一部は「創彩少女庭園」の公式データから引用していますが、ほとんどが作者の捏造です。
内容は適宜更新したりしなかったりすると思いますので、拙作をお読みになっている中で、
「アレ?」と思った時や「誰だっけ?」「そうだったかな?」と思った時に見返していただくと、役に立つ……かもしれません。
逆に作中の描写と違うことに気付かれた際には、ご指摘いただけると非常に助かります。
●佐伯 リツカ
さえき りつか 暦からの呼称は「リツカちゃん」
主人公その2
【所属】
聖アイリス女学園高等部1年B組
【誕生日】
8月14日
【身長】
157cm
【趣味】
紅茶:家に良質な茶葉が潤沢にあるため舌が肥えている。
また、淹れ方についても母親に(割と徹底的に)仕込まれており、並の喫茶店で出される紅
茶と比べるのがおこがましいレベルの紅茶をキチンと淹れることが出来る。
読書:洋書を含む、ジャンルも様々でマンガ、小説、ライトノベルに果ては学術書を読むことす
らある。ただし読んでみて、興味がなかったものは二度と手に取らないという悪癖ともと
れる部分がある。
カラオケ:学校の友人と学校帰りに最低月1回は行っている。
ファッション:ファッション誌等は基本的に立ち読みで済ませてしまうが、それを自己流にアレ
ンジして再現できるだけの素質とセンスがある。
堅苦しい服装は好まず、制服以外で出歩くと場所によってはファッション誌等に
声をかけられることすらあるが、基本的にすべて断っている。
その他の趣味に自撮り等があり、お嬢様的でもあり今時のギャル的でもある。
【性格・その他】
父親の関係で海外の人間とも交友があるため、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語のマル
チリンガル(ただしスラング等は知らずネイティブほどではない)。
普段からクラスメイトと仲良くしており、フレンドリーな性格もあって交友関係はかなり広い。
ただし暦のことを悪く言った相手には容赦がなく、苛烈な性格を持つ一面もある。
具体的には中等部3年生の時に暦のことを「根暗地味子」と表現した相手に、本人が泣き出し、
周囲が止めるまで皮肉やブラックユーモアを散りばめた罵詈雑言一歩手前の言葉を浴びせかけ、
ある種の伝説として語られている。
普段リツカと付き合っているクラスメイトには「他校にいる「コヨミ」という生徒の話題は避け
たほうが吉」と思われるレベル(実は暦のことを認める内容であればリツカは非常に喜ぶのだが
周りからは禁忌と勘違いされている)。
クラスメイトとは学校帰りや休日にもよく遊ぶが、暦関係の用事があると暦を優先する。
暦のことは親友だと思っており、同時に知識量等から「尊敬できる友達」とも思っている。
普段あまり外出しない暦をカラオケやウィンドウショッピングに引っ張り出せる唯一の人間でも
ある。
父母のことは「パパ」「ママ」と呼んでおり、家族関係は非常に良好。
通っている学校がお嬢様学園だけあって偏差値が高く、リツカは英語以外は割と平均的(暦なら
ば上位一歩手前クラス)なので、テスト前には暦と勉強会をすることも多々ある(違う教科書を読
み解き、リツカの得点をアップさせる暦のスペックが高いともいえる)。
母親が学園のALTのため、英語の授業で母親が教師として居るとマジメモードになり、普段か
ら2割増しくらいでちゃんと授業を受ける(他の授業も決して手抜きというわけではない)。
学園の校則に原付免許取得禁止がない(お嬢様学園故に想定されていない)ため16歳になったら
小鳥遊家への移動手段として原付免許を取得しようと密かに計画している。
●佐伯 知也
さえき ともや
リツカの父親
【年齢】
42歳
【職歴】
総合商社である株式会社丸碧の貿易部門の中にある、とあるルートのメインマネージャー。
正式な役職は「株式会社丸碧 欧州貿易部 EU第3ラインマネージャー」。
【その他】
10年前に新規ルート開拓のため銀行から融資を受ける際に小鳥遊潤也に相談し、融資を受け、
そのルートが軌道に乗ったことでマネージャーに昇格したため潤也に恩を感じている。
今は潤也が銀行をやめた事もあり、娘の友人の父親同士としてだけではなく、家族ぐるみでの付
き合いがある。
愛車は2018年式 ルノー メガーヌ グランクーペ。
惚れた弱みもありアイラには若干尻に敷かれ気味。
●佐伯 アイラ
さえき あいら
リツカの母親(元英国人、帰化済)
【年齢】
43歳
【職歴】
英国では英国歳入関税庁(HMRC)に勤めていたキャリアウーマン。
18年前にニューサンス・タリフ関連の業務で知りあった知也の一目惚れからの猛アプローチで
結婚し、日本へと渡る。
その後しばらくは英国籍で通訳等の仕事をしていたが、リツカの妊娠を機に帰化し、日本国籍を
取得、晴れて「佐伯 アイラ」となる。
現在は専修学校の専門課程を修了した上で、聖アイリス女学園のALTをしている。
【その他】
大の紅茶党であり、家には常にお気に入りの茶葉を複数種類(知也の別ルート業務担当者に頼み
こんで)買い込んでいる。とっておきはダージリン・セカンドフラッシュのオレンジペコーだが
日本ではファーストフラッシュの方が高価であることに疑問とともに複雑な心境をしている。
普段はアッサムかディンブラを(コスト的な意味合いで)飲むことが多い。
しかし日本のティーバッグの紅茶を飲んだときに予想外に「マシ」な味であったため、時間がな
い時はリプトンのイエローラベルか日東のティーバッグを使っている。
かなりフレンドリーな性格をしており、小鳥遊家との付き合いも非常に楽しんでいる。
誰かを接待するようなときに本気を出すと、アフタヌーン・ティーの準備として当然の如くス
コーンの手作りから初めるあたり、帰化しても根はやはりジョンブルである(褒め言葉)。
娘を聖アイリス女学園へ初等部から入学させたのも彼女が知也を押しきったため。