現在ペアで残っている男性逃走者は、エリアに灯りを戻すためにミッションに動いている
アルル
「お願い、お願い、お願い! ピット君捕まらないで……」
ピット
「今回逃走中参加したの4回目だけど……今までで一番怖いかもしれない。 無人の街、しかもエリアは真っ暗……」
エス
「このミッションによって……ポポがエスにどれくらいの気持ちでベストを渡してきたのか測れるわね」
ポポ
「あそこ見てください。 プリズムタワー、こんなに暗くなったのにあそこだけ光ってますよ。 今エリアで唯一あそこだけサーチライトで灯りがあるんです。 あそこに装置があるんだって」
ロゼッタ
「ルフレはやってくれると思います……メールで見たいですね、ルフレによりエリアに灯りが戻ったって……お願い」
ルフレ
「絶対に守る。 絶対二人で逃走成功してやる……そのためにもこのミッションはクリアしなくちゃいけない」
ピーチ
「シグ君じゃなくても誰か他の3人がクリアしてくれればいいんだけど……でもシグ君にクリアほしい、目立って欲しい。 何だろう? 子供の成長を見守ってるみたいな感じ」
シグ
「何で僕がピーチ姫のために動かなくちゃいけないんだろ~?」
真っ先にメディオプラザに到着したのは……ピットだ
ピット
「サーチライト凄いことになってるよ? まだ誰も集まってないかな?」
サーチライトに照らされてしまえば、ハンターに見つかりやすくなる
ピット
「行ってみるか、とりあえず……ライトかわせばいいんだ。 突入!」
パルテナ親衛隊長が、サーチライトエリアに切り込む!
ピット
「死神よりマシ……ビッグ死神よりはマシだと思う」
暗闇の中うごめくサーチライトを、何とか掻い潜り装置の元へ
ピット
「何コレ……でっかい装置だな。 レバーが3つあるけど。 何か書いてある」
ピットが装置に書かれた説明を読む
ピット
「『この装置に付いているレバーを、3人同時に入れて15秒間上げ続ければエリアに灯りが戻る?』」
3人でレバーを15秒間上げ続ければ、エリアが元に戻るようだ
そんなピットに……サーチライトが……
ピット
「うわ、来た来た……近づいて来た」
メディオプラザ付近を、サーチライトは隈なく移動する。 装置の近くも例外ではない……
ピット
「装置の部分もガンガン照らしてるなあ……あそこに15秒間留まるのは厳しいよ。 皆集まるまでこのエリア抜けるか……」
ルフレ
「あっ……ピット君?」
そこへ、ルフレが現れた
ポポ
「どうしよう……集まってるかな、皆?」
更にポポも登場。 頭数は揃った
ピット
「ルフレと……ポポ? あっチャンスだ……どうする、行く?」
ポポ
「行こうか? とりあえず、近づかないことにはミッション出来ない……」
危険を承知で、サーチライトエリアに入るポポ
しかし……
ポポ
「うわわ! 当てられた!」
ポポにサーチライトが当てられた……
ポポ
「ちょっと待って……追跡するの? 僕のこと……!」
サーチライトを当てられると、エリアを離れるまで追跡する
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンターがサーチライトを確認
ポポ
「はぁ……はぁ……はぁ……一旦出よう!」
やむなく、撤退……
ピット
「当たってない? ポポに当たってない光?」
ルフレ
「絶対、近づけないじゃんか……あれ。 うわ、ハンター来た!」
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
メディオプラザへハンターが登場
ポポ
「危ない……危ない……」
サーチライトを当てられてすぐメディオプラザから離れたために、ハンターに見つからずに済んだ
ピット
「ポポどっかいっちゃったよ……チャンスだったのに……」
ポポ
「すぐ見つかったじゃん、僕……ドン臭いなあ」
ルフレ
「当てられたら、すぐハンター来るんだな……あのレバーのところに行ってセーフの可能性あるかな……?」
なくは……ない
ピット
「一回ハンターがいなくなってからもう1回チャレンジしなきゃ……」
ハンターがいる場所に、飛び込むのは自殺行為だ……
チマチマとメディオプラザに近づくシグ
シグ
「懐中電灯くれる……? 今賞金どれくらい……?」
シグ
「え~、50万円だよ……」
残り50分を切って、賞金は50万円を超えている
シグ
「動けないピーチ姫の代わりに……今、暗い状態で見つかりにくい僕が安全に自首しちゃうのもありかなあ~?」
ペアが自首をした場合、パートナーもその時点までの賞金を獲得しリタイアとなる
シグ
「ここで自首したらさすがに怒られるかな~? でもピーチ姫って姫なんだからそれなりにお金持ってるんじゃないの……こんなことしなくても」
クルーク
「パートナーが捕まったから肩の荷が下りた……むしろ、暗い状態なら光ってない僕達の方が有利なんだからミッションあんまり早くクリアされても困るな」
もう灯りを戻す必要が無いクルークは、灯りが戻ることがデメリットだと思っているようだ……
クルーク
「大体ねぇ……いざってなったらパートナーの犠牲も必要だよ。 だってそのためのペアでもあるんでしょ?」
ピット
「やば……もう結構経ってる。 行くよ……僕行っちゃうよ!」
ルフレ
「あそこでピットが合図出した……僕も向かうか」
ポポ
「他のペアの人たちがやってくれるっていう気もしないでも無いけど……来たんだからいかないとね」
再び、メディオプラザ近くの3人が動き出す
ピット
「装置は……15秒間上げなきゃいけないんだって!」
ルフレ
「そうなると……多少サーチライト浴びるのは覚悟しとかないと」
長い時間留まらなければ、エリアに灯りは戻せない
ポポ
「もう、あんなゼロゼロ何とかのジェームズ何とかで終わってる場合じゃない……」
一度、サーチライトに見つかったポポ……リベンジ
ピット
「突入……! 突入!」
ルフレ
「オッケー!」
二人がメディオプラザへと突入。 サーチライトを掻い潜り、装置の元へ
ポポ
「あ……いるじゃん、いるじゃん。 二人とも」
ポポがその様子を反対側から確認
ポポ
「僕も向かおう!」
しかし……サーチライトが
ルフレ
「うわっ、眩しい……!」
ピット
「ウザいなぁ……この光」
二人を捕捉
ポポ
「当たってない……? あの二人に光当たってない?」
ピット
「もうそんなの気にしないで、灯り付ければ一緒だから」
ルフレ
「そうか……おーい、ポポ! 急いで!」
ピーーーーーーーーーーーーーーー
しかし……ハンターがサーチライトを確認。 メディオプラザへ向かう……
ポポ
「急げ……大丈夫? 二人とも光当たってるけど」
ルフレ
「これ15秒上げなきゃいけないから……ポポ早くレバーを」
ピット
「全員であげて15秒だから。 じゃ行こう、せーの!」
ガチャン!
ピーーーーーーーーーーーーーーー
果たして、3人の運命は!?