見える子ちゃんと見えない夫くん   作:yu-ki.S

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もしかしたら、この幼馴染たちは距離感がバグってるのかもしれない

 前略お母さん。つい最近、疎遠だった幼馴染のスキンシップが多くなった為、もしかしたら僕の事を好いているのかも知れないと、本人にそれとなく聞いてみました。

 その結果、彼女……四谷みこは僕の事をそう目で見た事がないと、真顔で告げられてしまいました。これって61回目の失恋にカテゴライズされるのでしょうか。

 

「まぁ、だからって僕と彼女の関係はそこまで変わる訳じゃないけどね」

 

「そもそも告白してる訳じゃないからな」

 

「それは……そうなのですが……ハァ」

 

 突然呟く僕に対して、訝しげな視線を送ってくる親友の影杉徹。

 僕こと見円洋太は苦笑いを浮かべながら、大きな溜息を吐き出した。

 

「なぁ徹、僕ってそんなに魅力無いかしら?」

 

「いきなりどうした洋太………あー、お前の魅力ねぇ……」

 

 ふと、僕が何の気なしに放った質問に対して、親友は前髪をかき上げつつ考え込む。

 これから彼の口から紡がれるであろう言葉は一体……? ゴクリと唾を飲み込みながら、彼の返答を待つ。

 

「まずは外見だが……顔はまぁまぁいい線いってるんじゃないか? 少なくとも太陽みたいに明るく笑う姿が素敵って言う子は、確実に一人以上はいるだろうな。ゆるふわパーマな茶髪も女子によっては可愛く見えるかも知れない。身長も180cm近くあるから、高身長をステータスとして見ている女子にはかなり刺さる筈。次に肌だが、いつも外で運動している割にはあまり日焼けもしてないし、程よく焼けてる肌も男臭さがあっていいと思う。あと筋肉。『筋肉は全てを凌駕する』と言っても過言では無いくらいには、筋肉がある男=強い男ってのが世の真理だからな。お前も人よりかなり運動が出来るのがその証拠。チ●コがでかいのも、雄として子孫を残す存在として雌にアピール出来るから、需要的(俺調べ)に見てもかなり上位にくるんだよ。うん、お前は容姿においてはそこそこいいと思うぞ?」

 

「ベタ褒めじゃん。僕のこと大好きかよ親友」

 

「好きじゃなかったら男子校でも親友やってねぇだろ」

 

「「……えへへへへへへっ」」

 

 ペラペラと流暢に外見に対する評価を述べる親友に思わずドン引きするが、次に放たれた言葉に思わず照れた僕は、照れ隠しに親友の肩を叩きあった。

 

「……で、肝心の中身の方は?」

 

「…………………根はいいやつだし、人望は割とある方だと思うぜ!

 それで話は変わるんだけどよ…」

 

「明らかに話題を逸らしたね?今の間 is 何?」

 

 真顔かつ真剣な眼差しで問い詰める僕に対して、バツが悪そうに目線を逸らしながら話を逸らす親友。

 まぁいいでしょう。とりあえず外見のところは問題無いみたいだし、内面に関してはこれから魅力的な男に成長する為に努力するとしよう。

 

「兎も角。お前が外見の長所を食い潰すレベルで馬鹿なのは置いといて、だ。お前の幼馴染って、どんな子なワケ?思い返してみれば、俺その子の事ぜんぜん知らんからさぁ……」

 

「恐ろしくスムーズかつ突然出て来た罵倒。僕じゃなきゃ見逃しちゃうね」

 

 しかし、みこちゃんがどんな子なのか、と来たかぁ……

 改めて問われてみると、そこまで深く考えた事なかったな。みこちゃんはみこちゃんだし、どういう子なのか説明してって言われると困るんだよなぁ……

 

「うーん、まずは髪が長いって事かなぁ?みこちゃんって黒い髪がとても綺麗なんだけど、この辺りまで伸びたサラサラな毛先を指で弄って遊ぶのけっこうクセになるんだ。そんでね、目が黄色い飴ちゃん……いや、宝石みたいに綺麗なのも特徴かなぁ。あとまつ毛も長かったな。肌も雪見だいふくみたいに白くて柔いんだよね。雪見だいふくと違って温かったし、花みたいな匂いがしたけど。

 それで性格の方はクール寄りで……あぁ、そうだ。人当たりが良くて、中学の時も友達と仲良さげに話しながら登下校してるのよく見かけてさ。人気者って感じだったよ? そうそう、みこちゃんって面倒見も良いんだよね。小学生の頃も夏休みの宿題が終わらなかった時はみこちゃんに泣きついて教えて貰ったり、池に頭から突っ込んでぐしょぐしょに濡れた時も、ハンカチで顔と髪を拭いてくれたっけ……。懐かしいなぁ」

 

「キッショ。どんだけ幼馴染の事好きなんだよ」

 

「キッショは言い過ぎじゃないかなァ?」

 

 昔の事とかを思い出しながらみこちゃんについて語ると、徹はドン引きしていた。

 いや僕のことキッショって言うけど、正直お宅も人の事言えないからね?

 

「まぁキッショいか否かは別として、お前にとってその幼馴染が大切な存在だってのはよく分かったよ。ちょっと怖いくらいにな」

 

「安心して、今は徹の事も大切な存在だと認識してるから」

 

「悪りぃ。俺が言うのも何だけど、今この流れで大切な存在扱いは、素直に喜んで良いのか少し迷い始めているよ親友」

 

 ハハハ、なに言っているんだい。もっと素直に喜んだらどうだい親友? そう茶化すように笑いかける僕に対して、徹は苦笑しつつも肩を竦めて見せた。

 

「………まぁ、そろそろ話を戻すけど。仮にお前が魅力的な奴だと仮定した場合でも、お前の幼馴染はお前の事を『そう言う目で見たこと無い』って言ってたワケじゃん?

 それって要は、お前を男として見てないって部分が大きいんじゃねぇかな」

 

「………と、言いますと?」

 

「そうだな……お前の場合、普段の言動が馬鹿丸出しだろ?それを昔から見ている幼馴染が仮にお前の素敵な姿を見たとしても、『……いや、やっぱり無いな』って昔の事を思い出して冷静になっちまうと思うんだよ」

 

「あぁ〜………?………な、成る程??」

 

「何でちょっとピンと来てねぇんだよ。お前の場合心当たりありまくりじゃねぇか」

 

 親友の考えに思わず納得しかけるが、すぐに疑問を呈して首を傾げてしまう。そんな僕に対して、徹はジト目でツッコミを入れて来た。

 うぅん……そう言われても、僕的には本当に心当たりが無いから困るんだよなぁ。と言うか、馬鹿丸出しって何だよ。僕の事を馬鹿だと言いたいのか? そりゃあ勉強とか苦手な方だし、細かい事考えると頭が痛くなったりするけども……

 むぅ、と不満げに口を尖らせる僕に対して、徹は呆れたように溜息を吐き出した。

 ──あ、でも……

 

「……僕の事を男として見てないってのは、ちょっと分かるかもしれない」

 

「お、そこの心当たりはあるのか」

 

「うん。この間みこちゃん家に行ったんだけど、昔みたいにお風呂入ったり一緒に寝ようとしたら、一回は拒否されたんだけど……なんだかんだあって受け入れられちゃたんだよね。やっぱ僕って、男として認識されてないのかなぁ?」

 

「…………………………オイまて、ツッコミどころ多すぎて一瞬無量空処しちまったじゃねぇか。その辺の話を詳しく教えろ。俺は今、冷静さを欠こうとしている」

 

 

 卍 卍 卍

 

 

「えっ⁉︎ みこって幼馴染の男の子いたの!?」

 

「あれ、言ってなかったけ?」

 

 お昼休み。私こと四谷みこは、親友の百合川ハナと昼食を摂りながら雑談をしていた。

 そんな中、ふと話題に上がった幼馴染である洋太の話を聞いた彼女は、とても驚いた様子で声を上げた。

 ……そう言えば確かに、今まで幼馴染がいた事すら言ってなかったのを思い出し、小学生の頃に家が隣になってからの付き合いである事を、よく彼の遊びに付き合っていた事を説明した。

 

「へぇ〜〜っ!それでそれで!洋太くんとはどんな関係なの!」

 

「……どんなって、普通の幼馴染だけど」

 

 するとハナは予想外な程に食い付いて来たが、どんな関係って言われても、ただの幼馴染同士としか言いようが無いよ? まぁ中学の時は疎遠になっていたけど、普通に仲は良い方だと思う。

 

「そう言う意味じゃなくて、彼のこと好きなのかって事だよ!」

 

「……………好き? 私が洋太の事を……??」

 

「あれ? 全然ピンと来てない感じ?」

 

 ハナの言葉に思わず首を傾げる。

 そりゃあアイツは馬鹿だけど、根は凄くいい奴だから、幼馴染としては好きな方ではあるし。嫌なことがあって落ち込んでいた時、洋太が隣でバカやっていると落ち込んでる自分がバカバカしくなって、自然と元気にはなってくる事は何度かあった。

 だが異性として好きかと聞かれると……

 

 

 ──小学低学年の頃──

 

『ぼくもすきですカレンちゃん!つきあってください!』

『ごめん。アタシあなたのことそこまですきじゃないの』

『うあぁああああーー!なんでーーーー!?』

 

 ──小学高学年の頃──

 

『僕もサクラちゃんのやさしいところが好きです!付き合ってください!』

『ごめんねー洋太くん。私は別に男としては好きじゃないんだー』

『うあぁああああーー!なんでーーーー!?』

 

 ──中学生の頃──

 

『タカハシさあぁぁぁぁん!僕もでェェェェす!付き合って下さぁぁぁぁいッッ!!』

『何が「も」なのかは知らないけど。私と友達以上の関係になりたかったら、高学歴高収入になってから出直して来なさい』

『うあぁああああーー!なんでーーーー!?』

 

 

「…………うん、やっぱ無いな」

 

「うわすごい真顔。え?ホントに何もないの?」

 

 だってアイツすぐ勘違いするから、優しくしてくれた子なら誰でも簡単に惚れてすぐに告白するような奴だったし。しかも秒でフラれるし。オマケに全く学習しないから、同じ失敗繰り返してるし。

 だから洋太の事は好きでも、幼馴染として好きなだけで、異性としては好きなわけではない。どちらかといえば、手の掛かる弟みたいな存在だ。そう説明するが、ハナはどこか納得のいかない様子で菓子パンを口に入れ始める。

 

「でも優しくしてくれるって子なら、みこも当てはまるんじゃないかなぁ?」

 

「それって、洋太が私の事を好きかってコト?ないない」

 

「ホントに〜?」

 

 洋太が私の事を好きかって質問に対して、微笑しながら即答する。

 小学生の頃だって、クラスの女子には普段そういう事言わない癖に、私に対しては「みこちゃん、最近ちょっとお腹出てない?」とか「機嫌わるいけど、もしかして友達が言ってた『せーり』って奴?」とか言ってたから、そういう対象としては見てないと思う。

 ついこの間『僕に惚れちゃった?』とか聞いて来たけど、あれもアイツなりのジョークみたいなモノだろう。

 そう考えながらジュースを啜る私を、パンを頬張るハナはどこか不審げにジト目を向けて来る。

 

「ホントだよ。この間だって、雨で濡れちゃったから家に上げてお風呂貸してあげようとしたら、アイツったら『じゃあ早く入ろうか!』って言って、一緒にお風呂に入ろうとして来たんだよ? 本当に私の事が好きなら、年頃の女子と風呂に入ろうだなんて言うわけないでしょ?」

 

「お、お風呂に!?」

 

 洋太(あのバカ)が私と一緒にお風呂に入ろうとした時の話をすると、当然だがハナは驚いて噴き出しそうになった。

 確かに小学低学年の頃、アイツのせいで泥だらけになって家に帰った時は一緒にお風呂に入ったけども、私達はもう一緒にお風呂に入るような年齢ではない。それでも入ろうとする辺り、そこまで考えていないのもあると思うが、私を異性として好きでは無いってのも理由のひとつだと断言出来る。

 

「うーん……確かに洋太くん、みこの事を小学生の頃と同じ感じで見てる節はあるかも……」

 

「ハナもそう思うでしょ?……だけどアイツをほっといたまま先に入るのはアレだし、『先に入っていいよ』って言っても頑なに『みこちゃんが先に入って!』って譲らなかったから、取り敢えず一緒に入る事にはなったけど……」

 

「………………んっ?」

 

 だけどあの日、一応はヤバいのに目をつけられたのを助けて貰ったのに、先にお風呂に入る訳にも行かなかった。それに相手は一応あの洋太だし、仕方なく一緒にお風呂に入る事にしたのだが……

 そんな事を考えていると、ハナがパンを食べるのもやめて、信じられない目で此方を見詰めて絶句していた。一体どうしたのかと思っていると、さっき言った言葉を思い返して、自分の発言にとんでもない問題がある事に今更ながら気が付いた。

 

「……あ、流石にタオル巻いて入ったし、洋太には目隠しもさせたよ?」

 

「………えっ? いや、えぇ……?」

 

 たとえ相手が幼馴染でも、家族でもない異性の前で裸になるのを躊躇わないほど、私は痴女じゃないしはしたなくも無い。そう弁明するが、ハナはまたも信じられないと言った様子で目を点にする。

 

「……一応聞くけど、やらしい事は無かったんだよね?」

 

「うん、無かったよ。いくら洋太が馬鹿でも、そういう事をする様な奴じゃないし」

 

 アイツは馬鹿でデリカシーない所もあるし、すぐ勘違いするけど、昔から“そういう奴”ではなかった。だからハナの質問に対して即答すると、何故か目をぐるぐると回して混乱した様子を見せていた。

 一体どうしたのかと思い首を傾げると、「他には何も無かったよね?」と念を押すように再度尋ねて来た。

 

「特に何も無かったけど、あえて上げるとすれば……私が寝ようとした時、アイツも同じベッドで寝ようとして来た事かな?」

 

「ベッ……!?」

 

 お父さんが使っていたパジャマを着た洋太の姿を頭に浮かべ、年頃の女子高生を何だと思っとるんだ。そう愚痴を零すと、ハナは顔を真っ赤に染めてまたも絶句した。

 

「も、もしかして……そのまま二人で一緒に……」

 

「いや、流石に寝てないよ」

 

 ……いや、確かにアイツが私の事を異性として見ていないのは分かるよ? でも流石に幼馴染とは言え、年頃の女子と同じベッドで寝ようとするのはどうかと思う。

 だけどアイツと来たら『昔は一緒に寝たじゃん!』とか『流石に人妻と寝る訳には行かないし、何故か恭介には部屋出禁にされてるし、後はみこちゃんのベッドで寝るしかないじゃん!』とか宣うのよ。その発言を聞いた私は内心、『ソファーで寝る選択肢は無かったの?』と呆れた。

 

「だ、だよね〜〜!もーー、びっくりしちゃった〜〜」

 

 顔を赤くしてたハナだったが、話を聞いてホッとした様子で胸を撫で下ろして見せた。その様子にどんないやらしい想像をしてたのかとジト目を向けるが、彼女は誤魔化すようにわざとらしく「あはは……」と耳と頬を赤くして笑い声を漏らした。

 それにつられて私も溜息を漏らして笑みを浮かべると、ふと左手に視線を落とした。

 

「………でも、アイツの手。やっぱり温かったな」

 

「……………え?どういうこと?」

 

「……別に深い意味はないよ。ただ寝る時に、私の手を握ってくれただけから」

 

 ──あの日の夜。妥協案で私の部屋に布団を敷いて寝かせてあげた洋太を見て、私もいざ寝ようとしたら、ベッドの中に赤ん坊の様な鳴き声を放つ“ナニカ”がいるのに気付いてしまった。

 だけど悲鳴をあげる訳にもいかず、なんとか無視して寝ようとするが、時折聞こえる“ナニカ”の声が気になって寝付けず、不快感と恐怖で泣きそうになったそんな時、洋太が私の手を握ってくれたのだ。

 

 ……何故か、私のベッドの上で仰向けになって。

 

 自分が寝ていた布団から飛び出して、鼻ちょうちんといびきを出しながら、仕事疲れのサラリーマンが力尽きて倒れこむみたいに寝ていた。シンプルに重かったし寝苦しいし、地味に光っていて眩しいし、寝相が悪すぎて普段の睡眠が心配になった。

 ……それでも洋太の手の温もりは、私を安心させてくれた。布団の中にいた“ナニカ”も、彼のお陰かいつの間にか姿を消していた。

 だからアイツの寝相の悪さも、今夜くらいは許してあげようと思った。

 

『んん〜〜………ココが“ツクバ山”って所かァ……テーマパークに来たみたいで、テンション上がるなぁ………ZZZ』

 

『……』

 

 “筑波山”。日本で最も標高の低い日本百名山である。

 まぁだからなんだって訳じゃないが、それはそれとしてやっぱり許せなかったので、洋太をベッドから叩き落として縄を持ってくると、アイツが寝てた布団で簀巻き状態にしてそのままベッドに戻った。

 

「やば、思い出したら少しムカついてきた……ってハナ、パン落としてるよ?」

 

「……え、あっ、うん。ソウダネ……」

 

 霊の事を『悪い夢を見た事』に置き換えてその時の状況を語りつつ、洋太が言ってた事を思い出してイラついていると、ハナがパンを机の上に落としていた。

 片言な感じで返事して再び咀嚼し始めたハナの様子に首を傾げながらも、取り敢えずは洋太と私が只の幼馴染である事は理解してもらえたかなと思い、午後の授業の事について思考を切り替え始める。

 

(…………みこ。その笑顔で『異性として見てない』は、ちょっと無理があるよ……)

 

 

 卍 卍 卍

 

 

「──それで朝起きたら、なんか布団でグルグル巻きにされてて、恭介……あ、みこちゃんの弟なんだけど……彼がみこちゃんを起こしに来てもその状態だったんだよね。どう思う?」

 

「取り敢えず、俺がキラークイーンを持っていなくて安心したよ。じゃなきゃお前を爆殺してたからな」

 

「感想物騒すぎない!?」




●四谷みこ
見える子ちゃんになってしまった可哀想な子。だが原作よりかは負担少ない方。
生命オーラがヤバい親友のハナ程でないが、彼女も大概異形や怪異を惹きつけやすい気がする。ていうか原作の時点で結構の怪異に魅入られている。
あと馬鹿猿の所為で、結構なキャラ崩壊の洗礼を受ける結果になってしまった、やっぱり可哀想な子。

●見円洋太
みこの男性観(幼馴染限定)を狂わせた元凶。これも全部コイツが馬鹿な所為なんだ。
特技は笑顔で、好物はバナナ。最近好きなゲームはド●キーコングリターンズ(理由はバナナがめっちゃ手に入るから)。今一番の推しキャラは仮面ライダーバルカンこと不破諌さん(Power!)。
あと感情の変動によって呪霊を浄化させる光の強弱が変わるが、もちろん見えない夫くんである本人は知る由もない。
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