【推しの子】視点I(&U)   作:天星結衣

4 / 6
本日、2話投稿します。2話目はこの話の前に投稿されます。
また、この話は一時的に第0章に登録されると予想されますが、正しくは第1章の話です。こちらの誤りは本日の2話目投稿時に解消されます。
いずれもご注意ください。



第1章 現状把握編
第0節 最終調整、ってなに?


「ルビー、アクア、愛してる」

ああ、やっと言えた。こんなにも幸せな気持ちになれるなら、もっと早くに言っといたらよかったかな。

「これは絶対、嘘じゃない」

私の本心からの言葉が漏れ出す。

それにしても、もう死んじゃうんだな。短かったなー、私の人生。私が嘘をつき続けた、報い、なんだろうな。

アクアとルビーが大人になるまで、は見られないけど、せめて、そばに居るアクアを、最期まで見ていたい。

次第に、視界がかすんでくる。

ごめんね。ありがとう。

 

 

 

・・・

「んん・・・」

目が覚める。目を開く。

アクアと同じ髪色、同じ青色の目を持つ人の姿が映る。やっぱりかわいい。

アクアが天使になったのかなー、なんて思う。少し女らしすぎる気はするけど。

私はもう死んだんだし、これは夢なんだ、と思って、目を閉じる。

しばらく静かになる。

「おはよ」

声をかけられる。思わず目をまた開く。

「そんなにびっくりしなくても。あたしはユーノ。今は一応この体の主人。よろしく」

辺りを見回してみる。私はベットの上に寝転がっていたみたい。

簡素な部屋。壁紙が、きんみらい?っぽいけど。

「大丈夫、夢じゃないよ。いや、この場合大丈夫って言っていいのかな・・・?」

ここは、天国?いやでも、彼女が「この体」って言ったのが気になる。

そんなことは置いておいて。初対面の人には自己紹介。これは常識。

「アイです。B小町のセンターやってました。・・・よろしくお願いします」

「うん、知ってる。何なら、君の本名も、あの世界でどれほど有名だったかも、死ぬ直前の家族のことも」

アクアとルビーのことも知ってるの?私はそういうことみんなには言ってないのに、どうして?

「だってこの世界には、【推しの子】があるからね!」

?それなに?

「ああごめん、こんなこと言っても分かんないか」

そう言うと、彼女は説明を始めた。

「私の住んでいる世界では、君の生きた世界は漫画作品になってるんだよ。その題名が【推しの子】。アニメ化もされてね、私はそのアニメで君を知り、そして産んだ。だから君のことはある程度知ってるんだよ」

うーん、よくわかんないけど。要するに、こっちでも私は有名ってこと?

「一回死んでも、あふれ出るオーラは隠しきれないかー。いやー困った困った!」

ファンがたくさん居るなら、こっちも遠慮はいらないかな。

「突然だけど、昔のこと覚えてる?」

思い返そうとしてみる。社長さんと奥さん、アクアとルビー、刺されて死んだこと。この辺はよく覚えてる、と思う。その前は・・・

かつて同じグループの仲間だった、高橋、ニノちゃん、渡辺。あれ、なんか違う?

目の前の彼女は、なんか空中を指でたたいてた。なにかつぶやいてる。

「やっぱりあたしが知ってる分以外の記憶はめちゃくちゃになってるか。これは仕方ない、正しい情報で上書きしていこうかな。すでに忘れてる様なもんだし、いくつかの記憶は消えちゃうのもやむなし、と」

なにを言ってるかは、意識を傾けるだけですぐにはっきり聞こえるようになる。でも、それがどういう意味かまでは分からなかった。

「さて。アイちゃん、って呼んでいいかな?」

「いいよー。・・・ユーノちゃん、だっけ?」

「そ、正解。あとありがと」

私にしては珍しく、彼女の名前はちゃんと覚えてた。覚えやすい名前っていいよね。

「アイちゃんにはこれから、私と一緒に過ごしてもらうことになるかな。その中で色々なことを知ってもらうし、【推しの子】のアニメも一緒に見て欲しい。どうかな?何か質問ある?」

アニメ、どうしよっかな。私が死んだあとの話、ってことは分かるんだけど・・・。

「あ、ちなみに、【推しの子】の主人公は高校生になったアクアとルビーの予定だよ。どう、見たくなった?」

なにそれ見たい、超見たい。大きくなったウチの子メインの話って。もー、そんなことならもっと早く言ってよ。

「じゃあ決まりだね」って、くすくす笑いながら彼女は言った。

こうして、私はどうやら生まれ変わったみたい。【推しの子】が楽しみ。

ちなみに、後でおなか見たんだけど、あのときの刺し傷はきれいさっぱりなくなっていた。ふしぎー。

 

 

 

あれから5ヶ月くらい経った。色々あったな。

アニメ全部見たよ。あの黒川あかねって子、すごかったね。ほんとに私そっくりになるんだもん。役者さんなんだって?アクアと仲良くしてくれそうないい子って感じだった。まあアクアは、別の理由で付き合うことにしたみたいだけど。

アクアは、私を殺した真犯人を捜して、復讐することにしたみたい。なんでも、リョースケ君が私の家を知ってたのはやっぱりおかしいから、真犯人がいるんだって。で、居るとしたら芸能界・・・って、私の家知ってて芸能界に居る人ってあんまり居ないよね。それこそ、社長さんと奥さんと、あとはアクアとルビーの父親くらい。もしかしたら、彼に私の家の住所言ったのがいけなかったのかな。そういえば、私が死ぬちょっと前に、社長さんが「アクアとルビーの父親に会おうとかするなよ」って言ってたっけ。じゃあ私が死んだのって、完全に自業自得・・・?

なんてことを前にユーノに話したら、「誰にでも責任はあるんだから、反省はしても後悔はしなくていい」って言ってくれたんだっけ。ちょっと心が軽くなった。

そんなこんなで、アクアが心配だな。母親として。実は私、一話も見たんだよね。いくらあのときに生きてたからって、そこだけ見ないのもどうかと思うし。・・・いやごめん、ほんとはウチのアクアとルビーのかわいい子供時代が見たかっただけ。

でもそれで、二人の秘密を知っちゃったんだ。実は二人とも誰かの生まれ変わり・・・アクアは『転生者』って言ってたっけ。で、前世はどっちも私のファンだったって。「そっかー、二人とも、産まれたときから私のことが好きだったんだー」って、ほっとした。

というか、アクアの前世って、私が出産するときに看てくれてたセンセだったんだね。「患者に君のファンが居た」なーんて言ってごまかしてたけど、君も私のファンなんじゃん、このこのー。ほんと、いい先生でよかったよ。

アクアの話ばっかしちゃったなー。ってことで、次はルビーの話。アイドルになれたんだね、おめでとう。苺プロのなくなってたアイドル部門と一緒に『B小町』も復活させちゃうなんて、すごいね。JIF、だっけ?あのステージの上で踊る君たちは、まぶしく輝く、『本当』のアイドルだったよ。私があの日思い描いた通りになって、とってもうれしいな。ありがとう。

二人とも、これからもいろんな経験をしていくんだろうな。まさか、死んでからも見守れるなんて思ってなかったよー。そんな【推しの子】だけど、アニメの二期を作ることが決まったみたい。今から楽しみだな、って思ってるんだけど、ユーノに「多分作るのに半年はかかるよ」って言われたから、気長に待つことにする。

 

ユーノの代わりに学校で授業受けたこともあったなー。もっぱら、後ろの席の子と話してたけどね。一応ノートは取ってたんだけど、内容全然分かんないし。

その子はちょっとサボり癖のある子で、かなりの漫画オタクだったらしいよ。【推しの子】持ってきてたし。誰が好き?って話になったんだけど、その子はカントクが好きだって言ったんだよね。あのこどおじっぷりがって。意外すぎて覚えちゃった。私はなんて答えたのかって?ウチの子の名前を言っといたよ、当然でしょ。ちなみにユーノは、そういうのあんまりないんだって。「基本的にどの作品でも世界観推しなんだ」って言ってた。

あ、今降りる駅についたみたい。え、ここで降りるの?

 

 

今日は、夏休み以降では初の授業日で、今はその帰り、だったはずなんだけど・・・。

「えーっと、ここどこ?」「百貨店。今から入るのはその別館ね」

とりあえず中に入った。高級そうなお店がいっぱい。ユーノは淡々と、エスカレーターの方に向かっていく。

何階か上がって、見つけたのはポスター。私が中央に、アクアとルビーはその上に映ってる。ユーノがそのまま上がってくから、急いで私も上へ。

そして、多分最上階の、14階。ここでユーノは声高らかに言った。他の人には聞こえないように、だけど。

「突然ですが、ここでアイちゃんには、最終調整を兼ねた試験を受けてもらいます」

え、試験?学力試験とかだったら、受かる自信ないなー。私ってバカだし。

あれ、なんか似たような番組なかったっけ。クイズに正解しないと、目の前の何々ができない、みたいな。

「といっても、特に気負う必要はないよ。【推しの子】展を見て回ってもらうだけだから」

あ、あのポスターのやつ。もしかすると、くらいには思ってたけど、ちゃんと言われると、超うれしい。

「まずは、AかBか選んで」

ん?AかB?なんのことなんだろ、って思ってると、すかさず係員の人の説明が入る。

音声ガイドが2種類あって、AとBでちょっと内容が違うみたい。どっちも私の声らしいけど。

参考までにってユーノが、関係しそうな言葉を集めた表を見せてくる。

AB
エースB小町
Aランク(とてもよい)B級(二流とか)
A面(表)B面(裏)
アクアビー
あかねBlue(青)
有馬Blink(明滅する、瞬きする)
アイBrilliant(素晴らしい)
Black(黒)

うーん、こう見せられるとなんか悩むなー。あ、前の人はAにしたんだ。

でも、やっぱり私は、B小町の「Bで」って受付の人に言った。B小町は、私にとって大切なものだし。

 

前の人はそのままくぐって行っちゃったけど、私は入り口の幕の前で一旦立ち止まる。右に共通音声ガイドのステッカーが貼ってあったから。

ちょっと右に寄って、音声をかける。あ、ほんとに私の声だ。私も似たようなこと言ってたかもな。「今日はライブ来てくれてありがとー」とかさ。

右側には、風船の飾りがあった。幕の向こうから、私が歌ってる「サインはB」が聞こえる。ライブのときの映像でも流してるのかな?音声が終わるのを待って、ちょっと期待しつつ幕をくぐる。

あ、センセだ。看護師さんとお話してたシーンの切り抜きかな。左に進むと、あの病室の再現。私が入院してた部屋じゃなくて、センセが私を推すきっかけになったあの子の部屋。音声は「さりなちゃん、っていうんだね」って言ってる。それを聞いてると、お客さんの一人が、置いてあったカレンダーをめくって見た。当然のように白紙。さすがに描いてないとこまでは再現できないかー。カレンダーは11月に戻された。後ろにめくってある分が、薄いような気がする。

この病室には、特に思い入れはない。11月に水着って寒そう、とは思うけど。音声が終わったから、次の部屋へ。

 

ステージが目に入る。ちょっとだけ見ていこうかな。第一話で私が歌ってた「STAR☆T☆RAIN」「HEART’S♡KISS」「サインはB」を、繰り返し流してるみたい。結局一通り見た。「サインはB」は、映像とライト演出つきだった。本番の時も、ライト演出ちゃんとしてくれてたな。

振り返ると、赤ちゃん状態のウチの子。きゃわー♡そこの音声も「ウチの子、きゃわ~~♡」。当然だよね。

「私って、親バカなのかな?」言われてみるまで、そんなの考えたことなかった。でも、確かに親バカかもしれない。まあ、それでもいいとは思うんだけどね。「だって、こんなにも愛してるんだから」。

なにか見落としてる気がして、さらに振り返る。B小町のみんなも映ってる切り抜き。と、私のアイドル衣装。なんだか違和感を覚える。ビニルっぽ過ぎるから?いや違うかも。気にしないことにして、次。

星のオブジェ。向こうには、決めポーズで立ってる私のアクリルパネル。二つとも映るように写真を撮る。どっちも撮っていいって書いてるからね。ついでに、星の裏側もパシャリ。もちろん、ちゃんと見てるよー。

アクリルパネルの左にある、絵コンテを見に行く。ここにも音声。見た感想も音声の台詞も「ちゃんとしてるんだね」って感じだった。

そこから左へ・・・あれ、こっちが絵コンテだっけ?さっきのは原画だったかー。全てのページに目を通す。あのミニライブ、一緒に踊ったのはありぴゃん(黄色)ときゅんぱん(紫色)だったんだね。さっきのさりなちゃんの台詞に出てた、歌がうまい二人。なにが混ざったのか分かんないけど、ありぴゃんをありたゃって覚えそうになって、「え、有田屋なんて名前の子居たっけ」ってなった。やっぱり名前覚えるの苦手・・・。

絵コンテの左、ちょうどステージとの間なんだけど、スタッフルームへの入り口だと思ってた。お客さん出てきたし、入って良さそう。

早速入ってみたけど、壁がやっぱ裏側って感じ。大道具の裏とか、大体こうだよね。そこに、場面の切り抜きと、台詞が貼ってある。こっちはト書きだー。

本物(マジモン)嘘つき(アイドル)』。社長さん、いいこと言うねー。まあ、心の中で思っただけみたいだけど。

 

そこを出て、絵コンテの奥、その左。そこの音声は、死んでも忘れられない、あの死ぬ間際の言葉たち。私の最後の家のリビング、その忠実な再現。ビデオレター撮ったときそのままだった。私とアクアとルビーは居ないけど。あ、撮っていいんだ。でも、どーしよっかなー。

実はこの体、私に全然似てない。髪はステージの時の髪型っぽくしてるけど。だから撮ってもらうのもなー、って感じて。でも、お客さんが撮ってもらうのを見て、ちょっと勇気をもらった。意を決して、私も撮ってもらおうとスタッフに頼む。一度決めたら、私は強い。それ以上悩まないから。ポーズは、置いてあったカメラに出る映像に合わせるように、私が抱えたアクアとルビーを横からのぞき見るようにしたのと、普通の垢抜けたピースサイン。撮ってもらったのを見返す。うん、やっぱり、側に父親のふりしてる気味の悪い存在が一つ増えただけだね。でもこれも、ここに来た証拠。一応置いとこっと。

さて次は・・・アクアとルビーの新居?玄関辺りのかな。写真立てには、私がアクアとルビーに抱っこしてる写真。絵って言った方が正しいのかな?私にとっては、写真のつもりなんだろな、って感じなんだけど。ここの音声は、アクア宛てのメッセージ。二人の、陽東高校の制服を見ながら聞いた。終わったら、そのまま出口へ。アクアとルビーが、玄関を開けて出て行く姿が描かれた幕をくぐる。

 

「「行ってきます」」

 

二人の声が聞こえた気がした。だから私も、それに返すように「行ってらっしゃい」って思う。

 

 

出ると、新生「B小町」のライブのデコパネと、声優さんのサイン入りポスターと、みんなでコメントを書けるボードと、それ用の台があった。

アクアとルビーにそれぞれメッセージ書きたいなーって思ったんだけど、台をよく見たら・・・「一人一枚まででお願いします」って書いてる。どうしよ。

この星の・・・付箋って言ったらいいのかな?この大きさじゃ、二人にそれぞれメッセージ書いて貼ってってできないな。隣り合ってないし。

二人に共通のメッセージ書くしかないか、って思う。言葉はどうしよっか。

ユーノが「可能性の星と量子の海から願いを込めて、ってどう?」とか言ってくるけど、私は自分で考えたいの。そうしないとダメな気がする。

改めて、私の本当の思いを二人に伝えることにする。サインは、ちょっとつぶれちゃった。文を書いた付箋を、アクアとルビーの枠の間にあった私の枠の、下の方に貼る。そして、そのボードのアクアとルビーに向かって、星の中でそれぞれ矢印を書く。一応、これで想いは伝わるかな。他の人には、キモオタの世迷い言って思われるかもだけど、あえて気にしない。

振り返った後ろは、お土産売り場になっていた。私は一応、彼女に聞いた。「予算は?」

それを期待してたかのように、彼女は答える。「五千円かな」

それを気にとめつつ、私はなにを買おうかと考える。

食べ物は無しかな。あと大きいのも。今の家族には黙って来てるんだし。アクリルスタンドは大きい方でも手頃な大きさだけど、そっちは値が張るからやめとこ。これだけで、欲しいもので言えば結構絞られる。あとは、予算に合うように上手く選ぶだけ。

結果、私が買うことにしたのは・・・

・アクアとルビーのアクリルストラップ 計2個

・ぴえヨンランドのクリアファイル (中に、アクアとルビーともう一人のチェキが入ってる)

・小さいアクリルスタンド1個

・ウサギのピンバッジ

これで合計4530円。我ながら、アクアとルビーに偏ってるけど、いい買い物だったと思う。

お会計を済ませて、出ようとしたんだけど。さっき付箋貼ったボードとかが撮影可能だって、ここで気づいた。

こんな時に、スマホの電池は結構少なかった。もうすぐ電源切れそう。

カメラ機能で撮ろうとする。撮れたかな?スマホのことを知ったユーノが「急いで移動するよ」って言ったから、足早に、だけど、なるべく焦りを感づかれないように、その場を去った。

 

階下のレストスペースに行った。ユーノが、荷物のパソコンを手早く立ち上げて、スマホをつないだ。写真は撮れてなかった・・・。

まー、しょうがないか。この目で記憶したから、忘れない限りだいじょぶでしょ。

それにしても、目の前のお店、【推しの子】のアニメの切り抜きがたくさん貼ってあるんだけど。

「あー、そのお店?【推しの子】展のコラボメニュー出してるみたいだよ。何か買ってく?」

お金かかるんだ。じゃあ興味ないでーす。あ、横に撮影スポットある。あれ帰る前に撮っとこ。

その後は、いつも通りに家に帰った。

 

「結局試験ってどうなったの?」

【推しの子】展を見る前に言われたことを思い出した私は、ユーノに聞いた。

「ああ、その話はまだしてなかったっけ。さて、結果は…

 

合格

 

ということで、これからは主人格がアイちゃんになりまーす」

ふーん、合格かー。悪い気はしない。

・・・?主人格が私になる、って?さらっと流そうとしたようにも聞こえたその言葉は、私の耳にひっかかった。

話を聞いた。今までユーノがしてきたみたいに、これからは私がこの体で生きる、ってことらしい。基本的にこの体を動かすのも、私。

責任重大なようにも、これからが楽しいようにも思えて、不思議な気分。これが『第二の人生』、なのかな?

まあいっか。また生きれるらしいし、せっかくなら楽しみたいな。

一回死んで終わり、と思っていた人生は、まだまだ続くらしかった。

 

とはいっても、【推しの子】展を見て回って上がった気分が収まる訳がなくて。

「創作でもいいから、続きが見たい」って、勢いのまま、とある二次創作小説投稿サイトを見ることに。

見たら何か書きたくなったから、日記を書くことにした。

実は原作の漫画がアニメのかなり先まで行ってるのを知るのは、また別の話。

 




次話は7日後、9月28日に投稿予定です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。