貧乏神としてどうするか   作:果ての先へ

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始めまして
今回はプロローグ的な奴です。
でもクッソ短いです。


原作開始前
転生しました、でも見た目が最推しの貧乏神です


 そこで私は目を覚ました。

 見たことのない天井。周りを見渡すと私が暮らしていた部屋ではなさそうだ。

 

 

(ん...? どこ...なんだ...? ここは?)

(私は昨日、疲れ切って寝たはずなんだけど...)

 

 

 そう思った私は身体を起こし、また部屋を見渡した。何度も確認するが確実に私の部屋ではない。それに身体が今までより軽いような気がした。

 

 

 「やっぱり、私の部屋じゃ...」

 

 

 と口に出した瞬間に、違和感を感じた。声が確実に自分の声よりも幼かったのだ。

 

 

 「まるで誰かと入れ替わったよう...!!!」

 

 

 そこまで口から出た言葉を皮切りに、私は部屋にある身体全体を写せるくらい大きな鏡にすぐ向かった。そこで改めて、立ち上がったときに自分の身体ではないような軽さを感じた。

 

 

 「...っっ!!!!!」

 

 

 そこで初めて、私は自分自身を見た。美しい青色をしている髪と目、その髪をまとめている大きなリボン、その上に浮いている見たことない""青い輪っか""...

 

 

 「これって...」

 

 「まさに最凶最悪の極貧不幸神 依神 紫苑じゃないか!!!」

 

 

 そう、まさにこれは私の最推しである依神 紫苑の姿を幼く(推定5歳)した姿なのだ!

 

 

 「本当にどういう事だ!? 何故、いきなりこんな(誉め言葉)姿になったんだ!?」

 

 いや、ほんとにどゆこと??? 私、どこにでもいるオタクのはずなんだけどな~?

 

 「とりあえず、落ち着こうそうしよう...」

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 さて、無事(?)に落ち着いたのだが、いくつか問題がある。まず、ここはどこだ問題。当たり前だけど外を確認するために、窓を開けてみると、そこにはすっごい近未来的な建物が見えた。あれは確実に、私の居た国にはないし、海外にもないはず。それにしてもすっごい空がキレイだった。これは自然遺産レベル。そして正直、一番驚いたのが通行人がロボットか2足歩行してる動物だけだったのだ。今すぐにでも、もふもふしたかったが我慢だ...

 

 

 

 そして今、私がいる場所は保護施設のようなところだと部屋を出て確認した。名簿を確認した感じ、他の人もいるっぽいけど、私は今日来た新入りらしい。さらに私のことを調べると、何も喋らない人形みたいな感じだったらしい。怖い。

 

 

 

 それにしてもすっっごいご都合主義だねぇ!人形みたいな感じってなんだよ!怖すぎんだろ!神様はそんなに私に転生?憑依?してほしかったのかねぇ。あっ、私も神(貧乏神)だったわ。てへぺろ。

 

 

 

 でも、これで私が人殺し(間接的)にならなくて済んだから良かったですわ...

 流石にメンタルゴリゴリに減らされちゃうので...

 

 

 

 で、個人的に一番ヤバいと思っているのが見た目だよ見た目!

 全体的に幼いが、私が前世での最推しである東方projectの貧乏神、依神紫苑そのものなのだ!!!

 まさか生きている内に推しに会える?なんてな~....

 

 

 

 さてさて、そろそろ現実逃避から戻りまして

 

 

 

 「これからどないしましょかね........」

 




次からは流石に長くなってると思います。
プロローグは早く終わらせたかったんだよ!
後、設定とか現状脳内で考えてるだけだからあんまり気にしないでね。
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