八幡IF   作:あきこま

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お久しぶりです。あきこまです。

のどか編一旦終了のエピなのに、次のヒロインがめちゃくちゃ布石じゃすまないくらいメインの話になりました、お詫び申し上げます。

ここで1つ 読者の皆様に別件でお詫び申し上げあげなくてはなりません。

最初、6人だすっていいましたね? …4人にします。
余裕が出たら、もしかしたら書きます、すみません。


俺ガイルIFとか言ってんのにヒロインにガイル勢出てないなんて文句は受け付けておりませんのでよろしくです。(本当は削った二人のうち一人ガイル勢でしたけどね…)






エピローグ

 

 

 

 目を覚ました俺が見た時計は5時を示していた。割と結構な時間眠った様だ。まぁさすがに長距離運転してたら無意識に疲れってくるよね……普段より活動時間短い時あるもの。

 

 そんな俺が寝ているのは和洋室のベッド。俺の記憶では床に座ってた段階で記憶が無いのでそのまま床に寝ているはずなのだが。

 

 

「……そういう事か」

 

 ベッドで隣を見ると同じ布団の中……なんなら俺の右腕にしがみついて丸まっているパツキン(豊浜)が居た。 髪が少し爆発してるところを見ると完全に乾かしてない状態で俺をここまで運んでくれた事を察してしまう。

 

 

「ありがとな、どかちゃん」

 

 

 誰に言うでもないくらいの音量で豊浜から我が右腕を救い出し、ちょっぴり朝焼けが活動を開始しようと思っているこの空の下で俺は部屋の露天に入る事にした。

 

 

「久しぶりに呼んでくれた……やっぱり嬉しい」

 

 

 その後と言えば、ゆったりたっぷりのんびりしてた露天で気づいたら笑顔の豊浜がバスタオル巻いて普通に一緒に入ってきて、あまりにも突然のできごとに反応できずしばらく放心してた後、いざ逃げようとしたら捕まり「これから先絶対に名前で呼ぶ事」を条件に解放された……。大変だった色んな意味で。

 

 

 朝ご飯も食べ、少しゆっくりして、旗を振ったスタッフさんに見送られながら旅館を後にした。最後の最後までサービス精神旺盛であった。

 

 

 

 その後は自宅に向けてひたすら南下しにかかった。豊……のどかは国見でピーチソフトを俺は那須高原でコーヒーソフトをそれぞれ頂き、SAを満喫して帰った。ご飯に関してはまた国見で食した。

 

 

 

「ていうのが概要ですかね」

「満喫してるなぁ……私も行きたいなぁそういうの」

 

 

 あれから数日、本当に数日しか経ってないけど中川さんが遊びに来ていた。のどかが午前中レッスンで不在の為この場には二人しかいない。

 

 

「そういえば比企谷ちゃん」

 

 

 何事かと中川さんの方を向くと少し口角が上がったように見えた。

 

「私達以外にも北宇治出身に手を出してるんだって?」

 

「ごほっ!」

 

 何をぶっこむかと思えば根も葉もない話だった。お茶を吹き出しそうになってる俺を見てゲラゲラと笑うこの人は悪魔か何かなのだろうか。

 

 

「言い方に悪意しか感じないんですけど」

「あはは、でもよくそんなに北宇治出身者にピンポイントで絡んでるね」

「絡んでるも何も……吉川さんや中川さん達は最近の話ですし」

 

「あれ、他の子はもっと前だった?」

「1番古いのはここに引っ越してからの付き合いです、お隣さんなので。あとは大学の後輩とかですかね」

 

「えぇ……そんな偶然あるんだね」

 

 1番驚いてるのは俺なんだが……ほんとどんな偶然だよ。

 

「で? 誰なの? 当時の後輩から「夏紀先輩とその子に共通の知ってる男の人いますよね?」とか言われた時ほんと何の話か分からなかったんだから」

 

 

「いや、その子のことそこで聞いてないんですか?」

 

「聞きそびれちゃったんだよね……その後聞いても教えてくれないし」

 

 その人がなんで言わないのか一切わからんけど、俺としては特に話しちゃまずいとかないし。

 

 

「そろそろ来るんじゃないすかね?」

「え、なんで?」

 

「週に4回くらいはあるんすよ、飯作りすぎちゃう日が」

「……通い妻させてんの? 責任は取らなきゃだよ?」

 

「おい待て、なんかとんでもない勘違いしてる」

「大丈夫……優子と希美には黙っとくからさ」

 

「なんで黙られてないと俺が不都合みたいな話になってんの……というかなぜその二人」

 

「え、そりゃ(ピーンポーン)……誰か来たよ?」

 

「噂をすりゃ……か」

 

 話を遮られた気もするがまぁいい、ひとまずお出迎えはしないとならん。

 

 

「どちら様です?」

「あ、私! 今日確か中川先輩来る日だったでしょ? 夕飯のおすそ分けに来たよー」

 

 

 声からして、というかこの時間の来訪者等俺は一人しか知らない。ドアを開けて対応すると、案の定そこに居たのは同級生なのに面倒見が良すぎる井上順菜だった。

 

 

「いつもすまないね」

「ヒッキー? そりゃ言わない約束でしょ?」

 

 夕飯持ってこられる度にこんなやり取りをしている我々ではあるが、先程井上が言った通りで中川さんというゲストが来ている。ので、当然玄関でこんな話してたら気にもなって見に来るだろう。部屋の方から足音がした。

 

 

「あー! パーカスの井上さんだったんだ」

「お久しぶりです! 中川先輩!」

 

 中川さんの手を取りぴょんぴょんと飛び跳ねている井上。ちょっと? ここまだ玄関で扉開いてますよ? 近所迷惑……にはならんか。このアパート2部屋しかないし。井上が持ってきた夕飯は既に俺の手の中に収まっていた。危なかったね、渡してなかったら床にガシャンだもんね。

 

 

 

 久々に先輩ではあるが北宇治生と会った井上のマシンガントークが中川さんに刺さる。中川さんは3年時副部長も務めてたとか。めちゃ聞き上手だった。

 

 ちなみにその井上の存在をひけらかしてた後輩、黄前? とか言ってたか。その人は井上が頼んで誰か明かさないように頼まれてただけらしい。なんでもこういう再会の時喜びたい気持ちを大きくしたいからだと。

 

 当然、この後井上も一緒にご飯を食うことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいまー」

「おう、おつかれさん。迎えいかなくて良かったのか?」

「お客さん来てるところの主を呼ぶ訳にもいかないでしょ」

 

 

 そのお客さんである中川さんは迎えに行くと言ったら嬉々としてついてくるかもですよ。主に運転したいって意味で。

 

 

「もう中川さん来てんの?」

「あぁ、今二人で夕飯の配膳してると思う」

 

「……二人?」

 

 ちょっと? なんですかその目線。その「は? 人が仕事してる間に女連れ込んでんの? 二人も?」みたいな目線。

 

「井上が夕飯のおすそ分けついでにこっちで飯食うとさ。なんでも中川さんが高校時代の先輩だとかで」

 

「あぁ! 順菜ちゃんだったのか」

「……他に誰がいんだよ」

 

「大学の後輩? だっけ小日向さんとか剣崎? さんとか」

 

「井上がいるから居ても平気だと思うけど居ないからね?」

 

 

「あと吉川さん? だっけ? こないだの」

 

「その人いたら中川さんと喧嘩しまくるからなぁ……」

 

「あとは」

 

「えーまだ出てくんの?」

 

 こんな会話をずっと続けてたら中の二人が気にならない訳もなく、このあと中川さんに根掘り葉掘り詰められ、井上には茶化されながらもしっかり問いただされたと。何故? 

 

 

 井上は既に誕生日を迎えて20を超えているので、中川さんと二人で飲みながらお話を、そこにのどかが加わり3人でお話を、俺はそれを眺めながら飯を食うだけ。と言うより久々の再開だからしょうがないよね、二人の北宇治時代の話とかが出てきて止まらなく当然ながら俺は話がわからないからそのまま聞き専なんだけど……よくのどかはこの話についていけるなと思う。

 

 

 

「よーし、優子に電話しちゃおうかな!」

「え! 吉川部長ですか? お話したいです!」

「あー、例の吉川さんか……アタシも気になるかも」

 

 ちょっと? 不穏な事言わないでくださいよ、仲良し川が絡むと絶対面倒な事になるんだから。ましてや酒入ってるし。

 

「本当は京都帰ってからドヤ顔自慢する気だったんだけど、楽しみの真っ只中で電話するのもありだと思うなって」

 

 思ったまま頼むから懐にしまってください。中川さんが帰宅した後なら存分にやってくれて構わないから。

 

 

 と、俺が思ってる裏では井上が急かし、のどかが肘を付き微笑みながら待機中。そして繋がる電話。

 

 

「ちょっとなによ、あんた今東京でしょ?」

 

「こないだ千葉行ったと思ったら突然家に来た奴に仕返ししてやろうと思って」

 

「それがテレビ電話って訳?」

 

「じゃーん! こちらパーカスの井上さん。黄前ちゃん達の代のパーリーだよ」

 

「知ってるわよ、指名したの私達じゃない」

 

「そしてこちら豊浜さん、現役のアイドルだよ」

 

「あー! スイートバレットの! いいなぁ夏紀私も会いたかったなぁ」

 

 どうやら吉川さんの後ろに傘木さんがいるらしく、こちらにも声が聞こえた。

 

 しかしのどか本人はそこまで知名度は無いと言っていたが知ってる人は普通に知ってるっぽい。やはり本人の謙遜ってところだったろうか。

 

 

「そして、トドメにじゃーん!」

 こちら側に内カメラを向けられて俺参上! ……そんなテンション高くないし。

 

 

「はぁ?! ちょ、夏紀アンタ! なんで比企谷と一緒なのよ!」

 

 

 大きい声で中川さんに追求する後ろの方から傘木さんが手を振っている。慣れてるんですね、仲良し川の扱い。

 

 

「そもそも、この集まりができたのはみんな比企谷ちゃんのおかげなんだよ」

 

「あー、そういや夏紀高速バスから昇格できたって言ってたっけ。もしかしてその理由って……」

 

「そ、宿泊代が浮いたからその料金を丸々交通費に当てたって事。いやー助かったよ昨今の高速バスって一人じゃ怖いからね」

 

「だからってなんで比企谷の家なのよ! 井上の家で良いじゃない!」

 

「そもそも井上ちゃんの家知ったのも今日実際会ってからだしそんなこと言えるわけないでしょ」

 

 プンプン丸の吉川さんと勝ち誇った顔の中川さん、そして落ち着かせる傘木さんと井上。北宇治の北宇治による北宇治のための争いがそこにはあった。

 

 まぁ、傍観してる我々からしたらそんな事関係は無いのだが。

 

 のどかはいつの間にか俺の隣に来ていてこの争いを見守っている。と言うかげんなりしていた。

 

「お前は何をそんなにげんなりしとる」

 

「いや……アタシと咲太の言い争いも、三者から見たらあんな感じなのかなぁと思ったら急に嫌な親近感が」

 

 それ、君と咲太さんが仲がいいって言うの認めてるようなもんだけど、本人に言ったらめんどそうだから何も言わないでおこう。

 

 俺の携帯には傘木さんからメッセが飛んできており「私も今度ご飯作りに行くね♪」と。ビデオ通話の端の方にチラッとウインクしてる姿が映る。いやいやいや、片道15000円前後もかけて朝ご飯作りに来ないでください。なんかどんな高級料亭の飯より値段気にして食べちゃいそうだから。

 

「希美! 私達も今から行くわよ!」

 

「はいはい、明日授業だしもう新幹線の終電ないよ」

 

「そういうわけだから、じゃあねー優子」

 

「あ! ちょっと待ちなさ」

 

 吉川さんに最後まで言わせずに電話を切った中川さん。この後荒れるであろう吉川さんの介抱をする傘木さんに合掌。

 

 吉川さんを弄って満足したであろう中川さんは移動疲れもあったのか横になってしまう。

 

「ちょっと? 横になるならせめて風呂入った方いいと思いますよ」

 

「えー、じゃあ比企谷ちゃん背中流してよー」

 

「井上、ご指名だ」

 

「今絶対比企谷って言ってた気がするよ?」

 

 笑いながらも中川さんとついでに眠そうにしてたのどかを連れて風呂場に向かった井上。あいつ本当に面倒見いいよなぁ……俺もご飯お世話になってばかりだし。

 

 あれから20分くらい経っただろうか。この部屋は建物の大きさの割に俺と井上の住んでる部屋の2部屋しかない為かかなり広く作られている。なのになんで風呂は狭いのか……というかよく三人で入りに行ったな。

 

「比企谷くーん! ちょっとヘルプ!」

 

 井上の声でそう呼ばれたので風呂場前まで向かった。

 

「なんだ?」

 

「中川先輩風呂で寝かけてるの救出してくれない?」

 

「いや……せめて服着させてくれよ」

 

「少しとはいえ酔っ払いだから厳しいんだよ……私は今にも寝かけてるのどかちゃんどうにかするから」

 

 ……せめて同性の井上がヤバい状態の中川さんをどうにかしてくれよ、とか一瞬でも思ってしまった事に申し訳なさを感じるがコレばかりはどうしようもない。というかのどかも風呂で寝に入るなよ……。

 

「あ! と言うより私の着替えセット持ってきてもらえる? その間にのどかちゃんどうにかするから」

 

「服なら俺の貸すけど……あ、嫌だった?」

 

「服は君のでもいいけどセットって言ったでしょ! 下着もよ!」

 

「……マジで?」

 

「この際考えてなかった私のミスだからいいよー、クローゼットの中にあるタンスの下から2段目にあるから……なんなら下着だけ持ってきてくれてもいいよ!」

 

 せめてそのだけのやつが服ならどれだけ良かった事か……。しかしこれ以上放置しておくと中川さんが溺れかねない……。

 

「……後で文句言うなよ」

 

「言わないって! 早く!」

 

 

 

 後に井上から言われた通り、冷蔵庫の上に置いてあったキーケースを手に井上の部屋に向かう。部屋の作り自体は俺の部屋をミラーにしたような作りで少し違和感を感じるくらいだった。

 

 井上の言ってたであろうクローゼットはすぐに見つかり、手前で正座をしつつ深呼吸。意を決して引き出しを引いた。

 

 

 見ないようにして手の感触だけで持つか、諦めて見ながら視界に入った1つを取るか。

 

正直どっちもアウトだよ。

 

 でも本人が言うんだから仕方ない……後者を選んだ俺は開けた瞬間目に入ったパステルピンクの上下を持ってきたタオルに包んで即閉める。

 

 安堵のため息を吐いて立ち上がった所に写真立てが3つ。あまり人様のプライベートに勝手に踏み込むのは良くないが目に入ってしまって離れない。

 

 一際大きい写真立ての下側には、全日本吹奏楽コンクール 金賞 北宇治高校吹奏楽部 と書かれており井上の姿は割とすぐに見つかった。

 

 ここに中川さん・吉川さん・傘木さん・みぞれさんが写っていない事を考えると井上が3年の時に受賞したやつなのだろう。全日本の中での金を取るという事が吹奏楽を知らない俺の中でもとんでもない事だという事くらいはわかる。

 

 隣にあった2つは見てはいけないものだと冷静に考えて去ろうとしたがその内の1つに目が止まる。俺は内心ビックリはしたが今はそれどころじゃないだろうと急いで部屋に帰る事にした。

 

 

 

 

 部屋に戻るとのどかがソファーで寝てる為、俺のいない間に井上が何とかしてくれたんだろうと思い先程タオルにくるんだ下着1式と、服の場所を結局聞けてないので俺の高校時代のジャージを持って洗面所に向かう。

 

 

 数回のノックの後

 

「すまん井上、待たせた」

 

「早く来てー! ノック要らないからー!」

 

 一旦着替え浴室の前に置き言われた通り浴室の扉を開ける。そこにはタオルだけ身に纏った井上が中川さんを沈まないように支えてる姿だった。中川さんの方を何とか頑張って隠せるだけ隠してくれたらしい。

 

 タオルで隠してるとは言え見える肌色の多さに咄嗟に目を逸らす。

 

「この際私はいいから早く中川先輩を!」

 

「……支える体勢代わるから、服着たら合図くれ。あとタオル持って待機してくれ」

 

「了解!」

 

 なるべく井上を見ないようにしつつ、井上の手のある位置に俺の手を差し込む。それとほぼ同時に井上の手は抜け出し浴室の外へ向かう。

 

 

 タオルを持った井上により拭き作業と着替え作業が入り、俺が来客用ベッドに運ぶと言う一連の流れがあった。井上は台所によって水を確保してきたらしく飲ませていた。俺はその間にドライヤーの準備をし井上に交代……しようとしたらそのままやってくれとのことなので実行。

 

 どうやらほんとに眠かったぽく乾かした後すぐに眠りについた。

 

 

 中川さんを寝かせた後にソファーで寝こけてた豊浜を豊浜用に用意してるベットまで運び一息つく。

 

 

 

 ピトッ

 っ?! 目を瞑って上を向いている時に頬に来た冷たい感触。

 

「はい、お疲れ様!」

 冷蔵庫から冷えたお茶を持ってきた井上からそのお茶を受け取り二人して落ち着く。

 

 彼女には今日一日相当お世話になってしまった、いろんな意味で。いつかお礼をせねば。

 

「なんかごめんね? 今日一日助かったわ」

 

「ううん、これくらいお安い御用だよ」

 

 同じくお茶を飲んだ井上が「でも……」と漏らす。

 

「……見たでしょ?」

 

 お茶を片手に持ちその手をクロスさせこっちもジト目で見てくる。

 

「見てない……と言いたいが自信はないな」

 

「あー、下着は別にいいよ? 良くはないけどいいよ。今回は仕方ないし。でも私が言いたいのは……写真の話」

 

 ゆっくりとこちらに振り向きこちらを見つめる。心做しか目が潤んで見える。

 

「吹奏楽のやつか、めちゃくちゃ笑顔だったなお前」

 

「……わかってるのにわざわざ逸らすなんて……性格、悪いよ?」

 

「……入学式の日のやつか」

 

「うん、それ」

 

 

 

 俺があの時見た写真は、俺と井上が出会った大学の入学式に2人で撮った写真だった。

 

「明日、休みだよね?」

 

「あぁ、必修も無いしバイトもない」

 

 

「中川さんとのどかさん送ったらお出かけしない?」

 

 笑顔の井上が何を思って俺を誘うのかは全く分からない……が。

 

「ああ。見送りは来るんだよな?」

 

「もっちろん! 当然だよ!」

 

 

 

 疲れもあった為、井上はそのまま中川さんと同じく俺の布団へ。俺はさっきまでのどかが寝てたソファーへ寝る事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






次回のヒロイン、出ましたね。はい、我らがパーカッション3年時パートリーダーの井上順菜です。 アンサンブルコンテストの時もユーフォニアム3の時も喋りこそしますが…出ないんですよね固定CV.が…悲しみ。

こういうIF書く時は絶対書くと決めてました。

余談ですが、順菜の後のヒロインは決まってます。
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