ー櫛田桔梗視点ー
今日は男どもに誘われてモールを見に行く、私に気が有り、1番になれるのは嬉しいが正直言って気持ち悪い…葵も連れて行こうかと思ったけど、あいつらからいやらしい目で見られるのは嫌だったので誘わないでおいた。葵は性に関する知識に欠けているから、そこにつけ入って何かしようものならその生徒を社会的に⚪︎しかねない。そもそもそういう事もしっかりと教えとけよ!
ちょっと前に、揶揄ってベットに押し倒してみた時だってキョトン顔で「どうしたの?」なんて言ってきたし!本当にもう!!
で、平田君と松下さんと森さんを誘っておいた。平田君が居ればそっちのヘイトにかかりきりになってこっちにもそんなにこないでしょ…
そして、集まってみると葵がいました。
えっ!?なんで??
綾小路君はまだ分かるよ?変態が誘ったんでしよ、なんで?葵?えっ?なんで?
桜木「綾小路君に誘われて」
綾小路「俺が誘った」
はぁーーあ!?ここで葵だけ帰せば周りからの不審感が募り、葵は意図を多少気づいてくれるけど傷つきもするだろう。つまりここで葵を帰す事は出来ない。なら、正直嫌だけどここでの最適解は変態共の視線等をこちらにやる事!綾小路君はあんまりそういう目では見てこないから大丈夫だろう。最悪松下さんに視線送れば彼女なら何とかしてくれそうだ。平田君にパスしても良いけど軽井沢がいるから最終手段かな
櫛田「そうなんだ!いやぁ別クラスだから少しびっくりしちゃったよ〜それじゃあ行こうか」
そうして、色々な所を回って行った。葵は綾小路君を少し気にしながら松下さんや森さんと連作先を交換して仲良く4人で話してた。後軽井沢や平田君には既に連絡先を交換してたらしい。そしてあの変態共は最初こそは平田君に馬鹿みたいに、いや馬鹿か、まぁ無意味な牽制をする為に平田君を囲んでいる、そのままそこで無意味な牽制をしていろ。そんな私の想いを裏切って変態共がこちらに来た。気持ち悪い…
桜木「そう言えば2人の名前聞いて無かったね、あの時自己紹介したけど改めてまして桜木葵です。よろしくね」
葵はそう言った。多分私が変態共に無理してる事を見抜かれたんだ…そして
池「俺は池寛治!絶賛彼女募集中!よろしくな!」
女子の前で言うなよウザイ
山内「俺は山内春樹!小学校の時は卓球で全国に。中学時代は野球部のエースで背番号は4。インターハイで怪我をして今はリハビリ中!」
バレバレな嘘乙w鼻の下伸ばしやがって、本当キモイ
桜木「池君に山内君ね、よろしく」
そうやって変態共と話しだす葵。変態共の視線は殆ど胸にしかいってない…ほんとうに…
そう怒りを募らせていると
山内「あのさ、桜木ってビ⚪︎チなの?」
はぁ"〜あ"!?アイツハナニヲイッテイルンダ?うん!私の聞き間違いだよね!いくら変態で空気読めなくて底なしの馬鹿で嘘しかつかない底辺野郎でもそんな事言うこと無いよね〜いやぁ焦っちゃったよぉ〜
桜木「ビッ⚪︎って何?」
山内「オイオィ〜純粋ぶるなよぉ〜お前みたいな胸デカい女は俺の統計的にヤッてるって出てるんだZE」
・・・コロス・・社会的どころで済ましてたまるか、あいつは絶対何としても退学させて、一生お日様の下を歩け無いようにしないと…フフッ アハハハハユルサナイカラ
櫛田「もう〜山内君、そんな話乙女にしたら駄目だよ?」ハイライトオフ
山内「そうい「駄目だよ?」はい…」
そうして私達はモールの探索を再開した。
山内君は少し大人しくしていたが直ぐに復活した。まるでゴ⚪︎ブリのような生命力と精神力だ
葵は私を気遣って色々言ってくれていた…あの会話の気持ち悪さに気づいていない彼女に何とかしないとなぁと思いながらもその優しさに私は浸ったのだ。
裏話
現在では山内退場はありません。
するとしたら、平田君を攻略ルートか、桜木葵を一度壊すルートに移行する時です。