ボーダー隊員は帰郷を目指し   作:ボーダー技術開発室職員

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いつもアンケートにご協力くださりありがとうございます。

前回のアンケートの結果から、今後ホンゴウトワに関してブルアカキャラとの恋愛要素が追加されていくことが決定しました。
誰となのか、1人か複数人か、結ばれるのか、あくまで雰囲気ですませるのか等々…今後もアンケートを活用しつつ決めていきたいと思います。

……並行して、ホンゴウトワがどういう人間なのか物語内外で補完していこうと思います。

ホンゴウトワが好きになりそうな娘はかなりいそうで、加えてシチュエーションによってかなりハードルが低い。
ただ、逆にホンゴウトワを好きになりそうな娘は……キャラ作成のコンセプトも「未熟な迅さん」から初めて足りしますので、頼りない部分も受け止められる娘なのかなぁなんて考えております。


今後ともよろしくお願いいたします。




第8話

 

 

 

『お好み焼き かげうら』。

オレが所属している『ボーダー』がある三門(みかど)市にある、その名の通りお好み焼き屋さん。店員さんに焼いてもらうことも、テーブルの鉄板で客が自分で焼くこともできるスタイルのお店……もちろん、オレは後者である。

 

もっとも、特筆すべきはその店を経営する一家の次男が『ボーダー』に所属しており、元A級、現B級上位である部隊の隊長・影浦(かげうら)雅人(まさと)。一線級の攻撃手(アタッカー)である彼は、とある『副作用(サイドエフェクト)』をもっていることもあってオレとは色々と縁のある先輩だ。

 

『ボーダー』にスカウトされて、引っ越して、真っ先にお好み焼き屋を探して見つけた店でとってもおいしいし雰囲気もいい店で……でも、行くと高確率で()()()()()()()()()()()()()()()()()というネックがあったりした。

それが、『ボーダー』入隊式の時に『未来視』を発現し事情聴取を受けた際に判明した()()()()()()()副作用(サイドエフェクト)』の発現だと判明し、その流れでコピー元の『感情受信体質』の『副作用』をもつ影浦(かげうら)先輩のことを知って……って流れだ。

 

 

そんなことを、たまたま見かけた埃をかぶった雑誌に載っていたお好み焼き屋のお店を見つけて、思い返し……「そうだ、出かけよう」となったわけだ。

まぁ、実際はその店はもう潰れてて、その場で会った小鳥遊(ホシノ)さんとなりゆきでお昼ご飯を食べに行くことになって……。

 

 

 

―――――――――

 

 

 

「――いやぁ、ごちそーさまでした」

 

「こちらこそ、ありがとうございました。」

 

 

そう小鳥遊(ホシノ)さんと話している場所は、彼女に紹介されたラーメン屋『柴関ラーメン』の店舗前だ。食事を終えて、店を出たところだ。

 

にしても、これまでにもちょくちょく見かけたりはしてたけど、『キヴォトス』の()()って、オレの認識から大分離れてるんだよなぁ。

『紫関ラーメン』の大将は二足歩行で人間大の柴犬っぽいのだったし、俺たち以外のお客さんはややマスコット的な頭身の獣人(?)たちだった。そして、今日ここに来るまでの街には同様の獣人(?)や人型のロボット――コッチは『ミレニアムサイエンススクール』やその周辺でも見かけてた――という()()も見かけた。ああいった()()白石(ウタハ)さんとかが作るロボットとの差は……二足歩行の人型って見た目以上に中身なのだろうか?

 

でもまぁ、なんにせよいちいち驚いてられないし、慣れないとな。

ロボットの()()は『トリオン兵』の延長線だと思えなくもない。人型の『トリオン兵』もいたし、考えたり喋ったりする自律『トリオン兵』もいたから、それらの合わせ技みたいに考えたらすんなり受け入れられそうだ。

獣人(?)の()()は……いや、まあ大きさや頭身は違うけど、()()()()()()()()()()()()()には会ったことあるし、『ボーダー』内にも『トリオン体』の設定なのか人というよりヘンテコ生物かマスコットみたいな見た目になってる喜多川(きたがわ)真衣(まい)っていうA級隊員の先輩もいたし……そんなものだと思えば意外といけなくもない、か?

 

 

そんなオレ個人の感覚のすり合わせはともかく……

 

「実のところ意外に思いました。勝手なイメージでしたが、小鳥遊(ホシノ)さんはラーメンをそう食べそうには思えなくて」

 

「そんなことないよ~。言いたいことはわからなくはないけど、おじさんだって食べたいときには食べるよ。それに……最近は、ちょっと別の理由もけどねぇ」

 

「今日いないから来たんだけど」という呟きには別段触れない。

何の話なのかは聞いたりはわざわざ聞いたりしない。そこまでオレには関係なさそうだし、首を突っ込むほどのことでもない。なんとなくだけど、小鳥遊(ホシノ)さんも教える気もなさそうだからなぁ。

 

「それで?これからキミはどうするの?」

 

「何かお土産を考えながら、帰ろうかと思います」

 

「そっかー……?」

 

ふと、何を思ったのか、口をへの字にして少し考えるような仕草をした小鳥遊(ホシノ)さん。

 

「もしかしてだけど、来た道帰ろうとしてる?」

 

「はい、そうですけど… でも、なぜ?」

 

「いやぁ、そっちの方見てたしねぇ」

 

む、露骨に見てしまったりしていただろうか?

まぁ、それがばれてしまったからって困ることもないけどさ。でも、そこをわざわざ指摘してきたのにはいったい何の理由が?

 

「むこうの駅に行けば早く手軽に帰れるのに、わざわざあっちへ歩いて帰るなんて……何か、話せないような理由があるんじゃないかなー…なんて、おじさん、邪推しちゃったよー」

 

「いえ、別に話せないほどのことでもないのですが……ただ、ですね。前もって言いますけれど、あくまで自分個人の意見といいますか、感覚の話であって別段他意はありませんからね」

 

「おお?ずいぶん念入りに前置きをするねぇ」

 

いや、いちおうは、ね?

オレが言うことが、『アビドス(ここ)』に少なからず思い入れのあるだろう小鳥遊(ホシノ)さんのような人が聞いた場合に、あまり良い気はしないんじゃあないかなーって予測はオレにもできる。明確な悪口ってわけじゃあなくても、いいことじゃあないって気はしてるもの。

 

 

「こう、気持ちが引き締まるんですよ。人の暮らしが見えるのに、人の気配がしないああいう廃墟がある景色の中にいると」

 

 

「だから、帰りもあそこを通りたいんです」と。そう、我ながらものすごく個人的で精神的な理由。

 

()()()()()()()()()()()、自分はキヴォトスじゃあないところから来たんですが……その、もといたところにも住宅地の廃墟ばかりの区域があるんですよ」

 

もっとも、そこは『アビドス高等学校』砂まみれだったりはしないし、そんな大きなビルもないような、本当に住宅地だった場所なんだけども。

 

「そうなった理由っていうのが、自分の所属している『ボーダー』と侵略者の『近界民(ネイバー)』に関係があって……端的に言うと、『ボーダー』が過去に『近界民(ネイバー)』が大規模な侵攻をしてきた際の大きな被害があった地域+αだけに侵攻してこれる範囲をしぼる技術をもって対抗してて、その範囲の住人には退去してもらって廃墟だらけの区域ができたんです」

 

「……なんとなくでしか想像できないけど、必要なことだとしてもやるせないねぇ」

 

「とはいっても、そこで暮らしていた人たちには申し訳ありませんが、県外(よそ)から来た自分には言うほど思い入れなんてなくて、物寂しさのようなものはあってもそれ以上は無いんですよ……でも、ある意味では似たようなものかもしれません。『遠征』とか『ランク戦』もありましたけど、あの場所がオレたちにとって戦場であり日常だったんです」

 

 

鳴り響く警報。

開かれる(ゲート)

現れる近界民(ネイバー)

肩を並べ戦う仲間や好敵手(ライバル)

そして……大規模侵攻のあの日。

 

 

「だからですかね、廃墟(アレ)が大変で痛ましい光景だとはわかってはいるんですけど、なんか懐かしくて、落ち着けて、でもそれ以上に「頑張らないと」って思えてくるんです」

 

 

(じん)さんの言った通り、単独行動をしたオレはこうしていい人たちに会えた。

生き残ることばかり考えた漂流時と比べて、気を抜くこともできたし、楽しいことも増えた。

だけど、だ。

 

 

「理由はあっても、勝手なことして一人で行っちゃっていろんな人に心配も負担もかけてしまってるんですから、早く戻ってやることやらないといけません」

 

「……」

 

「まぁそんなのは建前で、実際のところただ単に自分が帰りたいって思ってるだけだったりしますけどね」

 

笑いながら言うオレ。

 

それをよそに、隣にいた小鳥遊(ホシノ)さんは「そっかー…」と呟いてから歩き出してしまう。そのため、先に行く小鳥遊(ホシノ)さんは後ろ(こっち)からは指を組んで当てている後頭部しか見えなくなってしまう。

 

「……うん。待ってる人がいるなら、早く会いに行ってあげないとね? 待ちくたびれちゃうかもよ~?」

 

くるりと振り返り「ね?」とほんわかとした笑顔を見せた小鳥遊(ホシノ)さん。

オレの、『アビドス』の廃墟群に対しての感情は小鳥遊(ホシノ)さんの言葉の中にそこに言及する言葉がないから判断しきれない。けど、少なくとも今の言葉にはウソはみられなかった、と思う。

そう、ウソは言ってない。

でも、なんか引っかかる。

 

 

内心首をかしげながらも、とりあえずは後をついていくようにオレも歩き出すのだった。

 

縁があってこうしてお昼を一緒に食べたりはしたが、あくまで小鳥遊(ホシノ)さんとは今日会ったばかりのほんの1時間にも満たない程度の付き合いでしかない。

ある意味で遠慮しなくていいから話せることもあるが、お互いに踏み込んでいくにはあまりにも浅い仲。だから、オレたちのやりとりもこんなものでちょうどいいんだろう。

 

 

「それじゃ~」と「またいつか」、そんなありきたりな言葉を最後に、オレたちは別れた。

オレは来た道を、小鳥遊(ホシノ)さんは『アビドス高等学校』があるのだろう方向の道を歩いていく……

 

 

 

 

―――――――――

 

 

 

 

 

オレの周りの風景は、再び砂にまみれた廃墟の群へと変わっていた。

当然、午前中、歩いてきた道を戻るようなかたちで進んでいたのだから。

 

 

「おっ、いたいた」

 

 

廃墟の群のうちのひとつの屋上から()()を見つけたオレは、下りて、道を歩き、あくまで偶然会ったかのように近づく。

 

 

「おや?そちらの方々は、もしかしなくても今朝会った……?」

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「え?なに?なに?」

「なんだ?」

「あ、なんか見たことある気が…」

 

急に出てきたオレに、特に銃を構えて警戒するようなこともなく立ち止まり、口々に思ったことをくちにしているのだろう()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

と、その集団の中でひとり、制服の上から赤いジャージを着てフルフェイスではない赤いヘルメットにゴーグル、ガスマスクを装着した女子が一歩前に出てきて、これ見よがしに銃を肩にかけてみせてきた。

 

「おうおう!誰かと思ったら、あたしらのたまり場に迷い込んできて尻尾巻いて逃げた男じゃねーか!そんなヤツがなんの用だ?」

 

おそらくその集団ではリーダー格なんだろう赤ヘルメット女子の言葉に、周りの黒ヘルメット女子たちが「きゃははは」などと笑い飛ばしてきた。

まぁ、そんなのはどうでもいいから、オレもオレの方で勝手に話を進める。

 

「いやぁ、ちょっと確認したいことがありまして」

 

「確認?」

 

「このあたりにいるってことは、もしかして『アビドス高等学校』の生徒だったりするんですか?」

 

「はぁ?」

 

ゴーグルとガスマスクで表情も目も見えないが「何言ってんだ?」と言いたいのが、その一言で伝わってきた。

 

「ですよね、制服もかなり違いますし。良かったです。勘違いだったらどうしようかと思いました」

 

「何言って――」

 

「ついでにもうひとつ――――()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

「……だったら、何だっていうんだよ」

 

ああ、うん。だよね。

午前中に出会ってしまった時には、何か銃とか色々準備してる感じだった。今は、どこぞの軍隊のように隊列を組んで行進――なんてまとまった行動ではないが、集団でまとまってどこかへ向かって行ってて……それが()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

――――学校の方もそんなに離れないならねぇ

 

 

お昼に誘った時、小鳥遊(ホシノ)さんは、どうにも学校のことを気にしていた様子があった。

 

 

――――何かあったらキミも手伝ってねーって、ヘイローも銃も無いから無理かな

 

 

『ヘイロー』とやらは未だにいまいちわからないが、「銃」が必要であることから荒事であることは想像できる。

 

となると……やっぱり、さっき言ったように襲われてるんだろうな『アビドス高等学校』は。

理由は、学校間の抗争かとも考えたが……わからないな。

 

でも、やることはもう決まってる。

 

 

 

「色々前情報が無いからやれること限られてるから……痛い目みたくないなら、とっとと尻尾巻いて帰んな」

 

「舐めたこと言ってくれるじゃねーか!!『ヘイロー』が無いからって容赦――――

 

 

左手(サブ)では『グラスホッパー』を使用。

反発し跳ね上げる手のひら大のジャンプ大を展開するトリガーで、自身の足元に展開するのが基礎とも言える使い方だが、実際のところ少し離れたところにも展開できるため応用した使用方法がいくつかある。……が、今回はあくまでヘルメット女子たちの間をぬうように()()うだけ。

それを、右手(メイン)では『スコーピオン』を使用して、だ。

 

 

――――しにぇ!?ぎゃっ……は!?」

 

 

ヘルメット女子の一団の最後方まで来て止まったオレ。その後方――ヘルメット女子たちがいる方――からはガチャガチャカラカラと音が聞こえてきた。

 

うん。ちょっと心配だったが、いちおうできたみたいだ。『グラスホッパー』での変則移動中のすれ違いざまに『スコーピオン』での(ぶき)破壊。

音を立てたのは、断ち切った銃身の一部やパーツ、あるいは切り損ねてしまいはしたが弾き飛ばしてヘルメット女子の手元からなくなった銃そのもの。くるりと振り返ってみれば、ヘルメット女子たちが自分の手元とオレとを数回交互に目をやって……きっと、あのヘルメットやゴーグルで見えない目を白黒させているんだろう。

 

 

「お、おまえ…何しやがった!?」

 

「じゃあ次は、ヘルメットいってみるか」

 

 

なんか旗印っぽいし、割ってみるのもアリじゃないだろうか?

『スコーピオン』でも安全処置(セーフティ)の存在は確認できているので安心だ。けど美甘(ネル)さん曰く「かなり痛ぇ」っていうから、いくら丈夫なキヴォトスの人といえどすごく痛いだろうし、頭部付近なら意識は飛ぶだろう。

 

 

「「「ぎゃーーー!!」」」

 

「ちょま、待て!?あたしも!」

 

さて、やろうか…と動こうとしたところで、黒ヘルメット女子たちが銃の残骸を投げ捨てて一目散に逃げだして、遅れて赤ヘルメット女子も走り出した、かと思えば立ち止まって振り返って――――

 

「お、おぼえてろーーー!!」

 

――――どこで聞いたかもわからない、ありふれた捨て台詞を大声でオレにぶつけて、改めて逃げ出し――って、黒ヘルメット女子たちもこっちに戻って……!?通り過ぎて、そのまま走っていった。

 

「ああ、そっか。あいつらの拠点ってアッチだよな」

 

オレの立ち位置が変わったせいで、最初に逃げようとした()()()()()()()ってヘルメット女子たちの進行先だった『アビドス高等学校』方向になっちゃってたんだな。

にしても、拠点まで最短であろう方向だからって、逃げる対象であるオレの横を通り過ぎてこうって変に度胸があるというか、なんというか……。

 

 

「まぁ、防げたし、商売道具だろう銃に損害を出せたわけだからとりあえず良しとするか」

 

 

そもそもなんでそんな襲撃を受けているのかって理由も知らないし、これで根本的解決にはなってないだろうが……それでも、少なからず暇を稼いで余裕を持つことの助力となれただろう。

 

「あくまで自己満足だし、いいか……さて、帰り着くまでにお土産考えておかないとな」

 

 

 

 

―――――――――

 

 

 

「ふーん?あいつらと繋がってるかと思ったけどそういうわけではないかぁ」

 

 

 




影浦(かげうら)雅人(まさと)
元A級で現B級上位の影浦隊隊長で、『スコーピオン』を主に使うアタッカー。
副作用(サイドエフェクト)』の『感情受信体質』は自分に向けられた意識や感情を文字通り肌で感じるものであり、一般生活ではうっとおしいことこのうえない。が、こと戦闘に関しては敵意などにも発揮されるため、「不意打ちが効かない」「狙われている箇所がわかる」などという利点がある。
ホンゴウトワとは、『副作用(サイドエフェクト)』持ちとして迅に引き合わされたことが交流のきっかけではあるが、『お好み焼きかげうら』の常連客であることもありそこそこの付き合いがある。また、村上鋼などと共に『ランク戦ソロ』でやりあうことがよくあり、ホンゴウトワが「戦闘狂」的側面を持つこととなった原因のひとり。自分と同じ『感情受信体質』と戦うのはかなり新鮮であった他、そもそもホンゴウトワがいろんな戦い方をするタイプだったためなお楽しい。勝率は7割程度でまだまだホンゴウトワの方が弱い。
ホンゴウトワがいなくなった際には、迅を殴りこみにいきかけた……が、とある理由からトワが残していた遺書(のようなもの)を読むこととなり、トワの意志を知り、改めて迅のもとへ行った。


○ホンゴウトワの判定
『キヴォトス』に来てからは色々と緩いし甘い。寂しさ由来だと思われる。

○ホンゴウトワのプライバシー
今回はほぼ無し。別れたと思ったらストーキングされてたのは序の口。
理由:どこぞのハッカーさんにケイタイを乗っ取られているため。


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期限:次の投稿まで
結果は、話の流れに影響があります。

次のタイミング(原作開始ごろ)での副作用

  • 未来視
  • 嘘を見抜く
  • 敵感知・気配遮断
  • 強化聴覚
  • 身体精密操作
  • 感情受信体質
  • 強さ色識別
  • 動物意思疎通
  • 強化睡眠記憶
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