貴方のそばにいる   作:コアラのマーチ

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申し訳ありません。風邪引いて寝込んでいました。
皆さんも気を付けて過ごして下さい


気持ちってなーにー

Sunny Passionの踊りは凄かった。いやそう表現するしかなかった。

 

俺の隣で可可は感激している。

 

「よく持ってきたわね。そんな大きなもの」

 

すみれが可可が持ってきたSunny Passionの写真を見る

 

「運んだの俺だけどな」

 

可可では前が見えないので代わりに運んだ。おかげで周りの人から目が痛かったよ可可

 

「いつもはどんな練習しているの?」

 

摩央が質問してきた

 

「千砂都が考えたメニューをやっている」

 

「大したことはやってませんけど、基本はちーちゃんが考えています。」

 

俺に続いてかのんが答える

 

「メニューは?初めてなのにあんなパフォーマンスはすごい」

 

「どんな練習してるんだろうって摩央と話してたんだ。」

 

「もちろん秘密ならそれでも構いませんよ」

 

Sunny Passionの2人は息が揃っているのか交互に言う

 

「いえ、秘密とかそんなことはないんですけど、」

 

かのんはスマホを弄ってSunny Passionの2人に見せた

 

メニューを見た2人は驚いていた

 

「これ考えたのは?」

 

「千砂都だよ、俺の隣にいる」

 

俺は千砂都を見る

 

「よく考えられているわ。」

 

「あなたはスクールアイドルではないの?」

 

Sunny Passionの2人は質問する

 

「はい、私はお手伝いで」

 

千砂都は謙虚になりながら言う

 

「ちーちゃんは小さい頃からダンスやっていて学校でも音楽科でダンスを専門的に勉強しているんです」

 

かのんは千砂都の紹介をする

 

 

「そうなんだ」

 

「なるほどね」

 

Sunny Passionの2人は納得していた

 

 

 

「よし!ランニングしよっか」

 

「まだ、太陽出てますけど?」

 

すみれは太陽を見ていう

 

「このぐらいなら全然平気だよ」

 

悠奈が足踏みしながらランニングを始める

 

「流石南の島出身」

 

「いや、同じ東京だから」

 

俺がツッコミを入れる

 

「それよりも早く着替えて来い。その格好じゃ、ランニングできないだろう」

 

俺は制服姿でいるかのんたちを見た

 

「これいいじゃん。問題ないよ」

 

「ダメだ、洗濯が大変だろ?制服は大事にしろ。代わりに引き留めておくから」

 

俺はSunny Passionっと2人と話して着替える時間を貰った

 

すみれ、可可、かのんが走りに行った後、俺は千砂都と話していた

 

「京ちゃんはさ、ラブライブで勝てると思う?」

 

「どうしたんだ?突然」

 

「答えてほしいの。正直に」

 

「チームとしてまとまっているしいいと思う。足りないのは力の強さかな」

 

俺は考えて千砂都に言う

 

「力の強さ、、、どうすればいいのかな。」

 

「それはSunny Passionに聞いてみたらどうだ?同世代の女の子なら答えてくれると思うぜ」

 

「京ちゃんは答えてくれないの?」

 

「今ここで俺が答えを出しても千砂都は納得しないと思う。それにさ、これは千砂都に与えられた試練だよ」

 

俺はわかっていた。このチームの現状を。しかし言わなかったのだ。大会の結果で分かればいいと思っていたから、けど千砂都は感じていたんだろう

 

「京ちゃん、私の悩み事分かっているんだね」

 

千砂都は俺に真剣な目を向けた

 

「俺は千砂都の気持ちについていくだけさ」

 

「そう、なら私は、、、、、」

 

ランニングが終わり、他の3人が戻ってきた。Sunny Passionの二人と別れ、その場で解散した

 

千砂都もその場で離れて今頃Sunny Passionの2人と話しているところだろう

 

 

 

 

千砂都side

 

 

 

「ラブライブに勝てるかどう思いますか?」

 

「わざわざ呼び止めてそんなことを聞いてくるってことは私たちが何を思っていたか気になったってことね」

 

「はい」

 

Sunny Passionの2人は千砂都にさらに質問する

 

「北君はなんて言っていたの?」

 

「京ちゃんは力強さが足りないって言ってました。」

 

「流石、伊達にマネージャーやってないわね。」

 

摩央は笑いながら言う

 

「え、どうして、笑うんですか?」

 

「ごめんなさいね、いや、北くんが思っていることは私たちも感じていたことなの」

 

「同じってことですか?」

 

私はその先が知りたかった

 

 

「どこか自分たちで動いてる感じがしないんだ。特にダンスはね」

 

「実はそれを確かめに来たところもあるの。なぜ、あんなに上手なのに力強さを感じないかって」

 

「君がコーチをしていると聞いて理由がわかったよ」

 

「今はダンスに関してみんなあなたを信頼してあなたに頼っている。」

 

「でもそれでは、いつまでも自分たちで動いていく力強さは生まれない。君がもしメンバーだったらグループとしては驚異だったけどね」

 

私はここで京ちゃんの言いたいことが理解できた。同世代の女の子に言われて気づくこと

 

「ありがとうございました。」

 

私はSunny Passionにお礼をして家に帰った。

 

私が京ちゃんに言ったことは

 

『夏休みは別行動を取るね』

 

 

 

 

 

 

「別行動?!」

 

次の日、私はメンバーにライブに行かないこと、夏休みは別行動をすることを報告した。

 

「京ちゃん、後はお願いね」

 

 

私は京ちゃんにすべての事をお願いした

 

 

「スケジュールが合わなくてごめんね」

 

私はダンスの大会があり、その代表に選ばれていた。そのため、スケジュールが合わないことを報告した

 

 

 




では、来週お会いしましょう!
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