一部は「創彩少女庭園」の公式データから引用していますが、ほとんどが作者の捏造です。
内容は適宜更新したりしなかったりすると思いますので、拙作をお読みになっている中で、
「アレ?」と思った時や「誰だっけ?」「そうだったかな?」と思った時に見返していただくと、役に立つ……かもしれません。
逆に作中の描写と違うことに気付かれた際には、ご指摘いただけると非常に助かります。
●小鳥遊 暦
たかなし こよみ リツカからの呼称は「コヨちゃん」
主人公その1
【所属】
令法高等学校1年C組
【誕生日】
10月16日
【身長】
153cm
【趣味】
コーヒー:普段家ではインスタントコーヒーで済ませているが、特に自分で淹れる物には拘りが
あり、休日はよく自分で淹れている。リツカが喜んでくれるのがとても好き。
読書 :洋書を含む、ジャンルも様々だが本の世界に入り込むタチなので冒険活劇が好み。
恋愛小説は恥ずかしくなって途中で挫折することが多く少し苦手。
天体観測:今の愛機は父親からプレゼントで貰った屈折式100mm口径の物。
普段は部屋のロフト部分にほぼ固定設置しており、増築した屋根扉を開放する事で
室内から運用可能。
ただし扉開放時は外気を取り込むため部屋の温度が一気に外気に近づくことと、
夏場は虫が入ってくるのが難点。
写真撮影:愛器はPENTAXのK-3、天体写真も撮るため野外での運用を考えた結果、
防水・防塵性能に優れ、結露などにも強いPENTAX製品を選んだ。
最初はK-30を買おうと思っていたが、K-3Ⅱが発売された事もあり、
オークションサイトでほぼ新品のK-3がちょうど安く手に入ったため。
普段は純正キット付属の18-135mmレンズを使って風景等を撮影している。
【性格・その他】
普段学校では図書室か図書準備室で本を読んで過ごすことが多い(図書委員でもある)。
物事に集中すると周りが見えなくなりがちだが、普段は案外視野が広い。
また、生真面目な性格からノートが丁寧であり、周りが試験前に「小鳥遊ノート争奪戦」を繰り
広げるのも日常(テストでは基本的に学年上位に食い込めるレベル、ただし体育は苦手)。
ノート争奪戦参加者と談笑したり、おやつを差し入れられたりする程度の付き合いはある。
しかし外での遊びに付き合ったりはほとんどしない(リツカからのお誘いを除く)。
リツカのことは親友だと思っており、若干依存気味。
通学は家からバス停まで5分、バスで駅まで10分、電車で20分、駅から学校まで10分。
最寄り駅(JR)は主要路線で駅前は繁華街になっている。
好きな事についてはよく喋るオタク気質でもある。
佐伯家とは1駅離れている。
かなりのお爺ちゃんっ子で、元をたどればコーヒー、読書、天体観測は祖父の趣味。
祖父から様々な物を引き継いでおり、愛用しているアウトドアグッズは祖父が買ったもので、
ほとんどがスノーピーク製となっているが、暦自身はアウトドアメーカーに詳しくなく、本来の
価値を把握していない。
お爺ちゃんっ子であった事もあり、聞いたり歌ったりする音楽は古いものが多くJ-POPやK-POP
はほとんど聞かず、クラシック等が好みだが、実はロックやメタルも好きだったりする。
洋書を読む関係で英語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語等の読み書きがある程度出来るが
喋れる訳ではない(それでも英語の点数は学年トップクラス)。
中学2年の時にキャンプ場で天体観測をしていたところ、リツカに声をかけられ仲の良い友人と
して、それ以来ずっと付きあっている。
実は10年前に父親が融資の調査に佐伯家に話を聞きに行った際に同行しており、リツカと会っ
ていたが本人は覚えていなかった。
●小鳥遊 潤也
たかなし じゅんや
暦の父親
【年齢】
48歳
【職歴】
中堅銀行である株式会社岡田銀行の融資課(最終的には支店の融資課長)。
6年前に父(暦の祖父)が亡くなってからは古書店「雲雀堂(ひばりどう)」を引き継ぎ、
現在は古書店の店長としての仕事の一環として卸業にも手を出している。
【その他】
佐伯知也(リツカの父)が会社で新たな貿易路を開拓する際(10年前)に融資判断を行い、融資を
決定した人。
今は知也のことを過去に関係なく、友人の少ない娘とよく遊んでくれているリツカの父親個人と
認識しており、父親同士としてだけではなく、家族ぐるみでの付き合いがある。
愛車は2009年式 三菱 デリカD5 EXCEED II、10年以上乗っているので買い替えを検討中。
●小鳥遊 彩
たかなし あや
暦の母親
【年齢】
43歳
【職歴】
元々は岡田銀行に入社し、窓口業務を行っていたが3年目に融資課へ配置転換。
融資課で教育担当としてあてがわれた潤也の仕事への真摯な態度と、融資については素人の自分
に対する細やかな教育姿勢に惹かれて行き、ついには自分から告白。
社内恋愛を渋る潤也にアプローチをかけ続け、27歳の時についに結婚、寿退社する。
現在は専業主婦ではあるが、何かと潤也の経営する古書店の手伝いもしている。
【その他】
旧姓は「高園(たかぞの)」であり、結婚を知った周囲の職員から
「タカナシが本当にタカを取っていった」と冗談めかしてからかわれた。
●小鳥遊 潤一郎
たかなし じゅんいちろう
潤也の父で暦の祖父
故人
【年齢】
享年84歳
【職歴】
会社を途中退職し、趣味であった読書で溜まりに溜まった書物の処分もかねて古書店を開店、
店主となる。
その後は逝去するまで古書店「雲雀堂」の店主であり続けた。
【その他】
実は元々結構な高級取りだったようで、現在の小鳥遊邸は当時としてはモダンな造りが気に入
り、新築を30代で現金購入した。
昔からの読書好きで次から次から和書、洋書問わず買っていたため、蔵書量が際限なく増えて、
現在の暦の部屋である屋根裏は「部屋」ではなく「書物庫」であった。
その蔵書量に息子の成長と共に危機感を覚え、雲雀堂を開店させた。
雲雀堂のある雑居ビルも小鳥遊家の持ち物であり、彼が雲雀堂を開店するにあたり当時開発区と
隣接する好立地にローンで建てたものである(ローン完済ずみ)。
繁華街に近い立地から2階~5階にもテナントが入っており、現在の小鳥遊家の第二の収入源と
して、潤也が古書店という自営業だけで問題なく生活できる要因にもなっている。
天体観測も趣味としており、当時非常に高価だった舶来品の反射式望遠鏡を所持していた。
潤也が結婚してからは彩に何か思うところがあるのか、妙に彩に優しい「お爺ちゃん」となって
いった。
暦が生まれてからは「お爺ちゃん」っぷりが加速し、仕事で忙しい潤也に代わり暦の面倒をよく
見ており、様々な本を読み聞かせたり、小さな頃の暦を天体観測に連れ出したりしていた。
最期は天体観測愛好会のツアーへ出かけた際に、バスが高速道路での玉突き事故にあい、
帰らぬ人となった。
作者の勝手な妄想ではありますが、本作の暦はどことなく佐野 妙 先生のマンガ「森田さんは無口」の主人公「森田真由」チックなイメージがあり、暦とリツカのペアは森田さん達4人組のような雰囲気にしたいと思っています。
佐野先生、勝手にイメージベースにしてごめんなさい。
そして愛読者として寂しさは少しありますが「森田さんは無口」の完結ありがとうございます!