもとか、書けていないかもと
少し気になったので投稿してみました

いつも通りに練習物ですがよければよろしくです

いくつかのことに注意しながら書きました
・文章を短くしながら書くこと
・なるべく「、」ではなく「。」を使うこと


お仕事と小さな一歩と

 

太陽がまぶしい日のことだ

 

今日は冷たい飲み物がおいしいだろう

 

そんなことを胸に思いながら

 

今の自分の状況について

 

少しだけ考えてみることにする

 

まずはどうなっているのかなのだが

 

仕事をもらったので

 

その仕事をこなすためにはるばる

 

ストライカーユニットをはいて遠くまで来たのだ

 

ここまではいい

 

問題は今回の報酬の話なのだが

 

ボーナスが通常の10倍と現地で言われたことである

 

控えめに言っても怪しいと思うだろう

 

そして仕事の内容は

 

ちょっと複数の大型のネウロイを何とかしてほしい

 

君ならば一人でも大丈夫なはずだ

 

報酬は通常の10倍はよういしたのだから期待している

 

そうして

 

そんな話を聞いたときに逃げなかった自分を

 

ほめたくなったのは仕方ないことだろう

 

ちょうどこの間のことなのだが

 

ペリーヌに格好をつけるために

 

今度ボーナスが入るからいつもより多くのものを

 

ガリアに送ろうと思うんだ

 

なんて話をしたばかりで

 

どのみち断る選択肢は残されていなかった

 

だからまあ、今からやるんだけどな

 

せめてもの救いは途中までウィッチーズの護衛がつくことくらいか

 

美人のキレイどころに可愛いこぞろいの

 

俺たちの翼!ストライクウィッチーズ!

 

ちなみにメンバーは

 

俺ことゼニスの単独の組と

 

宮藤さんとリネットさんとペリーヌの三人組にわかれている

 

この三人に護衛してもらってるんだから

 

豪華な話だと思うんだ

 

「今日は本当にありがとう、この4人で飛べて嬉しいよ」

 

そう言うと手を振って

 

宮藤さんとリネットさんが答えてくれた

 

「いいんですよ、時間もありましたし」

 

「そうだね芳佳ちゃん、それにネウロイを放ってはおけないよ」

 

二人の会話が聞こえてくるとまだ一人の時間ではないと

 

ホッとする自分がいた

 

なんとなくペリーヌと話したくなったので

 

気持ち程度に視線を向けてから話しかけてみる

 

「ペリーヌ、今日はありがとうな」

 

「私も時間があったからです。気にしないでくださいまし」

 

「それでも、一緒にいてくれて心強いよ。ありがとう」

 

さて、そろそろかな

 

ネウロイと思わしき巨体が遠くに見えた

 

ここからは少しの間だけど一人旅の時間だ

 

「ここからは俺一人で先に進むよ、護衛ありがとうな」

 

「はい!頑張ってきてくださいね!」

 

「あの、応援してます」

 

「ええ、ケガをしないよう早めに終わらせるように」

 

そうしてストライカーユニットに魔法力をまわして

 

大空を飛んでいく

 

目標のネウロイと思われる複数の大型のやつらを見つけると

 

俺のマイク付きのヘッドホンを通してペリーヌの声が聞こえた

 

「ゼニス?仕事の時間になりましたわ」

 

「ありがとうペリーヌ!さてと…お仕事の時間と行きますか」

 

空の上で加速しながらネウロイたちに一気にちかづいていく

 

その間に意識を集中して

 

俺の手の中にでかい棒のようにされた

 

魔法力が渦巻いている状態にする

 

もっとイメージするんだ

 

それはきっとガンダムに出てくるビームマグナムのような

 

超が付くほどに強力な武器をこの手に握るんだ!

 

俺の固有魔法を使って魔法力のカタマリと化したこの金属たちを

 

まずはさらに上の大空に上昇させてから

 

とんでもなく速いイメージでネウロイたちに打ち込むことにした

 

拡散して落ちていくそれは

 

それはまるで星が降ってくるかのような

 

いくつもの隕石が降ってくるような光景だった

 

俺の固有魔法!ゼニ投げの特技!その名もメテオレインだ!

 

「行くぞ!メテオレイン!!」

 

ネウロイたちは慌てているかのようにビームをメテオレインに向けて撃ち始めたのだ

 

たった今になって気が付いたかのようにだ

 

魔法力のカタマリであるこの特技はネウロイたちが反応するよりも

 

とても遠くから打ち込むことができるのだ

 

大空から俺の魔法力がある限り続けることのできるそれは

 

圧巻というべき光景だった

 

そうしているうちにネウロイたちのコアに当たったのだろう

 

複数いたネウロイたちは崩れ落ちるように消えていった

 

これでお仕事は終わりかな?

 

そして少しだけ息を整えていると

 

ヘッドホンからペリーヌたちの声が聞こえた

 

「やりましたよ!ゼニスさん!」

 

「ふふ、さすが私の親友でありパートナーというところですわね」

 

ストライカーユニットに魔法力を送りながら

 

ペリーヌたちと合流しようと

 

俺はそちらのほうに向かって飛び始めた

 

そうしているとリネットが言葉をこぼした

 

「これでこのあたりのネウロイも少なくなるかな」

 

たしかに

 

ネウロイは少なくなっているのか

 

それはとても気になることだった

 

「大丈夫ですわ、今回のネウロイ討伐で大型は減りましたもの」

 

「そうだよ、きっと大丈夫だよ!リーネちゃん!」

 

そして、そうこうと話しているうちに

 

ペリーヌたちがいる場所まで戻ってくることができた

 

魔法力はまだあるけど

 

なんだか疲れがどっと出てきたような気がする

 

緊張の糸が解けたみたいだ

 

そうしていると近く飛んできたペリーヌが

 

拳をグーの形にしてこちらにも

 

手をグーの形にするようにと求めてくる

 

「お疲れ様でした。いい仕事でしたわ!…ゼニス!」

 

「そうだろう!俺もいい感じだと思ったんだ!」

 

拳と拳をこつんと小気味よく合わせる

 

やっぱり彼女がいると安心感が違うなと思う

 

あたりを見回して

 

周囲の確認をした後にペリーヌが言った

 

「さて、帰り着くまでがお仕事ですのよ。さあ、帰りましょう」

 

今日も我らのストライクウィッチーズは元気いっぱいだ

 

強く、そう思った

 




よんでくれたことに!ありがとうです!
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