霊槍少年のアカデミア   作:ギンヌンガガプ

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か゛く゛の゛た゛の゛ち゛い゛(大暴れ)


入学初日ってワクワクするよね

 

 

 

 

「実技総合成績出ました」

 

 

 

 

 

「今年は上位陣が凄まじい成績だな……爆豪勝己、救助Pが0で2位とはなぁ!!」

「タフネスの賜物だな。強力な個性を使いこなしている」

「だが一位が余りにも抜けている。2位に43P差の一位だが、おそらくP以上の実力があるぞ」

「そして顔も整っているからあれは将来人気がでるぞ」

「………本当に男なのか?」

通報しますよ?

「すみません。……見た目もそうですがあの個性はすごいですね、回復から防御、近距離、中距離、

 遠距離…将来が楽しみですね。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

1週間後

 

 

 

 

 

 

「槍也~~!手紙が届いたわよ~」

「はーい」

 

お?これは試験の結果かな?

開けてみるか

 

「…フリスビー?」

 

投げてみよ

 

ガチャン 『私が投影された!!』

 

「うおっ」

 

投影機かよ… 投げちゃった

 

『え?、何故私が写ったのかって?、それはね、今年から私が雄英に勤める事になったからさ!!』

 

そんなこときi

 

『さて、驚いている所申し訳無いけど、早速結果を発表しよう、筆記では問題なく合格だった』

 

こんにゃろ…筆記っていつやったっけ?

まあいいか(思考停止)

 

『続いて最も大事な演習試験だが…………おめでとう!!、合格だ!!』

 

でしょーね!

合格じゃなかったら雄英にバスキアスぶち込んでたわ

 

『それも主席だ!!、全く凄いぜ少年!!、因みに、妖咲少年は敵ポイント110ポイントだ』

 

ほえ~ そうなんか(他人事)

 

『しかし!!』

 

うわびっくりした

 

『採点基準は敵ポイントのみにあらず!!、救助活動ポイント!!、しかも審査制!!、我々が見ていたもう1つの基礎能力!!妖咲槍也、10ポイント!!、合計120ポイント!!、来いよ少年、ここが君のヒーローアカデミアだ!!』

 

ジーン

じゃねえよ、なんだ救助ポイント10ポイントって、

 

えっ!私の救助ポイント低すぎ!

 

じゃねえかよ

 

『ちなみに救助ポイントが低い理由は、君はただ敵をせん滅させただけだから救助とは言いにくくてね…』

 

あぁ…(察し)

納得した

 

とりあえず入学式の準備しなきゃ

 

 

春 入学式の日

 

「おっしゃ行ってきます」

「いってらっしゃい!…槍也!」

「何?」

「輝いてるよ!」

「ありがと!お母さん!」

 

 

学校

 

「えーっと?クラスは…1-Aか

 知ってる人は…いるわけねえな」

 

少年移動中…

 

「うわぁ…扉大きい…」

 

とびらおーぷん

 

「だから机に足をのせるんじゃない!!」

「うっせぇ!!モブは黙ってろ!!」

 

う、うわぁ

とりあえずキャラ作るか

「おはようございます」

「おはよう!俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ!」

「私は白樺中学出身の妖咲槍也です。」

「これからよろしく頼む!」

 

なんかすっごい動きがかくかくしてる… へんなの(失礼)

 

「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け、ここはヒーロー科だぞ」

 

「「「何かいるぅぅ~!!」」」

 

何故か寝袋に入った男が廊下に横たわっていた

 

なにあれ、きも(直球)

 

「はい、静かになるまで8秒かかりました、時間は有限、君達は合理性に欠くね」

 

男は教室に入ると寝袋から出る

 

「担任の相澤消太だ、宜しくね」

 

「「「担任!?」」」

 

まじかぁ オワタ

 

「早速だがこれ着てグラウンドに出ろ」

 

ねぇ、あれほんとに担任?

不審者の類ではなく?

あっそっすか(諦め)

 

 

グラウンド

 

 

「「「個性把握……テストォ!?」」」

 

うわぁ、だるそう(小並感)

 

「入学式は!?、ガイダンスは!?」

 

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間無いよ、雄英は自由な校風が売り文句、そしてそれは先生側もまた然り、ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横飛び、状態起こし、長座体前屈、中学の頃やってるだろ?、個性禁止の体力テスト、国は未だに画一的か記録を取って平均を作り続けてる、合理的じゃない、まぁ、文部科学省の怠慢だよ」

 

まじかこいつ

いろいろぶっ飛んでんな

 

「あー……首席の妖咲、中学の時ソフトボール投げ何mだった」

「75mです」

 

(((どっからそんな力出てんだよ)))

 

「じゃあ個性使ってやってみろ」

 

まじすかwwwwだりい(真顔)

 

「これってどんくらい耐久力あります?」

「まぁ、まず壊れることはないな」

 

ほう、やってみるか

 

霊槍バスキアス

 

「なんだあの穴?」

 

「なにかでるのでしょうか?」

 

うるさいなぁ

 

第一形態 霊槍(バスキアス)

 

「ふっっ!」

 

バーーーーーーン!!!!

 

「おぉ」

 

「まずは自分の最大限を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段だ」

 

そう言って見せた相澤の我慢には【10654.6】の表示がされていた

 

「「「10㎞!!!???」

 

「何だこれ!!すげぇ面白そう!!」

 

「個性思いっきり使えるんだ!!、流石ヒーロー科!!」

 

「面白そう……か」

 

ワイワイとはしゃぐ生徒達の中で相澤の声が響く

 

ひえっ(怯え)

 

「ヒーローになるための3年間、そんな腹積もりで過ごす気か?」

 

 間違いないあの目は…

 

人を()った事があるやつの目だ

 

え、違う? ならいいや(適当)

 

「よし、トータル最下位の者は見込み無しと判断し除籍処分としよう」

 

「「「はあああああああ!?」」」

 

『生徒の如何も俺達の自由、ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ』

 

へぇ…この先生…いいな

 

「ちょ、ちょっと待ってください!!、入学初日ですよ!?、いや、初日じゃなくても理不尽過ぎる!!」

 

「自然災害……大事故……身勝手な敵達……何時どこから来るか分からない厄災、日本は理不尽にまみれている、そう言う理不尽を覆していくのがヒーロー、放課後マックで談笑したかったならお生憎、これから3年間雄英は全力で君達に苦難を与え続ける、プルスウルトラだ、全力で乗り越えてこい」

 

やーい いわれてやんの~!

 

「さて、デモンストレーションは終わり、これからが本番だ」

 

 

第1種目 50m走

 

「次、妖咲」

 

とりあえず羽広げるか

(ちなみに羽はグロキシニアとおなじものです)

 

「わぁ…きれー!」

「すごいですね…いったいどのような個性なのでしょうか…?」

 

記録 3秒05

 

クッソ飯田君に0.01秒負けた

 

「飯田君早いねぇ」

「逆に君はなんでエンジンもないのにそんなに早いんだい?」

 

なんでなんだろうね?

 

第二種目 握力

 

神器開放 新・霊槍シャスティフォル 第二形態 守護獣(ガーディアン)

 

記録 計測不能

 

「よし」

「「「いやまてまて!!!」」」

「先生!あれいいんすか!?」

「問題ない」

 

よっしゃ

 

第三種目 立ち幅跳び

 

記録 ∞

 

(((羽あるから当たり前では?)))

 

第四種目 反復横跳び

 

霊槍シャスティフォル 第六形態 神樹の衣(ユグドラ・クロス)

 

記録 計測不能

 

第五種目 ボール投げ

 

「緑谷くんはこのままだとマズいぞ……?」

 

「ったりめーだ無個性のザコだぞ!」

 

へぇ無個性なのか… よく入れたな(関心)

 

「46m」

 

「───な……今確かに使おうって……!?」

 

「個性を消した。つくづくあの入試は合理性に欠くよ……」

 

「見たとこ個性を制御出来ないんだろう?、また行動不能になって誰かに助けて貰うつもりだったか?」

 

「そ、そんなつもりじゃ」

 

「どういうつもりでも周りはそうせざるを得なくなるって話だ、昔、1人のヒーローが大災害から1000人以上救い出すと言う伝説を作ったが、同じ蛮勇でもお前は1人助けて木偶の坊になるだけ、緑谷出久、お前の力じゃヒーローになれないよ、個性は戻した、ボール投げは2回、さっさと済ませろ」

 

…ん?()()()()()()

 

「ねえ爆豪さん」

 

「あ?」

 

「彼は無個性なんだよね?」

 

「そう言ったじゃねえかよ」

 

「じゃあなんで先生は()()()()()()()()使()()()んだ?」

 

「⁉」

 

お、二回目始まるぞ

 

緑谷は再び大きく振りかぶりボールを投げる、しかし今度は力任せではなく極限まで腕に溜めを作りボールを指先で押し出す様に振りかぶった。

 

記録 705.3m

 

「おぉ、飛びましたね」

 

「お前が言うと嫌味にしかならんぞ」

 

「やっとヒーローらしい記録出したよー!」

 

「指が腫れ上がっているぞ。入試の件と言いおかしな個性だ……」

 

「どーいうことだコラ!! ワケを言えデクてめぇ!!」

 

「うわああ!!!」

 

霊槍シャスティフォル 第二形態 守護獣(ガーディアン)

 

「はーい、一回止まってください」

 

「くそっ!なんだこのぬいぐるみ!

力がつえぇ…!」

 

「じっとしないと除籍されますよ?」

 

「よくやった妖咲、その通りだ爆豪。次やったら除籍だからな。」

 

「チッ」

 

第六種目 上体起こし

 

「まぁ、これは普通にやるしかないですね」

 

記録 75回

 

「まあ、こんなものでしょう」

「「「普通に多くない???」」」

 

第七種目 長座体前屈

 

「体は柔らかいからいけるはず」

 

記録 90㎝

 

(((化け物かな?)))

 

第八種目 持久走

 

「八百万さんやるねえ!」

「どうして並走できるのですか!?」

「じゃ、お先に」

霊槍シャスティフォル 第一形態 霊槍(シャスティフォル)

 

シャスティフォルに乗ったほうが早い気がする

 

記録 2分

 

 

「んじゃ、パパッと結果発表な、口頭で行うのは時間の無駄なので一括で開示する」

 

 

「ちなみに除籍は嘘な。君らの最大限を引き出す合理的虚偽」

 

「!?」

 

「はー!!!???」

 

「少し考えれば嘘だってことくらいわかりますわ‥‥」

 

「いやぁ…どうだろうねぇ(小声)」

 

この声は誰にも届かなかった

マドハンドみたい(小並感)

 

とりあえず

すごく疲れた

 




ちなみに順位

1  妖咲  槍也
2  八百万  百
3  轟   焦凍
4  爆豪  勝己
5  飯田  天哉
6  常闇  踏陰
7  障子  目蔵
8  尾白  猿夫
9  切島 鋭児郎
10  芦戸  三菜
11  麗日 お茶子
12  甲田  甲司
13  砂糖  力道
14  蛙吹  梅雨
15  青山  優雅
16  瀬呂  範太
17  上鳴  電気
18  耳郎  響香
19  葉隠   透
20  峰田   実
21  緑谷  出久

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