ー桜木葵視点ー
Dクラスと交渉をしてから数日、Dクラスは勉強会を開くらしいので参加する予定になっている。えっ?なんでって?私の成績が悪いからだよw そしてAクラスは各自で勉強できるので勉強会は開かれません。私も1人で勉強出来るのですが、桔梗に伝えるとなぜかDクラスの勉強会に参加する事になりました。私のグループには幸村君と三宅君、綾小路君、長谷部さん、佐倉さんで先生役は幸村君らしい。
作者(長谷部と佐倉と桜木で山みゃ……)
桔梗は私の勉強をみたがっていたけど、メンバーが多くて無理だったみたい。暴言を吐き始めたので、相槌を打ちながら頭なでなでして落ち着かせました。
〜勉強会までスキップ〜
幸村「よし、全員いるな。分からない所があったら言ってくれ」
今私がやっているのは数学の連立方程式です。中学2年生の内容ですね。
幸村「なんで連立方程式なんてしてるんだ?」
純粋な疑問を投げかけます。
桜木「出来ないから」
そんな回答に驚く4人、幸村君は少し苛立っている?でも私は来る前にここまでしか習っていないから授業の範囲まで追いつかなければならない。正直、今回は過去問暗記でいって次回からは実力で解けるようになれば良いと思っている。
三宅「正直Aクラスって全員頭が良いって思ってたし、桜木は2日目の件もあって相当頭良いって思ってた」
桜木「クラスの振り分けは学力以外も見てると思うよ、私なら身体能力とか」
長谷部「へぇ、桜木さんってそんなに運動できるんだ?」
桜木「私は昔から沢山体動かしていたから 1番出来るのが運動だと思ってる」
幸村「でも世間が必要としているのは学力だ、運動なんて必要無いんじゃ無いか?」
やっぱり幸村君は運動を勉強より下に見ている
桜木「どちらも必要だと私は思うよ。努力って大切でしょ?」
幸村「ふむ…」
考えこんでいる幸村君、まぁ運動能力を試される試験とかでクラスの足を引っ張ってしまったら自覚するだろう。さてと会話は一区切りついたし、勉強を再開しないとな。
ー長谷部波瑠加視点ー
〜数十分後〜
隣の桜木さんがウトウトしている
綾小路「桜木、眠いのか?」
桜木「少し」
幸村「仮眠取るか?取った方が効率が良い」
桜木「そうなんだ…じゃあ10分くらい寝るね」
そうして桜木さんは寝た。まぁ机で寝るとそうなるのは私も大きいから分かるけども、こんな男子も目の前にいる中で胸を枕にして寝るのは少し危機感が無いんじゃ無いかなと心配になる。にしても、可愛い顔してるよね。ほっぺとかモチモチしてそう…
桜木「んん"」
少し魘されている
桜木「がんば…らないと…」
幸村「そろそろ10分経ったな、すまん長谷部起こして貰って良いか?」
長谷部「OK。ほら桜木さん起きて」
桜木さんの肩を揺する
桜木「んっん〜、おはぁよぉ」
幸村「大丈夫か?」
桜木「……うん」
幸村「まだ目が冴えて無いみたいだな、顔洗ってくるか?」
桜木「……うん」
三宅「このままだと柱とかにぶつかりそうだな。女子の誰か付き添った方が良いんじゃ無いか?」
長谷部「そうだね。佐倉さんも気分転換がてら一緒行く?」
佐倉「えっ!?あっ、はい」
長谷部「桜木さん、行くよ」
桜木「んん?…うん…」
そしてウトウトしている桜木さんの腕を優しく引いて案内した。その時、櫛田さんがこっちを凄く見てたような気がしたけど、気のせいだよね?そして、桜木さんは顔を洗った。
桜木「2人ともありがとう」
長谷部「どういたしまして、お互い余り無理し過ぎ無い程度に頑張ろうね」
桜木「?そうだね?」
佐倉「…そうですね…」
そうして私達は図書館に戻った。
教えて!水月ちゃん!
Dクラスの勉強会事情は?
→櫛田・幸村が前半(16〜17時)を担当して平田・みーちゃんが後半(17〜18時)を担当しているよ。振り分けとしてはコミュ強組と男女別にしてといった配慮(?)がされてる設定だよ。
何で幸村君は他クラスの桜木を許したの?
→櫛田が頼み込んだのと(情報共有や過去問の件から)利益をもたらす可能性が高いと思ったからだね。
堀北勉強会は?
→Aクラスに嫉妬マシマシ堀北がいるので参加出来ないし、なんなら前半の部で一緒に勉強しているのバレたら、大変な事になります
何でこのメンツ(未来の綾小路グループ)?
→櫛田曰く、男子は余り女子に盛って無いわりかし無害そうな人達。佐倉は頑張って勉強会に来ています。
櫛田がめっちゃ長谷部見てた理由は?
→寝ている桜木に対して無防備だと心配しているのと、無自覚嫉妬ですね
実際お⚪︎ぱい枕って出来るの?
→Hカップなら出来る!というか、ある程度胸が机の上に乗るならいける!アニメ版櫛田さんとかもいけると思う…多分だけども
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