Prologue『ようこそマネモブ学園』①
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(注意)
この小説は一応ダンガンロンパシリーズの二次創作物っス
・グロ注意
・TOUGHなどの猿漫画ネタの要素を含むのん
それでも良い方はどうぞ
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私立、猿渡ヶ峰学園。
そこはマネモブの中でも卓越した才能…超マネモブ級の才能の肩書を持った希望溢れるマネモブ達が入学する、掲示板内でも有名な名門校だ。
この学園に入学する条件は二つあり、マネモブの高校生である事、そしてある分野において超マネモブ級である事。
猿渡ヶ峰学園の卒業生は将来を約束されているも同然とまで言われており、事実卒業生のマネモブ達は世界中で偉大な功績を残している。
この俺、永岡流星は今年、猿渡ヶ峰学園に抽選でスカウトされ、超マネモブ級の幸運として入学する事が決まった。
永岡流星「いやー、俺もこの学校に入学することになるのかぁ…緊張するなぁ」
とにかくそんなすごい学校だから興奮するんだ 緊張が深まるんだ。
そんな思いを胸に抱えながら、俺は学園の門へと一歩踏み出した。
永岡流星「あ…あれ、なんだあっ」
その瞬間、視界がぐにゃりと歪む。
頭の中がぐちゃぐちゃに撹拌されて、意識が遠のいていく…
………………
そして流星はその場でぶっ倒れて気絶した。
…………………………
……………………………………………………
???「オラッ、起きろっ」
バシッ
永岡流星「うああっ!」???「おっ反応があった」
何者かに強烈なビンタを喰らって目を覚ます。
するとそこには、白いTシャツを着た、金髪の男が立っていた。
永岡流星「あ…あなたは誰ですか?」
沢宮貴一「ワシか?ワシは超マネモブ級の武術家の『沢宮貴一』や。」
【超マネモブ級の武術家】沢宮貴一
武術家…そういえば掲示板内で聞いたことがある。
確か灘新陰流という流派の武術家で、その武術は超一流、現代の達人と呼ばれている人物だ。
そんな有名人までも入学しているなんて、猿渡ヶ峰学園はすごいなぁ…
俺は武術家沢宮貴一を前にして、呆然としていた。
沢宮貴一「おいっアンタ」
永岡流星「は…はいっ!」
沢宮貴一「アンタの名前はなんて言うんや?ちょう聞かせてくれや」
急に名前を聞かれて戸惑ってるのは俺なんだよね。
永岡流星「お、俺の名前は、『永岡流星』……です」
沢宮貴一「ふーん、流星か。なかなかええ名前やないか!よろしゅう頼むで」
そして貴一はとんでもない提案をした。
沢宮貴一「なあ、アンタ、ワシの弟子にならへん?」
永岡流星「……え?」
沢宮貴一「ワシの武術家としての才能は超マネモブ級や!弟子になったらその武術、教えてやらんこともないで!」
そんな訳の分からない事を言って俺を勧誘する貴一。
永岡流星「ま、まぁ…考えておきます」
そう適当にあしらうと、ふと入学時のことが頭によぎった。
そうだ……確か俺は、校舎に入ろうとした途端、気を失ったのだ。
もしかして、貴一さんが気を失った俺をこの教室まで運んでくれたんだろうか?
永岡流星「あのう、貴一さん」
沢宮貴一「なんや?」
永岡流星「もしかして倒れてた俺をここまで運んでくれたんですか?」
沢宮貴一「いや、ワシが運んだんちゃうで。そもそもワシもメチャクチャ気づいたらここにいた。」
永岡流星「え?貴一さんもってことは…じゃあ誰が俺を?」
沢宮貴一「ワシャ知らんで!……というか、お前さんもこの状況に困惑してるっちゅうこっちゃな?」
永岡流星「はい」
沢宮貴一「じゃあとりあえず他の場所に行かへんか?なんか分かるかもしれんで。」
貴一さんはそう提案する。
永岡流星「そうですね。じゃあ行きましょうか」
とりあえず俺は、超マネモブ級の武術家沢宮貴一と行動を共にする事になった。
しかし……俺はこの後、何も知らなかったんだ。
後にこの学校でおぞましいほどの異常な出来事が起きる事を。