異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ?   作:Pyromane

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3つ目~
今回も短いで~す
今回は材料も書きましたが適当です
同じように作ってもちゃんと作れるかわかりません


閑話  バレンタイン(レティシアの場合)

私は食卓を任されていることもあって多少資金がある。資金がある理由は渡されただけのコミュニティの食事代より安く、しかしいいものを買ってためていたからだ。

 

レティ「さて、どうしたものかな?」

 

だが貯めていたといってもほんのわずかしか貯められていない。そのためどうやって材料を手に入れるかで悩んでいた。

 

レティ「む、これは・・・」

 

私はチラシを持って呼び込みをしている売り子を見つけた。

その売り子に聞いたところ売り子の報酬でお菓子の材料が手に入るということだった。

 

レティ「ありがとう。・・・だがどうしたものかな?」

 

ノーネームの者を雇ってくれるかどうか・・・。

 

                         ~吸血姫移動中~

 

店長「ノーネーム?ああ、問題ないよ?かわいい娘やかっこいい人に売り子をしてもらえれば売れ行きも良くなると思ったからだしね」

レティ「ありがたい。私もあまり資金を持ってなかったからちょうどいい。売り子をさせていただけないか?」

店長「喜んで」

 

私がメイド服を着たまま売り子をしていたら男女問わず、売れ行きがかなり良くなったらしく、初めの契約の半分くらいの時間で売り子に渡す分以外の材料やお菓子が売り切れたため私はほかの売り子の倍ほどの材料をもらった。

 

レティ「いいのか?こんなにたくさんの材料を」

店長「いいんだよ。君のおかげで予定より早く終わったから家族と一緒に過ごせる時間も増えたしね」

 

・・・うれしいな。尊敬や畏怖が含まれない純粋な礼はこんなにうれしいのか。

とりあえず、本拠に帰ったらすぐに調理に取り掛からないとな。

 

                        ~吸血姫移動中~

 

では早速取り掛かるとするかな。

ちなみに私が作るのは甘さを控えたクッキーだ。

材料は塩を小さじに半分、卵一つ、牛乳225ml、薄力粉50g、無塩バター40g

さらに隠し味にコーヒーを25mlで作るものだ。

 

                        ~吸血姫調理中~

 

よし、あとは焼くだけだな。

あえて200度くらいで12分ほどで焼く。

 

レティ「あとはこれが出来上がったらどうやって守に渡すか、なんだが・・・」

守「ん?俺がどうしたって?レティシア」

レティ「ああ、守にどうやってクッキーを渡すかで悩ん・・・で・・・ッへァ!?」

 

驚いた、どうやって守に渡すか悩んでいたら守が通りかかって聞いていたとは・・・。

・・・あ///

それでは私が言っていたことも聞こえていたのか!?///

しかし平静を取り繕わなかったらな。

 

守「ああレティシアはクッキーか」

レティ「・・・?私は?」

守「ああ、耀と黒ウサギからももらったんだ。あの二人はチョコとガトーショコラだったが」

レティ「私は甘さを控えめにしたクッキーだ。もう少しでできるから少し待っていてくれないか?」

守「わかった」

 

                         ~少年少女談笑中~

 

ち~ん

 

守「できたみたいだな」

レティ「ああ、だがまだ熱いからすぐに食べるのなら気を付けるんだぞ?」

守「ああ、わかってる。ありがとな?レティシア」

レティ「///あ、ああ」

 

to be continued




短いですねぇ
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