一匹狼だった少女   作:桜水月

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前回のあらすじ!
身長差に絶望感を感じた入学式を終え、保健室によった。そこで星之宮先生とあんな事やこんな事をして、先生の凄く重い思い(親父ギャグ)には気づかない鈍感かこのやろう!


先生達「いやいや!?手が早いって!」

ー桜木葵視点ー

保健室を後にして日用品を買いにショッピングモールに行った。そこでは個数制限ありで、無料の商品があった。やっぱりポイント減るんだなぁなんて思いながら、タダより安い物は無いの精神でカゴの中に入れた。そして、寮に帰った。道中、赤髪の人が上級生に絡まれていたので間に入ろうとした所で話しが終わり、赤髪君は近くのゴミ箱を蹴飛ばした。私はそのゴミ箱を直してその場を後にした。

寮に帰った後は、ご飯を食べてお風呂に入った。ポイントを節約するには自炊したほうが良いなぁとか調理器具や料理の本がいるなぁ何て思いながら、豆電球モードにして持って来たオーダーメイドの抱き枕を抱いて寝た。 

起きて、色々準備して外に出た。丁度お隣りさんも一緒に出たようだ。ストロベリー色の長髪の女性、確かBクラスのリーダー格になりそうな人物。

「私は1年Bクラスの一之瀬帆波だよ!よろしくね!」

桜木「1年Aクラスの桜木葵です。よろしく」

一之瀬「良かったら、一緒に登校しよ?」

桜木「良いよ」

一之瀬「あっ、ちょっと止まって、リボンが」

一之瀬さんはスッと私のリボンを整えてくれた

桜木「ありがとう」

登校中、学校について話した。そうしたら一之瀬さんは、驚きながらクラスにどう共有してマイナスを無くすかを考えてた。ちょいちょい、「こうしたら?」って言うとハッとした表情をして「なるほど!ありがとう!」と満面の笑みを浮かべる。そうして、私達はDクラスの前に来た

桜木「私、Dクラスに用があるから。じゃあね」

一之瀬「うん!色々とありがとうね!じゃあ!」

Dクラスの中に入って櫛田さんが居るかを確認したが、居なかった…

「櫛田さんを探しているのかな?」

と少し緑が入った明るめの茶髪の青年?少年?が尋ねて来た

桜木「えっと、あなたは?」

「あぁ、自己紹介して無かったね。僕の名前は平田洋介。よろしくね」

桜木「平田君ね。よろしく。私は、櫛田さんに情報共有をしに来たの。メッセージでも良かったけど、少し量が多いから直接来たんだけど」

平田「そうなんだね!よければ何だけど、それって何の情報なんだい?」

桜木「端的に言うと、この学校の実態についてかな」

「それは、どうゆう事かしら」

長い黒髪を靡かせながら奥の方から1人の女性が出てきた。この人、どこか生徒会長に似ているような。まさかね…

桜木「そのまんまの意味だけど、あなたは?」

「それじゃあ答えになって無いわよ。もっと詳しく」

私の質問は答えくれないんだね…

桜木「詳しくは、櫛田さんも来てからで…であなたは?」

「はぁ、私の名前は堀北鈴音」

堀北…堀北!?あれ?生徒会長も…まさか予想が当たってるとは思わなんだ

櫛田「皆んな、おはよー♪」

少し疲れてそう…近い内に休ませた方が良いかな?櫛田さん、多分自分の欲(承認欲求)の為なら無茶するしなぁ〜

堀北「丁度よかったわ、櫛田さん、さぁ話しなさい」

なんか凄く圧を感じるけど気にするほどでも無いので、要点をまとめながら今後起こるであろう事を話した。周囲から「マジかよ」とか「お⚪︎ぱい揉みたい」とか色々聞こえたけど、全部話し終えた。

桜木「って感じ何だけど。情報量や出所的にほぼ100%だと思う。だから、節約と授業態度等の改善が必要かな」

堀北「えぇ、情報感謝するわ」

驚きと自己嫌悪、私と誰かと自分を比べている。そして、彼女がDクラスに配属された理由は多分性格的な問題…他人を引き離してしまう所が原因だろう。けど、今それを言った所で何も変わらない。1人では無理だと分かった時にきっと変われる…少し気にかけておこう。

桜木「Aクラスにも共有しないとだからもう行くね〜」

ー堀北鈴音視点ー

昨日急に来て急に帰っていた桜木さんが今日もやって来た。ふと、話が耳に入った。学校の実態?確かに、おかしな点はあった。

堀北「それは、どうゆう事かしら」

彼女は私を見据えていた

桜木「そのまんまの意味だけど、あなたは?」

堀北「それじゃあ答えになって無いわよ。もっと詳しく」

桜木「詳しくは、櫛田さんも来てからで…であなたは?」

これっきりだから必要無いと思ったのだけど、自己紹介して欲しいのか同じ事を言われる。何回も言わせるのも時間の無駄だ

堀北「はぁ、私の名前は堀北鈴音」

と自己紹介をした。

櫛田「皆んな、おはよー♪」

堀北「丁度よかったわ、櫛田さん、さぁ話しなさい」

彼女の話はとても分かりやすかった。私が気づけなかった事にも気づいて仮説をたて、確かめる為に行動もしている。はっきり言って凄いと思う。彼女のような才能が…実力があったら私も兄さんに認められていたのだろうか…こんな私じゃ兄さんに認められない。もっと…ガンバラナイト

桜木「って感じ何だけど。情報量や出所的にほぼ100%だと思う。だから、節約と授業態度等の改善が必要かな」

堀北「えぇ、情報感謝するわ」

本当に…。

桜木「Aクラスにも共有しないとだからもう行くね〜」

そう言って彼女は自分のクラスに戻って行った。




ダイスロール 
1〜2 全クラスに共有
3〜4 Cクラス以外に共有
5〜7 DクラスとAクラスに共有
8〜9 Aクラスに共有
10 先生脅してポイント(口止め料)ゲット
1d10→1
全クラスに共有
作者「やってんなぁ!」
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