ある日の晩、リコッタとユキカゼが大浴場に入ろうと脱衣所で服を脱いでいたのであった
リコッタ:ユッキーとお風呂も久しぶりなのでありますなぁ〜
ユキカゼ:そうでござるなぁ〜
2人は服を脱ぎ終わり、タオルを身体に巻くと桶などを持ち大浴場に向かう
リコッタ:今日はユッキーと洗いっこするであります!
ユキカゼ:おや?こんなところに張り紙が…
大浴場の出入り口の壁にある壁紙が貼られており、そこにはフロニャ文字でこう書かれていた
〜勇者が入ってます〜
どうやら蒼真が大浴場に入ってると知らせるための壁紙のようだ
ユキカゼ:ふむ、どうやら勇者殿が入浴中のようでござるなぁ…
リコッタ:となると時間を改めないとでありますね
ユキカゼ:う〜ん…あっ!拙者良いことを思いついたでござる!
リコッタ:良いこと?なんでありますかユッキー?
ユキカゼ:えっと…ごにょごにょ
ユキカゼはリコに耳打ちで思いついたことを話す
リコッタ:なるほど…それは名案でありますね!
ユキカゼ:では早速実行するでござるよ!
リコッタ:はいであります!
〜カポ〜ン〜
蒼真:は〜…良い湯だなぁ〜…♪
時を同じく蒼真は、フィリアンノ城の大浴場で1人でのんびりお風呂に入っていた
蒼真:こんな大きなお風呂にのんびり入れるなんて、最高だ〜…♪
蒼真が大浴場を堪能していると
〜ガラガラ!〜
大浴場の扉が開く音が聞こえてきた
蒼真:ん?
蒼真は誰が来たのか確認する為振り向くと
ユキカゼ:勇者殿〜♪
リコッタ:一緒に入るであります勇者様!
蒼真:えぇぇぇぇぇぇ!?なんで入ってきてるのぉぉぉぉぉ!?///
蒼真はユキカゼとリコッタの2人が入ってきたことに驚きの声をあげる
蒼真:な、なんでリコとユッキーが!?たしかに僕が入ってることを知らせる壁紙が貼ってあったはずなのに!?///
リコッタ:たしかに壁紙が貼られていたでありますが、勇者様とさらに親交を深めたいと思い、ユッキーと一緒に入ったであります〜♪
ユキカゼ:というわけで勇者殿、一緒に入ろうでござる〜♪
蒼真:いやいやいやいや!!年頃の男の子と女の子が一緒に入るのはまずいって〜!!///
リコッタ:勇者様はリコ達と一緒にお風呂に入るのは嫌でありますか…?
リコが目をうるうるした上目遣いで蒼真を見る
蒼真:うぅ…そ、そういうわけじゃ…
ユキカゼ:じゃあOKでござるね♪それじゃあ勇者殿、お背中流してあげるでござるよ〜♪
リコッタ:さぁさぁこちらでありますよ〜♪
蒼真:えぇちょっと!?///
蒼真はユキカゼとリコッタに腕を掴まれ、シャワーがある場所に座らされる
ユキカゼ:それじゃあ、始めるでござるよ〜
蒼真:よ、よろしくお願いします
ユキカゼはボディスポンジにボディソープをかけ泡立たせると蒼真の背中を洗い始める
〜むにゅん〜
蒼真:!?///
〜ゴシゴシ、ゴシゴシ〜
リコッタ:いかがでありますか勇者様?
ユキカゼ:気持ちいいでござるか〜?
〜むにゅん、むにゅん〜
蒼真:う、うん…気持ちいいよ…///
どうやらユキカゼが蒼真の背中を洗う際に自身の身体を近づける為その大きくて柔らかい胸が蒼真の背中に当たり形を変えていく
蒼真:(ゆ、ユッキーの胸が背中に当たってる〜!?)///
ユキカゼ:それはよかったでござる〜♪ならこのまま前も洗ってあげるでござるよ〜?
蒼真&リコッタ:えぇぇぇ!?
蒼真:そ、それは流石に僕がやるよ!?///
ユキカゼ:あははは、冗談でござるよ〜♪
蒼真:もうユッキー…///
リコッタ:ユッキーびっくりさせないでほしいでありますよ〜!
ユキカゼ:ごめんでござる〜♪
〜数分後〜
ユキカゼ:勇者殿、流すでござるよ〜
蒼真:うん、お願い
〜バシャ〜ン〜
ユキカゼはお湯の入った桶を傾けて、蒼真の背中についた泡を流す
蒼真:ありがとうユッキー、リコ、気持ちよかったよ
リコッタ:どういたしましてであります!
ユキカゼ:でござる〜、では勇者殿、次は拙者の背中を流してほしいでござる〜♪
蒼真:うぇ、僕が!?でもいいの…?///
リコッタ:大丈夫であります!私達は勇者様を信頼しているであります♪
蒼真:わ、わかった…じゃあまずリコからね
リコッタ:お願いするでありま〜す♪
蒼真はリコッタの後ろに立ち、ボディスポンジを泡立てると、リコッタの背中に優しく触れ、背中を洗っていく
リコッタ:わふ〜…///
蒼真:どうリコ?気持ちいい?
リコッタ:はい〜、勇者様、優しく洗ってくれて気持ちいいであります〜
蒼真:よかった、初めて女の子の背中を流すから力加減大丈夫か心配だったんだ
それから数分後、蒼真はリコッタの背中を洗い終え、お湯をかけてあげていた
リコッタ:ふわ〜、気持ちよかったであります〜!
ユキカゼ:それじゃあ次は拙者の番でござるよ〜
蒼真:うん今行く…
と蒼真がユキカゼの背中に移動しようとしたその時
〜ツル!〜
蒼真:うわぁ!?
ユキカゼ:おろ?
蒼真は足元の水たまりで足を滑らせ、ユキカゼにぶつかるが…
蒼真:……?(あれ、痛くない…?むしろ、柔らかい?)
ユキカゼ:ゆ、勇者殿、大丈夫でござるか?///
蒼真:う、うん大丈…!?///
蒼真はようやく自身の今の状態を確認した、今蒼真はユキカゼの胸に顔を突っ込んでいる状態になっていた、しかもユキカゼは今タオルがはだけていてほとんど裸に近い状態の為胸の柔らかさがダイレクトに伝わっている
ユキカゼ:せ、拙者も流石にこの状態は…恥ずかしいでござる〜///
蒼真:ごごごごごめん!?///
蒼真はすぐさまユキカゼから離れる
ユキカゼ:勇者殿…意外と大胆でござるな〜♪そんなに拙者の胸を味わいたかったのでござるか?///
蒼真:ち、違うよ〜!?今のは不可抗力で〜!!///
蒼真は顔を真っ赤にしながら必死に弁明しようとしている
その後、蒼真はユキカゼの背中を流した後、2人と仲良く大浴場に浸かり、大浴場を堪能して、大浴場から出て2人と別れようとした時
ユキカゼ:あっ勇者殿!ちょっと
蒼真:なに?
ユキカゼは蒼真に近づくと耳打ちする
ユキカゼ:勇者殿に顔を埋められた時、不快感どころか幸福感が優ったので、もしまた拙者の胸を触りたくなったらいつでも言って欲しいでござるよ♪///(小声
蒼真:ゆ、ユッキー!?///
リコッタ:勇者様?どうかしたでありましたか?
蒼真:なななななんでもないよ!?///
〜蒼真の自室〜
蒼真:……(いつでもって…あの、ユッキーの柔らかくて大きな胸を…ってこれじゃあ僕変態じゃないかぁぁぁぁ!?)///
思春期まっしぐらの蒼真には刺激が強すぎる誘惑だったw
〜リコッタとユキカゼの部屋〜
リコッタ:ユッキー、先ほど勇者様になんとおっしゃったのでありますか?
ユキカゼ:えへへ〜内緒でござる♪(しかし勇者殿を見ていると、すごく母性が溢れてきて、甘やかしたくなるでござるよ〜///)
ユキカゼは蒼真に対して母性本能が出るようになったようだ
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