一匹狼だった少女   作:桜水月

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好きだった作品が消えてて悲しい桜水月です…
色んな事情があるのは分かるが、消されるのは悲しい…
この作品は、失踪及び更新停止の可能性はありますが、絶対に削除はしないのでその点だけは安心してください!
それでは本編へどぞ!!


0〜2日目・一方Aクラスは

ー橋本正義視点ー

桜木が居ないと言われてからのクラスの雰囲気はお世辞にも良いと言えるものではなかった。桜木派が葛城派を睨みつける。まぁここが対立してくれれば坂柳派の俺たちとしては助かるが、にしてもだ…たった1人いや、2人いないだけでここまで正常な判断がしにくくなっているクラスを見ると、このままAクラスで卒業出来無いように思うぜ。

お嬢は体が弱いからその点で不利で、桜木は良い意味でも悪い意味でも優しすぎる。やはり、他クラスに内通しないといけねぇ。俺は絶対に…Aクラスで卒業するんだ…

ー葛城康平視点ー

何とか200sポイント分の物資を選び、次はマップ制作と息巻いていた。すると

戸塚「葛城さん!Cクラスの奴らが!」

揉め事の発生か…

葛城「直ぐ向かう!」

何事かと思い洞窟の外へ出る。そこには数箱のダンボールとニヤつきながらこちらを見る龍園

葛城「どうしたんだ?」

Aクラス「それが…量が足りなくて」

葛城「龍園…Cクラスは契約を履行する気は無いという事か?」

龍園「ハッ…そんなつまらねぇ事する訳ないだろ。ほら契約にも書いてるだろ?『1、Cクラスは200sポイント分の物資をAクラスに譲渡する。購入する物資はAクラスが自由に指定出来る。』ってな。譲渡する日付や物については言及されていない。後はもう分かるだろ?」

俺達はこんな事にも気づけなかったのか…それでも非を認める訳にはいかない。

葛城「龍園!」

龍園「おいおい。俺に吠えるなよ。確認しなかったお前の責任だろ?なっ、リーダー?あぁ、そういやアイツは気がついていたな。お前、リーダー向かないんじゃねぇかw」

戸塚「おい!お前!勝手に来て好き勝手に言いやがって!あんな女より葛城さんの方が凄いに決まってるだろ!そもそも!お前が騙すのが悪いんだろ!」

龍園「騙されるやつが悪いんだよ。おい、葛城、側近はしっかりと選べよ、じゃあな」

俺はどうすれば良い…とにかく、クラスをまとめなければ…ここでこれ以上失敗すれば、俺たちは坂柳派に負けて、坂柳は容赦無く人を駒のように扱うだろう。それで退学してしまう人もいるかもしれない。それだけは避けなくてはならない。いや、ここから彼女を俺達のリーダーにするか?彼女がその気にさえ成れば学力以外の面でその素質は十分だ。学力は俺達が支えれば良い。頼んでみるか。ともかく中身を確認し、後数日耐えなければならない。彼女が戻ってくるまで。

 

 

各クラスの近況

Aクラス ×

葛城の胃に大ダメージ。というか、若干葵ちゃんに依存しかけないか、貴様?

クラスの雰囲気は原作より悪い。中立が桜木派になって葛城派攻撃してるからねw

Bクラス ⚪︎

原作通り!

Cクラス ◎

ウェーーーイ!バカンス楽しんでいる。なんなら葵ちゃんがいる事で内心むちゃくそ喜んでる人が数人いる。他の人も嫉妬していながらも可愛いなぁとか料理美味しいなぁとかで堕ちかけている。

Dクラス ⚪︎

一悶着あったけど、原作より良い雰囲気。まぁ理由としては綾小路グループの発生により、幸村君が成長してたりするからだね。でも問題はこれだけじゃない!頑張れ!平田君!

 

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