舞園「超高校級のヌケーター?」   作:ゼフィガルド

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 今回はちょっとシリアス成分多めです。ごめんね。


35時間目:カムクラ

 希望ヶ峰学園評議委員会。学園長である霧切仁を差し置いて、この学園を支配する面々であり、いずれも各方面に強い権力を持っている者達だった。

 彼らの目的は青少年の才能の育成。等と言う生温い物ではなく、如何に自分達が才能と言う武器を手に入れるかと言う事を狙う貪欲な連中だった。

 

「仁君。最近、予備学科の入学者数が減っているらしいじゃないか。困るね」

「……子供達もバカじゃありません。予備学科から本科への編入実績が無いのですから」

 

 幾ら可能性があると言っても、実績が無いとなれば何時までも信じ続ける程、民衆は愚かでもない。実績を作る為に、予めスカウトを受けていた生徒を一旦予備学科に在籍された後に編入させるという真似も出来なかった。

 何故なら、スカウトを受ける時点で既に有名人である為、直ぐに勘付かれてしまうからだ。

 

「その為に『超高校級の幸運』なんて枠を作っているんだろう。私達からすれば狡い枠だとは思うがね」

 

 評議委員のメンバーが吐き捨てる様に言った。仁は『幸運』という才能に付いても注目するだけの価値があるとは思っていたが、話した所でぞんざいに扱われるのがオチだろうと言う事で、グッと堪えていた。

 仁が質問攻めを食らっている中、スッと手を挙げる者がいた。老齢で穏やかそうな男性であったが、身のこなしには一切の隙が無かった。元学園長であり、現在は相談役でもある『天願和夫』だ。

 

「評議委員会の皆さんが仰ることは分かります。才能の研究に資金は欠かせませんからな。編入実績の水増しも難しいでしょう。ですが、一つ提案があります」

 

 高校からの教育は有償であり、希望ヶ峰学園は教育施設と研究施設の二つの側面を持っている。故に、資金繰りの問題と言うのは常に付きまとう問題だった。

 

「提案?」

「はい。私としても予備学科と本科の対立には心を痛めています。しかし、才能の無い人間を編入するというのは理念を損ねます」

 

 メンバーは続きを促す様に鼻を鳴らしていた。才能を研究する中で異物が混じるのは望ましくないし、第一凡人がそう言った環境に付いて来れないと言うことは彼らも分かっているのだ。

 

「では、何かね。予備学科の生徒の中に秘めたる才能の持ち主でも?」

「2人。しかも、片方は77期生の近親者です」

 

 天願が各PCにデータを送った。片方は『九頭竜菜摘』という女子で、77期生として在籍している超高校級の極道『九頭竜冬彦』の妹だった。もう片方は『日向創』という聞いたこともない少年だった。

 

「菜摘君の方は我々も把握している。当初は『超高校級の妹』としての編入も考えていたのだがね?」

「申し訳ありません。流石に公的に認められる才能とは思えませんので」

 

 評議委員としても九頭竜兄妹が持つ権力には興味があったし、縁は作っておきたいと思ったのだろう。しかし、才能の研究機関としての体裁を守る為にも霧切仁が押し止めた故に、彼女は予備学科に編入されていた。

 

「で。この日向と言う少年は一体?」

「まぁ、見て下さい」

 

 天願は間近で撮影していたのか、日向と菜摘が一緒にスケボーをしている画像や映像を映し出していた。

 超高校級のスケーターと言う枠は別に珍しくもなんともない。今まで、何人も輩出して来た才能でもある。だが、彼らは別次元だった。

 

「んんんんんん???」

 

 トリックが上手い。とか、絵になるとかの次元じゃない。地面にめり込んだりぶっ飛んだり、ゴミ箱が虚空から飛んで来たり、めり込んだり。……正直に言うと、才能と言うよりかは現象に近かった。

 

「いかがですか? 興味がそそられませんか?」

「無くはないが。何故、こんな奴らが埋もれて?」

「多分、世間からの評判に興味が無い類なのでしょう。稀にいます。歴史的に見れば、ヘンリー・ダーガーなどが有名でしょう」

 

 誰に見せることも無く15000ページ以上の作品を書き続けた作家だ。

 公に認められることも無く求道者として才能の研磨を続けている者はいる。希望ヶ峰学園としても取り込みたい種類の人間だ。

 異常な現象を起こすことにも興味は尽きないが、単純に2人共スケーターとしても同年代を遥かに凌駕するほどの能力を持っている様にも見えた。

 何人もの超高校級の才能を見続けて来て、目が肥えている彼らの判断であるのだから、間違いがある筈もなかった。

 

「天願君。直ぐに、彼らに実績を作る様にマネジメントを。出来次第、編入の段取りはこちらで」

「かしこまりました」

 

 直ぐに編入の実績が作られた後のプロモーションや宣伝などの準備を始める辺り、評議委員達の中では既に絵面が出来上がっているらしい。

 

「仁君。天願君の手腕に感謝するんだな。編入の件以外にも、カムクラプロジェクトの被験者の方はどうなっている?」

「施術の危険性を考えて、両親との関係が疎遠な生徒についても調べて来ましたが、該当する生徒は1人しかいませんでした」

 

 希望ヶ峰学園予備学科に我が子を入学させようとする両親は大抵が教育熱心か子供を通して自身への利益還元を企んでいる様な連中ばかりである。

 カムクラプロジェクトは人権と言った点で危険性を含むものであり、場合によって裁判なども起こされる可能性を考えて、選出される生徒は限られていた。

 

「裁判程度なら金で幾らでも黙らせられるんだがね。少しでも瑕疵を作りたくはないんでね。それで、その生徒は?」

「彼です」

 

 先程からPCに表示されていた2人の写真の内、菜摘の画像だけ閉じられた。日向創が映し出されている。

 

「何? どういうことだ」

「調べた所、彼の両親は息子を学園に入れてから音信不通になりましてね。入学金や学費などの支払いは行われている様ですが、両親との関係は希薄になっている様です」

 

 評議委員の意見が割れる。超高校級のスケーターとしての才能は元より、あの異常現象を撒き散らす能力にカムクラプロジェクトを付与出来れば、と考えたのか。ブルリと震えていた。彼らの食指が動こうとしたのを見計らって、天願が畳み掛けた。

 

「運のいいことに。同じ能力の持ち主は『2人』も居ます。おまけに片方は本科に在籍している生徒の肉親者です」

「なるほどな。いや、流石だよ。仁君、もっと彼の元で勉強をしたまえ」

「……はい」

 

 評議委員のメンバーは上機嫌に嫌味を吐いていた。会議をしている机の下で、仁の手は震えていた。生徒達を、子供達を何だと思っているのかと。

 

「(天願さん。貴方まで腐ったというのか?)」

 

 よき相談役として至らぬ自分に助言をくれた恩師の提案の数々に、疑問が浮かび上がるばかりだった。

 

~~

 

 そう言った会議が、裏で行われてから時間が過ぎた頃。希望ヶ峰学園がスポンサーについてのプロデュース計画は非常に順調に行われた。

 各界に強い影響力を持っている上に実力まで備わっているとなれば、直ぐに実績が付いて行く。予備学科でも有名になるのは時間の問題だった。

 

「いや、まさか。私にこんな隠された才能があるなんてね」

「人との出会いの中で見つかって行く才能もある。今の君達なら、本科に編入されても問題なくやっていけるとお偉いさん達からの判断が出た」

「嘘!? ねぇ、創! 聞いた!?」

 

 天願からの報告に菜摘は目を輝かせていた。ゴミ箱から上半身だけをヌルリと出していた彼に近付こうとしたが、臭いがアレだったので速攻で距離を取られていた。

 

「臭っ」

 

 しょうがねぇだろ、ゴミ箱から突っ込んで来るんだから。と言わんばかりにずるりと這い出して来た。分かっていない奴の定番の反応の如く、頻りに頷くばかりだった。

 

「ただ、少し仰々しい催しには付き合って貰うことになるが。今までのプロデュースの代価として、大人しく言う事を聞いてはくれんか?」

「今まで、散々世話になったし。それ位はね?」

 

 彼女は上機嫌さを隠せずにいた。そして、本科へと視線を向けていた。ようやく、兄達と肩を並べることが出来る。引け目を感じる必要もなく。

 きっと、自分だけなら予備学科で腐っていたか、あるいはもっとひどいことになっていたかもしれない。

 

「向こうに行っても、私がいるから創も安心よね~」

 

 ハグしようとしたが、やはりゴミ箱に突っ込んだせいで纏った臭いで踏み出せずにいた為、バッグから取り出した消臭スプレーをぶっかけてから抱き着いた。

 

「……ここまで連れて来てくれて。ありがと」

 

 普段は真顔で、スケボー関連の時だけちょっと笑ったりする位だが、この時の彼は非常に珍しいことに柔和な笑顔を浮かべていた『よく頑張ったな』と言わんばかりの物だった。

 祝報を受けた2人が教室に戻って来た時に受けた視線は歓迎とは程遠い物だった。言いたいことはあるが、言い出せない。緊張感が漂っていた。だが、彼れが放つ雰囲気から意図は簡単に汲み取れた。

 

『なんでお前らだけ?』

 

 妬み、嫉み。何もして来なかった者達からの不条理とも言える感情をぶつけられていたが、日向も菜摘も興味が無かった。既に彼らとは住む世界が違うのだ。

 幾ら、負け犬が遠吠えした所で凛然と輝く才能が枯れることも陰ることもない。それでもぶつけずにはいられなかった。

 

~~

 

 直ぐに、放課後がやって来た。余程、嬉しかったのだろう。いつもは一緒に帰るハズだが、菜摘は皆に報告する。と言うことで先に帰った。黒塗りの車に乗って帰る彼女を見送った後、彼も自宅へと帰ろうとして呼び止められた。

 

「ちょっといい?」

 

 相手は佐藤だった。菜摘が転校して来た初日は彼女と争っていたが、徐々に衝突することも接することも無く疎遠になって行ったのだが、自分に何の用だろうか?

 

「付いて来て」

 

 校門からUターンして、校舎の方へと戻って行く。夕暮れの教室には、自分達以外、誰もいない。昼休みから帰ってきた後、自分に一際大きな感情を向けていたことは知っていたが、何の用だろうか?

 

「ねぇ、私にも頂戴よ」

 

 手を差し出された。何の話だろうか? と、彼が首を傾げていると。佐藤が掴み掛って来た。

 

「菜摘が鈍臭いのは知っているのよ。そんな奴がスケボーで遊んだ所で無駄だと思っていたのに、ねぇ、なんで? なんでアイツが真昼と一緒の所に行こうとしているのよ!?」

 

 ガクガクと揺さぶられた。日向は佐藤の質問の意図が理解できずにいた。

 アレだけ楽しんで一緒にスケボーをしていた人間が、スケーターになるのは当然のことだ。そこに『なんで?』という疑問は介在のしようがない。

 

「アイツがそんなに上手くなる訳無いじゃない。アンタが何かやったんでしょ? ねぇ、教えてよ。どうやったの? 私にも教えてよ」

 

 お前も今から、このスケボーに乗れば同じ場所へ行けるさ。と言わんばかりに、スケボーを差し出す……ことは無かった。

 そっと彼女の両肩に手を置いて首を横に振った。スケボーを求められることは嬉しいが、そんな悲しそうに縋る様にして求めて欲しくはなかった。心から楽しめる競技、それが日向の知るスケートボードだった

 

「なんでよ!? アイツには才能があって! 私には無いって言いたいの!?」

 

 才能。この希望ヶ峰学園を知ってからずっと付き纏っている呪いの様な言葉だった。思い浮かぶのは呪詛を漏らしている同級生や自分の老後や将来を自身に託していた両親の姿だった。

 

「私だって、そっちに行きたいのよ。真昼や皆がいる側に行きたいのよ。そうじゃないと、私だけが置いて行かれるじゃない」

 

 目の前の少女も哀れだった。本当なら諦めていたハズの未来に辿り着ける可能性を幻想してしまった。叶うはずのない未来を夢見てしまったのは、夢見せてしまったのは誰のせいか?

 

「まさか、アイツに何かして貰ったの? だったら――」

 

 私も。と言いながら、制服のボタンを外し始めた彼女に制動を掛けるべく近付いた所で、ふと。誰かの気配を感じた。誰もいないハズの廊下に誰かがいた気がした。

 

「―――だ」

 

 気配が急激に遠ざかって行く中、不意に校内放送が流れた。誰もいる筈の無い予備学科の校舎で。

 

『日向創君。予備学科の職員室まで来なさい』

「何よこれ……」

 

 ほぼ半裸になっていた佐藤も呆然としていた。コレが演技ならば、超高校級の女優として認められそうなレベルだが、本気で知ら無さそうだった。誰かと結託して嵌めたという訳ではなさそうだった。

 彼は、スケボーに乗って職員室に向かった。偶然、他の教師はいなかったらしく、天願和夫だけが微笑みながら座っていた。

 

「日向君。話がある。座りなさい」

 

 彼に促され対面のソファに座った所、天願がスッとスマホを差し出して来た。画面には先程の一部始終が収まっていた。

 なるほど、自分は嵌められた訳か。だが、日向は特段驚いたり懇願したりする様子も無かった。好きにすればいいと言わんばかりに無関心だった。

 

「十中八九。君達の活躍を妬む他の予備学科生の仕業だろう。勿論、流出は我々が全力で止める。……君自身も大した事とは考えていないだろう。だが、これが問題になればもう1人の編入予定の生徒にあらぬ疑いが掛かる」

 

 日向の目が鋭くなった。別に予備学科だろうと本科だろうとスケートが出来るなら何処でも良いと考えていた。ただ、彼女の編入が取り消されることは避けたかった。……そんな彼の心配を見透かした様ににっこりと笑った。

 

「――と言うことは無い。今回、問題になった生徒を退学させれば事件は無かったことに出来るからな。この情報収集の速さを見ても、学生如きの企みを止める手段には事欠かない。これから、超高校級の高校生として呼ばれて行く上で、こう言ったスキャンダルを作らないようにしろと言う私からの注意喚起だ。よく、噛み締めるようにな」

 

 希望ヶ峰学園において尊ばれるのは才能だ。予備学科の生徒なんて養分はどうにでも出来ると言うことの表れだった。自分には何一つとして問題ないのだから、後は安心して帰ればいい。

 ……本当にそうだろうか? 自分は佐藤と仲が良い訳ではない。彼女がどうなろうと気にする必要などない筈だ。だが、夕暮れの教室で見せた彼女の悲嘆に染まった表情が忘れられない。

 

「まだ、私に何か用か? 早く帰りなさい。明日からは超高校級になる為の段取りが色々とあるのだからな」

 

 自分の中にスケーターとしての才能があるとすれば、自分や誰かと楽しいと思う為の物であるはずだ。菜摘との付き合いで、この思いは確信へと変わっていた。……結果的に誰かを不幸にしてしまう為にある物ではないと考えていた。

 

「例の女子生徒を助けたいか?」

 

 天願の目付きが変わった。希望ヶ峰学園の相談役としてではない、経営陣に加わった者としての対応に変わっていた。日向は静かに頷いた。

 

「ただという訳にはいかないな。我々からの提案を飲んで欲しい。君の寡黙な所。カムクラプロジェクトにはずっと相応しいと考えていた。君は才能が人間の形をしているという面が強かったからな」

 

 スッと契約書の様な物を差し出された。最初から、この結論ありきでの話だったらしい。書面の内容を理解して、彼は直ぐにサインをした。

 

「正直に言うと理解に苦しむ。あの女子生徒は才能を妬む、唾棄すべき人種だ。君が救いに行く必要はないと思うがね?」

 

 日向は首を横に振った。彼女は少しばかり眩さに目を焼かれてしまっただけで、断罪される程の罪は犯していないハズだと。そして、彼女の目を焼いたのは恐らく自分だろうと考えていた。

 楽しくスケートをしていた。周りに仲間も増えてもっと楽しくなると思えたが、才能は決して周囲を放っておかないのだと気付いた。自身の理念の中に異物を混ぜたくないが故の決断だった。

 

「なるほどな。菜摘君には事情を説明しておく」

 

 助かる。と言わんばかりに、頷いた後。日向は一足先に本科へと向かうことになった。本科に備わっている研究棟へと。

 

~~

 

「……どういうこと?」

 

 翌日、菜摘は天願へと聞き返していた。日向創は編入を辞退し、本科の別案件に参加することになったと。

 

「サインも貰っている。柵を嫌ってのことかどうかまでは分からなかったが」

「アイツが! 辞退する訳無いじゃない!! 何があったのよ!?」

 

 菜摘が問い詰めるが、天願からこれと言った回答を得られることは無かった。

 教室に戻ると騒めいていることに気付いた。とある女子生徒の席だけがまるで空白地帯の様に距離を取られていた。佐藤の席だ。

 本人は特に気にした風もないが、菜摘は気付いていた。彼女が緊張状態にあること。小刻みに震えていることに。

 

「……佐藤」

「ひっ」

 

 彼女の肩を掴んでいた。いつもは威勢よく言い返しているハズの佐藤は明らかに怯えている様子だった。逃げることは許さないと言わんばかりに腕を掴んで、教室の外へと連れ出していた。

 

「アンタ。何、知ってんの? ――答えろよ」

 

 超高校級の極道の妹としての片鱗が佐藤を吞み込んでいた。すると、彼女はぶるぶると震えながら昨日のことを話した。

 不思議な感覚だった。憎まれ口や暴言なら濁流の如く出て来ると思っていたのに、本気で怒ると何も出てこなかった。もしも、組の事務所で打ち明けられていたら、そのまま埋めて貰う所だった。

 

「なんで、なんでよりによってアンタが!」

「知るかよ。ただ、今日一つだけ分かったことがある。超高校級の写真家には人の才能を妬んで陥れようとするクズみたいな友人がいるってことがね」

 

 お前は誰よりも憧れている人間の友人に相応しくない。と、言外に言っていた。

 その先で何が起きたかまでは分からない。彼女には組織と言う物の恐ろしさがよく分かっていた。故に、彼女は癇癪を起こしたり希望ヶ峰学園を探る様な真似もせず、賢く礼儀正しく編入の手続きに則っていた。

 

「(創。何処に行ったの?)」

 

 アレほど望んでいた本科が見えて来た。だが、今は得体のしれない伏魔殿か何かの様に見えた。意を決して、足を踏み入れた。77期生が1人増えた。

 

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