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【残りの手持ち】
バクラ:3
アセロラ:3
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「オレ様のターン! 次はこいつだ! ムウマージを召喚‼」
互いに手持ちを一体ずつ失い、空きができたフィールドに、早速バクラは新たなポケモンを投入した。
▽バクラ は ムウマージ を繰り出した‼
マジカルポケモンのムウマージ。魔女のような見た目をした、神出鬼没なゴーストタイプのポケモンだ。何やら呪詛らしき鳴き声をブツブツと呟きながら、妖しく空中を浮遊している。
「ククク……貴様もさっさとモンスターを出しな‼」
バクラの鋭い視線がアセロラを射抜いた。妙なテンションこそ変わらないが、何やら不穏な空気が漂ってきたことを肌で感じる。
(あれ、何だか冷えてきた……? って、そんなわけないか)
だが、そんな違和感を振り払うように頭を振ると、アセロラはモンスターボールを天に放った。
「いっくよー! ユキメノコ‼」
▽アセロラ は ユキメノコ を繰り出した‼
常夏の島では場違いに思えるほどの冷気に包まれた、ゆきぐにポケモンのユキメノコが、ふわりと空から舞い降りる。
後続の登場に、バクラは待ちわびたような笑みを浮かべた。
「確かそいつは素早さが高かったっけなぁ……! ならオレ様は、ムウマージの表示形式を変更しておく‼」
▽ムウマージ は まもる を使った‼
「守備表示‼」
▽ムウマージ は守りの体勢に入った‼
ムウマージが身を固めると、たちまち周囲に半球状の結解が展開された。あらゆる攻撃を1ターンの間防ぐ無敵の防壁。しかしそれは、このターンの攻撃権を放棄することも意味している。
(二体目に選んだポケモンでいきなり『まもる』……? どういうつもり……?)
少し不可解な行動に、アセロラは内心で首を傾げた。先のターンは果敢に攻めて来たはずが、今は一転して守りに入っている。
掴みどころのない一手に戸惑っていると、それを見越したバクラの挑発するような声が響き渡る。
「おいおい、どうした? 次は貴様のターンだぜ! 早くしな‼」
「せっかちだなぁ、 そう慌てないでよ!」
前向きな笑顔はそのままに、アセロラは一息ついて思考する。
(……どっちみち、ここで攻撃を止める手はないよね。特にミカルゲの方は早めに倒さないと厄介! このターンが攻め時‼)
「ククク……!」
一方のバクラは、不気味に口角を吊り上げてアセロラの一手を待ち受ける。
(攻撃モンスターは慎重に選びな……! オレ様は既に
そうほくそ笑んだ時。ついにアセロラが動いた。
「いくよ、総攻撃‼ まずはユキメノコから!」
主人の号令に従い、ユキメノコがひらりと前に進み出る。振袖のようになびく腕を広げていざ攻撃態勢に移ろうとした、まさにその瞬間。
(……かかった‼)
「この瞬間『ふいうち』発動!
「え⁉」
すかさずバクラが叫ぶと同時に、ミカルゲが目にも止まらぬ速さで自身の霊体を変幻させ、弾丸の如く撃ち出した。
▽ミカルゲ の ふいうち‼
おぞましきエクトプラズムと化したミカルゲは、驚くアセロラとユキメノコをよそに、彼女らの隣で追撃を企てていたフワライドを急襲する。弾力のあるボディを破裂させんばかりの勢いで突き刺す一撃は、呪いに冒されていたフワライドの体力を瞬く間に刈り取ってしまう。
▽効果は抜群だ‼
抉られた箇所から怪しげな霊気が立ち昇る。まるで風穴を開けられた熱気球のように、しぼみきったフワライドは制御を失い、力なく砂浜へ墜落した。
▽フワライド は倒れた‼
「うう……まさか先制攻撃まで……‼」
「ヒャハハハハ……‼ 驚いたようだな‼」
アセロラの動揺を見逃さず、バクラはここぞとばかりに畳みかけた。
「ミカルゲは『ふいうち』によって貴様の攻撃モンスターに先手が取れる! 攻撃宣言を慎重にしないと、自分のモンスターがズタズタに切り刻まれていくぜ‼」
「カッカッカカ……‼」
彼の足元では攻撃を終えたミカルゲが、笑い声のような音を漏らして自身の体を震わせている。とかく底気味のわるい様相だ。
「……けれど!」
アセロラはごくりと唾を呑みつつ、しかしすぐに持ち直して反撃の指示を飛ばした。
「ユキメノコの攻撃はこれからだよ! たっぷりお返ししてあげちゃって!」
「メノォォ……‼」
攻撃を邪魔された怒りからか、凍てついた瞳を対戦相手に向けるユキメノコ。今度こそはと思い切り腕を振りかぶり、氷雪まじりの強風を豪快に巻き起こした。
周囲の気温を一気に下げる極寒の嵐は、バクラのフィールドで激しく乱舞し、二体のポケモンを一瞬にして白の中に埋めてしまう。これこそ、氷タイプを持つポケモンが最も得意とする全体攻撃だ。
▽ユキメノコ の ふぶき‼
「くっ……‼ だが、その程度じゃオレ様の布陣はビクともしねぇぜ‼」
やがて猛吹雪が収束した頃。コートにまとわりついた雪を払い除けながらバクラは叫んだ。
続いて、積りに積もった雪の中からゴーストポケモンたちが立ち上がる。
▽ムウマージ は攻撃から身を守った‼
鉄壁のバリアに包まれたムウマージは当然のことながら無償だ。しかし片側のミカルゲは、そこそこのダメージを受けたらしい。かなめ石を揺さぶり雪を落とす姿からは怒りの感情が見て取れる。
ゴォォン、と。これまたよくわからない音を上げながら霊気を逆立てる
「クク……! こんなモンスター、いくらダメージを与えてくれたって構わねぇぜ! だが、コイツはタチの悪い怨霊だからな! せいぜい恨みを買わねぇことだ……‼」
そう意味深なことを述べてニヤついている。彼の思惑は未だによくわかっていないが。
「うふふ! そんなの、ゴーストプリンセスのアセロラちゃんには効かないよ!」
ここまでバトルを繰り広げたアセロラも押されっぱなしではない。体は小さくとも、キャプテンとしての自負は人一倍強いのだ。それも同じゴースト使いの相手となれば、猶更のこと。
見知らぬ挑戦者の強さは認めつつも彼女は、少しも気圧されることなく、最後のボールを手に堂々と言ってのけた。
「それに最後のポケモンは、アセロラの中でもとっておきの子! 勝負だってすぐにひっくり返してみせるんだから‼」
強気な言葉と共に投げ放たれたボールが空中でパカリと開く。
「出番だよ! シロデスナ‼」
喜々としたアセロラの声、迸る閃光に混じって、大粒の砂埃が吐き出された。
それは海風に揺られてサラサラと舞い落ち、濃い砂色のカーテンとなって彼女の背後に降り積もる。
やがて多量の砂粒が一ヶ所に集中しきった時、まるでベールを脱ぎ捨てるかのように。乾ききった即席の砂丘の中から巨大な城塞が建ち上がり、その威容をこれでもかと見せつけた。
「デスナァァァァァァァァ……!!!!」
アセロラの切り札、シロデスナ。
すなのしろポケモンという分類の通り、城に擬態し、ポケモンの生気や砂を吸収して体長を肥大化させる能力を持つ。
「シロデスナだと……‼」
「びっくりしたでしょ! 砂浜はシロデスナのホームグラウンドだからね! 最後の一体に相応しい大きさにもなれるんだよ‼」
「スナァァァァァァァァ……‼」
ありったけの砂をかき集めて巨大化したシロデスナが唸り声を轟かせる。その高さは誇らしげに胸を張るアセロラの二倍ほどで、目の前の敵を威圧するには十分なものだった。
「クク……少しは面白れぇ真似もできるじゃねぇか‼」
バクラは、自身を見下ろすシロデスナを真っ向から睨み返して笑った。
「だが所詮はハッタリよ! オレ様のオカルトデッキを打ち崩すことは不可能だぜ‼」
「なら見せてあげるよ! ユキメノコ、ここはよろしくっ‼」
対するアセロラは度重なる挑発を跳ねのけると、自信満々に指示を飛ばす。
再び戦線に躍り出たユキメノコを見た途端、バクラの目には勝利の光がぎらついた。
「馬鹿が! そんな攻撃、とっくに見切ってんだよ‼ ミカルゲの『ふいうち』で返り討ちだ‼」
▽ミカルゲ の ふいうち‼
その言葉通りにミカルゲも、自身の霊魂を緑色に発光させ、果敢に攻撃態勢に入る。相手が動き出す僅かな隙も見逃すまいと、目のような部分を一段とカッ開かせて待つ。
だが、しかし――
「ン……?」
数秒の間を挟んだ後、バクラは違和感を覚えて目を細めた。
攻撃するはずのミカルゲが微動だにしなかったのだ。まるで時が止まったかのように、不気味な沈黙を保ったまま硬直し続けている。
まるで付け入る隙が無いとでもいうのか。ワザを仕掛けた本人ですら戸惑っているらしく、あたふたと霊体の渦を回転させる有様だった。
▽しかし上手く決まらなかった‼
「攻撃不可だと……⁉ まさか……‼」
「その通り! 変化ワザなら不意も突けないでしょ‼」
当惑するバクラに、アセロラは意気揚々と答える。
ふと見やれば、ユキメノコは先ほどと似たポーズを取りながらも、全身から紫苑のオーラを漂わせるのみで一向に攻撃する気配がない。
ミカルゲが相手の動向を探るのと同様に、敵もまた、こちらの出方をじっくりと窺っていたのである。
(チッ……流石に手は打ってくるか……‼)
「だが、所詮は苦し紛れの一手だな! ビビッてばかりじゃ勝てねぇぜ‼」
「ふふーん、どうかな? ユキメノコが使うワザを見たらビックリするよ‼」
「メノノノ……‼」
▽ユキメノコ の みちづれ‼
妖艶に宙を舞うユキメノコの両眼が冷たい光を宿す。その妙な視線に気づいた刹那、まるで彼方の闇から手招きされているかのような感覚がバクラの背筋をつたった。
「ッ……‼ こいつは一体何のワザだ……⁉」
「驚いたでしょ、これが『みちづれ』のワザ! もしユキメノコを倒したら、そのポケモンはユキメノコと一緒にやられちゃうの!」
「なんだと……‼」
▽ユキメノコ は相手を道連れにしようとしている‼
「ふふん! この効力は次にユキメノコが行動するまで続くから、気を付けた方がいいよ‼」
「チッ、そんな方法で『ふいうち』をいなしてくるとはな……‼」
忌々し気に舌を打つバクラ。ようやく訪れた好機にアセロラは、ますます調子づいて攻勢に転じた。
「まだまだアセロラちゃんのターン! 続けてシロデスナでミカルゲを攻撃‼ 『シャドーボール』‼」
「スナァァァァァ……‼」
▽シロデスナ の シャドーボール‼
大きく伸びあがったシロデスナの口元に収束した怨念の塊が射出される。フワライドの時とは違い、黒き砲弾は白砂を撒き上げながら真っすぐに駆け抜け、ミカルゲの顔面を正確にぶち抜いた。
攻撃の余波はバクラにも届き、着弾場所から舞い上がる砂塵に思わず腕を交差して呻く。
「くっ……‼」
もっとも、ダメージが大きいのは当然、直撃を受けたミカルゲに他ならない。
「グ、ガッ」
ワザの威力に足元を支えるかなめ石が浮き、危うく倒れそうになる。すぐにバランスを立て直すものの、止まぬ猛攻に体力の限界も近い。
悪霊らしく霊気を逆立て怨嗟を撒き散らしているものの、既に外周を取り巻く人魂の光は点滅を繰り返し、今にも消え入りそうになっている。
「おおー! さっすが、シロデスナもいい調子‼」
「デスナァァァァ‼」
後方を振り返れば、悠々と構えるシロデスナの巨体が勇ましく吠える。
あと一押しだ。ミカルゲを倒せば残りのポケモンの数も拮抗する。手ごわい相手でも、このターンの勢いを保てれば勝利はぐっと近づくはず。
バトルが開始されてから、初めて手応えを感じたアセロラは頬を緩ませ、対面のバクラを改めて見据える。自信の程を知らしめるように、瞳をキラキラと輝かせて。
しかし、両腕を下ろした彼と偶然視線が合った時。
アセロラは、心臓を直接握られたような寒気に襲われた。
「ククククククククク………‼」
前髪に隠れた赤色の眼が鋭利にギラつく。バクラはただ、くつくつと喉を鳴らしていた。
剥き出しの感情を抑えようともせず、次第に狂った哄笑を響かせながら口角を吊り上げ、尖った犬歯を露わにする。
「ハハハハハハ‼‼ ヒャハハハハハハハハハハハ――――‼‼‼‼」
ひとしきり笑い飛ばした後、バクラは瞳孔をかっ開き、狂喜に歪んだ眼差しをアセロラへ向けた。
同時に、首から下げた千年リングも呼応して黄金に輝き、空気を重く淀ませていく。
「アセロラァ……‼ テメェはオレ様の罠に嵌ったんだよ‼」
「……罠⁉」
思いも寄らぬ宣言にアセロラの表情が強張る。このターンでしくじった覚えはないからだ。
むしろ戦況を有利に進めて、ミカルゲを追い詰めているハズ。それにも拘らず、バクラは高笑いを続けている。
「ククク……覚えがねぇなら教えてやるよ‼ 貴様が夢中になっていたミカルゲの横には、別のモンスターがいたよなぁ……‼」
「マジャジャ……‼」
激しい攻防が繰り広げられる戦場の片隅で、ひっそり息を潜めていた相方、ムウマージ。
ミカルゲの対処に追われて失念していた怪物が今、ようやくはっきりと聞こえる鳴き声を発して、フィールド上空に浮き上がった。
「ムウマージ……‼」
「ヒャハハハハ‼‼ ミカルゲも囮さ、このターンを凌ぐためのなぁ‼ 貴様はそれに気づかず、世にも恐ろしいオカルトコンボのスイッチを見逃しちまったってわけだ……‼」
「おかると、こんぼ? 一体何をする気なの⁉」
「今にわかるぜ……‼」
言うが早いか、バクラは右手の人差し指を天に付き上げ合図を送る。
その指示を汲み取ったムウマージは、邪悪な形相で口を大きく開くと、魂の底から絞り出されるような歌声を一気に轟かせた。
▽ムウマージ の ほろびのうた‼
「ッ……‼⁉」
全身の毛がぶわりとよだつ。その旋律を聞いたアセロラは反射的に耳元を塞いだ。
(なんなのこれ、歌……⁉)
それはほとんど呪詛の類。天地がひっくり返っても、歌とは呼びたくない
根本から崩壊しきったメロディーと、狂乱に支配されたリズムが脳を揺さぶり、力が抜ける感覚を味わう。耳を固く閉ざしても、僅かに聞こえる音程だけで視界がサイケデリックに明滅する。
だが、理解不能な幽世の領域へ連れ去ろうと手を伸ばす魔女の歌唱に襲われているのは、アセロラだけではなかった。
彼女の場にいるユキメノコに、シロデスナ。反対側を見やれば、バクラの所有するミカルゲまでもが、苦痛に身を悶えている。
もはや敵味方の区別もない悪夢のコンサート。無差別に撒き散らされる怪音波を一定時間浴び続けたアセロラは、危うく片膝をつくところであった。
「おいおい! 一曲聞いただけでもうダウンか?」
ムウマージがひとしきり歌い終えた後、バクラは唯一ケロリとした表情で、苦しむ相手を眺めて笑っていた。
アセロラはすぐさま顔を上げ、弱みは見せまいと強気に言い返してやった。
「……アセロラは平気だよ! ちょっと個性的だったけどね‼」
「クク……そうだろう? 何せそいつは、ムウマージが貴様宛てに送った特別な歌だからな……‼」
「マジャジャジャジャ……‼」
ソロライブで気を良くしたのか、地表まで下りて来たムウマージは愉快そうに体をくねらせた。
しかし注意深く観察すると、その体はふらつき、顔色も明らかに悪くなっている。魔性の呪い歌は、歌った本人にすら甚大な被害をもたらすというのか。
思わずゾッとするアセロラ。バクラは得意気に説明する。
「『ほろびのうた』は全てを滅ぼす、超おっそろしいワザだ……‼ その旋律を一度でも聞いたモンスターは3ターン後のエンドフェイズ、どれだけライフが残っていようとも、逃れられない死の宣告を受けて抹殺されるんだ‼」
「3ターン後に全滅……⁉ でも、そうしたらそっちのポケモンも――」
言いかけてアセロラは口を噤んだ。
(……いや、違う! あっちにはまだ最後のポケモンが残ってる‼)
「ハハハハハ‼‼ 気付いたようだな‼ これこそが、超オカルトデッキの威力よ‼」
歯噛みする相手に、バクラは高笑いしながら言い放った。
「さぁ、破滅へのカウントダウンは始まったぜ‼ 貴様の命もあと3ターンだ‼ この運命からは逃れられないんだよ……‼ ヒャハハハハハハハハハ‼‼‼‼」
▽ほろびのカウント が 3 になった‼
「むむむ……‼」
破滅へのカウントダウンがゆっくりと、しかし確実に刻まれていく。
戦況は再びバクラ優位に戻ってしまった。
残り3ターンで、バクラの持つ三体のモンスターを倒さねば、敗北が確定する危機的状況。
これまで以上に重く圧し掛かるプレッシャーが、固く握られたアセロラの拳を震わせる。
だが、追い詰められたとしても。
ここに至るまで、いかなる煽りにも屈してこなかった彼女の気持ちに変化はない。
アローラの大自然で鍛え抜かれた精神力は、ゼンリョクを持って目の前のオカルトコンボに立ち向かおうと意気込んでいた。
(……まだ奥の手だって残ってる! ここを踏ん張れば、アセロラの逆転だってありえるよね……‼)
そう、心の中で自分を励ます勇敢なキャプテンの腕には、まだ見せていない真の切札が隠されている。
島巡りの試練を果たしたトレーナーしか手にすることのできない『Zリング』。アローラに伝わる秘宝の力を、バクラはまだ知らない。
現在のバクラの手持ち。そのモチーフは以下の通りです。
【夢魔の亡霊】(ムウマージ)
バトルシティの遊戯戦で速攻倒されたやつ。
名前の響きが似てる他、バクラが使っても違和感なさそうなので採用。
【沈黙の邪悪霊】(ミカルゲ)
罠カード。同じくバトルシティで遊戯の足止めをしたやつ。
あく・ゴーストっていかにもバクラが使いそうな感じしますよね。
多分、ろくでもないやり方で入手してると思いますが。
ちなみに「
なお、ミミッキュに限り明確なモチーフがいません。パペット系のカードは原作でも何枚か使っているので、強いて言うならそこからの連想でしょうか。強引感あるのは許してください。
こうして見ると、やっぱりマイナーカードが多いですね。
ですが、最後の一体はそこそこ有名なやつ選んでます。お楽しみに。
*バトル描写に関する追記
途中で一度、意図的に素早さの順番を無視してワザを使っている箇所があります。
これからもダブルバトル回では、試合結果に影響しなければ、描写を優先してワザの順番をずらしたりする場面が出てくると思います。その点だけご容赦ください。