パラディオン外伝 騎士と耳と尻尾の物語!   作:ウルトラ38

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4つの条件 後編☆

蒼真:姫様いくよ!

 

〜シュルルルルルル!〜

 

ミルヒ:は〜〜い!

 

翌日、蒼真はミルヒの朝の散歩をしており、秘密の場所で遊んでいた

 

〜ガッ!〜

 

ミルヒ:あぁっ!?

 

〜カラカラ…〜

 

ミルヒ:あ〜…

 

ミルヒはフライングディスクを空中で取ろうとしたが指先で弾いてしまい地面に転がっていく

 

〜ザッザッザ〜

 

それを蒼真がミルヒより先に取りに走り出す

 

ミルヒ:あ〜蒼真!次は私の番ですよ〜♪

 

蒼真:だ〜め♪

 

ミルヒ:意地悪はや〜です〜♪

 

蒼真:あははは♪

 

ミルヒ:あ〜♪

 

〜ザッカラン〜

 

ミルヒ:?

 

2人で戯れ合っていると蒼真の懐から懐中時計が地面に落ち、それにミルヒが気づいた

 

ミルヒ:蒼真落ちましたよ?

 

蒼真:おっと…

 

蒼真は落とした懐中時計を拾う

 

ミルヒ:蒼真はそれよく持ち歩いてますよね

 

蒼真:うん、これは父さんと母さんにアスレチックの大会で優勝した時にお祝いで貰った物なんだ

 

ミルヒ:まぁ、それは大切な宝物ですね

 

蒼真:うん、僕の大事な思い出の品

 

ミルヒ:うふふ♪

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『騎士団の訓練場』

 

蒼真:こんにちは〜!

 

騎士1:おっ勇者様お〜っす!

 

騎士2:こんちわ〜すっ!

 

ミルヒとの朝の散歩を終えた蒼真は今度は騎士団の訓練場にやって来た

 

蒼真の声に気付いたエクレは最初は笑顔を見せると、すぐさまいつものツンケンした表情に戻る

 

エクレ:また来たのか?

 

蒼真:そりゃ来るよ〜、エクレまた稽古つけてよ、剣の技鍛えておきたいんだ!

 

エクレ:…まぁ、痛い目をみても構わんならな

 

エクレの承諾を受け、蒼真は午前中、エクレと剣の稽古に励んだ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『風月庵』

 

蒼真:こんにちは〜!

 

ユキカゼ:おっ!

 

ダルキアン:お〜

 

ユキカゼ:いらっしゃ〜い♪

 

蒼真:お邪魔しま〜す!

 

エクレとの剣の稽古を終えた蒼真は、今度は風月庵に訪れた

 

蒼真:小狐元気になりました〜?

 

ダルキアン:あぁ、もうだいぶな

 

蒼真はダルキアンの膝の上で寝ている小狐を見る

 

ユキカゼ:同じ「土地神」の同胞として、この子は拙者が立派に育てるでござるよ〜

 

蒼真:そっか〜…ってえぇぇ!?土地神…!?

 

ユキカゼ:あれ?言ってなかったでござるか?拙者土地神の子にござるよ♪

 

蒼真はユキカゼのサラッと発言したことに衝撃を受け驚きを隠せなかった

 

蒼真:ユッキー神様…?

 

ユキカゼ:うむ、尊敬しても良いでござるよ〜♪

 

ダルキアン:うふふ…♪

 

ダルキアンは2人のやりとりが面白かったのか少し笑った

 

ユキカゼ:拙者はその昔、魔物に親を殺されて行き場を無くして放浪していた所を親方様に拾っていただいたのでござる

 

ダルキアン:拙者も魔物に国を滅ぼされた流れ者いえな

 

蒼真:そうなんですか…

 

蒼真は驚きながら2人の隣に座る

 

蒼真:フロニャルドでも国が滅びたりとかするんですね…

 

ダルキアン:まぁかれこれ150年以上は前のこといえな

 

蒼真:100…!?

 

ユキカゼ:ここ100年あまりは魔物も滅多に現れず、危険な争いもなく泰平の世でござるよ

 

ダルキアン:拙者とユキカゼは魔物封じの技を持つゆえ、ここ数十年はビスコッティを拠点に時折諸国を旅し魔物を封じてまわっているのでござるよ

 

蒼真:もしかしてダルキアン卿も…?

 

蒼真はダルキアンもユキカゼと同じ土地神なのかと疑問に思い問いかけた

 

ダルキアン:いや拙者は人にござる…まぁ諸々の事情もあって少々長生きでなぁ

 

〜ズズズズ…〜

 

ダルキアンは手に持っていた湯呑みに入っているお茶を飲む

 

ダルキアン:はぁしかし、勇者殿がこちらに残ってくれればなぁ、拙者の剣技や封魔の技「神狼滅牙」を継いでもらえるかもしれぬのでござるが

 

蒼真:えっ?

 

ユキカゼ:なにせ神狼滅牙は親方様以外扱えた者がいない技でござる!

 

蒼真:おぉ…!なんかそう言われると覚えてみたくなる!

 

ダルキアン:うっふふふ

 

ダルキアンはお茶の入っていた湯呑みを置く

 

ダルキアン:どれ、では少しやって見せようか

 

ユキカゼ:はい!

 

蒼真:お願いします!!

 

蒼真はすぐに立ち上がり返事した

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

蒼真:あいててて…流石に1日でできるようには無理があった

 

ホムラ:くぅ〜ん

 

夕方頃、蒼真は自身のセルクルに隠密隊の犬のホムラを乗せ、自身も乗りながらフィリアンノ城に帰る途中だった…すると

 

???:おぉ〜蒼真〜!

 

蒼真:ん?

 

後ろから自分の名を呼ぶ声が聞こえ振り向くとそこにはガウルとジェノワーズの3人がいた

 

蒼真:ガウル!みんなぁ!!

 

ガウル:なんだぁ、どっか出かけてたのか?

 

蒼真:ちょっと風月庵に

 

ジョーヌ:あぁ蒼真蒼真、お土産持ってきたよ♪

 

蒼真:本当!

 

ノワール:ガレット名産詰め合わせ

 

ベール:里帰りのお土産に持って帰ってください

 

蒼真:あ、ありがとう、良いの?

 

ガウル:姉上が持っていけってさ

 

蒼真:そっか…

 

同刻フィリアンノ城にある図書館では、リコッタが記憶を無くさない方法がないか調べていた

 

リコッタ:どうにかして、きっと見つけるであります…!勇者様が…みんなが悲しい思いをしなくて済む方法を…!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして時間が経ち夜

 

〜ググググググググ…!〜

 

蒼真&ガウル:ふんぬぅ〜…!!

 

ジョーヌ:おぉ!ガウ様強いガウ様強い〜!でも、蒼真も負けてな〜い!!

 

蒼真は自分の部屋でガウルと腕相撲をしており、ジョーヌはその実況をしていた

 

〜ガチャ〜

 

ベール:お待たせ〜飲み物貰ってきましたよ〜

 

蒼真:あっごめんベール…お客さんを働かせちゃってぇ〜…!

 

ガウル:グギギギギ…!

 

蒼真はガウルと互角の勝負をしながらベールにお礼の言葉を言う

 

ベール:いえ…うわっ!?

 

〜ガチャ!!〜

 

ベール:うわぁぁぁぁぁ!?

 

蒼真&ガウル:えっ?

 

〜バシャーン!パリーン…!〜

 

ジョーヌ&ノワール:あっ

 

ガウル:だぁぁぁテメェこのバカァ!?またか!?またやったのかぁぁぁ!!

 

蒼真:うぅ…

 

ベールは飲み物を運んでいる途中で足をつまづき、そのまま中身が蒼真に全部かかりコップも割れてしまった 

 

ベール:あぁぁぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさいやぁ〜〜!!

 

ベールにお仕置きと言わんばかりにガウルとジョーヌがプロレス技を仕掛け、ノワールはどこから持ってきたのか火のついた蝋燭を近づけていた

 

〜数分後〜

 

少し時間が経ちベールは地面に溢れた飲み物を拭き、ノワールが割れたコップを回収した

 

ガウル:ふぅ…いやはや悪かった

 

ジョーヌ:蒼真もこれからはベールが背後に立ったら気をつけてなぁ

 

蒼真:あっうん、よくわかった

 

蒼真はジョーヌから渡されたタオルで飲み物がかかった所を拭いていた

 

ベール:ごめんなさい…

 

ガウル:ま、風呂でも浸かってこいよ、その間に片付けさせとくからさ

 

蒼真:うん、ありがとう!

 

そして蒼真はガウルの言葉に甘え、大浴場に来ていた、左には青色の右には赤色のかけ布がかかっており、その真ん中に張り紙が貼ってあった

 

蒼真:えっと…「ただいまの時間、男女別浴」こっちが男性用でこっちが女性用、よ〜し間違いない!勉強の甲斐があったな〜♪

 

蒼真は男性用の青いかけ布がかかった方に入って行った…がそこに近くで作業をしていた一人のメイドが通りかかる

 

メイド:……ん?あらいけない!間違えちゃった!

 

『大浴場』

 

蒼真:あぁ………!?///

 

ミルヒ:………

 

蒼真の目の前には現在進行形で大浴場に入り、身体を洗い終わったミルヒがいた

 

〜……カラン〜

 

ミルヒ:はっ…!?///

 

蒼真:あぁぁぁぁ嘘えぇぇ!?僕また間違えたぁ!?大変なことをしたぁぁぁぁ!?///

 

ミルヒ:ごめんなさいごめんなさい!あれ?でもなんで…?///

 

ミルヒは身体を手で隠しながらもなぜと疑問を抱くと

 

メイド:あの〜〜?

 

蒼真&ミルヒ:!?///

 

2人が困惑していると扉の外からメイドの声が聞こえてきた

 

ミルヒ:あっはい!し〜(小声)

 

ミルヒは返事を返すと、次に口元に人差し指を当て蒼真に静かにするように小声でし〜と言う

 

メイド:実は先ほどかけ布をかけ間違えちゃって!そちらに入られてるの女性の方だけで間違いないですよね〜?

 

ミルヒ:だ、大丈夫です〜女子は1人だけで〜す!

 

ミルヒはメイドさんに対して返事をしながらその場に立ち上がり、蒼真はミルヒの身体を見ないように顔を両手で隠す

 

メイド:ありがとうございます〜!ちゃんと直しておきましたから〜!

 

ミルヒ:は〜い…!

 

するとメイドはいなくなったのか声が聞こえなくなった

 

ミルヒ:蒼真、ちょっとそのままでいてもらって良いですか?

 

蒼真:あっはい…!///

 

蒼真はミルヒに言われた通り両手で顔を隠したままその場にいる

 

ミルヒ:あっもうOKです!

 

蒼真:う、うぅ…///

 

蒼真はゆっくり両手を顔から離すと目の前に湯浴み着を着けたミルヒがいた

 

ミルヒ:湯浴み着、ちゃんと着けてますから一緒に入りませんか?

 

蒼真:あえっと…はい///

 

ミルヒの提案に蒼真は了承し、共に背中合わせに入浴する

 

〜ザブン…〜

 

ミルヒ:あのね蒼真

 

蒼真:はい?

 

ミルヒ:今度蒼真が来られそうなのはいつでしたっけ?

 

蒼真:滞在日数によるんだけど…数日くらいならGW、2週間以上なら夏休みだから…まぁほんとにすぐです

 

〜ザブン、ザブン〜

 

ミルヒ:今度はお友達や恋人の方達も一緒に来られると良いですね

 

ミルヒはお湯を両手で掬いながら蒼真の肩にかけていきながら話し始める

 

ミルヒ:えっと…お友達だと琥珀さんや優さんに他のみなさん、恋人だとさあやさんやれいかさん達

 

蒼真:うん…

 

ミルヒ:蒼真のお友達と恋人ならお城をあげて歓迎しちゃいます!

 

蒼真:ありがとう姫様

 

ミルヒ:えへへ♪…ねぇ蒼真、私の名前

 

蒼真:ん?

 

ミルヒ:私の名前、覚えてくれてます?

 

蒼真:え?

 

蒼真は質問に疑問を浮かびながらミルヒの方に身体と目線を向ける

 

蒼真:えっと…それはもちろん

 

ミルヒ:ミルヒオーレ・F(フィリアンノ)・ビスコッティ、ミルヒです///

 

蒼真:えっと…ミルヒ///

 

ミルヒ:はい蒼真///

 

蒼真&ミルヒ:あっはははあはは♪/うふふうふふふ♪

 

2人はお互いの名を呼び合い、嬉しそうに笑い合う

 

蒼真:あははあっあぁ!?

 

と、ここで蒼真に何か気づき笑うのをやめ両手を頭に当て、ミルヒも同じタイミングで気づいて右手を自身の頬に当てる

 

蒼真:だ、だめだ、その呼び方は人前じゃ出来ない、間違いなく怒られる…!

 

ミルヒ:た、たしかに…

 

2人の脳内イメージにエクレとリゼルの怒った姿が浮かび上がる

 

ミルヒ:まぁあの、呼び方を変えてほしいとかじゃないんです、ただ忘れずに覚えていてくれたら嬉しいです…私の名前がミルヒオーレでミルヒって愛称があること

 

蒼真:覚えてますよ、忘れません……う〜んでもやっぱ、僕は姫様の方が呼びやすいんだよね〜

 

ミルヒ:?

 

蒼真:例えば…

 

すると蒼真はある行動をする

 

蒼真:姫様お手♪

 

ミルヒ:はい♪

 

〜ポン♪〜

 

蒼真:姫様おかわり♪

 

ミルヒ:はい♪

 

〜ポン♪〜

 

蒼真:よ〜しよしよし♪

 

〜なでなで、なでなで〜

 

ミルヒ:うふふふ〜♪

 

蒼真:姫様えら〜い、姫様かわいい♪

 

ミルヒ:なんででしょう、こんな単純なことなのになんだかすごく楽しいんだわ〜ん♪

 

蒼真にかわいいなど言われながら頭を撫でられて、ミルヒは嬉しそうに尻尾を振り笑顔になる、今の2人は完全に飼い主と愛犬であった

 

それから時が経ち真夜中、蒼真は眠ることができず窓から外の景色を見たり、椅子に座ったりしていた

 

蒼真:……

 

今の蒼真の顔は悲しそうであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

レオ:なんじゃ、里帰りするとは聞いておったが明日とはまた急じゃのう

 

蒼真:そうなんですよ

 

翌日、蒼真はフィリアンノ城のミルヒの部屋に訪れミルヒに撫でられていたレオと対談していた

 

レオ:この間の礼がてらガウル共々稽古をつけて…〜♪やろうと思ったのじゃがのぅ〜♪

 

蒼真:あははは…それはまた、今度来た時に…(苦笑)

 

レオ:そうか〜おぉ〜♪やはりミルヒの撫でテクは〜♪

 

ミルヒ:レオ様の撫で心地も絶品です♪

 

蒼真は隣にいたリゼルに小声で耳打ちする

 

蒼真:閣下ってあんなキャラだったんですね(小声)

 

リゼル:まぁ年齢の方は若干レオ様が上でいらっしゃるのですが…(小声)

 

レオ:ミルヒ〜もっとじゃ〜♪

 

ミルヒ:はい!

 

リゼル:基本的には姫様の方がお姉さん、レオ様が妹キャラということでお付き合いされております

 

蒼真:はぁ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それから時は経ち、蒼真はエクレとユキカゼと一緒に城の大広間に来ていた、そこには多くの騎士や城の関係者が集まっていた

 

蒼真:ここって僕が入って良い場所?

 

エクレ:当然だ、出なければ連れてくるか

 

ユキカゼ:でござる〜

 

3人は部屋の中央で止まる

 

ユキカゼ:みなさ〜ん!勇者蒼真ご来場でござるよ〜!!

 

〜パチパチパチパチパチ!〜

 

ユキカゼが蒼真が来たことを大声で皆に伝えると、それを聞いた者達は拍手する、そして部屋の奥にはレオとガウル、ジェノワーズの3人と元老の3人、ロランとダルキアン、エミリオにバナードとゴドゥイン、真ん中にはミルヒがいた

 

ミルヒ:えぇ…フィリアンノ城のみなさん、本日緊急連絡でまわした通りに我が国の危機を救ってくれた勇者蒼真が明日の朝、元の世界におかえりになります、ビスコッティとガレットの両国の戦を華やかに彩ってくれた勇者蒼真の活躍、それはもうみなさんご存知のことと思います

 

蒼真:……!

 

ミルヒ:今回は里帰りということで、一度帰宅をされますが…きっとまたすぐに来てくれると約束をしてくれました!

 

〜パチパチパチパチパチ〜

 

ミルヒ:では本日の「ありがとう勇者様!お食事会!」の主役、勇者蒼真に一言お願いしたいと思います!蒼真どうぞ♪

 

〜パチパチパチパチパチ〜

 

蒼真:えっ?えぇ!?

 

ユキカゼ:ほ〜ら勇者殿!

 

〜トン!〜

 

蒼真:おっとっとっ…!

 

ガウル:へへっ

 

レオ:うむ

 

アメリタ:勇者様

 

〜スッ〜

 

蒼真:……はい!

 

蒼真はアメリタからマイクを受け取りミルヒの隣に移動する

 

蒼真:えっと…僕は元の世界では普通の学生をやっていたんですが、ある出来事をきっかけに強大な闇と戦う戦士の1人になり、そして今は姫様に勇者としてフロニャルドに呼んでもらって、ガウル殿下やレオ閣下と戦ったり、大戦に参加させてもらったり、それから姫様と一緒に魔物退治をしたり、戦以外でも騎士団長やダルキアン卿、親衛隊長やパネトーネ筆頭、エルマール主席、それからリゼル隊長達メイド隊のみなさん、エミリオさんや騎士団のみんな、本当にいろんな人に仲良くしてもらって…あっ食堂のおばちゃん!

 

食堂のおばちゃん:ん?

 

蒼真はテーブルに料理を運んでいた食堂のおばちゃんに話しかける

 

蒼真:いつもリコと一緒につまみ食いさせてもらってありがとうございました!

 

食堂のおばちゃん:いいえ〜♪

 

周りの人達:あはははは♪

 

蒼真の発言で周りの人達が笑う

 

蒼真:ものすごい経験をさせてもらいました、元の世界に帰ってもここでの経験を決して忘れずに…きっとまたすぐにお邪魔したいと思います、ビスコッティとフロニャルドにピンチがあるなら…勇者蒼真はきっといつでも駆けつけます!!

 

〜パン!パン!〜

 

関係者達:オォォォォォォォ!!

 

〜パチパチパチパチパチパチ〜

 

蒼真の宣言と共に、クラッカーの音や拍手が鳴り響く

 

蒼真:あはは♪

 

ミルヒ:うふふ♪

 

2人はお互いを見つめ合い笑うのであった

 

蒼真帰還まで…あと1日




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