コナン世界にTSチートオリ主がやってきちゃ! 作:ナナの四六三
やあみなさんどうもこんにちは。続きが思い浮かばなくてエタりそうな私だよ。前回は確かいつもの日常について話したかな。今私はコナン一行と一緒にキャンプに来ております。
今回は久しぶりに私も(こっそりとではなく普通に)いくことにしたのだがホントなんで君達いつもいつもキャンプ行くんだろうね?絶対事件起きるってわかってるだろうに。しかしきゃーんぷ♪きゃーんぷ♪と体を揺らしている子供達はいつも通りめちゃくちゃ楽しそうだ。……事件を見てトラウマになる子供がいないのも不思議だな?
移動手段に関してはもちろん博士の車……ではなく私の車、もとい親の車ということになっているキャンピングカーである。案の定ネームド車*1じゃないので過去に何度か爆破されかけたがなんとか守り切って今まで運用できている。
にしてもおっそいなこの車。結構改造したんだけどなぁ。法定速度に縛られない俊脚を持つ私と比べちゃ行けないんだろうけど、この世界に来てからマジで乗り物が煩わしくなった。乗り物酔いしやすいし走った方が早いしでいい点が一ミリもない。これらも正規ルートでついていかない一因である。唯一楽しかった乗り物といえば……アレくらいかな。ホワンホワンホワン、と過去編に入ろうとした私に歩美ちゃんが話しかけてくる。
「万智ちゃん今日は一緒に来れてよかったねー♪」
「いっつも別に予定があるんだもんな!」
「本当に良かったです!」
と、見てわかるように少年探偵団とも割と仲良しな関係を築けている。まあこの子達コミュ力お化けで誰とでもすぐ仲良くなるしウザいくらいグイグイ行くからあっちからの好感度はすぐに高くなるんだよね。
昔は遊びに誘われたら素直にホイホイついていったモノだが事件になると乗れる人数が制限されてるボートとかが出てきたりして困るからすっかりいかなくなってしまったのだ。まあいつもついていってはいるんだけど今回表立ってついていくことにしたのは念の為。
そう、春が近いのだ。映画の時期である。爆発の時期である。米花町、及びコナンワールド全体で最も危険度が高くなるこの時期、下手をすれば100人、1000人単位で人が死ぬ事件が起こる。主要キャラですら黒の組織や海外のおっそろしい組織に囚われてしまう。映画なら安心して観れるのだがこの危険度マシマシコナンワールドでは囚われるだけでは済まない可能性があるのが恐ろしい。
今回のキャンプに正規ルートでついていく理由はこれだ。そろそろ映画の時期だからに尽きる。そして対策としてこのキャンピングカーに乗っていくためである。ある人によって改造を施してもらったこのキャンピングカーは防弾、防爆、ターボ、その他機能。さらにこちらの方で結界を張ったりして魔術的な保護も施してある特別性だ。危険度の高いこの世界で少しでも生存率を上げるための策。
しかし今回は必要なかったかもしれない。そも最近の映画ではもっと派手な舞台で暴れるところが多い?し、主要キャラも来てないキャンプで大事件はなかなか起こらないだろうから安心だな!
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