火花を上げて唸る滑車がワイヤーロープを滑り落ち、エレベーターを下へ下へと運んでいく。その振動に身を委ねながら、錆び付いたケージの外に広がる暗闇を見やれば、か細いランプの灯りに揺らめく埃がチラチラと舞っていた。
ホドモエジムは街の北東に位置する巨大なオフィスビルだが、ポケモンジムとしての機能は地下に集約されている。トレーナーが立ち寄る施設にも関わらず、重機やリフトがひっきりなしに稼働する縦穴は、採掘場と呼んだ方が相応しい。
「いやぁ、驚きましたよ。まさかヤーコンさん直々の御指名とは!」
仏頂面な海馬の横では、ジムのガイドがエレベーターの駆動音にかき消されぬよう、懸命に声を張り上げている。
「珍しいか? 挑戦者以外がジムに足を踏み入れることが」
「そりゃそうですよ! ……私が言うのもなんですがヤーコンさん、かなりクセのある人でしてね。人をわざわざ呼び付けるなんてのも滅多にないっすから!」
「ふん、なかなか読めぬ男のようだな」
呟いて海馬は、呆れたように鼻を鳴らす。
元より薄暗い地の底に興味などはない。それでも海馬が、プラズマ団の屋敷を抜けてジムまで訪れた理由は一つ。
『……そいつは、そこにいるだろうと聞いているぞ。こちらも忙しいんでな。いるなら早いとこ代わってくれ』
「オレがその海馬瀬人だ。なんの用がある」
『フン! やはりいたか、噂通りだな。……まぁいい、お前さんにはホドモエジムまで来てもらおう、海馬とやら。レシラム探しの旅をスムーズに進めたいとは思わんか?』
「なに……?」
受話器の奥より聞こえた偉そうな声。突然の誘いには当惑させられたが、しかしその一方で、ヤーコンなる男の意味ありげな口振りが引っ掛かってもいた。
(『
一体どこから情報を得たのやら。ヤーコンの思惑は図り兼ねるが、あいにく他に用事もない。結局こうして鉄籠に乗り、地下まで足を運んだ次第である。
やがてエレベーターは、ガタンと大きく揺れて停止した。
「着きましたよ。ヤーコンさんはこの先のお部屋でお待ちです」
ガイドは建付けの悪い格子戸を開け放つと、一礼してそそくさと退散していく。どうやら二人の会談に立ち会うつもりはないらしい。
「では、ごゆっくり……」
「……ふん」
剥き出しの鉱石が煌めく最下層に残された海馬は、鼻を鳴らして正面のドアを開ける。
白い照明に包まれた、こぢんまりしたオフィスであった。
色とりどりの鉱石が並ぶガラス棚の他には、書類を山積みにしたデスクが中央に陣取るのみ。鉱山企業の社長とは思えぬほど簡素な空間である。
「来たか」
低く落ち着いた、しかし威厳のある声が響く。
机の奥の社長椅子でふんぞり返る男は海馬の姿を認めるなり、不遜に笑って立ち上がった。
洒落たテンガロンハットを被り、ウエスタンベストを着こなす壮年の彼こそ、鉱山経営を筆頭に数々の事業を成功させたホドモエシティの立役者ことヤーコンである。
彼はゆっくり海馬に歩み寄ると、厳めしい顔つきはそのままに「フン!」と鼻を鳴らしてみせる。
「お前の話は聞いているぞ。しかし若いな、もう少し年を重ねていると思っていたが」
「ふん、貴様の方こそ意外とチビだ」
「……その不遜な物言いだけは噂通りだよ」
初対面から一歩も引かずに煽り返す海馬を前に、ヤーコンはニヤリと笑って帽子を目深に被り直した。
「まぁいい、さっさと本題に入ろう。……ワシが小耳に挟んだ話によれば、お前はレシラムを求めてあちこち巡っているそうだな」
「なぜそれを?」
「さっき挑戦しに来たやつから聞いた。なかなか筋がよかったんで、知り合いのトレーナーを尋ねたらお前さんの名が挙がったぞ。あとは会話の流れでな」
「またか……」
あの小娘、行く先々で吹聴して回っているのではあるまいな?
呆れて天を仰ぐ海馬だが、ヤーコンは構わず話を続ける。
「フン! オレさまから言わせれば伝説ポケモンの捜索など酔狂の極みだが、その浪漫は理解できる。そこでお前さんには、少し親切にしてやろうと思ってな」
「……なに?」
「ここで手掛かりをくれてやる。レシラムの目撃情報があった場所だ」
そう言って彼は、懐から一枚の紙片を取り出して海馬に渡す。
湖畔に聳え立つ荘厳な造りの塔がでかでかと載った、観光情報誌のスクラップだ。
「そいつはリュウラセンの塔。ここから北の方角に位置する、イッシュ最古の楼閣よ」
「最古の塔だと……! またカビの生えた神話の話になるのではあるまいな?」
記事にざっと目を通せば、いやに堅苦しい文体で書かれたありきたりな伝承に辟易させられる。根も葉もない噂話を信じる気になどなれるものか。
だがヤーコンは、苛立つ海馬の視線をものともせず、むしろ想定内と言わんばかりに笑い飛ばした。
「何を言うか。ワシは経営者だ、現実的なことしか言わん。伝承云々を抜きにしても、その塔は二年前にNとかいうやつがレシラムを目覚めさせた、確かな記録が残っているのよ」
「なに?」
「もっと言えば、最近でも白龍の姿を見たという話が塔を中心に出回っている。どうだ、まだ何か必要か?」
「くっ……」
高慢な態度こそ癪に障るが、おそらく嘘は言っていまい。堂々とした表情を見ればそれがわかる。
海馬は挑戦的なヤーコンの笑みを睨み返しながら、スクラップ記事を懐に仕舞った。
「……ひとまず礼は言っておく。だが、妙だな?」
「なにが」
「曲者として聞いている貴様が、お節介を焼くとはあまり思えないのでね。言いたいことがあるなら、はっきりと言ったらどうだ?」
「フン! 人の厚意を素直に受け取らんやつだな。……だが、今回ばかりは勘がいいと褒めてやろう。まぁ聞け」
自ら他人に近づいてまで世話を焼こうとする輩など大抵裏があるものだ。そう考える海馬の判断はどうやら正しかったらしい。
指摘を受けたヤーコンはそこで一度言葉を区切ると、感心したように頷きながら、早速新たな話題を展開し始める。
「海馬よ。お前さんがレシラムを追い求めるように、ワシにもずっと追い続けているものがある。事業の成功……! それこそがワシの生き甲斐よ」
「ふん、結構なことだ。それで?」
同じく企業を経営する身として否定はしない。とはいえ、さほど面白い話でもないため、鼻を鳴らして続きを促す。
「鉱山を営み地下を開拓し、この二年でホドモエシティは目覚ましい発展を遂げた。お前さんも見ただろう? 立ち並ぶホテルにマーケット、各地から寄港する貿易船の数々を。オレさまの下でホドモエはイッシュの経済を回しまくっているわけだが、この街はまだ成長できる……! いずれはヒウンにも負けぬ、イッシュ最大の都市にしてやるつもりさ!」
「壮大な話だな」
「フン! その開発の一環としてだ。オレさまは最近、新たな事業に手を出した。威信をかけた最大規模のビッグプロジェクトだ」
そこでヤーコンは、帽子のつばをくいっと持ち上げると、海馬の顔をまっすぐ見据えて言い放った。
「イッシュ地方最大規模のバトル施設――『
何と突然かつ強引な提案だろう。裏があると察した海馬ですらしばし絶句するほどに、斜め上の申し出であった。
「……ふん、端からそれが目的か。このオレを宣伝材料に使おうとはな」
「人聞きが悪いぞ。こいつは取引さ。お前さんには先んじて対価を払ってやっただろう」
「抜け目のないやつめ。だが、オレが首を縦に振らねばどうする? 既に情報は引き出した、このまま去っても構わんのだぞ」
「フン! その心配はないさ。目的地が定まった以上、どうせお前さんは断れんからな!」
なおも自信満々に言い切ってみせるヤーコンに対し、海馬は眉根を寄せて訊く。
「なぜそこまで確信が持てる?」
「リュウラセンの塔へ行くための近道があるからさ」
「なに……?」
「このホドモエには、採掘を続けて北のネジ山まで伸ばした坑道があってな。リュウラセンの塔へ向かうには一番のショートカットとなるわけだが、あいにくオレさまの管轄でね……! まさか所有者の前で、不法侵入を宣言するわけにもいかんだろう!」
「くっ……‼」
全てはこいつの計画通りか。豪快に笑うその老獪さには、流石の海馬も舌を巻いた。
対するヤーコンは、わなわなと肩を怒らせる彼を見て、一層愉快そうに言葉を継ぐ。
「まぁ、PWTに出てさえくれりゃ通行許可証は恵んでやるがな。それで、どうする?」
「……いいだろう」
どの道、提案に乗るほか道はなさそうだ。
押し殺した声で呟くと海馬は、眼前のヤーコンを一睨みしつつ、不承不承に頷いた。
「その大会とやらには出場してやる。契約はそれでいいのだな?」
「フン! それで十分、と言いたいところではあるんだが……」
「まだ付け足すつもりか? いい気になるなよ、これ以上何かさせようというなら、オレは帰るぞ!」
「そう怒るな。ただちょっと確認がとりたいだけさ」
「確認だと……?」
「PWTの出場を決意してくれたのはありがたい。だが、ワシはお前さんの実力を知らん。だから……」
「腕試しをしていけと、そう言いたいわけか?」
「ご名答」
そう微笑んで、ヤーコンはパチンと指を鳴らす。すると背後の壁が軋むように開き、奥へと続く広大なバトルフィールドを露わにした。
「ここで一戦始めるぞ、海馬! PWTの舞台に相応しい男かどうか、オレさまの目で見定めさせてもらおう‼」
〇●〇●〇
オフィスの奥に設けられたフィールドは、ヤーコンの手によって切り出さた岩が露出する人工の洞窟だ。天井のランプは均等に配置され、真四角の空間を隙間なく白い光で埋め尽くしている。合理的なヤーコンの性格を表した、まさに無駄のない造りである。
「見事だろう、自慢の特製バトルフィールドよ。耐震性もバッチリだ」
そう語るヤーコンは、対峙する海馬へ不敵に笑いかけた。
「手持ちは三体、ルールはシングルバトルでいいな?」
「構わん。さっさと始めろ」
既にモンスターボールを構えた海馬は、威圧的な眼差しでヤーコンを睨み続けている。
「フン! まぁせいぜい暴れてくれや。こちらも手加減はせんからな‼」
「当然だ、いくぞ‼」
「「バトル‼」」
両者の声が重なるや、海馬の投げたボールから眩い閃光が放たれる。
「まずはオレのターン! リザードを攻撃表示で召喚する‼」
「リザァ‼」
▽海馬 は リザード を繰り出した‼
「フン! 大した自信だな」
ヤーコンは現れ出たリザードを見ると、傲慢不遜に鼻を鳴らした。
「じめんタイプのエキスパートであるオレさまの前で、初手からほのおタイプのリザードを出すとは」
「ふん、こいつの攻撃力は様子見としても優秀なんでね……! さぁ、次は貴様のターンだ。早くモンスターを出すがいい!」
「言われなくとも。仕事だ、ワルビル‼」
「ワルバァ‼」
▽ヤーコン は ワルビル を繰り出した‼
対するヤーコンが繰り出すのは、さばくワニポケモンのワルビルだ。ワニとも思えぬ二足歩行で腕を組み、生意気にもガンを飛ばしてくる。
「またデタラメなモンスターを……! やれ、リザード‼」
「リザァァァ‼」
すぐさま攻勢に出る海馬。その指示を受けたリザードは大きく息を吸い込むと、灼熱の炎をワルビルめがけて放出した。
▽リザード の かえんほうしゃ‼
ヒトカゲ時代の『ひのこ』とは比べものにならない迫力の業火に包み込まれたワルビルは、たちまち苦悶の表情を浮かべて鳴いた。ワザの破壊力も充分とみえて、一気にHPを削れたようだ。
「なかなかやるな。だが、こちらも反撃させてもらうぞ! ワルビル‼」
「……グバァ‼」
しかしヤーコンは余裕の笑みを崩さぬまま、冷静に攻撃命令を下す。
炎を振り払って吠えたワルビルは足を振り上げ、力いっぱい地面に叩きつけてみせた。すると地面がぐらりと揺らぎ、その振動がリザード目がけて迸る。
▽ワルビル の じならし‼
▽効果は抜群だ‼
足元をすくわれ転ぶリザードを、更なる衝撃波が襲った。弱点となるじめんタイプのワザをまともに受けては、さしものリザードもたまったものではない。唸る大地にお手玉のように弄ばれ、放り投げられた頃には体力を大きく消耗してしまっていた。
「リ、リザ……‼」
「流石に愚直すぎる攻めだな。単純な火力でゴリ押せるほど、オレさまのポケモンたちは甘くないぞ‼」
「……確かに手痛い一撃ではあるが、オレが有利な状況に変わりはない。次の攻撃で貴様のワルビルが倒れるのは確実だ‼」
「そいつはどうかな? ここで『じならし』の追加効果だ‼」
▽リザード の 素早さ が下がった‼
「なに! 素早さダウンだと‼」
「フン! これで攻撃速度は逆転した! 次のターンを征するのはワシの方だ‼」
「つまらん小細工を! ……ならば‼」
海馬はすかさずボールを手に取ると、リザードを回収して別のモンスターボールをフィールドに放る。
「リザードを手札に戻して主力モンスターを入れ替える! 来い、ゲノセクト‼」
▽海馬 は ゲノセクト を繰り出した‼
「ゲノム‼」
「モンスター効果により、ゲノセクトの攻撃力が一段階上昇する、が……」
【ゲノセクト の ダウンロード】
▽ゲノセクト の 攻撃 が上がった‼
「このターン、ゲノセクトは行動ができない。オレはこのままターンエンドだ」
ポケモンバトルでは1ターンに1度、手持ちポケモンの交代が認められている。不利な相手との戦闘を避けられるほか、控えに戻ったポケモンの能力変化をリセットし、新たに仕切り直すことも可能だ。
しかし代償として、交代には貴重な1ターンを費やしてしまう。相手に行動を許すため、そう易々と使えたものではない制度である。
「フン! やはりポケモンを入れ替えてきたな」
ゲノセクトがワルビルをスキャンする傍ら、ヤーコンは顎に手を当て、余裕綽々の面持ちで呟いた。
当然、その交代を予測せぬような男ではない。読み通りの行動にほくそ笑むと、
「では、心置きなくワザを使わせてもらうとしよう! ワルビル‼」
「グバァ‼」
いきり立つワルビルが再び地面を叩きつけたのを見て、思わず身構える海馬だが、どうも先ほどとは様子が違う。
踏み鳴らされた地面から発生したのは、衝撃波の類ではない。ワルビルを中心に展開された竜巻が砂煙を巻き込み、やがてフィールド全体を覆ったのだ。
リゾートデザートで味わった砂塵にも劣らぬ異常気象を前に、海馬は思わず息を呑む。
▽ワルビル の すなあらし‼
▽砂あらしが 吹き始めた‼
「砂嵐の中では、特定のタイプのポケモン以外は毎ターン体力を削られるぞ! まぁ、そいつにはあまり影響なさそうだがな」
「わざわざ天候まで変えるとは、何が狙いだ?」
「フン! そいつは見てのお楽しみだ。それとジムバトルの公平を期すために教えてやるが、ワルビルには『さらさらいわ』を持たせてある! これにより砂嵐の効力は、8ターンまで継続するのだ‼」
「なに……!」
道具まで用いる念の入れようには感心させられるが、このままでは旗色が悪い。天候変化を解除する術がない以上、相手の土俵で戦わざるを得ないからだ。
(……だが、オレにも策はある!)
海馬は鋭く目を細めると、右手を掲げてゲノセクトへ指示を下す。
「ここは攻撃あるのみだ! やれ、ゲノセクトよ‼」
「ゲノッ‼」
「『とどめばり』‼」
ワザを宣言し終わらないうちに、ゲノセクトがワルビル目がけて猛スピードで飛び掛かった。
▽ゲノセクト の とどめばり‼
ワルビルは咄嗟に両腕でガードしたものの、高速で接近するゲノセクトを捉えられず、いとも容易く背後に回り込まれてしまう。それに気づいたのも束の間、振り下ろされた鎌のように鋭利なツメが、ワルビルの背に深々と突き刺さった。
「グバッ……⁉」
▽効果は抜群だ‼
三億年前に君臨した捕食者の狩猟風景が蘇る中、哀れワルビルは声にならない呻きをあげ、そのままバッタリ倒れ伏した。
▽ワルビル は倒れた‼
「……ご苦労ワルビル。いい仕事ぶりだ」
回収したワルビルを労うと、ヤーコンは依然ゆとりのある表情で海馬に向き直る。
「フン! 先制点ならくれてやろう。オレさまには砂嵐を得意とするポケモンが控えているんでな。せいぜい吹き飛ばされぬように気張ることだ」
「……あいにくだが、貴様の砂遊びに付き合うつもりは毛頭なくてね!」
海馬はそこで不敵な笑みを浮かべると、ゲノセクトを指差し告げた。
「こいつが貴様のモンスターを屠った瞬間、ワザの追加効果が発動しているわ‼」
「ゲノゲノッ‼」
▽ゲノセクト の 攻撃 がぐぐーんと上がった‼
勢いづくゲノセクトを見て、ヤーコンは「ほう」と顎に手を当て呟く。
「リザードの交換における、真の狙いはこれだったか……!」
『とどめばり』は威力の低いワザだが、敵を倒した際に真価を発揮し、攻撃力三段階アップの恩恵をもたらす。真っ先にリザードの『かえんほうしゃ』で大ダメージを与えたのも、このワザの発動条件を満たすための布石であった。
しかも、それだけではない。ゲノセクトは特性『ダウンロード』によって、既に自身の攻撃をアップさせている。
「フン! まさか1ターンで攻撃を四段階も上げてくるとはな! じっくりバトルを楽しもうという気にはならんのか?」
「そうして欲しくば、この砂嵐を止ませることだ。声を上げようにも口に砂が入って敵わん」
「どこがだ、口の減らないやつめ」
皮肉の応酬を切り上げたヤーコンは、砂煙の向こう側に立つ海馬を愉快そうに眺めると、その白い奥歯を覗かせる。
「……まぁいい。そのくらいはしてもらわなくちゃ、オレさまも張り合いがないからな‼」
鼻息を荒げた彼の手には、ワルビルに代わる新たなモンスターボールが握られていた。
架空ポケモンバトルを考えていると常々思うのですが、そこまで複雑な要素がない分、架空デュエルよりだいぶ楽です。
特に手札枚数の管理とか絶対大変ですよね、あれ。