異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ? 作:Pyromane
守「そうか」
十六夜「今回どうだったんだ?」
苦手教科は出来たけど保健がちょっと・・・
飛鳥「ご愁傷様」
黒ウサギ「ま、まだわかりませんよ!」
ありがとう黒ウサギィ~
まあ年末に補習があるかどうかなんだけどね・・・
欠点が35点だからないと思うけど
「「「「このセリフを最後に作者を見た者はいなくなった」」」」
やめてよお~・゜・(ノД`)・゜・ほんとうにふあんなんだから
あ、今回はギフトゲームの直前(原作だとギアスロールを見てるところ)まで飛びます
今回は文字数新記録だぁ(ただし人によって(よらず?)無駄だと思う描写が多いです)
『ギフトゲーム名 "ハンティング"
・プレイヤー一覧 久遠飛鳥
春日部耀
神代守
ジン=ラッセル
・クリア条件 ホストの本拠内に潜むガルド=ガスパーの討伐
・クリア方法 ホスト側が指定した特定の武具でのみ討伐可能。指定武具以外は"契約"によってガルド=ガスパーを傷つけることは不可能。
・敗北条件 降参か、プレイヤーが上記の勝利条件を満たせなくなった場合。
・指定武具 ゲームテリトリー内にて配置
宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗の下、"ノーネーム"はギフトゲームに参加します。
"フォレス・ガロ"印』
・・・。これは俺のギフトで指定武具と全く同じものを作っても″指定武具による″打倒になるのか?
ジン「ガルドの身をクリア条件に・・・指定武具で打倒!?」
黒ウサギ「こ、これはまずいです!」
ジンと黒ウサギが悲鳴のような声を上げたな。少しびっくりした。
飛鳥が心配そうに危ないか聞こうとしてるな。
飛鳥「このゲームはそんなに危険なの?」
ジン「いえ、ゲームそのものは単純です。ですがこのルールが問題なんです」
耀「ルール?」
ジン「はい、このルールでは飛鳥さんのギフトで操ることも、耀さんのギフトで傷つけることもできません」
守「いや、飛鳥のギフトで操ることはできるんじゃないか?」
俺は思ったことを言ってみた。
ジン「それは不可能です。さっき言った通り契約で守られているから操ることはできません」
守「『″指定武具″以外のギフトなどの攻撃により傷つくことがない』というだけで『操る』という飛鳥のギフトには効果がないはずだ」
黒ウサギ「少し待っていてください。箱庭の中枢に聞いてみますので」
~少女?通信中~
黒ウサギ「守さんの言ったとおり飛鳥さんのギフトでガルドを操ることはできるようです」
飛鳥「よかったわ。ギフトが使えないと戦えない可能性もあるもの」
十六夜「というよりお嬢様の身体能力だとギフトがあってもなくても『戦う』ことはできないだろうけどな」
十六夜がそう言うと飛鳥は拗ねたように頬をふくらませて十六夜をジト目で睨んでいた。
飛鳥「ねえ、十六夜くん。そういうのは思ってても言わないのが普通だと思うのだけど」
十六夜「ヤハハ。悪かったな、お嬢様?今度からは気をつけるぜ」
飛鳥は十六夜に惚れてるのかな?
まあいいや。そろそろギフトゲーム(あのクズをぐちゃぐちゃに)しないといけないからな。
守「そろそろあのクズを潰しに行くぞ」
耀「わかった」
ジン「わかりました」
飛鳥「わかったわ」
~少年・少女移動中~
耀と俺が周囲を警戒して進んでいるが、罠もなければ待ち伏せしているあのクズの部下もいねえ。・・・それに微かに血の匂いがする。
飛鳥「″指定武具″というのはどこにあるのかしら?」
守「おそらくあのクズがいるところかその近くにあるだろう」
耀に頼んでおいたが見つけてるかな?
守「お~い、耀!″指定武具″は見つかったか~」
耀「うん。もう見つけた」
守「耀、こっちにおいで」
耀「?」
耀はなんで俺に呼ばれたかがわかってないみたいだな。じゃあちょっといたずらもしようかな?
守「ありがとうな。耀」ギュッ
耀「・・・!?ま、守さ・・・///」
ジン「あ、あわわわわ」
飛鳥「守くん。そろそろやめないと春日部さんが危ないわよ?」
飛鳥に言われて耀を(抱きしめたまま)しっかり見てみると耳まで真っ赤にして俺の腕の中で少し丸くなってる。
守「それもそうだな」
耀「・・・・・・」ジトー
俺が耀を離してから少し経つと耀が俺と飛鳥をジト目で睨んでいた。
拗ねてるみたいだから頭を撫でてあげた。
守「耀、ありがとう。じゃあ、″指定武具″のあるところまで行ってあのクズを潰そうか。それもあいつのプライドをズタズタにできる方法で」
耀「どうやるの?」
守「飛鳥の″威光″のギフトで操って自殺させかけてから俺が殺す。飛鳥、やってくれるか?」
飛鳥「え、ええ。わかったわ」(守くんだけはできるだけ怒らせないようにしましょう)
耀「でも″指定武具″はどうするの?」
耀、その疑問はごもっともだよ。
守「それはあいつが自殺しかけてる時に俺が″指定武具″と全く同じものをギフトで作って奴に突き立てる」
ジン「そ、そんなことができるんですか!?」
守「あれ?黒ウサギから俺のギフトのことを聞いてないのか?」
ジン「い、いえ。聞きましたが本当にそんなことができるのかと」
守「ああ、そっちか。答えは『できる』だ。全く同じものを作ることができればそれも″指定武具″になると思ってな」
そうこういってるうちに館についたみたいだな。
守「じゃあジン君、君はここでいてくれ」
ジン「な、なぜですか!?」
守「最悪の場合退路がなくなるということもありえるからな。君には退路を確保して欲しい」
ジン「・・・わかりました」
不服そうだけどほっといても問題ないかな。
守「じゃあ行こうか」
耀「うん」
飛鳥「ええ」
~少年・少女移動中~
ここにあのクズがいるんだな。さっき言ってたのより惨く潰してもいいんだがそれをするとこいつらが怯えるだろうからダメだな。
守「じゃあ飛鳥、部屋に入ると同時に″威光″であのクズを操ってくれ」
飛鳥「わかったわ」
飛鳥「『自殺なさい!』」
クズ「GYEEAAAAAAAAAA」
守「オーダーメイド″銀でできた剣″」ザシュッ
クズ「GYEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAA」
これでこのクズも死んだだろう・・・。
おかしい、なぜ死体がないんだ?銀でできたものや弱点に触れると消えるって吸血鬼みたいだがあいつはワータイガーのはず・・・。
まあいいか。
守「これで俺達の勝ちだ。あと飛鳥、今回のことは悪かったな」ボソッ
飛鳥「!?」
守「じゃあ戻ろうか」
耀「そうだね」
飛鳥「そ、そうね」
俺たちは黒ウサギたちのところに戻った。
十六夜がなんかやってるしジン君を彼に引き渡すかな。
守「十六夜~!ジン君連れてきたぞ~」
十六夜「わかった。御チビ、やるぞ」
ジン「わかりました」
to be continued
最近ちょっとテンションと体調がおかしいけど投稿ペースはそこまで変わりませんので安心してください